「今年もわたくし、 変体露出精液処理奴隷アヤを、 調教、躾をして頂き、見ず知らずの皆様にも、 楽しんで頂ける身体を提供し続けさせて頂くことを誓い、 マスター様に、その後報告で興奮とご満足を、 マスター様の肉棒で感じて頂けますこと、 調教、躾けそして破廉恥でガチ卑猥な命令が、 これからもマスター様から頂けることを、 お祈りいたしますと共に・・・ この身体を奉納させて・・・頂きたいと・・・思います。」 以上を和紙に書いて、お賽銭を包んで、 お賽銭箱に・・・入れてしまっちゃった・・・ そして・・・神様にお祈りした後、 若い男の子の単独さんか、グループを探して・・・ わたしの服装? かなり際どいシースルーのミニワンピに同じ丈くらいのコート。 コートが無いと捕まっちゃうかも! 下着は乳房強調ベルトブラと、マンコにバイブスッポリタイプ。 もちろん、お宮に着いてからは、スイッチON!のまま。 雑騒にまぎれて音は意外と・・・分かっちゃってたかも? 股割れ可能なパックリ割れベルトパンティだけ。 参道に入ってからは、コートの前を開けておいたのよ。 時々、「えっ?」って声がしてた? 一度、降りてもう一度、あの長い階段を登ったの。 もう、身体が疲れ気味。 前屈みになっちゃう・・・ 当然、後ろの三人組の若い子? わたしより下だと思った。 「おいっ!見ろよ!変態だぞ!」 「あれっておマンコにバイブかなんか入れてるんじゃないか?」 「近づいてみろよ!」 誰かがわたしの後ろのお尻の辺りに顔を近づけてきたみたい・・・ 「おい!音がしてるぞ!やっぱりバイブ入れてるんだ!」 「おいおい!オナりながらお参りか?」 「犯らしてくれるんじゃないか?」 頼んでみるか?」 「頼まなくても犯っちゃえばいいんじゃないか?」 「そうだよな?こんな格好してるんだから、合意も同じだぜ!」 「よし!とにかく後を着けて、他の奴に持ってかれないようにしなきゃ!」 「そうだな!よし!」 大体こんな会話をしてたと思う。 周りの音で全部聞けたわけじゃないけど、 おそらくそんな悪巧みじゃないかなあ〜? その後、三人に何度も前屈みや、しゃがんで脚を開いてあげたり・・・ 彼らの悪巧みの成功を、もう一度、お賽銭を上げまして、お祈りしちゃった! わたし?実はもう、おマンコがグッチャグッチャ状態! 「おい!汁が流れてるぞ!」 なんて聞こえてた・・・ 何度か腰が砕けて、しゃがみこんだり、 倒れそうな時は彼らがさりげなく支えてくれてた。 一際人が多くて、混だ場所では、我慢し切れなかったのか、 わたしの身体中を触ってきてた・・・ もう、わたし、限界が来てて、緊張で耐えてたけど、 混雑の中で失神したみたい。 マンコの中が痺れるような感覚と、突き上げられる快感に、 気がついたら、どこか誰かの車の中みたいで、 走りながら、後ろで下着?だけの恰好で・・・ 犯られてる最中だった・・・ 「キャァ〜〜〜!誰なの?ヤメテェ〜!だれかぁ〜!たすけてぇ〜!」 一応、叫んじゃった! っていうか、やっぱり本気で叫んでた。 そして・・・本気で・・・ 「ああ〜だめ〜もっと・・・もっと滅茶苦茶に・・・して〜!」 叫んだみたい・・・ 旦那様や旦那様の家族の反対を振り切って、 今までも1人でおまいりしてきたから・・・ なんて嘘を言って、夜中に1人・・・出たのはいいけど・・・ 帰って来れたのは、6時過ぎ・・・ 4時間以上、嬲り物になっちゃってたみたい・・・ 帰りは、シースルーのワンピもエロベルトランジェリーも、 3人組が持ていった。 今度会ったときに返すって言ってたけど、 会いたくは無いかな? でも携帯・・・番号知られちゃったし・・・ まあ掛かってきたら考えます。 とりあえず、1日3人犯られるノルマと、神様にお約束した、 身体の奉納は終えた |