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2/11(金)「ハイジ」
祝日の午後、することも無くテレビをつけたらなつかしい「アルプスの少女ハイジ」を
やっていた。子供達が小さかった頃は良く観ていたものだ。そろそろ最後のあたりか、
感動の終末が近そうだ。今もなおテレビの中で、心温まる「アルプスの少女
は維持(ハイジ)」されていた。
2/10(木)「花粉症(その2)」
そういえば最近、マスクをしている人やズーズー言わしてる人を良く見かけるようになった。
「噛めば噛むほど味が出る」のは、スルメか上等の河豚であるが、花粉症の人は
「かめばかむほどハナが出る
」。つらいでしょうに。同情します。
2/9(水)「花粉症」
人からの受け売りギャグであるが、花粉症の人のくしゃみは「ハクション!」では無くて、
「カッフション!」であるらしい。今年の杉の木の花粉は非常に多いというからかかりやすい人は
大変だろうが、その原因は気持ちの持ち方である。・・・「
病は木(気)から」。
2/8(火)「シャチ」
知床の海岸で12頭のシャチが流氷に挟まれて動けなくなりほとんど死んだとのこと。
もぐって逃げりゃいいのにと思ったら、そこは水深2メートルほどの浅瀬だそうな。
シャチの人(?)生いろいろあって、「♪嵐も吹けば 雨も降る♪」・・・そう「
ここにシャチ(幸)あり」。
私のカラオケの十八番でした。
2/7(月)「犬」
私はどちらかというと犬派である。ネコはきらい!化けてくるというじゃあないか。
三毛はネコに限るというが、スリラーの世界ではそうでもない。犬にも三毛がいるのだ!。
そう「犬が三毛の一族」(犬神家の一族)。
2/6(日)「ご声援」
BBSのほうに親友達から合格祝いのメッセージが入っている。うれしいことである。
こんな時は5千円ほどのお祝いを送っていただくと非常にうまくいくのだが。
それはね、御礼にこう言うつもり。・・・「ご声援(五千円)
有難うございました。」
2/5(土)「合格」
1月始めに筆記試験を受けていた環境省のエコアクション21(中小企業向けの環境認定制度)の
第1回審査人の合格通知が届きました。全国で600人弱の受験者のうち、328人が合格したとあるから
まあまあ鉛筆を転がして回答をしたという割りに良くできたほうか。
新たな取組に
参画(三角)して、その資格(四角)
に
合格(五角)するなんぞ、
私の運の良さが発覚
(八角)したというわけ。
2/4(金)「豆」
古来より豆ほど人間の植物たんぱく質に寄与したものは無いであろう。それを節分とはいえ
まいて捨てるなんて神をも恐れぬ行事である。田舎の田んぼのあぜ道になっていた大豆
・・「ふるさとは豆腐(遠く)にありて思うもの
」。口答えばっかりする反抗期だったあの頃
・・「ああいえば、豆乳(こういう)
」時代がなつかしい。
2/3(木)「節分」
寒波のなか、節分がやってきた。いわし(鰯)
ていただくならば、かおに(顔に)しわができ、
かふく(下腹)部がこんもり出っ張る年まで、
こまめ
(豆)に働いてきたなあと、コタツの中で、人生の解せつぶん
(説文)を書く季節なんだろうか。
2/2(水)「寒波」
寒波襲来だ。日本国中雪でスノー
! 学校の校庭も
こおってぃる! 寒波に負けずにかんぱ
ろう!
2/1(火)「豆まき」
TVのニュースを見ていたら、少々早めではあるが通天閣で豆まきをやっていた。「鬼は外!、福は
内!」と大声で叫んで豆をまいているが、あれは大きな間違い。「鬼は外!」は大声でいいのだが、
「福は内」は、口をあけずに喉の奥から搾り出すような声でつぶやかないと本当の福は来ない。
って知ってる?・・・それはね。「鬼は外! 腹話術!
