NTR作品タイトル別リスト　わ行　〜寝取られ作品スレより〜

2chの寝取られ作品スレッド、当サイトネトラレ掲示板において名前が挙げられたものをタイトル別にリストしました。メディアは主に漫画と小説。アニメ、ゲームもあり。
ただし、当スレッドにおいて連載された紫真珠氏の寝取らレビューはこちら→紫真珠氏の寝取られ通信・寝取らレビュー
コメントはその作品に対して語られたモノで該シチュについてのモノを抽出しました。但し明かに重複するコメントについては省略。また、リストの構成上必要最低限の編集を行う場合があります。
コメントが多いから良い作品とは限りません。検討は自己責任で。

11月4日
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■わ■

ワーズワース

＞−小説版ワーズワースの２巻− 買いました。ほぼ予想通りの内容だったので、一応 満足してます。Win版ではあっさり描写、OVAでは全く と無視されていた「カイザーに迫られるシャロンと、 それを目撃してしまう主人公」という場面がとにかく 入っていたので。 実際には未遂なんですが、目撃後の主人公の妄想（笑）と して、挿入されて「あなたのモノよ」とカイザーに言って しまうシャロンの描写があります。また、そのシーンの 前に、強くなった主人公を見直して思わずキスをして しまうシャロン、なんて前フリがしっかり入っているのも ポイント高いです。 ところで、OVA版ワーズワース、中盤部分への追加エピソード 発売が決まったみたいですが、今度こそカイザー＆シャロン のシーンを入れてくれぃ、と思いつつ、無理だろうなぁ、 とも思っている今日この頃です。

若妻清美奴隷調教の方程式

＞スワップもの。以下、紹介文。 ナイティも下着も毟り取られ、全裸に荒縄が！ ２５歳、若妻ならではの蕩けるような白き媚肉。 悲憤に歪む清美の目は、床で縛られ転がされた夫に！ なぜ!?　夫の前で見知らぬ男達に犯されるの!? 死にも勝る恥辱のなか、太腿が割られ肉塊が襲う！ 清美は知らない。この凌辱も彼女を奴隷にする罠だと。

若葉の頃

＞激しく板違いの気もするけど、 ジャニーズの近畿キッズが主演したドラマ（ＴＢＳ系）。 憎からず思ってた幼なじみ（奥○恵）が、 コンプレックスの固まりのようなへタレなヤツに同情し、 いつしか恋愛感情に発展して、最後はきっちり寝取られた。 で、その寝取った相手ってのが実は主人公の腹違いの兄弟だったかなんかでさ。 しっかり見てなかったんでよく覚えてないんだが、 ともかく、人間関係ぐちゃぐちゃの設定だったような。 当時はピンとこなかったけど、 仮にノベライズされてて、 えっちしーんねっとりやってくれれば、 NTRとしてサイコーの部類に属すると思うのだが……。 まぁ、無理だな。

若継母二十七歳

＞発売されたばかりの 香山洋一「若継母二十七歳」フランス書院 実質的な主人公である女子高生は彼氏とサディストである 元同級生の一物の選択を迫られサディストの股間に顔をうずめる。

私の・・・メガネ君

＞私が上げたのもあまりいいのじゃないかもしれんです。けど「メガネ君」は名作です。 そういえば先週号でこんなのがあった。 メガネ君と蝶子がいちゃつくさまを覗いている、蝶子に惚れてる男（以下ライバル君１）。 それに気づいてるメガネ君は「これは僕のものだ」思い切り見せ付けるようにする。 思い切り見せ付けて満足したメガネ君。「そろそろ終わりにしましょうか？」 蝶子「ねえ、わたしもメガネ君にキスさせて」メガネ君、ライバル君１「えっ！」 狼狽するメガネ君を無視して蝶子はメガネの体をまさくり、キスの雨を降らせる。 更なる深い絶望に欝になるライバル君１。

笑う伊右衛門

＞新釈四谷怪談といったお話。 ある侍が上役の妻（実際は結構込み入った事情があるんだけど） を嫁にもらう。（現代の感覚ではこの時点で相当逝ってますなｗ） 妻は上役の子供をHRしており結婚後出産、自分の子として育てる。 さらには5のつく日には上役がやってきて妻を抱いていく。 その間、旦那は子守がてら夜釣りで暇つぶし（ｗ

One's Eyes

＞結城みつるが好きなんで「桃姫」１１月号を買ったが、 たまちゆき「One's Eyes 第２話」がなかなか。 新しい彼付きで元カノに偶然合った主人公。 その後元カノからＴＥＬで呼び出されノコノコと。 どういう流れかはわからんが、元カノと新彼との陰惨なＨを目撃する羽目に。 というのが第１話らしい。 第２話では、元カノとＨ。 ヨリを戻すのかと思いきや、新彼との意外ないきさつが語られ、結局見送り〜。 ところが今回のオチである「見送る理由」が秀逸。 漏れの「寝取られスキー　インジケーター」がいきなりＭＡＸに。 第１話を読んでいないのが悔やまれる。 個人的にはこれで完結の方がいいと思うのだが、第５話まで続くらしい。 一応期待してみよう。 もっと詳細を書こうかとも思ったが、とにかく読むことをお薦めする。 たまちゆきとは言え、この作品は炉属性がなくてもＯＫと思われ。

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