第1章
プロローグ 〜 ジークデン砦
第2章
ドーター 〜 ライオネル城
第3章
ゴルランド 〜 リオファネス城
第4章
ドグーラ峠 〜 飛空艇の墓場
ショップアイテム登場順リスト
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バトル難易度 | イベント or バトルマップ名 | |
第三章からのつづき・・・ |
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闇でうごめく者ども | ||
連れ去られたアルマの手がかりを求めマラークの話を聞く中で、神殿騎士団団長・ヴォルマルフの名が浮上する。教皇フューネラルの思惑すら、ヴォルマルフに利用されているらしい。ヴォルマルフの正体とその真の狙いを突き止めるべく、かつての親友ディリータのいるゼルテニアを目指すラムザ…。 | ||
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聖石を持つ男 | ||
前線よりゼルテニア城に帰還したオルランドゥ伯をオーランが出迎えた。オーランは畏国各地で起きた聖石をめぐる一連の事件、そして教会および神殿騎士団の動向を義父に報告する。懐中から取りだした聖石『リーブラ』を見つめオルランドゥ伯は来るべき戦いを予感する…。 | ||
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鉄球発見! | ||
ムスタディオの父・機工師ベスロディオが機工都市ゴーグ地下の第57番坑道で、奇妙な鉄球を発掘した。構造も用途も一切不明の鉄球だが、何故かラムザの持つ聖石に反応を示す。鉄球の表面には不思議な記号()が刻印されていた…。 | ||
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★★ | 40 | ゴルランドの炭坑地下三階 |
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★★ | 40 | ゴルランドの炭坑地下二階 |
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★★ | 40 | ゴルランドの炭坑地下一階 |
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★★★ | 40 | ゴルランドの坑道 |
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鉄巨人始動! | ||
ゴーグの地下で発掘された鉄球に聖石『アクエリアス』をはめたところ、鉄球は激しく反応し変形する。これこそ古代に造られた機械人間、“過去の遺産”鉄巨人だった。活動を開始した鉄巨人に主人として認識されたラムザの発した命令とは…。 | ||
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★★ | 41 | ドグーラ峠 |
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★★ | 41 | 自治都市ベルベニア |
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★★★ | 41 | フィナス河 |
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ディリータの想い | ||
ゼルテニアの教会でディリータと接触。教皇は教会の支配力を絶対のものとするため、ラーグ・ゴルターナ両公の暗殺を計画していた。ディリータの行動の真意を問うラムザ。ディリータは教会への従属を否定し、オヴェリアへの想いをラムザに打ち明けた。 | ||
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★★ | 43 | 町外れの教会 |
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止まらない歯車 | ||
異端審問官ザルモゥを打ち破ったディリータとラムザの前に一人の女性が現れた。ディリータと同様、教会から派遣されたというその女性、魔道士バルマウフラは北天騎士団がベスラ要塞への進軍を開始したことを告げる。両軍の衝突の回避するため、オルランドゥ伯を追ってラムザはベスラへと急いだ。 | ||
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★★★ | 43 | ベッド砂漠 |
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囚われた雷神シド | ||
ベスラ要塞に到着したオルランドゥ伯を待っていたのは、ゴルターナ公に対する謀反の嫌疑だった。教皇の計略に気付かぬゴルターナ公は、潔白を主張する“雷神シド”の投獄を命じるとディリータに聖騎士の称号と、南天騎士団の指揮権を与えた…。 | ||
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★★ | 45 | ベスラ要塞城壁(南 or 北) |
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ラーグ公暗殺! | ||
神殿騎士バルクの散布した毒により北天騎士団の騎士たちは次々に倒れ、ダイスダーグ卿とラーグ公までも中毒症状に陥った。しかし、介抱に駆けつけた聖騎士ザルバッグの眼前で、ダイスダーグはラーグ公を刺殺する。長兄の所業に動揺するザルバッグに、ダイスダーグはベオルブ家による畏国統治の野望を語った…。 | ||
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★★★ | 45 | ベスラ要塞水門前 |
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シド救出 | ||
ベスラ要塞の水門を解放することで、ラーグ・ゴルターナ両軍の衝突は避けられた。己の野心に盲目となった主君に失望したオルランドゥ伯は、教皇の野望を阻止するためベスラ要塞を脱出してラムザに同行することを決める。ただし、シドの息子オーランは、オヴェリア警護のためゼルテニアに戻ることとなった。 | ||
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ゴルターナ公の最期 | ||
思いがけぬ戦闘の中断にいらだつゴルターナ公は、南天騎士団に再度の総攻撃を命じた。しかし命を受けたディリータは、ついに臣下の仮面を脱ぎ捨て、ゴルターナ公をその手にかける。さらにディリータはオルランドゥ伯の影武者を用意し、「雷神シドによるゴルターナ公暗殺」を偽装した…。 | ||
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花売りの少女 | ||
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天球儀発見!? | ||
機工師ベスロディオがゴーグ地下の第83番坑道で再び“過去の遺産”を発掘した。天球儀にも似たその機械もまた聖石に反応を示し、台座には鉄球と同じような記号()の刻印が。機械を完全に作動させるには新たな聖石が必要らしい…。 | ||
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★★★★ | 50 | ネルベスカ神殿 |
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レーゼの呪い | ||