」
1/31(月)「アルツハイマー」
最近ひょこっと物忘れをするようになった。一昨日のこと、京都までの電車に乗ったのはいいが、
さて改札を出ようとすると切符が無い。いつも定期を入れている胸のポケットになく、あちこちの
ポケットを探るが無い!とうとう改札で「切符失いました」とお情けで通してもらったが、
あとで財布の中から出て来る始末。私の場合単なる「アルツハイマー」だけでなく、
「アルチュウ・ハイマー」の気がありそう。
1/30(日)「パソコン」
どうも最近パソコンの調子がおかしい。画面は乱れるし、時々立ち上げ不良になる。
この寒さのせいにしているが、大切なデータが入っているだけに心配である。
「パーソナルコンピューター」が「パーになるコンピューター
」にならないように願うばかり。
1/29(土)「1月会」
恒例の日本計算機・ビジコン社の旧友の集い1月会が京都三条であり参加した。
今回はZ80の嶋正利氏も東京から参加してくれて総勢30名を超える仲間でにぎわった。
それにしても、倒産した会社の社員が40年近くも毎年大勢集まっていることは
不思議な光景であろうか。京都のお料理は品が合ってよろしおした。
京都タワーは、きょうとおったわ(今日通ったわ)。
1/28(金)「散歩」
今年はかなりの暖冬で、散歩に出かけてもそう寒くは無い。調子に乗って歩きすぎると
次の日は、少々足がむくんでくる事になる。これを、「
足のむくまま、昨日むくんだまま」・・という・・らしい。
1/27(木)「北朝鮮」
どちらかというと、わたしゃ、北朝鮮への経済制裁に賛成のほうである。したがって、
北朝鮮から輸入してきて2,3日熊本の浜辺で静養させただけで熊本産と名の付くアサリは
買わない事にしている。北朝鮮からきたちょうせん(来た挑戦)
に毅然と対処して欲しいものである。
1/26(水)「講師」
朝の5時起きで岸和田の学校へ。シンクロナイズ・ド・
すいみん不足である。
それにしても遠い辺鄙なところに学校を作ったもんだ。
本日は私の講義の最終日で、少々時間の余りすぎ。雑談時間が増えてしまった。生徒の皆さんゴメンネ。
「うまい鉄砲も、数撃ちゃ外れる」としておこう。
1/25(火)「ももひき」
今年の大阪はやっぱり暖冬のようだ。身の引き締まるようなまでの寒さに出会ってないような
気がする。実は、これというのも、「内緒の話ア・ル・ケ・ド!」・・自分の親父ギャグの寒さに思わず
風邪引きそうで、とうとう「ももひき」をはきました。これで今年の冬は、パッチ
り防寒完備です。「見をすててこ
そ、浮かぶ瀬もある」。何事も(パッチはくのも)挑戦です。
1/24(月)「ゴキブリ亭主」
Newsによると、(買い物や通院、散歩などで外出するのが週1回未満の人を「閉じこもり」と呼ぶ)
そうで、65歳以上の5%が「閉じこもり」だそうだ。かみさんに言わせれば、家の中をゴソゴソと
動き回る「ゴキブリ」亭主なんだろうか。でも私は、ほとんど家に寄り付かず、毎日ボランティアと
いう名の労働力の大安売りをしている。これも「ゴキブリ」の「う
ごきぶり」に似ているのかも。
1/23(日)「滋賀県勢」
またもや男子マラソンは41位。大阪は7位と大健闘したのに、どうして毎年滋賀県の陸上は
こうも弱いのか。もっと昔にヱスビーの花田選手がいた頃に全国4位の実績があったのが夢見たい。
このたたりは、その昔に、彦根城で日米通商条約を結んだ井伊直弼が条約を一通り読んだあとで、
内容がさっぱりわからん、もう一度「イイナオスケ
?」(言い直すヶ?)とつぶやいたとか。この頃から滋賀県勢は
さっぱり頼りにならんことになったそうな。
1/22(土)「エコライフ」
