第三人称の封印宮

おや? 迷われました? ここがどこかって?
ここは名前を持たない幾人かの、「彼」と「彼女」の物語を封じた場所。
―――――。ごめんなさい。単に日記で発表した、表のジャンルに

カテゴライズ出来ないSSの収納場所

です。所謂、裏ではありません。ただの保管場所に近いです。秘密じゃないです(笑)
それでも興味を持っていただけたなら恐悦至極。ではどうぞ。








頼あかSS

『 Never melt, Ever unite 』

16歳未満閲覧禁止

「あかね」と「頼久」。
我が人生初のエロ。見事すぎるほど玉砕。笑えるほどエロくない。単なる描写…?

オリジナルSS

『おやすみ、スキピオ』

「彼」と「私」と「死んだ彼女」の話。
単に男にこの台詞を言わせたかっただけ。だから彼はそれしか喋らない(笑)

『友情のハジマリとオワリ』

※ご臨終注意!

「彼」と「彼女」の話。            
始まりも終わりも。衝動すら自分で規定してしまおうと。全てを手に入れたい彼の欲。

『ダイイング・メッセージ』

※ご臨終注意!

「君」と「僕」の話。 
結果として”無問題”になりました。え? 何の話? や、別に今となっては、ね。

『アリアドネはいらない』

「彼』と「彼女」と「彼」の話。
終わろうとして結局取り残された。もしかして、私は始めからそれを望んでいた…?

『メテオライト
     〜偽人工衛星〜』
アリアドネはいらない・2

「彼」と「彼女」と「僕」の話。↑と同一人物たち。
時系列的には前のエピソード。これと合わせて3視点を書く予定。

???

『永久落下』

※人称注意!

某ジャンルCP
えー。辛うじて固有名詞も三人称も封印。ぎりぎりオリジナル及び健全に読めなくもないか、と。





どうかご無事でお戻りください、と。アリアドネが手渡したのは、赤い糸玉





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