大館市役所 西側本庁舎

らせん階段のドーム

 
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Updated 2017.6.30

 

きみまち阪ふもとの

みちの駅をつぶすために

 

新みちの駅建設予定地から見た

現在のみちの駅

 

Filming; 2015.5.3

 
秋田県と地元自治体が解体費を出す

cat willow 2016.5.23.

能代市が進めている二ツ井の新みちの駅建設計画には、今なぜ国道7号線の反対側に施設を移すのか、という重要な疑問がある。これは説明資料が避けていることだが、国の直轄事業日本海沿岸高速道路小繋IC-今泉IC間の建設ルートがきみまち阪ふもとのみちの駅を通るために現在地から追い出されたと見るべきだろう。国土交通省が建設ルートを決定するまで、地元にはみちの駅を他に移す計画などはなかった。

 

みちの駅の建築物の解体には当然金がかかる。財政悪化のおり計画反対派でなくても、非常に気になるところだ。しかし、明確な情報は与えられない。能代市の二ツ井地域局総務企画課によれば、解体時期の予定は平成30年度以降なので、予算計上の時期に向けて解体費用の積算を進めているという話である。

 

この見積もりは手間がかかるのか ?国の事業が自治体の建築物をつぶす原因なのだから、秋田県と能代市は解体費を負担する義務がないのではないか ?もやもやが漂っている。

H

 

 

▼ きみまち阪に魔の手 1; 新しい道の駅計画の変な目的

 地元の人たちの意見

▼ 藤琴川のページ

 

 

 

 

 
 

 

 


Updated 2017.6.5

 

1953429

昭和天皇誕生日に風呂屋町大火

 

風呂屋町交差点

 
 


cat willow 2016.4.29.

あれから63年。風呂屋町大火を想い出せる人は少ない。語る人はどこにいるだろうか?

忘却は言葉で表わされるまで罪悪に等しい。これは大館市が記憶を共有しようとしない不思議さにつながっている。

 

写真集---63年後の被災地域

H

 

 

List 1 大館大火の関連記事

片町連鎖店舗に関する歴史資料はどこに?

新しい本庁舎建設に反対/市民文化の中心/取り壊しが第一目的

世界の記憶/記憶は何のために?/ 模造品の都市

 

 

 

 

 
 

 

 


Updated 2017.6.1

 

福原市長が解体計画を実行すれば、

大館の街は荒廃する

 

cat willow 2016.4.27.

本庁舎の西側

最初の大館市庁舎

 

 
大館市は本庁舎新築事業計画の基本設計の策定などを2016年に進める。設計者はプロポーザル方式で選定するという。建設地は桂城公園と裁判所のあいだ〈現庁舎東側駐車場周辺〉の敷地。現庁舎は新しい庁舎の完成後解体される。その跡地は、市民の反対の声を黙殺して最初の構想どおり駐車場にするという。

 

現庁舎の解体にかかる費用はいくらか?

記者クラブの情報によれば、既存建物解体費は1億5,700万円で、これには巻き添え的に市民プールと公用車車庫がふくまれる1

 

現庁舎の建物については、福原市長と関係当局が闇の中で処理しているが、西側の本庁舎は外構と付属物などをふくめて約6,000万円。東側の本庁舎は外構と旧水道課棟など付属物をふくめて約7,000万円。約1億3,000万円+2%の消費増税分ということになる。現庁舎を取り壊す必然性を市民に理解させないのだから、巻き添え的な損害と言うべきだろう。

 D

長木川上流社会特派員 ダレナニ

 

1 北鹿新聞 平成28415日(金)

 

▼ 福原市長が解体計画を実行すれば、大館の街は荒廃する

▼ 破壊計画を破壊 A;

旧竹村デパート立体駐車場の解体計画は耐震調査なし

 

 

 

 
 

 

 


Updated 2017.4.15

 

福原市長が解体計画を実行すれば、

大館の街は荒廃する

 

cat willow 2016.4.21.

 

旧竹村デパート

 
旧竹村デパートの建物は大館市が所有してから、民間が活用プランを練った。福原市長は消滅可能性都市の大館市を救済すると公約していたが、予期しなかった更地計画を市民の頭にぶち込んだ。老朽化で危険性が高いという理由で解体する、とはいっても、HHJが批判したように耐震調査なしで客観的な根拠を示さないまま計画を進めている。解体費はいくらか?まちづくり課によれば、約4億,000万円から5億円である。当局は触れたがらないが、それに2%の消費増税分がかかる。

 

デパートの立体駐車場も耐震調査と客観的な根拠なしで解体される。解体の実行にかかる費用は5,000万円弱+2%の消費増税分である。7階建ての本館と4階建ての立体駐車場があっけなく消滅して巨額の借金と荒廃地が中心街に残る。市民が楽天的に暮らせるわけがない。

 D

長木川上流社会特派員 ダレナニ

 

▼ 福原市長が解体計画を実行すれば、大館の街は荒廃する

▼ 破壊計画を破壊 A;

旧竹村デパート立体駐車場の解体計画は耐震調査なし

 

 

 

 

 

 

 

Updated 2017.3.11

 

大館市役所本庁舎建てかえ計画;

西側庁舎に関する質問と回答

 

cat willow 2016.1.14.

20151113日、大館市役所本庁舎建てかえ計画についてHHJは次のような質問書を送信した。

 

福原淳嗣市長と関係課あて

 

List 8 歴史 大館と米代川流域;

最初の大館市庁舎; 消された建築設計家山本勝巳

最初の大館市庁舎; らせん階段とドームの背景

 
現在の本庁舎は新しい本庁舎完成後に取り壊す計画らしいですが、そこで基本的なことについて質問があります。

*最初の市庁舎である西側庁舎の建物をどう評価しますか?