参加しているNPO団体の活動で、約2000人の府民のエコライフ結果の調査のデータ整理を
お手伝いしている。各家庭の電気代とガス代を前年度と比較しているのだが、昨年の夏は
余りにも暑すぎて電気代はほぼ前年度比でアップしている。それにしても一緒にやっている
ご婦人のパワーはすごい。クチもよく動く。私なんぞ、湿って古くなったネコみたい・・・・
いえ、「カビてきたネコ」みたいおとなしくしている。
1/21(金)「小泉首相」
小泉首相の施政方針演説があった。今回は郵政民営化が焦点のようだ。ところで、首相の
あの髪型は昔、学校の音楽室に掛かっていたベートーベンの髪型にそっくりではなかろうか。
道理で「名(迷)答弁」(メートーベン)が
多いとうなずける。
1/20(木)「夕飯」
いつもは鍋に色々放り込んだ料理が多いのだが、今夜は久しぶりに、色々と単品のおかずが並んだ
夕飯でした。なかでも、ブリのお作りとほうれんそうの「おひたし」は焼酎のお湯割りに合ってました。
そう、「おひたし・ぶり」といいたかったわけ。
1/19(水)「はにわ(埴輪)」
今日は一転して古代史に逆戻り。藤井寺市の前方後円墳「はざみ山古墳」
が888万円で落札されたらしい。買ってどうするのか興味あるところ。
埴輪の掘り出しでもやるつもりではなかろうか。ところで、埴輪の愛称は「ハオ」ちゃんって
ご存知か?・・・・・だって「目には目を 埴輪ハオ
」
1/18(火)「武田信玄」
上杉謙信を出したからには、武田信玄を登場させないと具合が悪かろう。信玄が川中島で
風鈴を落として割ったのをご存知か。・・・風鈴カチャン
!
1/17(月)「センター入試」
週末暇だったもので、大学センター入試の日本史の問題に挑戦した。結果は40点(100点満点)で、
この年でまだこれくらい取れたことに満足しておこう。ただ感じるのは標準的な教科書に出てくる史実
だけでなく、重箱の隅をほじくるような微細な問題が多い事に疑問を抱く。因果応報・諸行無常・
反面教師あたりの歴史観を与えるのが歴史の授業と思うのだが。もっとも「
餓え過ぎ検診」(上杉謙信 )
あたりの戦記ものなら得意なのだ。
1/16(日)「女子駅伝」
大阪は6位と健闘したが、滋賀県勢は今年も最初のランナーから40位あたりの脱落組み。毎年
同じ事をしている。もっとも監督というのが高校駅伝で33位の草津東の監督で、ランナーは自校の
生徒ばかりというおそまつな采配のせい。滋賀体協あたりが本腰を入れて県下のトップランナーを
集めるぐらいはして欲しいもの。なんのしがらみもないが、
せめて応援のしがいのある
20位あたりをと、私のシガない希望まで。
1/15(土)「チャンネル」
阪神大震災の10年目でというのはわかるが、どうもTVの番組はどのチャンネルを回してもこの
話題ばかりで、いささか食傷気味。日本の代表的なチャンネルを、ニュース、スポーツ、芸能、
ドキュメント、ドラマと映画のそれぞれの専用チェンネルにしてくれないか。面白くないので、もう
おとうチャン ネル!
1/14(金)「夏目雅子」
久しぶりに家内とゆったりとした休日。WOWWOWにて「鬼龍院花子の生涯」を、誰が花子やなんて
いいながら観た。夏目雅子のすがすがしい美しさに引かれ、西遊記の三蔵法師を思い出すのは、かなり
年を食っている証拠か。飴をほおばりながら観ていたので、思わず飲み込んでしまった。
「なめたらあかんぜよ」って。
1/13(木)「歯磨き」
昨日の事、私の学生が昼食後に歯を磨いていました。私が「感心だね。君は、食後には必ず歯を
磨いているのかね」ときくと、彼答えて曰く、「ええ、寝る前
には歯を磨けと小さい頃から
言われていますから」。ウゥ?
