秘密

「ねえ、どうしてこんなことさせられなきゃならないわけ?」

女はレイに不満をぶつける。
レイを引き込んだのは女だが、女だけなら、そう、妄想で終わる。
実際にこんな破廉恥な恰好で、モールを行き来させられるとは。
このレイって娘は根っからの淫乱で破廉恥な変態娘に違いない。
男達の言う『好き者!』って言うのだろうか。
どうも本人から聞いていたことと、やってる?されてる・・・なのか。
違う気がする。
本人曰く、自分がマンコを開くのは、中学のときの担任だけだと。
それも、1年に1回良くて2回・・・男とのセックスはそれだけで良いと。
だが、実際には度々、男達に犯されているきがする。
確かに全てが彼女の意思とは言えないことは分かっている。
だけど、本人に彼等の行為を容認する意思が無くて、あれほどまで、
レイプモドキの犯され方をするだろうか?
普通なら、きっと誰かに通報とかされると思う。
女の父親の四人部屋の病室内でのことは別にしても、
コンビニのおトイレのでのこと。
駅の身障者用トイレでのこと。
病院のカンファレンスルーム。
その後、再び行ったあの、個室和食の店。
女が知っている・・・居合わせただけでこれだけ?
しりあってまだ、半月足らずの間にである。
女が知らない場所で、彼女だけの時間の中では・・・
多分数えれば限がないのではないだろうか。

「何言ってるんですかアヤさん!あなたのご主人様の命令でしょ!?」

ご主人様?命令・・・ご主人様って誰?・・・私に命令してる人?
命令されてこんな卑猥で破廉恥な格好をさせられている私?
私は・・・牝・・・どれ・・・奴隷?
私・・・牝性奴隷?

「あっ!ナオちゃん、来てますよ。はら、アヤさん!
ゴチャゴチャ言ってないで早くう!」

エスカレーターの上に見えるナオのところへ、
レイはエスカレーターの階段を駆け上がった。
後ろから・・・
アヤさんと呼ばれた女が振り向く。

「アッ!」

振り向いた女の数段下に、高校生らしい男の子が一人乗っていた。
彼の顔が見る見る真っ赤になっていく。
二人並んで立っていた時は、レイも女と同じく、後ろのお尻部分を、
大きなヴィトンのバッグで隠していたが、
ナオのところへ駆け上がった時、バッグを肩に掛け直したので、

> コンドームとピンポン玉を六個用意しろ
> 用意したらコンドームにピンポン玉二個入れ口を縛れ
> アヤとレイは作ったピンポン玉をマンコに押し込み
> 強めに亀甲縛りしろ、縛り終えたら露出度の高い服を選び着ろ

赤いニットのワンピースの中が、高校生の段から丸見えだっただろう。
彼が見たものは、大人の女性のおマンコなのに、
あるべき恥毛が無く、幼い女の子の股間のように、
クッキリ縦に1本、太い筋を入れたように現れているマンコの割れ目に、
赤いロープが2本、しっかりと喰い込んで、赤いロープの一部分が、
マンコの中に隠れて、見えなくなっている。そんな光景だ。
そのマンコの中に隠れている赤いロープのその部分は、
結び目が作られ、その瘤が、レイのマンコを刺激しているとは、
誰も思いもしないだろう。

かく言うアヤも同じような物だが、
その後、ナオも同じ運命なのは言うまでも無い。
少し先に行くレイとナオの後姿を追いながら、
女が先にフロアーにたったが、そのまま高校生を待った。
直ぐに女の側に着た高校生の歩調に合わせ・・・

「見た?」

素直に肯く高校性。

「内緒に・・・してくれる?」

また、素直に肯く高校性。

「私のも見たの?」

必死で首を横に振る・・・でも変!

「ほんと?怒らないから・・・」

赤い顔をもっと赤くしてポツリ・・・と。

「チョット・・・本当です!先にお姉さんのがチョット見えて・・・
そしたら・・・もう一人の人が駆け出して・・・全部・・・ごめんなさい!」

女も見られていたのだ。
そう、アヤと呼ばれた女。
その正体は私自身なのだ。
そして、私は無理だけど、レイならOKかな?
そのとき向こうの洗面室の入口で待ってる二人が手を振った。
私は高校性を連れてその前までいく。
行きながら高校性の彼に囁いておいた。