*耐震性があったら、西側庁舎を保存活用しようという気持がありますか?

 

最初の市庁舎は70年代に国道7号線が通るようになってから悪影響を受けたと思われる。老朽化は建築設計の責任だと誤解されたら、非常に迷惑がかかる。良心的に西側庁舎横の国道の振動調査をして建物への影響度を早急に調べてもらいたい。

 

 

れに対してこんな回答が総務課の名で1120日送信されてきた。

 

西側庁舎は、大火が相次いでいた大館市の不燃建築物の象徴的建物であると考えています。

しかしながら、築後60年が経過し、耐震性の極端な低さや設備面の著しい老朽化などから、さまざまな委員会での数年来の審議を経て、現在の敷地内に庁舎を新築し、西側庁舎については解体し駐車場とする内容の基本計画を策定するに至っているものですので、御了承をお願いいたします。

 

総務係 桜庭寿志

 

 

HHJは大館市の回答に対する意見と要望を122日送信した。

 

最初の市庁舎である西側庁舎の建物を〈大館市の不燃建築物の象徴的建物〉であると考えているということですが、それだけでは正確な認識ではありません。HHJの関連記事にアクセスしてください。

最初の大館市庁舎; 〈不燃の街と都市的景観〉-

最初の大館市庁舎; 〈不燃の街と都市的景観〉-

最初の大館市庁舎; 大火の復興の象徴がどう思われたか? -

最初の大館市庁舎; 大火の復興の象徴がどう思われたか? -

 

2番目の質問には答えていません。〈耐震性の極端な低さ〉と建物の〈老朽化〉については事実を誤認したりごまかしていることがHHJの調査ですでに明らかになっています。HHJの関連記事にアクセスしてください。

大館市役所本庁舎の耐震診断判定報告書; 市民の質問に対する回答

補修改修費から考えると、大館市役所本庁舎西側の〈老朽化〉はフィクション

新しい本庁舎建設に反対/市民文化の中心/取り壊しが第一目的

 

西側庁舎横の国道の振動調査をして建物への影響度を早急に調べてもらいたいと要望しましたが、回答はありません。大館市が自主的にできる業務です。建物の老朽化の原因を確かめるためにあらためて要望します。

 

1224日、忘れたころに大館市から回答が送信されてきた。

 

122日付けのメールでの振動測定の御要望の件についてお答えします。御質問の趣旨をこちらで十分に把握できず、回答が遅れましたことをお詫び申し上げます。

 

現在の本庁舎の老朽化の状況について、市として当時の設計者による建築設計に原因があるとの考えは一切ありません。

 

本庁舎の耐震性の低さは昭和29年当時の建築基準によるところが大きく、また、建築後60年の歳月が経過していることから、コンクリートの中性化による内部鉄筋の錆びが想定され、外壁のひび割れは鉄筋の錆によるコンクリートの膨張や凍害、相当回数経験した地震の揺れによる影響であると考えます。振動が建築物に及ぼす影響のうち最も大きなものは地盤沈下であり、それによって建築物にひび割れ等が発生し劣化が進行することがありますが、平成22年の耐震診断時の調査では、本庁舎敷地の地盤沈下は認められないとの結果が出ています。

 

以上のことから、解体を予定している建物への過去の影響調査としての国道の振動調査は市として行う予定はありませんので、御了解をお願いします。

 

大館市総務部総務課

 

 

☆一般市民が大館市のこのような回答について事実を確認するのはむずかしいが、今、反論できることがある。

*内部鉄筋の錆びは想像でしかない。

*外壁その他のひび割れは、耐震調査報告書では検査対象になっていない。耐震調査は建物の構造の強度だけを調べるからである。この思い違いについては以前書いた。

*平成22年の耐震調査は市民に公表されたことがない。〈本庁舎敷地の地盤沈下は認められないとの結果〉は真実だろうか?

*大館市は、〈解体を予定している建物への過去の影響調査としての国道の振動調査〉を拒否した。それなら、過去の影響調査ではなく、近い将来の建設のために振動測定をしてもらいたいと提案すれば、受け入れるだろうか?

 

この振動測定の要望にこだわるのは、私的な理由がある。大館橋南たもとのリヴァー・ポート(旧はせ川食堂)の建物が県道のひび割れで被害を受けていることに長いあいだ気づかなかったからである。秋田県庁はHHJの依頼でようやく検査して、事実を認めて補修した。県道だけの補修である。

☆ D+H

長木川上流社会特派員 ダレナニ

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 


Updated 2017.2.1

 

ふるさと納税に関して

何気ない提案をしてみると

 

 

cat willow 2015.11.23

旧田村鉄工所

 
大館市のふるさと納税に関して批判的な意見がちらほらしている。たしかに改善するべき問題があると考えている。

 

1市民を使途決定のプロセスに参加させること。

2寄付金で利益を受ける業者を明細に公開すること。

3返礼品業者は寄付金で利益を受けるべきでないこと。

4返礼品はなるべく低い金額にすること。

5寄付金の使途の項目を設定しないで寄付者に自由に記入してもらうこと。

6寄付者の同意をえて、名前その他を公表すること。

 

それから、寄付者を適当に選んで大館市に招待するというのも、なかなかおもしろい。

D

長木川上流社会特派員 ダレナニ

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 


Updated 2017.1.21

 

東京放送局(JOAK)はなぜ愛宕山に

cat willow 2015.11.18

NHKの戦前の呼び名東京放送局(JOAK)は愛宕山にあった。なぜ新橋の西の小高い丘を選んだか、ずっと疑問に思っていた。大館の愛宕神社の鳥居から青少年ホームの青いらせん階段を撮影したときに調べてみたら、案外簡単に分かった。

 

2013.9.12 FB

田町球場から眺める愛宕神社の森

photo collection

 

 
神社の名の漢字を見ると、大館も愛宕と記されていた。愛后と書く場合があると何となく記憶している。事実、発祥の地京都では〈愛后さん〉と呼んでいる。起源に近いんじゃないかな?