1/12(水)「一をきいて十を」
早朝6時に家を出て岸和田の学校で先生する日。寒いのなんのって年寄りの身にこたえるが、
黒板を背に物を教えるってことは楽しくもある。「一を聞いて十を知る」生徒に出くわすと
感動するが、昼休みなどに生徒の住まいの「位置を聞いて住を知る
」のもまた楽しいひとときである。
1/11(火)「試験(その2)」
「なんとかなる」が試験前。ではこれが試験後ではどうなるかご存知か?
・・・それはね、「なんてこったい!」。
これを、「なんもん」の2段活用という。
1/10(月)「試験」
底冷えのする京都吉田の京大のひな壇講堂で環境の資格試験を受けた。結果は山がオオはずれで
自信が全く無い。救いは回りの皆に聞いても同様で、こんなに難しい問題は無かろうといっており、
平均値が下がる事を期待するのみ。2月の中旬に結果発表との事でそれまでの命である。
瓶や缶の廃棄の問題でも、「だめ!そこは
ビンカンなの!」
あたりの回答ができれば、トップで受かる自信はあるものを。
1/9(日)「60の手習い」
いよいよ明日が試験の日で最後の追い込み。筆記試験というから久しぶりの鉛筆けずって、
準備するも、かな漢変換に慣れた身で、漢字が書けるかが一番の心配。「京都議定書批准」なんて
いまさら漢字の勉強までやらされる始末。60の手習いとはいえ、受かるように応援ください。
ところで、60歳になると夜中に一度はトイレにいきたくなる現象をご存知か。
・・・
「60の手洗い」。
1/8(土)「平成」
16年前になってしまうのか、昭和天皇の崩御で本日付けで平成に年号が変わったのは。
新春草々の弔事で、新年会などの自粛をするなどあの頃はまだ現役で活躍していたなあ。
今は、偽紙幣製造反対、
近鉄オリックスの合併制反対、
助平性格反対と文句を言う
ただの人になってるみたい。
1/7(金)「ななくさ」
今日は「ななくさ」粥の日らしい。生まれてこの方、この「ななくさ」粥なるものを
食べた記憶が無い。せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ・
これぞななくさ。田舎の瓦屋根に生える「ぺんぺん草」で思い出すのを「なずな」というが、
漢方薬では、目のかすみ、視力減退にはこのナズナが効くという薀蓄をご披露したまで。
ところで、昔、板垣退助がすごい近眼でメガネが合っていなかったのをご存知か。・・・
「はなせば、わかる」って。
1/6(木)「うっかりミス」
呆けがきたのか、最近うっかりミスが続く。
(その1)昨年暮にパソコンで年賀状を
印刷して順次宛名書きをしてまとめて投函したが、さて元旦に追加で出そうとして、あまりを
探してもどこにも見当たらない。多分宛て先なしのあまり分も全て一緒にポストに
投函してしまったらしい。
(その2)パソコンのメールのホルダーで、大切な仕事関係のファイルを削除してしまった。
一瞬の指先の動きで、気づいたときはおそかりし。
みすぼらしい老人呆けは嫌だな。
みすてないでね。
1/5(水)「初出」
5時半起きで岸和田の職業訓練学校の講師のために出勤。生徒一人一人に念頭の所感を発表させたが、
若い人はどの夢にも可能性があって頼もしい限り。こちらは減衰していくのみか。
定年までの道とおもいし通勤路 今また通う道筋変えて
1/4(火)「ガリ勉」
この1/10に環境関係の資格試験を受ける予定があるが、この年になると
暗記力は落ちる一方で、あまり早くからやっても当日まで持つまいとほっておいたわけ。
でも、そろそろ勉強しなければ間に合うまいというところまできてしまった。
「一心腐乱」に勉強して資格でも取って少しは家計の
「救妻事業」をしなければ。
1/3(月)「三箇日」
あっという間の三箇日であった。なにひとつこれといった事はしなかったが、娘が帰っていて
精神的にはゆったりとしたお正月であった。こうみえても、お前達の事は、
