朝から誰も居ない・・・ 正確には、9時過ぎからつい、今まで(10時半過ぎ)、 わたし以外、この家の住人は居なかった。 住人以外の人は居た。 わたしの身体の中にまで入って来ていた。 この身体を自由にする権利のまったく無い人が・・・ 裏のご主人。 わたしが欲した! みんなが8時過ぎには出かけた後、 、ノーブラ、ノーパンにミニスカート、メンシャツ姿で、 窓とカーテンを全開、家中のお掃除に。 小一時間たったころ、裏庭に裏のご主人。 黙って勝手口を開けたわたし。 黙って勝手口から入ってきた裏のご主人。 そのままキッチン横で立ちバック。 出される前に義父と義母に寝室に逃げ込むわたし・・・ そこで追い詰められ、ベッドの上で着衣のまま、四つん這いバック! そこであっけなく逝かされるわたし・・・ 彼もわたしのぉマンコに注ぎ込んでフィニッシュ! お掃除フェラをして、復活の兆し・・・ 又逃げてわたしたちの寝室でへ! ここでは正常位。 体位を変えようとする彼の一瞬の隙を見て、リビングへ! ソファーで変形体位! ソファーに横向きに跨いだ形で彼が後ろから立ったままで・・・ わたしは又逃げて、玄関へ・・・ 追いついてきた彼に玄関ドアに両手を着かされ・・・ リビングでもって逃げた携帯を開かされ、 「電話しろ!」 彼の要求に返事するわたし。 「誰にすればいいの?」 その問いに一瞬考え彼・・・ 「やっぱり旦那がにしろ!」 素直に旦那様に、裏のご主人のペニスをぉマンコに入れられたまま、 電話するわたし・・・虚しくなり続ける呼び出し音。 「出ないわ・・・」 又考える裏のご主人。 「ナカムラさんにしろ!そうだ!おまえの義理の父親に!」 身体が震えた! 先日の事がよみがえる・・・ 『もう・・・ダメね・・・』 そう思いながらお義父様の携帯へ電話したわたし・・・ プルルルルゥ〜プルルルルゥ〜プルルルルゥ〜 呼び出し音が続く・・・ 「はい、どうしたんだ?何か用か?」 お義父さんの冷たい言葉が胸に刺さる! 出来ればお義父さんの熱いペニスを、ぉマンコに突き刺されたい! そう思う、わたしのぉマンコを力一杯!犯し始める裏のご主人! 声が乱れる・・・悶え・・・喘ぎ声が・・・漏れた・・・ 「お前ッ!誰に抱かれてるんだ?セイキじゃないだろう! タイキか?いやっ!違うな!誰だ!言いなさい!言え!アヤッ! 言わないかッ!この淫乱女メッ!」 お義父様にののしられながら、 裏のご主人に嫁いだ家の玄関先で犯され、 義理の父親に犯されて喘ぎ悶えながら善がり声を聞かせてしまったわたし・・・ わたしを目一杯犯した裏のご主人は玄関を開け、 ドアを開け放したまま、裸足で出て行った。 少し入り組んでいるので、表通りからは見えないからって、 ご近所の人が出てれば丸見え・・・ 自分だって困るだろうに・・・ 幸いな事に誰も周りには居なかったみたい・・・ 玄関のタイル石にしゃがみこんだわたしの横に落ちている携帯からは、 ツゥーウッ!ツゥーウッ!ツゥーウッ! お義父様はもう切っていた・・・当たり前のこと・・・ 泣きながらシャワーを浴びたわ。 何故泣くのかって? 犯されたことでも、お義父様に聞かれた事でもないわ。 わたし自身が、こんな破廉恥で淫乱な身体を持ってしまったこと・・・ いいえ、犯されたのに・・・もっと犯されたい! タイキ君・・・ 叔父様・・・ いいえっ!お義父様! 今から実家に帰るわね。 わたしの兄弟に電話した・・・ 今から、二人でわたしを・・・ 慰めてくれるらしい・・・ きっと・・・・ |