専用キャラクター
汎用キャラ(男のコ)
汎用キャラ(女のコ)
いわゆる「顔キャラ」です。
アトカーシャ王家直属の近衛騎士団に所属のホーリーナイト
元老院がオヴェリア護衛のために教会に送った女騎士。
ガフガリオンとは正反対の性格で、忠義、清廉。
ラムザと馬が合いそうだけど冗談は通じないかもしんない…
巨蟹1日生。
「人の夢と書いて儚(はかな)い… 何か物悲しいわね…。」
聖石カプリコーン(磨羯宮)の力でダイスダーグに取り憑いたルカヴィ。
ルーンナイトであるダイスダーグに取り憑いただけあって「全魔法」というアビリティを持つ。
ジャ系魔法、召喚魔法、etc...。弱点はCTが長いこと。
ゾディアック ブレイブ ストーリーの著者。
因みに彼の時代から獅子戦争は400年前、五十年戦争は450年前。
考古学者、神学者としても知られており、『獅子戦争の謎』
『デュライ白書・400年目の真実』など著書も多数。
ゲームの最後にその正体がわかる。
ティータやディリータなど平民出の人間をさげすむ最低な人間。
ディリータのいる前でティータに矢を放った。
ジークデン砦で死亡。
処女7日生。
「家畜に神はいないッ!!」
飛空艇の墓場で待ち受けるラスボス。…美人、可愛い
剣攻撃は怖いです。魔法も怖い。
しかし意外とHPが少ないので痛めつけ甲斐がない
真っ先にアルマ(HP1)を狙う傾向有り。
「行クゾ……非力ナル者ドモヨ……!」
ラムザの妹。
実はかなりの重要人物だった!とっても良い娘。オヴェリア様とはお友だち。
でも設定の段階では人物像が2転3転したんだとか。
獅子2日生。
「ね?私が必要でしょ?」
神殿騎士ヴォルマルフの息子、メリアドールの弟。
父の恐ろしい野望に気付かず、教会の正義を信じていた。
リオファネス城でハシュマリムに変身した父を見てラムザの言が正しかったことを知るも力及ばず、命を奪われることに…。
双児8日生。
「我々に協力しろ! かつて、おまえの友であったディリータがそうしたようにな!」
骸旅団(むくろりょだん)の団長。
反貴族主義がどこか路を誤った。
オーボンヌでラムザらに敗れた後、聖石アリエスによって魔人ベリアスに変わってしまった。
処女1日生。
「弱い人間だからこそ”神の奇跡”にすがるのさ…。」
神殿騎士団の団長。メリアドール、イズルードの実父。
教皇までも利用してゾディアックブレイブを復活させようとした、この戦乱の黒幕。(ディリータは更にそのヴォルマルフも利用していた)
聖石レオにより統制者ハシュマリムと融合し、他のルカヴィを次々と覚醒させていった。
獅子1日生。
「勝ち目だと…? おまえたち脆弱な人間どもに何ができるというのだ…!」
五十年戦争の際、ロマンダ戦線で活躍した魔道士。
その後行方不明になっていたが、なんとディープダンジョンの最下層に出現
聖石サーペンタリウスの力でルカヴィ化していた。
「…わしの瞑想を邪魔する者は誰ぞ?」
敵からは銀髪鬼、味方からは銀の貴公子と称されるランベリーの領主。
フス平原で戦死したことになっているが、死の間際に死の天使ザルエラ(聖石ジェミニ)が覚醒していた。
でもさ…人間の時のほうが強かったよね…。
双児1日生。
「セリア、レディ、行くぞ…! 聖石はそこの娘が持っている…。聖石を取り戻すのだ…!
結局彼女の出生の真実は分からずじまい?
悲劇のヒロイン、「幸せ」と言える時間はいつだったのだろう…。
金牛22日生。
「全ての人々が、あとほんの少しずつ優しくなれますように…。
南天騎士団所属の魔道士で、オルランドゥの義理の息子。
シドのもとで敵方の諜報活動などをしている。
『デュライ白書』は彼が戦いの後に記したもの。
巨蟹14日生。
「わかっているさ。君が望んで戦うはずがない。そうだろ?」
南天騎士団団長、雷神シド。
五十年戦争ではバルバネスやザルバッグらと共に鴎国(オルダリーア)に恐れられた存在で、その圧倒的な強さはゲーム中で最強の呼び声が高い
聖石リーブラはシドが持っていた。
天蠍18日生。
「閣下! それは教皇の陰謀ですぞ!