「いい?少し離れて見ててね。
誰にも見つかっちゃダメよ。」

高校性を見て、怪訝な顔のレイとナオ。
私がレイが彼の股間を大きくしたんだと言う。
若い男には意外とタカビーなレイだが、
高校性には意外と優しい。

「そっか!見せちゃった私の責任かあ!
アヤさん、予定変更でこっちに入ろ!」

レイがレディとジェントルの間のドアを開けて、
サッとナオを中に引きずり込んだ。
間髪を空けず、高校性を押し込むように、私も一緒に中に入った。
中はかなり広い。
大人の女性が3人と、高校性の男の子の4人が入っても、
十分に動き回れるスペースがある。
収納式の手摺を上げ、ベビーベッドを収納し、
更に動きやすくする。
こういった事は職業柄レイはお手の物だ。

「ちょっと、アヤ姉何する気?」

その言葉が終わらぬ間に、レイがナオを羽交い絞めに。
私はナオの穿いているパンティを脱がす為にしゃがみ込む。
ナオのパンティを一気に脱がせると、
私はそのパンティをナオの口に押し込んだ。
ナオの着ている濃い青のニットのプルオーバーを腰まで引き揚げる。

「あッ!」

高校性が声を上げる。
私は彼の方を振り向いて言った。

「大人しく見てるのよ!いいわね!」

首を縦に必死で振りながら、股間が立派な山になっている。
私はナオの片脚を抱え上げ、露わになった股間に顔を近づけ、
ナオのクリトリスを甘噛みしてやった。
声を出そうにも、口の奥深くにパンティを押し込んでやっていたので、
呼吸をするのが精一杯だったはず。
淫乱汁を垂らし始めたので、私がコンドームに入ったピンポン玉二つを、
ナオのおマンコに押し込む。
最初、跳ね返そうとした。私が片方の手で、ナオのおマンコを開くと、
『スッポッ!』っとナオのイヤラシクお汁を垂らしたマンコが、
ピンポン玉2つを、咥えこんだ。
ナオの力が抜ける。
私はナオのプルオーバーを上に引き上げ、脱がせた。

相変わらず変態チックなブラジャーをしている。
カップ部分を自分で切り取ったようなブラジャーを身に着けている。
あっさり引き千切ってあげた。
それを高校性君に投げてやった。
落としそうになりながら慌てて受け止めていた。
全裸になったナオの首に青いロープの輪になった部分を、
サッと掛けた。
私とレイで、あっという間にナオを青いロープの亀甲縛りで、
飾ってあげた。首には鍵付きの青い首輪風チョーカーを。

全裸姿に青いロープで亀甲縛りされ、首に青い首輪をしたナオの完成。
私とレイはそれぞれに黒い首輪のチョーカーと、
赤い首輪のチョーカーを着ける。
そこでスカーフを購入するのを忘れていた事に気づく。

この後、3時間ほどブラブラ。
スカーフは必要だ。
私達3人は、恐る恐るおトイレから外へ出る。
高校性には時間を空けて出るように言いつけておいた。

広いモールの中を歩くと、何となく視線を感じる。
もちろん高校性は少し離れて着いてきていた。
2階のホールのベンチに三人で座り、反対側に座っている、
高校性の彼に、パッと脚を開いて見せてやったりしていた。
時々、年配の男性が座ると、レイは脚を組み替えたりした。

男達の視線・・・二人だが・・・がレイに行くと、
ナオも脚を組みかえる。
何だ?ナオはレイにジェラシー感じてるのか?
思いながらも自分も見られていることを徐々に感じ始めていた。

私が靴が欲しいと言ったので、みんなで靴屋さんへ。
先に何足か見て、試着椅子の前に。
座って、穿いて、立って姿見でチェック。
もちろん試着椅子に座って姿身に映る私の股間は・・・。
見る見る潤ってきてしまう。

店員が来て、サイズを見てくれる。
私はそっと閉じていた脚を開く。
少し年配の店員さんが驚いた顔で私を見る。
少し赤らいだ顔になったので・・・

「どう?この足に似合うかしら?」

私は試着している左足をピンと伸ばして、
付け根から、右に左に廻して見せた。
当然、左にひねれば私のマンコは全開で、
食い込んだ黒いロープを彼に見せ付ける事になり、
彼を興奮させた事だろう。
その結果はその後の彼の行動で火を見るより明らかだった。
彼は腕を伸ばし、指を私のおマンコに突き入れてくる。

