本文へスキップ

創業1969年。45年間、英語を指導してきました。

電話でのお問い合わせはTEL.0545-64-8379

〒416-0923 静岡県富士市横割本町2-17 

Amazonで出版された本について


2025年3月6日 
このページがいまだに残っているとは思いませんでした。
以前、Amazonで文法の本を販売していたときのページのままです。
現在では販売していません。

もし、この書籍をご希望の方は、メールなどでご連絡いただければ、この本を無償で差し上げます。


Amazonの使い方は、このページの下の方にあります。
目次はこんな感じです。どのような時に必要な文法かという点も合わせてご紹介させてください。



序章 はじめに
第0章 単語+人称代名詞
第1章 基本的な英文の作り方
第2章 3単現のs
第3章 否定文の作り方
第4章 通常の疑問文と答え方
第5章 疑問詞を用いた疑問文の作り方
 第1節 疑問詞とそのルール
 第2節 疑問詞を使用した疑問文の作り方(ルール@A)
 第3節 疑問詞を使用した疑問文の答え方(ルールBCD)
 第4節 疑問詞+名詞
   
彼は何が好きですか と 彼は何の本が好きですか
   この2つを区別できるようにしましょう。
 第5節 疑問詞howの使い方について
 第6節 疑問詞が主語の文章の作り方
 第7節 Whichの使い方
   どちらの使い方です。
第6章 固有名詞について
   I know you and Hayato. They come here on Sunday.
   なんで文中で大文字なの?
第7章 AのB:'sとofの使い方
   Tomの名前とこの花の名前
   「の」はどう表現しますか。
第8章 助動詞の使い方
   He is here. 彼はここにいる。
   この「いる」を、「いるかもしれない」「いるにちがいない」「いるはずがない」など
   どのように表現しますか。
 第1節 助動詞とは?
 第2節 原則
 第3節 疑問文・否定文
 第4節 助動詞may/must
第9章 目的語・副詞・形容詞・前置詞
 第1節 目的語について
 第2節 副詞について
 第3節 形容詞について
 第4節 前置詞
第10章 名詞が2度目:独立所有格とoneとthe
   この本はTomの本です。でも、私の本はあの本です。本はおもしろいです。
 
  本がいっぱい出てきますね。どうしますか。
 第1節 2度目の名詞は避ける
 第2節 独立所有格
 第3節 不定代名詞one
 第4節 人称代名詞
 第5節 theの使い方
第11章 非人称のit
   What time is it now?今何時ですかなんで、it が出てくるのですか。
第12章 数について
 第1節 数詞
   1億2345万6379を英語で書いてみましょう。
 第2節 序数詞
   
順番を表現する数字です。
 第3節 時刻の表現
   20時10分を英語で表現しましょう。ただし、tenは使わないでください。
 第4節 someとany
  
 Do you have your mother?とDo you have any brothers?の違いは何でしょうか。
 第5節 数の大小:many/much/few/little
   私はほとんど本を持っていません。I have few books. 否定文にはしません。なぜでしょうか。
 第6節 複数形の作り方
第13章 thereの用法
   My book is on the desk. は○ A book is on the desk, は×です
  
 There is a book on the desk. になります。どのような時に使うのでしょうか。
第14章 命令文
   「こっち来い」「踊ろうよ」相手に命令したり、頼んだり、誘う文章です。
第15章 時制〜現在・過去・未来
   彼は今日ここに来る。
   彼は明日ここに来る。
   彼は昨日ここに来た。 現在・過去・未来をどう表現しますか。
 第1節 基本事項
 第2節 過去形
 第3節 未来形
 第4節 現在完了
第16章 総復習

第17章 誤文訂正
終章 最後に
付録 英単語
 Level 1
 Level 2
不規則変化過去形

 このホームページの「基本的な英文の作り方」「否定文の作り方」「通常の疑問文の作り方」「疑問詞を用いた疑問文の作り方」「疑問詞が主語の文章の作り方」「3単現のs」「品詞」を内容に含んでいます。

