この「親父ギャグ」のページも開設以来5年たちまして最早私のギャグも出尽くしており更新が無理かと思っておりましたが、実は
テレビで古典落語なるものをみておりまして、ハタと気がつきました。
同じギャグでも何回も笑っていただけるやり方があるのだと。
従いまして、昔に一度いったギャグだからと遠慮することなく何度も使って続けていこうと
思い直しております。
今までの奮闘の跡
・2006年2月1日〜2012年11月2日
・2005年10月31日〜2006年1月31日
・2005年8月1日〜10月30日
・2005年5月16日〜7月31日
・2005年3月1日〜5月15日
・2004年12月4日〜20 05年2月11日
・2004年9月1日〜12月3日
・2004年5月29日〜8月31日
7月26日(火)「吾輩」
夏目漱石の「吾輩は猫である」のお陰で有名になった猫であるが、「名前はまだない!」とのことである。実は、 漱石には、もう一つ隠れた猫の小説があるが、
病気で臥せっている時に書き出した作品で、それは、「我輩はネコんでいる 」という。
7月23日(火)「自民党」
選挙が終わって、どこもかしこも自民党である。そういえば、近くの公園で朝からうるさく泣いている蝉でさえ、「ジージー」
「ミーンミーン」と泣いているが、よく聞いてみると「ジーミン」「ジーミン」である。
7月22日(月)「選挙」
参議委員選挙の結果は、自民党の圧勝であった。いままでの野党の当戦略優先の運営に嫌気がさしているのは私だけではなかろう。
重要な法案もおかげで実現しなかった思い出がある。今景気高揚の雰囲気作りのアベノミクス
の
幻影に皆さん負けたようですが、
一歩踏み外せば、「ヤァベェのミックス」になりますよ!!
7月19日(金)「いじめ」
広島の青少年の殺人事件のニュースで一杯である。いじめ
と暴力、若者の世界の話かと思っていたら、
我々老人の世界にも、いじめははびこっている。「胃も悪い、
痔も痛い。目もショボショボ!」。
7月18日(木)「老人」
お年寄りの生きがいとは? それは「教養」と
「教育」である。この年になって教養も教育もあったもんじゃないと言うおかたに、
「今日、用がある」「今日、行く
ところがある」というのが、一番の老人の生きがいになる話である。
7月9日(火)「梅雨明け」
梅雨明けになった途端に連日、猛暑日である。これから本格的な夏到来である。北海道は「ツユ」が無いとか。
道産子はそういうことは、「ツユシラズ」である。
7月8日(月)「うなぎ」
夏のスタミナ食はうなぎに限る。といってもここ数年うなぎが取れなくなって、値上がり気味である。これは、人間と同様に
うなぎの世界も、「少子化」でなやんでいるとのこと。
7月6日(土)「シングルマザー」
フィギュアー」スケートの安藤 美姫さんがシングルマザーの公表を行った。多分父親が認知しないか、公表したくないのかのなかで
立派である。生まれた子供は、オギャでなく、フィギュアー」と泣いているそうである。
7月4日(木)「健康食」
健康食には大豆がよろしいようで。納豆や豆腐はダイエット食として最高らしい。
娘は毎朝、納豆食である。どうぞ、御身、「おだいず に!」
7月3日(水)「焼酎」
晩酌は焼酎である。それもレモン入りである。昔は梅干入りであったが、
レモンが最高である。すかっとさわやかの「すぐレモン
」である。
7月2日(火)「地下鉄」
そろそろ冷房の季節である。通勤の地下鉄も冷房を入れ出したようで、駆け込んだ時は非常にありがたいが、少し慣れると、
まだ寒さを感じる場合がある。地下鉄だけに「サブ(寒)ゥエイ
」である。
7月1日(月)「ダイエット」
170cmで体重73Kgは少々肥満である。でも、人生ネガティブ(根がデブ) に物事を考えずに少しぐらいの
肥満は健康で結構と考えたいもの。
無理な食事療法は、トン(豚)と肌に会いません。
6月30日(日)「殺虫スプレー」