レーゼはベイオウーフの愛しい恋人であったがレーゼに恋い焦がれる司祭の嫉妬により仲を引き裂かれた。なおも自分を拒絶するレーゼに怒った司祭はベイオウーフに呪いをかけた。だが、レーゼは自らの身体を犠牲にして呪いを受けた。ドラゴンへと姿を変えたレーゼの呪いは、聖石『キャンサー』の力によって解かれた…。 | ||
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クラウド召喚! | ||
聖石『キャンサー』により起動した機械は、次元を超えた異世界への扉を開く転送機だった。機械を見守る一同の目の前で、ごう音とともにひとりの若者が召喚される。「あの場所へ行かなければ…」クラウドと名乗ったその異邦人は、謎の言葉を残し何処かへと姿を消した…。 | ||
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★★ | 59 | ゲルミナス山岳 |
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★★★ | 59 | ポエスカス湖 |
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ダイスダーグの野望 | ||
戦乱の調停のため神殿騎士ローファルがベオルブ邸を訪れる。だが教会への服従を意味するローファルの提案をダイスダーグ卿は言下に退けた。逆に教会側に圧力をかけるダイスダーグ卿に、ローファルはバルバネス・ベオルブの死に関するある疑惑を匂わせると、聖石『カプリコーン』を献上し去っていった…。 | ||
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★★ | 60 | ランベリー城城門前 |
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異形の者たち | ||
神殿騎士ヴォルマルフはエルムドア侯爵の居城ランベリー城にいた。侯爵はヴォルマルフとの会話の中で「“血塗られた聖天使”の復活」という彼らの究極の目的を口にする。そのために、アルマの身体が必要だというのだ。そこへ届けられるラムザ到着の報。これを迎え討つべく侯爵は階下へと向かった。 | ||
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★★★ | 60 | ランベリー城城内 |
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★★★ | 60 | ランベリー城地下墓地 |
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ルカヴィの謎 | ||
ルカヴィへの変貌を遂げたエルムドア侯爵を破るとともに、弟イズルードの死の真相を知った神殿騎士メリアドールと和解。これまでの戦闘からルカヴィも死を逃れ得ぬ存在であることを悟る。聖石『サジタリウス』を手渡したメリアドールは、別の聖石『カプリコーン』がダイスダーグの手元にあることをラムザに告げた。 | ||
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ディリータの裏切り | ||
オルランドゥ伯によるゴルターナ公暗殺の共謀者として捕らえられたオーランは、義父の汚名を晴らすべく脱獄、オヴェリアの元へ参上する。そこへ現れたディリータは、公に対する裏切りを非難するオーランに、自らが“英雄”として君臨するためにはすべてを利用すると言い放った。ディリータの言葉にオヴェリアは衝撃を受ける。 | ||
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モスフングスの毒 | ||
神殿騎士ローファルと兄ダイスダーグの密談を耳にした聖騎士ザルバッグは、父バルバネスの眠る墓を調べる。果たしてそこにはローファルの話どおり、毒殺の証拠となる毒キノコ・モスフングスが生えていた。長兄による実父謀殺の事実を知ったザルバッグは、父の墓前に呆然と立ち尽くす…。 | ||
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★★ | 60 | イグーロス城城内 |
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教皇フューネラルの最期 | ||
相次いで仲間を失い、さらに聖石の多くまでも奪われたヴォルマルフは、配下の神殿騎士とともに教皇フューネラルを襲撃。聖アジョラが眠ると伝えられる死都ミュロンドへの門が、オーボンヌ修道院の地下書庫にあることを聞き出す。神殿騎士たちは命乞いをする教皇を冷酷に始末するとオーボンヌ修道院へ向かった…。 | ||
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★ | 60 | 貿易都市ザーギドス |
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★★★ | 60 | 聖ミュロンド寺院 |
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★★★ | 60 | 聖ミュロンド寺院広間 |
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★★★★ | 60 | 聖ミュロンド寺院礼拝堂 |
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レクイエム | ||
妹アルマを求め聖ミュロンド寺院に駆けつけたラムザは死に瀕した教皇を発見する。介抱に駆け寄るも時すでに遅く、死の淵にあえぐ教皇は神殿騎士団の行方だけを告げ力尽きた。ヴォルマルフ、そして拉致されたアルマの跡を追いラムザもオーボンヌ修道院へと急ぐ。 | ||
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★★★★★ | 60 | ディープダンジョン |
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注 意 | ここから先へ進むと一気にエンディングまでいってしまいます。途中でセーブはできますが、ワールドマップへは戻って来れません。オーボンヌへ突入する前に、必ずワールドマップ上でセーブしておくこと! |
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★ | 65 | 地下書庫地下四階 |
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★★ | 66 | 地下書庫地下五階 |
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死都への入口 | ||
神殿騎士ローファルはその死の間際、『ゲルモニーク聖典』に記された古代呪文「デジョン」を発動。オーボンヌ修道院の地下書庫から彼らの聖地・死都ミュロンドの入口へと、時空を超えて自らとラムザを移転させる。さらにローファルは最後の力で地上への唯一の門となる魔法陣を破壊し息絶えた…。 | ||
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★★★ | 66 | 死都ミュロンド |
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★★★★ | 66 | 失われた聖域 |
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★★★★ | 66 | 飛空艇の墓場 |
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