第三人称の封印宮
おや? 迷われました? ここがどこかって?
カテゴライズ出来ないSSの収納場所
ここは名前を持たない幾人かの、「彼」と「彼女」の物語を封じた場所。
―――――。ごめんなさい。単に日記で発表した、表のジャンルにです。所謂、裏ではありません。ただの保管場所に近いです。秘密じゃないです(笑)
それでも興味を持っていただけたなら恐悦至極。ではどうぞ。
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どうかご無事でお戻りください、と。アリアドネが手渡したのは、赤い糸玉。