蚊が一匹でも居間や寝室にいると、気になって寝られなくなる。金鳥だったか殺虫スプレーのお世話になると、イチコロである。生物を殺すということは
あまり気が進まないが、害虫だけは例外として「スプレー(シツレー)」しました!と謝って、シューッである。
6月29日(土)「体脂肪率」
脂っこい酒の肴ばかり食べていると、「体脂肪率」が高くなる。当然 その結果、「対死亡率」も上がることはわかっているが
なかなか止められない。鶏の唐揚げや餃子などは全くの好物である。体重を制限しなければならないのは分かっていても、
「不徳の(太くの)いたすところ」である。
6月26日(水)「政治不審」
生活、社民、緑の党に「喝!」である。つまらん身内の派閥扱いで、重要法案が廃案になってしまった。「発送電分離法案」や「生活保護法改正案」や
「生活困窮者自立支援法案」などが廃案である。環境を考える個人としては、東電や関電の独り占め企業を牽制するためにも、
「発送電」に関しては、
「発想」を変えて取り組んで欲しいと考えているのに。
6月24日(月)「イメージダウン」
東京都議選の結果がでた。自民党の圧勝である。民主も維新も惨敗である。いずれもイメージダウンが
原因であり、それがためにダメージダウンとなっている。
6月23日(日)「梅雨」
毎日雨が続いて、やっと梅雨らしくなった。でも農家でもなし、野菜を作っているわけでもなし、
このジメジメ感はうんざりする。
体も地面もジメジメーンである。
6月21日(金)「雨季」
ここに来て、雨が続く。空梅雨で心配していた農作業関係者はホット一息である。また、ダムの水位の復帰にも期待している人も多かろう。
それにもまして、この雨を喜んでいるのは、アマガエルで紫陽花の葉の裏で、「ウキウキ」と喜んでいる。
6月20日(木)「総会」
所属協会の総会の日であった。事務局として大変な準備に気を配りこの日を迎えたのであるが、無事総会と講演会、交流会と称するひと時を
終えることができた。気分は「爽快」である。
6月19日(水)「おつけもの」
最近、漬物作りにコっている。勿論ぬか漬けである。きゅうりはうまくいくのだが、ナスはいけません。
昔、クギを入れるのが色あいを
よくするとかいう記憶があるのだが、やっていない。スカスカかつかりすぎで色が悪いとか、もはや「
ナスすべがない」
6月18日(火)「人類」
G8サミットとか称して、主要国首脳会議がアイルランドで行われている。人種の違う、国の違う、思惑の違う人間が集まって何がまとまるのだろうか。
「人類みな兄弟」というが「兄弟みな人類」に戻って勝手に考えるのだろうか。
6月17日(月)「かび」
6月に入って、ジメジメとうっとうしい季節になりました。残り物を冷蔵庫に入れておいても、カビに注意が必要である。
「残り物には福がある」のが
普通であるが、この季節は「残り物にはカビがある」となる。
6月16日(日)「父の日」
今日は父の日である。母の日は世間で充分知られているが、父の日はあまり知られていない。残念である。今夜の晩酌は、お酒でなく
牛乳にするべきであろうか。そう、チチの日である。
6月13日(木)「地獄の沙汰」
「地獄の沙汰も金次第」という。世の中お金お金である。年金生活では地獄から抜け出せそうに無い。
悪魔に見込まれたのか「地獄のサタンも金次第」である。
6月12日(水)「睡魔」
年寄りは朝早く目が覚めてかないません。ゆっくり新聞を読んで夜の開けるのを待つことになります。その反動は午後に訪れ、昼ごはんでお腹がふくれると
パソコン画面を眺めるだけで、睡魔が襲って来て、仕事になりません。どうも、
スイマせん!
6月11日(火)「痩せ」
どうも、体重が減らない、ここ20年ほど70Kg〜75Kgで、少し太りぎみである。もう少し痩せたいのではあるが、なかなかそうはいかない、
肉質ではなく、骨質でいきたいのだが、そうはうまくいかない。なんて骨体!