 通常、塾では、私は文法事項を指導した後に、その文法事項をしっかり暗記させて、その文法事項が書けるかどうかテストします。そして単語も覚えさせた後で、その文法事項に関する英作文を書かせます。そして、その英作文を、私が採点し、間違えている部分から、この子はこの文法を覚えていないと判断したら、その文法に戻って覚えてもらいます。その繰り返しで力をつけさせて行くのですが、本ではそれができません。そこで、少しだけ工夫をしました。

 第16章の総復習部分には、全ての覚えるべき文法事項だけを抜き出して、1ページまたは2ページにその文法事項を書いて、次のページに穴埋めの文法事項を書いてみました。こんな感じです。

 主語が
Iの時はam
Youまたは複数の時はare
それ以外はis
 主語が
(  )の時は(  )
(  )または(  )の時は(  )
それ以外は(  ) 


 表の左側が1ページ目、右側がページをめくった次のページです。電子書籍は簡単にページをめくれるので、行ったり来たりしながら覚えるのに役立ててください。その文法を覚えた後は、本文の中で使われている例文が自分の力で書けるかどうかテストをしていただけるように、例文を抜き出して、問題のページと解答のページに分けました。
 付録に掲載した単語も同じです。中学生から高校1年生レベルまでの必要な単語を収録しました。足りないものもあるかもしれませんが、それでも1468個あります。覚えるのに一苦労すると思います。この単語も、同じように15個ぐらいづつ分けて、1ページ目に日本語を載せ、2ページ目に英語を載せています。時間をかけてしっかり覚えてください。

 第17章の誤文訂正は、わざと間違えている文章を載せました。ほとんどは、私が指導してきた中でよく見かけた文章です。その間違えている文章を見て、その中に間違えている箇所は何カ所あるのか、そしてその間違えた文章を書いた人は、どのような文法を覚えていないのかを考えていただく問題です。私が、塾で指導しているときに、よく、子ども達に「いっぱい間違えなさい。中途半端に正解している方が困るんだ」と伝えます。間違いを見れば、その子がどんな文法をどう思い違いをして覚えているか、または覚えていないかがわかります。そこで、その子がどの文法を覚えるべきかを指示できるのです。この誤文訂正の問題が少しはその代わりができればいいなと思います。

 総文字数は、174,169文字になりました。第16章(総復習)の部分で、本文と重複している部分を省いても、146,953文字あります。非常に長いです。ちなみに、「基本的な英文の作り方」「否定文の作り方」「通常の疑問文の作り方」「疑問詞を用いた疑問文の作り方」「疑問詞が主語の文章の作り方」「3単現のs」「品詞」のホームページでの字数は約17,000文字です。とても長くなりました。

 英語の勉強は非常に時間がかかります。どこかで書いたかもしれませんが、「1週間で〜のテストが〜点あがる」とか「一ヶ月で終わるセンター英語」みたいな本を見かけることがありますが、そんな簡単に終われば誰も苦労はしていません。しっかりと時間をかけて勉強してください。時間は正直です。かけた時間は必ず報われます。
 
 Amazonで販売する際には、Amazonでの独占販売の形式を取りました。最低金額が2.99ドルでした。日本円では301円です。よろしければ、ご購入してみてください。

 この本を読むには、、iPhoneやAndroidなどのいわゆるスマホと呼ばれる端末、タブレット端末、電子書籍専用端末(Kindle)などが必要になります。なお、日本では、パソコンでは、本を見ることができません。

 この本は、アップルのiPhone 5cとiPad、アンドロイドタブレットのNexus 7、電子書籍専用端末のKindle Paper Whiteで動作(?)確認しつつ作成しました。何度も校正をかけましたが、まだ見づらいところもあるかもしれません。次の「英文の作り方 U」を作りながら、この本も修正をしていく予定です。

Amazonの使い方


 まずは、Amazonのアカウントが必要になります。Amazonを利用するために必要な手続きです。
といっても、難しいことはありません。メールアドレスとお名前、住所を入れていくだけです。

 メールアドレスメールアドレスは、スマホなどの携帯電話のものでも良いのですが、「お買い得情報」みたいなメールもアマゾンから送られてくるので、パソコンのメールアドレスがいいと思います。