 

愛する后(きさき)あるいは愛らしい后?

 

午后(ごご)という古い単語を調べてみると、后は時間的に〈あと 後〉という意味があるということだ。なるほど。だんだん愛后さんと神明社の関係が見えてきた。

 

9.13  FB galerie

デジタル大辞泉によれば、

こう【后】

君主。

きさき

[2]〈ゴ〉うしろ。のち。「午后(ごご)

[補説2]は「後」と通用する。...

 

后は、中国で王と皇帝より古い称号だったらしい。母権社会で女がトップにいたからだろうか?それを古代日本に当てはめると、アマテラスは后になる。

 

9.14  FB galerie

京都その他の愛宕神社は、愛と宕と記されている。習慣的に宕を〈ご〉と読んでいるが、インターネットで調べると、〈とう〉と読む。〈ご〉という発音はない。意味は?

 

1 ほらあな

2 ほしいまま

---漢字辞典

 

1 いわや。大きな石のほら穴。

2 ほしいまま。大げさに揺れるさま。かってに動くさま。「蕩」に当てた用法

---増殖難読漢字辞典

 

それから見ても、アマテラスにつながる。神話では太陽の女神アマテラスが天の岩戸に隠れて、世界が真っ暗になった。

H

 

▼ List 1  V字型の階段の記憶; 49 有栖川宮と東京放送の関係

 

 

 

 

 
 

 

 

 


Updated 2016.12.28

 

山口製菓の

アンドーナッツと十字架マーク

 

 

cat willow 2015.7.22

山口製菓のアンドーナッツ

 
米代川沿いにある山口製菓のアンドーナッツ。母がときおり買ってくるので、何となく食べる。油っこいパンだが、あんはたっぷり入っていて、おいしいね。

 

しかし、黄色と赤の円がおもしろくない。いつからそういう配色のデザインにしたか?

 

十字架マークは、日本ではあずきにリンクする記号なので、アンドーナッツの袋に付いても不思議はない。経営者はその由来を知っていただろう。しかし、常識では十字架マークはキリスト教の記号で、この地域の人たちには山口製菓の会社のすぐ近くにあるギリシア正教の曲田福音聖堂を連想させる。ギリシア正教の十字架は少しちがうデザインだが、そういうリンクが付く。といっても、隠れキリシタンが多かった悲劇的な歴史を想い出せば、それと関連させる目的もあって十字架マークを付けた可能性がある。どういう悲劇的な歴史か、これもほとんど明らかでないが。

 

最近もう一つ別のリンクを見つけた。山口製菓経営者山口さんの祖先はキリシタンと深い縁のある山口市と関係があるかもしれないということだ。これは経営者に聞いてみれば、分かるかどうか?

H

 

注記: 山口製菓 創業1963

 

▼ List 2 有栖川宮の歴史; c 天皇と西の都山口の教会堂

d 公卿と初期の教会堂

▼ List 8 歴史 世界と日本;

京都の南蛮寺破壊から300年の暗黒が始まった

南蛮寺メモ

船と裏切り/ 秋田家の遺伝子/ 秋田キリシタン

 

 

 

 

 
 

 

 


Updated 2016.12.5

 

NPOゼロダテの文化芸術創造発信ドラマ

 

 
 


cat willow 2015.6.27

旧小坂鉄道 御成町踏切り跡

 
618NPOゼロダテへの平成26年度補助金の内訳を見るために中央公民館に行った。教育委員会生涯学習課が開示した文書は、文化庁文化芸術振興費補助金(地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ)実績報告書である。ディレクター、プロジェクト・マネージャー、マネージメントスタッフの氏名が非公開にされていた。

 

問題の劇作家平田オリザ講演料については内訳明細に記載されていなかった。このイベントは4月〈新しい広場をつくる〉というテーマで大町ハチ公プラザで開催された。企画調整課の回答ではNPOゼロダテに5月末に8,949,000支払済みだったが、しかし、平田本人に対する講演料の支払いはなかった。これは、生涯学習課によれば、11月にオナリ座で上演されたアンドロイド演劇の委託料と合わせて、NPOゼロダテがまとめて支払うことになっていた。契約に反することだろう。NPOゼロダテが大館市から受け取った金の劇作家支払い分を何か月も金庫に保管していたというのは、疑問だ。

 

内訳明細には、講演のための旅費(交通費、宿泊費)があった。111日と2日上演のアンドロイド演劇は支払い先がアゴラ企画である。劇作家の会社らしい。支出日は1031日、1125日。前払いと後払いでそれぞれ25万円。

 

菅原悟課長の話では、実績報告書と領収証その他は市役所が見て、問題がなかった。

☆ D

長木川上流社会特派員 ダレナニ

 

▼ 補助金はNPOゼロダテでストップ?参加者には不支払い?

▼ List 6 立法・行政・司法

 

 

 

 

 
 

 

 


Updated 2016.10.4

 

ドームと連鎖店舗、

市長室と連鎖店舗に類似点を見る

 

 

 
 


cat willow 2015.6.3

市役所 西側の本庁舎

最初の市庁舎

 

拡大写真

 

 

連鎖店舗 防火建築第1

 
62日、大館市役所2階の情報公開室で西側庁舎建設の設計図面資料を閲覧した。正式な文書名は〈大館市役所庁舎増改築工事設計図〉である。昭和47331日に作成された青写真の資料。当時の市長は2代目石川芳男。らせん階段とドームの図面はない。

 

菅原主査が1級建築士の資格を持っているというので、他の問題について聞いた。

―ドームの屋根に緑色が塗ってあるけど、あれは何のためですか 

―防水塗装です。

材料は不明だった。ゴム系の塗料 、という質問には明白な返事はなかった。

 

街路から防水塗装の緑色あるいはモス・グリーンが見えるところは、ドームだけではない。片町連鎖店舗の角に残るモダニズムの流線型にも防水塗装の同じ色が見える。それが単なるデザインのための装飾でないことが分かった。

 

オリジナルだとしたら、片町連鎖店舗と市庁舎は同じ設計家山本勝巳が構想したのではないか?

