第1章
プロローグ 〜 ジークデン砦
第2章
ドーター 〜 ライオネル城
第3章
ゴルランド 〜 リオファネス城
第4章
ドグーラ峠 〜 飛空艇の墓場
ショップアイテム登場順リスト
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バトル難易度 | イベント or バトルマップ名 | |
第一章からのつづき・・・ |
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オヴェリア追跡 | ||
豪雨の中、騎士アグリアスはオヴェリアを取り戻すため、王女を誘拐したゴルターナ軍を追跡することを決意した。ゴルターナ軍の中にジークデン砦で死んだはずの親友、ディリータの姿を見たラムザも追跡に加わった…。 | ||
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★★ | 10 | 貿易都市ドーター |
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★ | 11 | アラグアイの森 |
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★★ | 13 | ゼイレキレの滝 |
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ディリータとの再会 | ||
ゼイレキレの滝でオヴェリアを誘拐したディリータが北天騎士団に襲われていた。その戦いの中で、王女誘拐はゴルターナ公を失脚させると同時に、王位の第二継承者である王女の暗殺を狙ったラーグ公の狂言であることが発覚した。その関係に一枚かんでいたガフガリオンは敵にまわるが、ラムザは王女の味方についた…。 | ||
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★★★ | 14 | 城塞都市ザランダ |
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機工士 | ||
城塞都市ザランダでバート商会の追撃を受けていた若者は、ムスタディオと名乗った。機工都市ゴーグで『銃』をはじめとする“失われた文明”の復興に尽力する機工士の一人である。囚われた父を案ずる若き機工士は、追撃の理由を明かさぬまま、ドラクロワ枢機卿の庇護を求めライオネル城へ向かう一行に同道を願い出る。 | ||
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オヴェリアの不安 | ||
ライオネル城への道中、束の間の休息を求める一行。王女の身を気遣うアグリアスにオヴェリアは自らの生い立ちを語るとともに、自分を政略に利用する権力者たちへの不信を口にする。拭いきれぬ不安を抱く王女に、かけるべき言葉すら見つけられず、ただ思い出の草笛を鳴らしてみせるラムザだった…。 | ||
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★★ | 16 | バリアスの丘 |
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ダイスダーグの奸計 | ||
オヴェリアの狂言誘拐に失敗したダイスダーグは、ただちに一行を捕らえ王女以下全員を抹殺するよう、ガフガリオンに再度命令する。無論、実の弟ラムザとて例外ではなかった。そしてまたオーボンヌ修道院での一件から、ダイスダーグは自分たちの計画を妨害する者の存在を知る…。 | ||
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ドラクロワ枢機卿と聖石 | ||
ライオネル城に居を構えるドラクロワ枢機卿はオヴェリアらを温かく迎え入れ、ラーグ公の謀略を教皇へ報告する事を約束する。更に枢機卿は古より畏国に伝わる伝説の聖石『ゾディアックストーン』を示す。ムスタディオの件にも聖石が関係していた。王女たちに別れを告げ、ラムザはゴーグへと向かう。 | ||
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★★ | 17 | ツィゴリス湿原 |
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★★★ | 19 | ゴーグのスラム街 |
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聖石に群がる者ども | ||
機工都市ゴーグの地下で発掘されたクリスタルは伝説の聖石『ゾディアックストーン』だった。聖石の力を悪用されることを恐れたムスタディオの父・機工士ベスロディオは、安全な場所に隠すよう聖石を息子に託す。ムスタディオが聖石を受け取ったその時、バート商会の追跡の手が…。 | ||
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ベスロディオ救出 | ||
バート商会を裏で操りゴーグの聖石奪取を画策したのは、ドラクロワ枢機卿その人だった。ムスタディオの機転により、聖石を敵の手に渡すことなくベスロディオの救出に成功するも、枢機卿のもとにはオヴェリアとアグリアスが。二人を救うため、聖石を携えライオネル城へと急ぐラムザ…。 | ||
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ディリータの忠告 | ||
貿易都市ウォージリスでディリータと再会。ディリータはオヴェリアや聖石に関する一切から手を引くよう忠告し、この争乱の背後に潜むある意志の存在を暗示する。「時として、最良の方法が最善の結果を生むとは限らない」…別れ際にディリータの残した言葉がラムザの心に重くのしかかる…。 | ||
枢機卿の怒り | ||
ダイスダーグとドラクロワ枢機卿は王女と聖石を手中にするための密約を交わしていた。ダイスダーグより遣わされたガフガリオンは、オヴェリアを囮(おとり)にして聖石の奪取と王女誘拐の真相を知るラムザらの抹殺を目論む。一方、任務遂行に失敗したバート商会ルードヴィッヒには枢機卿の制裁が下される…。 | ||
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★★ | 20 | バリアスの谷 |
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★★★★★ | 22 | ゴルゴラルダ処刑場 |
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利用する者される者 | ||
ライオネル城の一室に閉じ込められたオヴェリアはディリータと再会する。ドラクロワ枢機卿と通じていたディリータをなじるオヴェリアの前に、枢機卿と騎士らしき男が現れた。抵抗を続けるオヴェリアに、ヴォルマルフと呼ばれた謎の騎士は驚くべき事実を告げる…。 | ||
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★★★ | 23 | ライオネル城城門前 |
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★★★ | 23 | ライオネル城城内 |
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獅子戦争勃発 | ||
ゴルターナ公の居城ゼルテニアに、オヴェリアを連れたディリータが姿を現した。公の重臣のひとりを王女誘拐の首謀者に仕立て上げたディリータは、さらに南天騎士団を率いての王都ルザリア上洛を進言する。対するラーグ公も北天騎士団を動員。ここに畏国を二分する大乱“獅子戦争”が始まった…。 | ||
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第三章につづく・・・ |