あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
英数字
●あ行●
- あっはっは![あっはっは!]
教牛がコメント内で笑うときの笑い声。
- アップタウン[あっぷたうん]
教牛がよく行くジャズ喫茶。すごい店なうえ、常連客もこれまたすごいメンバー。
なお、教牛がここでよく飲むのは牛乳だそうだ。
- アホーウ![あほーう!]
教牛がコメント内で怒る時に、こう言う。"アホー!"ではなく"アホーウ!"なのがポイント。
- アマチ、あまち○○や[あまち、あまち○○や]
例えば、「アマチ、天地真理や」というように使われる。
- 天野JACK[あまのじゃっく]
初期の文化人講座によく投稿していた文化人であり、2代目チャンピオン。
また、Kagawaの編集部で働いていたこともあり、教牛とはその頃からの付き合い。
顔が猿に似ていることから、そのことをよくネタにされる。
また、J・猿人J・イデザオという名前で呼ばれることもある。
※ただし「サルニコフくん」は古川さんのことらしい。
- 荒木ビル[あらきびる]
昔ホットカプセルの事務所があった、ビルの名前。
キノスクさん曰く「それは想像とはかけはなれたキチャナイ所でした」とのこと。
ちなみに、当時の事務所は返本された単行本1巻のせいで、天井が下がったらしい。
- あれは忘れもしないいつだったか…[あれはわすれもしないいつだったか…]
文化人講座や恐るべきさぬきうどんによく出てくるこのフレーズ。
元は猫山先生のネタ。ちなみにこの後「忘れとるやないの」と続くこともある。
- 安西師匠のオヤジギャグ指南![あんざいししょうのおやじぎゃぐしなん!]
ホットカプセルの編集部員であり通称「オヤジギャグマスター」の安西さんが
1998年に担当していたコーナー。毎月のお題に対して、投稿してきたオヤジギャグに
"快""涼""寒"と得点をつけていた。たくさん載ると黒帯をもらえる。
- イカ番頭[いかばんとう]
教牛がハマっているお菓子。とにかくうまいそうだ。
類似品にイカロケットというのがあるので、間違えないように。
- イタチの単勝[いたちのたんしょう]
学生時代、教牛が阪神競馬場で聞いた爆笑ネタ。
- 一部の○○○○[いちぶの○○○○]
恐さぬでは、「一部のマスコミ」とか「一部のメディア」と書かれているが、
その"一部"が自分自身(TJ Kagawa)を表しているのは明白。
- イデイモくん[いでいもくん]
前出の天野JACKさんの小学校時代の爆笑ネタ。
類似ネタに「idezdo」などもある。
- 一郎二郎三郎の話[いちろうじろうさぶろうのはなし]
文化人講座18巻に載っている小話。
続きに、四郎五郎六郎の話というのもある。
- いつの時代ですか![いつのじだいですか!]
教牛が笹木さんやS原さんも分からん、古いキーワードを出すと、こうツッコまれる。
例:三菱の風神など
- 田舎合戦[いなかがっせん]
文化人講座のコーナー。田舎ならではの、爆笑ネタがたくさんあった。
最初は、仏生山町・三木町・山本町がよく載っていたが、
その後、高知県ネタがたくさん載るようになる。
- イナカライン[いなからいん]
前出の「田舎合戦」から生まれた、田舎の法則発見ブームの火つけ役。
その後、「グランドクロス」「ライススペシャル」などが見つかった。
- イニシャルも言えない[いにしゃるもいえない]
教牛はコメントの中で、よく"まる分かり伏字"を使うが、
コメントの内容上、名前を言えない場合、この言葉を添える。
ちなみに、その場合名前は「○○○○」や「××××」と表記される。
- いや、君はなにもしなくていい[いや、きみはなにもしなくていい]
元は文化人のネタだが、おもしろかったので一時期編集部で流行っていたそうだ。
例:S「では、こうしましょう」 牛「いや、君はなにもしなくていい」
- イヤなやつ[いやなやつ]
文化人講座のコーナー。「ダサイやつ」のムカついたバージョンかな?
- 岩崎宏美[いわさきひろみ]
教牛がファンの女優さん。
順番をつけると、岩崎宏美、高橋真梨子、西田ひかる、木の実ナナ・・・と続く。
- 印象派習字[いんしょうはしゅうじ]
文化人講座のコーナー。習字だが、書く言葉はなんでもあり。
- ウィンズ[うぃんず]
高松にある場外馬券売り場。教牛がよく行っている。
- 牛プロダクション[うしぷろだくしょん]
10数年前、教牛が結成していた素人芸能人グループ。メンバーには、
天野JACK(100万人に1人の一生不幸がつきまとう男。前出の説明参照。)
曽川習字(「お笑いスター誕生」に出演した後、ホリプロのマネジメント等で活躍。)
太田浩介(100万人に1人の一生ラッキーで終える男。たけし軍団に入っている。)
想呂家ねっく(「ナインティナインのオールナイトニッポン」の放送作家の小西さん。)
想呂家はなぢ(ウッチャンナンチャンのナンチャン。)…などがいました。
- ウソをつけ![うそをつけ!]
文化人講座のコーナー。いわゆる、ツクリネタ。
昔は、通常コーナーの中から、明らかに「うそをつけ!」というのを選んでいた。
- ウッシーズ[うっしーず]
教牛の野球チーム。Jさんや、ごんさんが入団していた。
背番号を漢字にする予定だったとか。
- うどん王選手権[うどんおうせんしゅけん]
1998年から2001年まで開かれていた大会。
その名の通り"うどん王"を決める。麺当てなどのクイズ形式で、司会は教牛。
優勝者は、初代:盛の大将、2代:福田さん、3代:USO800さん、4代:景山さん
- うどん博士[うどんはかせ]
教牛が全国放送のうどんの番組に出ると、こう紹介されることもある。
さらに一般の人からは、「うどんの人」とか「うどんのあれ」とか呼ばれることも…。
- 英文怪訳[えいぶんかいやく]
文化人講座のコーナー。英語の文章をおもしろく訳する。
- 遠日発売[えんじつはつばい]
文化人の単行本の読者心得のところに、「第○巻は、遠日発売される」と
毎回のように書いてあった。"近日"ではなく、"遠日"なのがポイント。
実際に発売されたのは、遠日だったのかな?
- オカタニ画伯[おかたにがはく]
文化人の単行本、13〜25巻の表紙のイラストを担当している。
また、文化人のステッカーや、「これが私の生きる道」などのイラストも担当。
- おっさん、おっさん[おっさん、おっさん]
主にS原さんが、教牛に対してツッコム時にこう言う。
なお、一般の会社の社員が社長にこんなツッコミをしたら、
まちがいなく左遷されるので、くれぐれもご注意を。
- 親の通りに育ちます[おやのとおりにそだちます]
正確には「子供は親の思うようには育ちません。親の通りに育ちます」
文化人のネタだが、教牛も思い当たる節があるので、コメントでよく使う。
例:牛「もっとエレガントに食べろ」 子「ぱぉーん」 牛「そら『エレファント』や!」
- お笑いプリントギャラリー[おわらいぷりんとぎゃらりー]
文化人講座のコーナー。新聞や看板の誤植などを載せている。
また、このコーナーから「恥ずかしいゴロ合わせ撲滅委員会」が出来た。