類似は他にもある。市庁舎正面玄関の上に浮かぶ市長室と連鎖店舗の印象。

☆ H

 

 

新しい本庁舎建設に反対/市民文化の中心/取り壊しが第一目的

片町連鎖店舗に関する歴史資料はどこに?

風呂屋町大火: なぜ、と疑問を持てば、日本もいくらか明るくなる

List 1 敗戦後劇場; 大館大火の関連記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 


                                               

               

 

                  

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テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Jan.~ November  2016
 

 


■ 市営大町アパートの設計も信建築設計事務所

■ 防火建築第1号片町連鎖店舗の建設に関する文書が〈不存在〉

■ 設計のエラーか、その反対か?

■ 創造的な生活;  環境を自分に合わせてつくる

■ 2代目小畑天皇も24年目でいい加減にやめよう

■ 大館市役所本庁舎の耐震診断判定報告書;

委員会に提出したのは報告書のまとめだけ

■ 大館市役所西側本庁舎; 耐震診断判定報告書より概要と補強計画

■ 耐震報告書によれば、大館市西側庁舎は長く使える建物

■ 不正な表示; 中味が無気味に思える嫌味

■ 8.68.9に関する世界の報道の冷ややかな変化

■ 作品を見れば、作者の本質が分かる

■ 田町球場外野通り;

安全と美観のために緑色と白のガードレール設置

■ 周辺地域いじめのパターン;

雪沢小学校の美的な建物が空っぽに

  ■ 大館市役所本庁舎の西側の〈老朽化〉は本当らしくない

■ 合併後の町づくりのための

地域振興基金について大館市に聞く

 

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : May/ June/ July/August/Oct./Nov.  2015
 

 


■ 取り調べの可視化でなく透明化が

世界的な不信と非難から逃れられる最善の道

■ フランスで大気汚染を減らすために無料列車無料バス作戦

■ 2.26事件というクーデター・ドラマ; 高松宮日記を解読して

〈アテネの日々〉; 民主主義について考える

  安倍首相の靖国神社参拝を批判する世界の声 –後

■ 安倍首相の靖国神社参拝を批判する世界の声 -

■ はせがわ化粧品店が御成町2丁目に移った理由とは?

■ 3回回りの謎と墓の謎 ; 高橋家と記さない墓

■ 市営向町アパート7階建てに反対する請願書

取り下げで問題がうやむやに

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Jan./ Feb./ Mars./April  2015
 

 


■ 7階建ての市営向町アパート、建設延期

■ 市営向町アパート7階建ての日影;

建築基準法に違反する計画を立てた理由は何か?

■ 市営向町アパート7階建ての日影;

クリスマスに教会と幼稚園を完全に塗りつぶす

■ 向町アパート7階建ての日影は幼稚園の中にどこまで延びるか?

■ 小畑市長の沈黙; 7階建ての悪影響について市長の自覚をうながす-D

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Sept./ Oct./ Nov./Dec.  2014
 

 


■ 小畑市長の沈黙; 大館市のPFI法と条例の読み方 -C

■ 小畑市長の沈黙; 大館市のPFI法と条例の読み方 -B

■ 小畑市長の沈黙; 大館市のPFI法と条例の読み方 -A

■ 都市計画課は〈条例を無視して〉ではない

■ 市営住宅整備基準条例違反はどうなるか ?

■ 大館橋南交差点のひび割れと沈下; 建物への影響は、〈可能性は低い〉

■ 市営向町アパート建てかえ事業計画はPFI法違反

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : May/ June/ July/ August   2014
 

 


■ 解体費と請願書 ; 小畑的だましに対する極度の不信と疑心暗鬼

■ PFI事業方式による市営アパート建設;

大町マンションの外壁の色はどこで決定されたか ?

■ 大館橋のポーチ・ランプに明かりがつくか?

■ 大館橋南交差点の謎; 

看板のボルトがゆるんだ現象の裏に〈犯罪集団〉を見た

■ 防火設計の大館市営アパート建てかえ事業について市民インタヴュー

■ 箱づくり; 市営3アパートの建てかえは必要か?

■ 陳情書の概要; 大館市営アパート解体に反対する理由

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Jan./ Feb./ Mars / April   2014
 

 


■ ヨーロッパを騒がせる馬肉の偽装問題

■ 平滝牧場のクリームを食べて、養豚農場の位置を調べる

  ■ 田代のラズベリーとクリームを味見して

  ■ 不要な看板放ったらかしの背景

  ■ 最初の撮影 ;〈夢の町〉函館

  ■ 歴史を正しく保存しようとする熱意に賛成

  ■ EUの世界死刑廃止デーに思う

  ■ 緊急避難場所を危ないゾーンにしている大館市

  ■ 小沢裁判; 決め手となる供述調書の不思議

  ■ 花岡事件のリーダー耿諄さんが死去

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Sept. / Oct. / Nov. / Dec.   2013
 

 


■ 大館駅で特急〈チガル〉を撮影したら、おかしなことに…

■ 大館大火から56年; 政治と行政がなまけるのも災害だ

■ 国連の評価: 菅前首相が日本を救った

■ 戦前の日本製の安物がいつまで売れるか?