 また、どうもAmazonにうまく入れないという人は、アカウントを新しく作り直してもいいかもしれません。その時に、以前使ったものとは別のメールアドレスが必要になります。

 パソコンメールアドレスをお持ちでない方や新しく作り直したい方は、フリーメールアドレスを取ることをお勧めします。Yahoo(ヤフー)が一番わかりやすいです。

Yahooのページを開くと、その右側に、”メールアドレスを習得”という部分がありますね。



その部分をクリックしてください。(この画像はクリックしてもダメです。念のため(^^))
あとは、Yahooで詳しい説明をしてくれると思います。
Yahoo Japan ID とパスワードを決めて、名前・郵便番号などを登録します。細かい住所は聞かれません。
Yahoo IDはアルファベットや数字の組み合わせで、何でもいいのですが、他の人がすでに使っていたりするとそのIDでは登録できないので、ご自分の名前の後に生年月日の数字などを入れるといいかもしれません。連絡用のメールアドレスも聞かれます。携帯のメールアドレスでもいいです。しかし、それは避けたい方は、ここで決めたYahoo IDを使って、@gmail.com として入れておけば通ります。例えば、Yahoo IDがtsuboieigojyuku2013だとすると、
tsuboieigojyuku2013@gmail.com となります。実在しないメールアドレスですが、これで通ります。
この連絡用メールアドレスを使うことはほぼないので、大丈夫でしょう。

なお、ここでYahooに登録すると、余分なお金取られないかしら?って心配されなくても大丈夫です。お金はかかりません。

そのIDを覚えておきましょう。例えば、tsuboieigojyuku2013 というIDでYahooに認められれば、メールアドレスは、tsuboieigojyuku2013@yahoo.co.jp になります。

Yahooのページはこちらです。

さて、メールアドレスは手に入りましたか?

では、次にAmazonでの作業に入ります。Amazonでの買い物にクレジットカードを使いたくないという方は、Amazonギフトカードというものが、コンビニや電気屋さんに売っているので手に入れておきましょう。カードの裏を100円玉などでこすると番号が出てきます。

では、 Amazonのページにアクセスしてみましょう。




Amazonのページの右上の写真です。”サインイン アカウントサービス”の所にマウスカーソルを持って行ってください。”新規登録はこちら”とありますね。そこをクリックしてみてください。
名前、ふりがな、メールアドレスを登録するだけです。電話番号は書かなくても大丈夫です。

できましたか?良かったです(^^)
できませんか?ごめんなさい(>_<)お近くのパソコンができる人に聞いてみてください。そのときに、Amazonのアカウントを作りたいんです、とだけ言えばわかってくれます、


では、最後にお支払い方法の登録です。

Amazonのアカウントを作成し、ログインした状態になっていると、検索ボックスの隣に自分の名前があります。「こんにちは、坪井英語塾さん」みたいな感じです。
C その「こんにちは、〜さん」の下に「アカウントサービス」と黒字になっている部分があります。そこに、マウスを近づけると、アカウントサービス・注文履歴・・・などいろいろ出てきますが、その中のアカウントサービスをクリックしましょう。




アカウントサービスをクリックすると、この画面になります。




2段目に「支払い方法の設定」とあります。クレジットカードを登録するか、Amazonギフトカードを登録します。ギフトカードを使う場合は、「Amazonギフト券・Amazonショッピングカード」の下にある「アカウントに登録する」をクリックしましょう。
Eギフト番号を登録してくださいと書いてあるところに、さっきのカードの裏の番号を入れましょう。
Fアカウントに登録するのボタンを押して完成です。

出張授業行います。
基本的な英文の作り方

否定文の作り方
通常の疑問文の作り方
疑問詞を用いた疑問文の作り方
疑問詞が主語の文章の作り方
品詞(名詞・形容詞・副詞・前置詞)
ing(動名詞・現在分詞)
五文型


information

坪井英語塾

〒416-0923
静岡県富士市横割本町2-17 
駅南栄ビル2階
TEL.0545-64-8379
メールアドレス
tsuboihayato74@
の後ろにgmail.comをつけてください。(スパムメール防止のため)

スマートフォン版