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使わない資料は思い切って捨てる
使わない資料は思い切って捨てる
そう、思い切って捨てましょう!
私もたまりにたまって、2年以上前の資料も保管してあります。
じゃあ、その資料は使うのか?
答えはノーです。(苦笑)
じゃあ、今後使う可能性はあるのか?
それもノーです。(汗)
いや、当時は必要だと思ったんですよね。
でも、時間が経つにつれ、その存在すら忘れてしまって、
気がついたときには使えないくらい古い情報になっているというわけです。
メルマガでは、こんな方法を紹介しています。
・不要なページは捨ててしまう。
(10枚の資料でも、必要な部分が2ページなら、残りの8ページは捨てる。
添付資料も取ってしまう。)
・必要箇所が少ない(密度の薄い)資料は、一番重要なページに、残りの
ページのポイントだけ簡単にメモして、残りのページを捨ててしまう。
・可能なら、電子データを入手する。
(資料の作成者、配布者にお願いすれば、結構もらえると思います。
特に枚数が100枚を超えるけれども、持ち歩きたい、後で何回か
参照したい、といった性格のものは、電子データで持っておくと
良いですね。)
・スキャナーで読み込んで、電子データに変換しておく。
自分が持っている資料は、比較的時間のある時(1ヶ月〜3ヶ月に1度)に、
思い切って処分した方がいいですね。
勉強になりました。
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このページは以下のメルマガを参考にまとめたものです。
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