6月9日(日)「唐揚げ」
好物の晩酌のおつまみは鶏の唐揚げである。「十把ひとからげ」といろいろとあるおつまみの中で、どれもこれもパッとしなくても、
「十羽ひと唐揚げ」で十分である。
6月7日(金)「入れ歯」
歯がガタガタである。歯医者が苦手で一度も治療したこともなく、そのおかげで歯ヌケは多く、虫歯だらけである。こういった時には、
入れ歯を入れば!と思う今日この頃。
6月6日(木)「オスプレイ」
維新の松井府知事と橋下市長が大阪府の八尾空港で米軍のオスプレイの訓練を受け入れると公言している。地元の八尾市民の意見も聞かないいままに
先行突っパシリである。とにかく爆弾宣言を投げかけて、あとからぼちぼち引っ込めるという常套手段であり、立派な男子のやることではない。
どこかの猿園のボスザルのオスがやりそうなプレイでこれぞオスプレー
である。
6月5日(水)「ゴミ」
環境にやさしい活動をしていると、ゴミの分別が当たり前になってくる。資源ゴミはリサイクルに廻すべきであり、町内会の廃品回収日にだして、
いくばくかの町内会の資金に寄与している。このようにゴミを
ダストいい。
6月4日(火)「たらこ」
昼ごはんは、簡単なおにぎりで済ますことが多い。昼食休憩というのはなく、おにぎり片手にパソコン画面とのにらめっこである。おにぎりには、
たらこがぴったりで、昼からもまたはたらこ!
6月3日(月)「象印」
使っていた湯沸しポットがとうとう壊れて、電気屋に買いに行った。いろんなメーカーからいろんな種類が並んでいて選ぶのが難しい。
見た印象で選んだ結果、象印に落ち着いたが、印象をひっくり返すと
「象印」になるとは思わなかった。
6月2日(日)「貧乏」
年金生活の貧乏暮らしである。どこかの母子の餓死のニュースを聞くと、我が家でそういった事態がおこらないとも限らないことを考えたりする。まあ、
晩酌に焼酎を飲んでいる状態では、生活保護ももらえまいか。「貧乏暇なし
」というか、「貧乏金なし」である。
6月1日(土)「アドバイザー」
環境の認定制度申請事務局を担当している。審査に当たる審査人は個人であるが、箸にも棒にもかからない人間が審査人として事業所に助言・指導のアドバイザーとして
出向いている。知っている限り2、3人は金儲け主義の「アドバイザー
」ではなく「アホバイザー」でこういった審査人に当たった事業者は悲劇である。
5月31日(金)「近視」
老眼に始まり、近視に遠視とみんな進んで、目も当てられない。パソコン作業の仕事であり、目がみえなくなるか、頭に痴呆が始まるか
の競争である。私の周りはそのうち「立ち入り近視」として、誰も寄り付かなくなりそうである。
5月30日(木)「暴飲」
毎日の晩酌が数十年続いて健康診断の結果も思わしくなく、医者から休館日を作りなさいと言われて、休肝日を作るようにしている。
でも休肝日が2日も続くと、暴飲が忘飲
になってしまう。
5月29日(水)「アル中」
アルコール中毒までにはいたらないと思っているが、年をとるにつれ、お酒に弱くなっている。飲みすぎによる
「急性アルコール中毒」が心配であるが、
度を越すと「急逝アルコール中毒」も心配となる。
5月28日(火)「梅雨入り」
早くも梅雨入りである。うっとうしい毎日が続くが、この季節を喜んでいる動物がいる。カエルとナメクジである。彼らは
雨季雨季とこの季節を待っている。
5月26日(日)「イルカ」
町内会の慰安旅行で京都水族館に行ってきました。京都のど真ん中に水族館を作るという画期的な建物でしたが、中身はまだまだで