■ ディーゼル・エンジンの排気ガスは肺がんの原因

■ 市民虐殺がつづくシリア; ロシアは鍵を持っているか?

■ 影の将軍を控訴

■ 政治資金規正法の甘さ 裁判官の辛さ

■ 寒い地方に無差別的規則

■ 東京大空襲の真相も混乱させる

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : May / June / July / August  2013
 

 


■ 大館駅で特急〈チガル〉を撮影

■ 封鎖のイメージ: 列車に閉じこめられた人たちの状況

  ■ もう一度生活の基本的な3要素について考えよう

  ■ 影の計画; その街の全体は首長の政治活動の結果である

  ■ ラブロフ外相がTOKYOへ呼びかける

■ 1.17阪神淡路大震災から17: 精神的な支援を送る

  

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Jan./ Feb./ Mars/ April   2013
 


 

大気汚染のような政治資金疑惑に小沢元代表はどう答えたか?

日本とロシアの関係をテーマとした歴史対話

ロシアが日本の原子力発電所を動かす

星条旗は紅白の幕?

バイパスきみまち阪-今泉間: 地域を荒廃させる迷惑な道路建設

3,,---3枚のカードと幻覚

多喜二の死と築地警察署と築地市場

文化の日と原爆慰霊碑の関係

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Sept. / Oct./ Nov. / Dec.   2012
 

 

 


■ 世界の疑問 ; 日本の原子力発電所の欠点は何か?

■ 民放連とNHKは暴力団排除ができるか?

セシウム汚染焼却灰問題; 流山市に質問書を送信

怪しい目的の公共事業と小沢一郎事務所の深い関係

予想もしなかった危険な放射性物質は国の責任で特別に処理するべきだ

アメリカとロシアに嫌われる新聞社

ロシア爆撃機の飛行コースにメッセージを見る

ロシアが北海道の東に〈飛行危険区域〉を設定、爆撃機が日本列島1

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : May / June / July / August    2012
 

 


■ フィガロのヒロシマ記事にふたたびコメント送信

■ フランスの記事に戦争の真実を知らせるコメントを送る

■ 原子爆弾の犠牲と歴史の犠牲

 ザカライアス大佐の番組;

NHKはアメリカ公文書館で録音ディスクを見なかったか?

■ 日本とロシアが第2次世界大戦の歴史を共有する

■ ポル・ポト政権の思想の異常な面を裁く特別裁判

■ 国際刑事裁判所:

    リビア指導者らを戦争犯罪者として国際的な意味づけ

■ 警告を無視: 原子力発電所の耐震基準が時代遅れ

■ リビアの悲劇: 多数のトリポリ市民の人質が人間の盾に

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Jan. / Feb. / Mars / April    2012
 

 

 


  ■ 国連がインターネットの自由と人権を保障する

■ 自然のクリーン・エネルギーの開発を中心にしよう

  ■ 日本文化の問題: なぜ絶対安全という観念がないのか?

■ 国際刑事裁判所がリビアの残酷な国家犯罪を裁く

■ アメリカ外交公電がほのめかす福島第1原発テロ装置

■ 朝日新聞とテレビ朝日の〈見る者を十分に意識したテロ〉

■ アメリカ政府と国際テロ組織の違いを理解しよう

■ テロ指導者殺害: 世界にプラスになるか、マイナスになるか?

■ 国際テロ組織アルカイダのリーダー殺害:

最大の成功の印、アメリカの偉大さの証言

■ 世界人権宣言とJR: 日本には自由に動きまわる権利がない !!!

 

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Sept. / Oct. / Nov. / Dec.   2011
 

 


■ 原子力発電所の電力供給に関する変な考え方

■ 過去になかったようなカテゴリーの停電

■ 発電所と電気社会: オール・ストップの裏面

■ 幕末の北秋田地方に死の煙が舞う

■ 放射性物質測定の問題

■ ロシアの電力ネットワークに組み込まれると?

■ 終わりがない東京電力のエラー

■ 原子炉からコバルトが流出した3号機の奇怪さ

■ 現地から帰ったロシア人専門家の話;

予備発電機を使用したら、最悪の事態は避けられた

■ 3号機の煙は化学実験のイメージ

■ 初めて公表された〈炉心溶融が一部発生〉

  ■ 花輪線の再開は生命との再会

  ■ 黙示録の原子力発電所: 運命の分かれ道に立つ日本人

  ■ 表面だけの安全保障: 能代火力発電所2号機の遅すぎる再スタート

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : May / June / July / August   2011
 

 


■ 東日本大震災: 人間愛がない国家の悪夢的な犠牲

■ 東日本地震のあと: 函館ミルクがない!

■ 巨大地震と大津波と火災; 大館は一夜の真っ暗闇だけ

■ フランスがリビア臨時国民議会を承認

  ■ 前原外相辞任のニュースは北方領土にリンクしたけれど…

■ 地検特捜部から起訴権を奪うというニュース

■ リビア 最低の警察体制と恐怖政治

■ ヒューマニズムに反する罪:国連安保理がカダフィ大佐に制裁決議

■ 豚の群れはなぜ死んだか?

■ 精神的拷問の存在を認めない日本という国家

■ 国民を盾にする日本政府が

平和条約問題に関する歴史専門家による委員会の設置を拒否

■ ラヴロフ外相の提案:

南クリル諸島についての合同歴史検討委員会を創設しよう

■ 北方領土紛争: 前原外相の〈われわれの意志〉は憲法9条を超える

■ 1993年の東京宣言は有効でないが、忘れられた美点がある

■ クナシリ、エトロフ、ウトロ、稚内、

サハリンなどをつなぐ航路が開かれたら

■ 北方領土: 戦争状態を終わらせるかどうか、日本は約束できない???

■ 北方領土での経済活動自粛を要請する法的根拠は?

