連載的批評--------毛利嘉孝
re/map projectの中心メンバーである毛利嘉孝は、現在ロンドンに滞在中である。
5月1日から始まったre/map 北天神(福岡)のプロジェクトのために、メールを使ってテキストを送り続けており、webと会場(福岡県立美術館)にて公開されています。
4月30日
民族誌的展開、あるいは民族誌家としてのアーティスト
5月01日
メーデー、あるいは空間の政治学のためのメモ
5月03日
民族誌的展開、あるいは民族誌家としてのアーティスト-2
5月04日
ローター・バウムガルテン、 あるいは伝統的民族誌への批判的介入(1)
5月09日
反戦運動と反グローバリゼーション
5月11日
ローター・バウムガルテン、 あるいは伝統的民族誌への批判的介入(2)
5月15日
ローター・バウムガルテン、
あるいは伝統的民族誌への批判的介入(3)
5月18日
空間の実践:ロバート・モリス(1)
5月21日
あらかじめ挫折したものとしての連載性
5月28日
すべての芸術は落書きであり、すべての落書きは芸術である: ある反戦落書き運動に対する弾圧
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