あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
英数字
●た行●
- 大惨事[だいさんじ]
ホンマの惨事じゃないけど、大変なことになってしまったという時に使う。
さらに、これが続くと「二次災害」となる。
例:よろず相談所長のS原が結婚するという大惨事になった。
しかもその仲人を社牛が務めるという二次災害に。
- タウン情報かがわ[たうんじょうほうかがわ]
TJ Kagawaのかつての名称。
- 田尾和俊[たおかずとし]
教牛の本名。出身地である詫間町は「田尾」という苗字が多いそうだ。
- タクシー事件[たくしーじけん]
教牛が沖縄に行ったときのホテルであった出来事。
しかし話しても誰も信じてくれなかったので、ホテルの名前まで出している。
- ダサイやつ[ださいやつ]
文化人講座のコーナー。日常生活に潜む「あるあるネタ」が多数載っている。
小ネタを数多く載せて得点を大量に獲得する強者もいる。
- ただし○○は除く[ただし○○はのぞく]
教牛がコメントで結論を出したとき、一部例外もあるという意味で付け加えることがある。
例:「お嬢」と呼ばせる女より「ドジョウ」を受け入れる女の方が好感持てる。
(ただしほんまにドジョウみたいなやつは除く)
- 玉木[たまき]
ホットカプセルの副社長。創刊2年目から経理担当としてTJ
Kagawaに携わっている。
教牛を「あんた」と呼べるのは玉木さんぐらいだろう。
- 誰がイカれとんや![だれがいかれとんや!]
「どちらに行かれたんですか?」「誰がイカれとんや!」このように使う定番のギャグ。
- 誰か止めー![だれかとめー!]
"ない話"が、あまりに白熱したとき、普通は誰かからツッコミが入ってくるのだが、
誰からもツッコミが入らない場合、教牛自らがこう言って話を終える。
- 単行本[たんこうぼん]
文化人講座の単行本は、現在25巻+REMIX版が出ている。
実は、単行本の計画は創刊から4ヶ月目にすでにあったそうだが、
実際に取り掛かったのは創刊から4年目、さらに1巻が出たのそれから半年後だった。
- チャオ様ですよね?[ちゃおさまですよね?]
こちらは東京のホテルであった出来事。教牛は中国人ではありませんので…。
- 中学生になったら文化人講座[ちゅうがくせいになったらぶんかじんこうざ]
昔は中学生から文化人講座にハマる子が多かったそうだ。
現に、単行本1巻の「爆笑誤字投稿」は、中学生の誤字がほとんど。
- ツクリ[つくり]
基本的に、文化人講座はツクリネタはダメ。でも、多少の脚色はOK…かな?
- 連れ込みホテル[つれこみほてる]
現在のホットカプセルのビルは、かつて連れ込みホテルだったそうだ。
そのため最初の頃は、連れ込みホテルの常連客が、まちがって来たこともあったとか。
- 露の新治[つゆのしんじ]
上方落語の貴公子。文化人講座のファンだそうだ。前出の、「キエーッ!中井貴恵」の
ギャグの持ち主。他に「そらメジャーが違う!」などのギャグもある。
- 〜であるまいか、○○○イカ[〜であるみか、○○○いか]
これも教牛がよく使われる。主に、ホタルイカ・モンゴイカ・パラライカ…などがある。
- テレビ・マンガにほえろ![てれび・まんがにほえろ!]
文化人講座のコーナー。昔のドラマやマンガはツッコミだらけだったのがよく分かる。
- 投稿特許許可局[とうこうとっきょきょかきょく]
文化人講座のコーナー。95年に誕生。いろんな商品が載ってました。
- 動物いじめ[どうぶついじめ]
桂朝丸(桂ざこば)さんのネタ。単行本で教牛のコメント欄に載っている。
キリンにモチ食わす話など爆笑モノ。
- 得点[とくてん]
毎月の文化人ランキングの得点欄は記号で表している。
太陽マーク…優25個 ★…優5個 ○…優1個 △…良1個
なお良3個で、優1個と換算している。
- 特別レポート[とくべつれぽーと]
文化人講座のコーナー。笑っちゃうような、詳細なレポートが載っている。
- トリオイ与作[とりおいよさく]
97年に、文化人講座で突如としてブームとなった、鳥よけ用のカカシ。
なんと編集部にも置いていたことがあるそうだが、ブームが去り撤去された。
