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昭和から平成へ。
美唄の炭鉱が全て閉山してかなりの年月が流れています。
しかし、このときはまだ商店街は何となく活気が残っていたような気がします。
この項の写真は平成2年に美唄を訪れたときに撮影したものです。
この写真からさらに18年たちました。だいぶ様子は変わっているでしょうか。
平成2年の美唄市街です。大きい写真はこちら
平成2年美唄駅
平成2年夏 美唄駅前 今はもうこの駅舎は見れません。 |
駅舎より2番線ホームを望む。 遠くに美鉄バスが見えます。 |
美唄駅前。逆光なので暗いです。 |
渡線橋より岩見沢方面を望む | 2番線にライラック号が入ります。 |
平成2年美唄商店街
駅前の通称パチンコ通りでしょうか。 肉の高島屋、長部衛などの看板が見えます。 |
駅前のレストラン。もうもう亭という看板が見えます。隣は蕎麦屋の東家です。 |
駅前通りです。左手前の呉服店は閉まっていました | 12号線沿いの商店街です。右側に北海道銀行があります。確か昔この辺にやまじう百貨店があったような‥‥ |
これは旭通ですね。坂本スーパーがあります。今でも営業しているのかな。 |
大通りです。
高橋楽器店、そして靴店が2つ、海老名呉服店とならんでいます。
マウスをあてると15年後の風景になります。
10年後は高橋楽器店は閉店の張り紙、海老名呉服店は100円ショップになっています。
靴店は健在ですね。