■ 強制起訴:人間の思考と行為に対する懐疑

■ ロシアは北方4島を自由貿易圏構想で国際化する

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Jan./ Feb. / Mars/ April     2011
 

 


■ アステカ恐怖病院で心臓の犠牲祭???

■ これからの政治は有栖川流の書の技術で

■ ロシアが踏み絵にされるか、自然な生活か?

■ ストライキ権と選挙権:

公務員に基本的な人権をあたえるのが民主主義の社会の理想

■ はせ川食堂のクリスマス・パーティ伝説

■ 元祖鎖国主義の国のクリスマスはこれからどうなるか?

  ■ クリスマス劇場: 仏教が擬似キリスト教のイベントを演出する

■ 警察のあり方に関係する弁護士殺害

  ■ 地域主権の強化でも大館橋の修理は不可能だ

  ■ 除雪作業のために橋と街の美観を冬中傷つけることは許されない

  ■ 地域主権の戦略: 道路と橋の構造の基準が各地で違うようになれば…

  ■ 地域主権と国民主権は対立するのか?

  ■ 不変の日本政府: 北海道よりも北方4島が大事らしい

  ■ 変種の不条理劇としての弁護士殺害事件

  ■ APECTPPで農業王国の崩壊

  ■ 2隻の巡視船の船長は初心者なのか?

  ■ クナシリ島はロシアの国土であるというメッセージ

■ 第2次世界大戦の導火線は領土問題だった

  ■ JICA出身議員のニュースに投影されたテレビ朝日の〈イライラ

 

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Aug. /Sept./Oct./Nov. /Dec.    2010
 

 

 


  ■ 見せかけの亡命者と影の将軍

  ■ 主任検事を証拠隠滅罪で起訴:〈特捜部が描いた事件の筋書きに合うように〉

  ■ その日那覇で起きた自動車事故が考えさせること

■ 釣魚島という名に表わされた過去のつらい出来事

■ 尖閣諸島: 野党と右翼報道機関の無責任体系

■ 拘置延長を決定した日の前日918日は満州事変が起きた日

■ レアアース輸出禁止はレアチーズ食品供給停止に対する天罰?

■ 那覇地検の動機を考えれば…

  ■ 尖閣諸島:非人間的な拘置延長の意味

  ■ 豪華客船を利用した秋田県知事らのロシア旅行の背景

■ 鈴木宗男の失職は北海道と北東北の民主主義と平和のためになる

  ■ 第2回ケベック会談で日本への原子爆弾使用が決定

■ 日本人と北朝鮮の元テロリストが仲よく共演

■ 公選法違反容疑で1年間ブタ箱生活とは!?

■ キリスト教迫害の情念: 神戸市と西宮市の教会に嫌がらせ

■ 安物のTVドラマが得意なアンチ・キリスト教のストーリー

■〈ポツダム宣言を拒否したら、原子爆弾でやられる〉

■ サンフランシスコ放送は実在したか?

■ アメリカは原子爆弾投下を予告しなかったか? ---B

■ アメリカは原子爆弾投下を予告しなかったか?  ---A

■ ヒロシマ・ナガサキ ---B : ザカライアス放送が

日本を無条件降伏させていたら…

■ ヒロシマ・ナガサキ ---A : ポツダム宣言は8月の悲劇を予告していた

■ 日本とフランスの友情の150年が沈没

■ 警察の取り調べの透明化: こういう遅延は重大な意味を持つ

■ 世界情勢がロシアをパートナーに選ばせる

■ あらゆる領域でロシアはパートナー

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : April / May / June / July          2010
 

 

 


  ■ 菅首相は光と影を同時に見る

  ■ リベラルと自然環境保護派が期待する菅直人首相

  ■ 鳩山と小沢の辞任劇:〈国民はわれわれの話を聞く気がなくなった〉

       ■ 東京地検のやる気のなさ+NHKのいい加減さ

■ 沖縄と朝鮮半島での歴史のファッション

■ ナチス・ドイツ降伏65周年記念の日

■ 小沢幹事長を起訴へ: 検察審査会は国際社会の多数の声を代表した

■ 時効廃止の刑訴法改正案: 不安な構造は変わらない

■ 〈人間の盾〉という忌まわしい発想

■ ポーランド大統領専用機の拒絶と沈黙

■ 映画《灰とダイヤモンド》からダイヤモンドと灰ができた

■ 色彩の環境汚染からセキュリティを考える

■ 国連が色彩によるメッセージ送信を議論すれば

■ きめこまかな交付金事業に民主主義はない

街路に見るマイナスの創造

■ チョコレートのデザインとモスクワの地下鉄連続カミカゼ

■ 普天間飛行場移設の意味論

■ 福知山線脱線事故: 検察と警察は民主主義憲法を守る気があるのか?

■ 3.8 地下鉄日比谷線事故: 西山と東山の対立

■ 観光基本計画は栄町の大通りを快適にするか?

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Jan. / Feb . / Mars        2010
 

 

 


■ 箇所付けの問題を知らせたのは正義でないか?

■ スパイ・ドラマでかせぐ内陸線のおろかさ

■ 映画に霊感を与えた詐欺師というニュース

■ ロシアから4隻の黒船

■ 箇所付け騒ぎ: 国と都道府県・市町村のあいだの予算情報ルート

■ 箇所付け騒ぎ: 予算公表の義務がない?

■ 箇所付け騒ぎ: 議員は予算審議でどこまで知るか?