「こうされたくてここに来たのかね?」

指をマンコの中でグリグリされる。
ロープの間から突き刺さった指が・・・
ピンポンで入らなかった指が・・・
いきなりスッポ!って入ってしまった。

「ひィ!」

つい声を出しそうに成ったのを必死でこらえた。
だけど、もう止める事は出来なかった。
彼の指の動かす快感に!
そんな痴態を高校性に見られている快感に・・・
だけど・・・

「次おまえ!」

ナオが呼ばれ、試着椅子で・・・
最後にレイが試着椅子に座った。
年配の店員がレイのおマンコを弄繰り回しながら、
小声で何か言っていた。

レイを解放すると、男は何処かに歩いてく。
レイもまた、その男の後を付いていく。
彼女達はモールの一番はしに在って、
あまり使われていないおトイレの男性側へ入っていった。
私達3人も着いてはいる。
高校性はレイたちの入ったであろう、左。
私とナオは右の個室へ。
直ぐに激しいレイの押さえ込まれた喘ぎ声が聞こえてきた。
私とナオはそっと便器の上に立って、お隣のブースを覗き込む。
向こうに高校性の顔が・・・
私達の視線の下、レイは・・・
便器に寄り掛かるようにして、後ろから突かれてた・・・
ワンピースを捲り上げられ、乳房を鷲掴みにされ、
ガンガンに付き捲られているレイの顔は、まるで首振り人形のように、
ガクガク首を前後して逝かされている。
高校性がこちらを見て、必死でうったえている。

「僕にもやらせて!」

私はそこを出て、高校性の入っている個室に。
鍵は開いていた。
私が個室に入ると高校性はむしゃぶりついてきた。
だが、テクニックも何も知らない高校性に、靴屋の店員のような、
事が出来るはずも無い。私がワンピースを脱ぎ、亀甲縛りを緩める。
マンコに喰い込んでいたロープが外れると、高校性が指を入れてくる。

「手ぐらい洗ってくるものよ」

でも彼にはそんな余裕も無く、私のおマンコに指を突き入れて、
戸惑った表情で、私を見てきた。
私はゴムの結び目を持ってピンポン玉を引き抜く。

「あッう・・・」

ちょっと逝っちゃう私・・・

「いいわよ・・・」

ガッチガッチの肉棒が、いきなり突き入れられる。
ただ、ただ、前後に・・・
しかしその勢いは若さゆえんの力強さ一杯で突き入れられる。
必死で声を抑えるけど、少し漏らしてただろ。

「あつ!」

高校性の声。
しまったと私も思った。
膣に出したのだろう。
私が彼から、離れ、彼のペニスを咥えてお掃除フェラを。
するとドアが開き、レイが・・・

「どう、若いエキスは?」

私はレイと入れ替わった。
隣で聞こえる声はナオの声。
私も大人のテクニックが欲しかった・・・
だが、ナオは直ぐに解放されて出てきた。

「お前達、大人の男を舐めるんじゃないぞ!
お前達の事は覚えてるからな!」

それだけ言って彼はトイレを後にした。
レイがしばらくして出てきたので私達3人はそのトイレを後にした。
その後、高校生がどうなったのか、私は知らない。

モールに4時間以上居てしまった。
そろそろ帰ろうと成った時・・・

「ねえ、今晩どうするの?レイちゃんのお部屋じゃヤバイんじゃない?」

確かにナオの言うとおりだ!
このまま3人が一晩一緒に居れば・・・
そこで、駅前のシティーホテルを。

部屋に入るなり、3Pレズプレイ!
とにかく一人を二人で責め上げる。
泣いても怒っても関係ない。
気が狂うほど責め上げられる。
乳首が取れそうなほど、捻られ、
もう・・・おマンコを無茶苦茶にして欲しかった・・・
ペニスバンドで初めて二人に一度にマンコとアナルを責められ・・・
どれくらい逝ってたんだろ?
玩具にされる喜び・・・
犯される快感・・・
露出を見られる緊張感・・・
全てがひとつになって・・・
奴隷になって犯され、玩具にされる・・・
そんな女なんだって・・・大声で叫びたい!
お願い!もっと玩具に・・・!
もっと激しく滅茶苦茶に・・・!
性奴隷に成らされる・・・
でも・・・女だからそんなこと・・・
自分の口からいえない!
自分から見せるなんて出来ない!
でも、妄想は違う!何でも思うがままに!
妄想だから叶う喜びと快感。
妄想こそが至福の時だと思う。