水族館としては3流といったところでしたが。イルカのショウもまだまだそのゲイは未熟で、白浜や日本海のどこかで見たショウの技に
比べて比べれば、イルカ、イランカの瀬戸際レベルと感じました。
5月25日(土)「離婚」
旦那の留守中に自宅での浮気の現場を見つけられて、離婚にすすむ芸能人のニュースが賑わっている。
「できちゃった結婚とやっちゃった離婚」である。
5月24日(金)「ゴキブリ」
暑さを感じてきたとたん、家内が炊事場で「ゴキブリが出ました!」という。いよいよゴキブリ
の出番である。「ゴキブリホイホイ」を
セットしたとたん、大物が2匹引っかかってました。でもどうやって冬を越したのでしょうか。多分、先祖5代前のヒー・ヒー孫あたりが
生き延びているのだろうか。「5期ぶり」孫の登場である。
5月23日(木)「肩こり」
パソコン作業が続くせいか、肩こりが激しい。昔からあるが、肩と首がゴリゴリで、首が回らない。借金もしてないのに、
こう首が回らないのは、嫁に対しても、肩身が重い。
5月22日(水)「相撲」
大相撲が始まっている。白鵬の強さばかりが目立ってあまり面白くも無い。大関はボロボロと黒星が続いて、
2場所負け越して大関陥落というなさけない話題も珍しくない。スモウ取りは、
2ヶ月に15日働けばいいのだから、そのあいだは
ゆっくりヤスモウと思ってるとそういうことになる。
5月21日(火)「昼飯」
ここずっと昼飯は、出勤途中にコンビニでおにぎりを買っていって簡単に済ませていたが、やはり温かな弁当が恋しくなって、
弁当屋からお持ち帰りである。12時少し前にわざわざ出かけて「ほっかほっか亭に進路を取れ
」と歩いている。
5月19日(日)「バレェ」
教育テレビで、久しぶりに本格的なバレェを観ました。どうも男のダンサーに興味は無く、女性の大股を広げるシーンに
スケベェな視点を感じてる我が身に恥じる次第です。こういった本音を公的に直接言わないところが、橋下市長とは違うところで
次回選挙は、あそこには入れない決心をしております。
5月18日土)「総会」
所属のNPO団体の総会の日でした。
ひとつの部門長役としての発表の立場ですが、非利益団体であって、
ひところの会社務めの利益第一主義とは天地の違いを感じる会議でした。
気分「爽快」で、その後の交流会に
参加し、一杯飲みました。。
5月17日(金)「甲子園」
甲子園に行ってきました。阪神負けました。ここというところで、バンドは失敗するは、
満塁で4番、5番が三振するはで、良いところ無しでした。
三振タイガースでした。
5月16日(木)「近道」
駅の階段の上り下りがだんだんときつくなって、年を感じる。地下鉄の駅も深く潜り込んで階段も急で階段数も多い。
近道を行くには
地下道(チカミチ)なのだが、信号待ちして横断歩道をわたっている。
5月15日(水)「慰安婦」
大阪市の橋下市長がつまらん暴言を吐いている。戦時中の慰安
婦は必要であるとの暴言である。自分の立場を自覚してのものの言い方を知らなさすぎるか、
逆にこういった暴言を使うことで、ここまで身分を上げてきた対マスコミ姿勢が出ているのか。言わん
でいい。いやんバカ。
5月14日(火)「鮭あら」
鍋に鮭のアラを入れるのにこのところこっている。魚は年寄りの体に良いし、安いし、うまいし、これぞ
「サーモンの得」である。
5月13日(月)「趣味」
私の趣味は「ダジャレ」です。「ダジャレ」が趣味で
しゅみません!