■ 南京事件: 歴史を理解しあうために必要なこと

■ 昭和天皇の名誉回復を求める

天皇アキヒトを嫌う独裁者

■ エトロフ島に関するアメリカとロシアの密約

■ 箇所付け: 予算成立のプロセスを透明に

■ 漁船は漁船であると同時に漁船でない

■ 議員立法で取り調べの可視化法案を提出

■ 自殺者の増加: そういう精神の風土

■ 明るい明日が待つ内陸鉄道

■ スキーの楽しさと雪国の明るい美学

■ ハイチ大地震: 地震と連想の迷路

■ ハイチ大地震: ハイチの子どもたちがフランス人の養子に

■ 黒幕小沢: アンバランスの意識は根源的だ

■ 社会資本整備総合交付金の創設: 補助金適正化法は悪玉か?

■ 一般国民の期待と先進国の課題に反する予算案

■ アルコール中毒によるロシアの巨人的なダメージ

■ 偽りの愛国主義がのびて国際協調の精神が滅んだ

 

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : November / December      2009
 

 


  ■ 観念的な法律が市民社会を狂わせる

       ■ 〈異様な静けさ〉の裏に何がひそむのか?

■ 恨みを買わされるアメリカとロシア

■ イランの原子爆弾 : 宗教の面子を恐れる

■ 津軽リンゴの不吉なヨーロッパ輸出

■ 天神荘前の静かな流れから10年後

■ 夜のきらびやかな明かりの奥

■ カミュ : 正義と自由が結びついた憂い

■ 見えない壁…人生・生活・生命の管理

■ ベルリンの壁が崩壊してから20

■ 事業仕分け人が告発する秘密の金鉱

■ ヒロシマ、ナガサキ、ランデ-ヴー ???

■ ヒューマニズムの視点から沖縄を見る

■ 東のロシア国境地帯での雑音、雑音、雑音

■ 国民主導を否定するマス・メディア

■ 待っていた大火

 

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : August / September / October    2009
 

 


■ 何にもならない計画というドラマ

■ 沖縄の基地問題 ; 心情論はアメリカ人にもあるかもしれない

■ 脱線のファイナル・シーンを予想できた人たち

■ 鳩山政権は北方領土を解決できるか?

■ 黄色の背景を変えれば

■ 社民党と精神障害者がいじめられる

■ 極東ロシアとの現実的な交流のために

■ 自冶という言葉を嫌う人がいるかぎり

■ 当選の秘密

■ モスクワでカジノ天国禁止

 

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Jan. / Feb . / Mars     2009
 

 


■ 小坂鉄道の再生:大館市の支援を求める

■ 明治神宮のヒラリー・クリントン

■ ウクライナ経由のロシア脅威感

■ マフラーの調和に悩んだ作者が放送法を読むと?

■ テレビ朝日の狂言~変なウェッブログを偽造

■ NHK新放送計画:TVを見る人の責任

■ 〈明日の100円よりも今日の1円〉か?

■ チベット、中国、フランス:プシュコドラムではなく、国際政治のドラマ

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Sept . / Opt . / Nov. / Dec.    2008
 

 


 ■ 突発的な巨額の予備費は予算テロリズム

   漂流する自民公明連立政権

■ アメリカの歴史を変える黒い大統領

■ 小坂鉄道の再生 : 大館市議会の動きを見る—B

■ 小坂鉄道の再生 : 大館市議会の動きを見る—A

■ 政治の不連続な時刻表

■ 南オセチアはグルジアと国際社会のものらしい          

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : May / June / July / August    2008
 

 


■ 無残なダルフール: 独裁的な演出者が国際刑事裁判のドラマに出るか ?

■ 天神荘と何か重大な事実

■ 内陸鉄道への無関心: 旅行は最良のテキストである

■ 冷却塔爆破の撮影はNHKでなかった

■ 北朝鮮の核プログラム: 日本が拉致問題を作った

■ ガラス張りの核エネルギー: 六ヶ所村の〈微妙な問題〉

■ 沖縄で何が?: 非近代的なメカニズムの犠牲

■ 沖縄で何が?: 話せないことばかりで…

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE :  Jan. / Feb ./ Mars / April    2008
 

 


■ 警察の取り調べ録画決定: しかし、任意とは何なのか?

■ ライフ・バス: 民営バス路線の行く先

■ チベットの自治: 坊さんたちの騒乱にアメリカの楽団が参加

■ 道路特定財源という化け物

■ 続 沖縄で何が?: 那覇地検が海兵隊員を釈放

■ 内陸鉄道+小坂鉄道=夢想鉄道

■ 沖縄で何が?: 偶然的な侵害行動の危ない構図

■ 地方税制法の改正案: あいかわらず中央は光、地方は影

■ 警察の駄作はもう止めよう

■ 未確認非行物体による未確認飛行物体の話

■ 国際関係の失敗で住民の冷凍漬け

■ デモクラシーのカレンダー: アメリカ以上に最良の友だちはいない

■ 《ロシアのルネッサンス》+《北国のルネッサンス》

■ 原油に火をつける国際テロ戦争

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Sept . / Oct . / Nov . /  Dec .  2007
 

 

 


■ パキスタンの悲劇: 駄作ぐらい迷惑なものはない!!!

■ 宇宙開発に秘密があるか?

■ 暴力装置としての死刑を止めさせるには?