5月12日(日)「田舎」
古い田舎の家屋を取り壊し、更地にしたまではよかったが、「そこに草が生えてこまります!」とクレームの電話が入り、
25℃の厚さの中、草むしりに帰ってました。都会なら、ちょっと10cm程度の草が生えた程度なのに、うるさいこと。草むしりと
ビニールシート掛けで疲れました。田舎には、広い心を持つおとなりさんは、
「いなかった」。
5月11日(土)「役員会」
所属NPOの役員会があり、休日出勤。総会を前にして議案書の検討会。どうもつまらん議題に固辞した人もあり、疲れる会議で
「厄因会」になりました。
5月10日(金)「胃炎」
どうも最近、胃もたれがする。特に昼食にコンビニのおにぎり3個で済ますことが多く、それもわずか5、6分で描き込む習慣がついており
、その後、胃の調子がよろしく無い。でも、職場の皆さんには、私は胃炎
なんですとはイエン。
5月9日(木)「おでん」
冬の名残のおでんで夕食・晩酌でした。そろそろ鍋物は卒業でしょうか。具としては、私の好みはコンニャク
で、これを欠かしたことは
ありません。今夜も「コンニャクゥ」でした。
5月8日(水)「寝る子」
春先は眠い。夜中のトイレ起きとその後の寝付きの悪さでとにかく眠い。春眠暁を覚えず。
昔から「寝る子は育つ」というが、
私の場合は、「寝る子は粗雑」である。
5月7日(火)「帰省ラッシュ」
ゴールデンウィークの帰省ラッシュが終わりました。民族大移動で飛行機や新幹線や高速道路はどこも満員でした。
どこでも、ワァワァ、ギャァギャァ!とうるさいこと!
「奇声ラッシュ」の1週間でした。
5月6日(月)「アルツハイマー」
老人ボケ、痴呆症のアルツハイマーにだけはなりたくない。身内に世話をかけすぎるのはお断りである。今のうちに、
アルツハイマー症になった時は、首を絞めてもらっても自殺扱いにするように遺言を書いておかなくては。でも、
アルコールの飲みすぎで一時的に痴呆になる「アルコールハイマー」の時は許してもらいたい。
5月5日(日)「食博」
インテックス大阪の「食博」に行ってきました。ものすごい人出で、とにかく前に進めない、手に持った食べ物をこぼさないように
前に進むのが精一杯でした。ところで、この度の我が家のインテックスでの食は、「稲庭うどん」と台湾の「マンゴープリン」、
「キリンの一番搾り」と「アジアと東南アジアの変なお米料理」、お土産に東北の大吟醸と博多の明太子でした。疲れました。
日本人って本当に食に関してはすご〜い。子連れの乳母車やおんぶや小さな子連れで、良くもあんな人ごみに出かけるなあと感心です。
少々「ショック博」でした。
5月4日(土)「衣食住」
年金生活の身に消費税アップ、電気代アップと財布に響く話ばかりで、衣食住が心配である。
このまま余命を終えるまで、衣食住
に苦しむ一生苦渋が続くのだろうか。
5月2日(木)「趣味」
毎日おやじギャグを一作作るのは、大変難しい。特にベロベロに酔っ払って帰宅した晩には、とてもパソコンの前に座る気がしない。
それでもつまらない趣味のオヤジギャグを続けておりまして、どうも
シュミません。
5月1日(水)「富士山」
富士山が世界文化遺産に指定を受けたそうだ。こういった文化財は一見良いようであるが、私の田舎の家が伝統文化財の指定になっており、
住む人もなく荒れてきたので、更地にしようとしてもストップがかかるばかりでなんの補助も施策も出ない始末に困った経験があった。
富士山も、一見華やかではあるが、そこに住む住民にとって手枷足枷にならなければ良いのだが。ところで富士山とかけて、スパイとときます。
そのこころは、どちらも盗聴(登頂)がありますって。
4月29日(月)「墓参り」
家内の家のお墓参りに行ってきました。そもそも家内との結婚の縁結び役になっていただいた義父のお墓で、ビールを墓石にぶっかけて
感謝の意を表してきました。オヤジの逝ったその年に私も近づいて来ており、感無量でした。
私んちの浄土真宗は、お墓のなくて済む宗教のせいか、
なぜか私は、「はかない(墓無い)人生」を送っているようです。
4月27日(土)「老眼」
近眼が進んで、遠近両用のメガネではあるが、パソコンの作業では、そのメガネをはずさないとよく見えない。
これは、もはや老眼の領域で、遠視や近視の問題でもなさそうである。
これ以上とやかく言うのは無駄であり、メガネの話題は「立ち入り近視