■ 死刑を必要としない世界

■ 宇宙に行った二人のプリンセス

■ NHK経営計画: 重点事項には期待しない

■ 安倍首相の辞任劇と国会: 超越よりも自然に反しない法を選ぼう

■ 半島と列島は昔から混同されやすい

■ 防衛予算で住民パーティを毎週開きたい

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : May / June / July / August     2007
 

 


  辺境地方の平和なテロ

  国民のテストはまだまだ続く---B

■ 国民のテストはまだまだ続く---A

■ 刈羽原子力発電所の奇々怪々な事故

■ クリルの過去とこれからの発展計画

■ 北海道の東の海上での悲劇: 船長の国際意識を疑う

■ エリツィン以後の北方領土を眺める

■ 石垣市議の逮捕: 取り調べ拘留中の辞職

■ 小さなミスの恐るべき連関

■ 石垣市議の逮捕: 人間の権利に対する挑発

■ フランスの新大統領が語るパリの言葉の裏通り

■ マッカーサー憲法の原案から草案まで

マッカーサー憲法の原案と草案の違い

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Jan. / Feb. / Mar. / April    2007
 

 


■ ナガサキ市長を殺した2発の弾丸で暴風が吹き荒れる

■ 日本史の教科書検定: だまされると、沖縄戦の拡大版になる

■ ライブドアは罠に落ちた

■ 藤里劇場: 公判前の非公開の密室

■ アフガニスタンの麻薬絶滅、発電所の安全維持

■ 核の光よりも言葉の輝きを求めよう

■ 北京会議: 日本はいつまでも難問に執着する

■ エチオピアがソマリアの巨人たちの影を反撃

■ 独裁者の死刑執行で傍観者を裁く

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Sept. / Oct. / Nov. / December   2006
 

 


■ 北京会議: 曖昧さと戦うには曖昧さが一番

■ ヘラルドはアクターなのか?

■ 防衛省???: アメリカン・コントロールなら安心

■ 教育基本法の改正: 〈時間がない〉から、お粗末な食事

■ 教育基本法を読んで、改正案について考える

■ 国連が北朝鮮に対して初の制裁行動

■ 北朝鮮の核実験で平和が分裂

■ 藤里劇場の幕間: 鍵は司法警察にある

■ イランはナチスのレールを走るのか?

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : May / June / July / August      2006
 

 


■ 藤里劇場に登場した目撃者のアリバイを探そう

■ 捜査が重大な事件に発展すると???

■ イギリス人は3日間で藤里事件を解決する

■ 麻生外相の発言の解釈: 問題を爆破すれば、破壊と混乱の地獄

■ 大津放火狂事件; 社会の鏡としてのマス・メディア

■ 知事選で見た、琵琶湖の花火は永遠の輝き

■ 6発のミサイルが六ヶ所村にリンク

■ 藤里町物語; 犠牲者が次の事件の犯人になる

■ 検察庁の決意: ヴィデオで取調べを記録

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Jan. Feb. Mar./ April       2006
 

 


■ NHK放火狂事件: 関係者はみんな精神鑑定を

■ イスラエルとパレスチナ: テロ・シアターを支える根源的な不信

■ 極東のアミダクジ・モード

■ イランの核計画: 国の存亡を賭ける愚かさ

■ フランスの核攻撃が現実的になるとき

■ 首相の靖国神社参拝: 中国が切る孤立化のカードには勝てない

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Sept./ Oct./ Nov./ December   2005
 

 

 


■ 放火狂ライター: 国家機関の異常な妄想につきあえば、馬鹿を見る

■ 大津の放火狂事件とJR電車事故のポイントは、立命館

■ みんなが苦しむ《Nothing new

■ 放火テロリスムの標的はNHK記者

■ イランの指導者は絶滅の言葉に酔う

■ 追放処分は内部暴力的に

■ TBSと楽天市場の間に低気圧

■ 38度線の北の断念と希望

■ 山菜たっぷりの民主主義的な選挙

■ 取材メモ偽造 : 記者が自由でなければ

■ 会って話を聞かないで偽造記事、そのアイロニー

■ 朝日の礼拝を廃止

■ 地球市民の手で投票する

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : May / June / July / August   2005
 

 

 


■《恐怖》に投票すれば、デッド・エンド

■ あれから60年 ロシアと中国による極東戦線

■ 世界が求めるテーマ : 国際テロリズムと自民党の関係

■ 作るべきでなかった番組のテロリズム

■ 国連の安保理改革 : 終戦後60年の決算

■ 自治体はどんな雑誌にどれらい金を使っているか ?

      : 大館市総務課の回答

■ 犠牲者の映像の記憶

■ サーチでHHJとリヴァー・ポートに

■ 電波放送局を特別扱いするな

■ Cyber Terrorism : セキュリティ・システムを恐れる

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Jan. / Feb./ Mar. / April     2005
 

 


■ アサヒシンブンの怒りにフランス人がびっくり

■ 核開発よりも大事なこと

 ■ 砂漠でのデモクラシーの実験

■ 中近東における危ないデモクラシーのカレンダー

■ 米国陰謀宣伝闇国家の無理心中志向

■ 北朝鮮に理性を取り戻させるとき

■ 歴史は後戻りできない

■ 2、法務省宛てのメイル

■ 自治体はどんな新聞雑誌にどれくらい金を使っているか?

十八番のだんまり

  NHK会長の最後のドラマ : 感性と知性をだまさない放送局に

■ ブッシュ大統領の理想 : 世界は自由と利益の間で悩む

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Sept. / Oct. / Nov. / December  2004
 

 


■ 衛星放送アル・マナールとNHK ; ダブル・ドラマの舞台は回る

■ いやいや罪を犯させる警察の正体

■ 放送局で詐欺事件か ? 放送局の詐欺事件か ?

■ 沖縄に中国の黒い影~類似のイメージ群にご用心

■ ロシアが新型核兵器の開発計画

■ きのこ雲情報その後

■ 言葉と出来事のアクシデント・ミステリー

■ 北朝鮮の空にきのこ雲

■ 北オセチーでの悲劇のタイミング

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Ap ./ May / June / July / Aug .    2004
 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Jan./Fev./March            2004
 

 

 


 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : Oct ./Nov ./December  2003
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : July/August/September  2003
 

 

 

 
テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : June  2003
 
テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : April /May  2003
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

テキスト ボックス: MODE ACTUEL MODE ACTUELLE : ~February /March  2003
 

 

 

 


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□ □ □

 

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