お父さんがにちや
気にしているんだよ。
1/2(日)「箱根駅伝」
一日中、ごろごろとテレビの前で何もせずに駅伝などを見ている。
それにしても、若い人の躍動感は素晴らしいものがある。でもここでも、桁違いに
実力の異なるアフリカ人などの留学生ランナーはいらんなぁ。
1/1(土)「酉年新年」
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。トリ年の今年は、
とりあえず
従来の親父ギャグへのとりくみを続けながら、
日々の政治問題をもっととりあげ、
そこからより新鮮なネタをとりよせつつ、
我々の生活をとりまく環境問題をうっかり、
とりこぼす事のないように、大きなさとり
を得たいと思っております。
どうかよろしくお願いいたします。
12/31(金)「お世話になりました」
本年は、私のこの拙いホームページをご贔屓にしていただきまして、誠にありがとうございました。
まだまだ、続けるつもりでおりますので何卒よろしくお願いいたします。
「蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻」「有有有有有有有有有有」(ありがとうアリガトウ)
12/30(木)「逮捕」
奈良の女子児童の殺人犯が捕まったようだ。同じような逮捕歴がある犯人というから、こういった
常習犯を野放しにする日本の法体制にもおおきな疑問が残る。なにわともあれ、ご近所の親御さん達は、
これで安心して、ねたいほうだいのお正月がおくれそうでなにより。
12/29(水)「冷蔵庫」
年末恒例の冷蔵庫の大掃除をした。昔は瓶ビールで一杯だったが、尿酸値があがってから
焼酎にかえており、随分スペースが出来るようになっている。ピカピカに磨いたせいで、おかげで
「きれいぞう庫」になりました。
12/28(火)「津波」
年の暮れになって、スマトラ沖の大地震とその津波によるおおきな被害というニュースが
入ってきた。「ツナミ」という単語がそのまま世界に通じるほど日本人はツナミに対して
敏感であるが、今回の件ではのんびりとそのまま海水浴を続けていたというから、
何をかいわんやである。映像を見ていると、海岸線は日本の「まつなみ
木」にたいして、むこうは
いやし系のやし畑がおおいようである。
12/27(月)「年の暮れ」
今日で私の今年の労働日はお終い。寝正月を決め込むつもりなので、大掃除も適当にお茶を
濁す程度で切り上げる予定。年ととると「年末」が「念仏」
に思えてくるようになるとは
年はとりたくないもの。誰かに「としをくれ」てやりたい!
12/26(日)「高校駅伝」
テレビにかじりついて滋賀県勢を応援したが、女子は33位、男子は17位。アフリカからの留学生
は桁違いに早く、体力やバネの違いすぎる留学生を混ぜるのは不公平だろう。だいたいお尻の形が
全然違っておりエキ
ゾチックなデンブ(臀部)をしておるなあ。
12/25(土)「忘年会」
ナンバで忘年会があった。仕事仲間ではあるが気心のしれた人たちと飲むのは楽しいものである。
専ら私は、小瓶や中瓶は存在するが大瓶が作られていないお酒で過ごしたが、・・・・それはね
「しょうちゅう」。
では、お酒を飲むと徐々にあらわれるお化けは何かご存知か。・・・・それはね、
「ようかい」。
12/24(金)「イブ」
年寄りにはもはや縁遠い話であるが、若い世代のだいぶ
分のクリスマスイブの行動は、
ライブで盛り上がって会場のが
いぶのホテルの
レストランで、ワインを少々セイブしながら、
イブクロを満たし、
あとは成り行きで「あ
いぶ」に発展するという。
これが今時は、しぜんやそうな。
うらやまし。
12/23(木)「肉」
年をとると、焼肉はやきにくいし、
鶏肉はとりにくいし、
豚はとんでもないし、一番いいのが
鴨かもしれん。
12/22(水)「クリスマス」
今年のクリスマスはゆっくりすますつもりです。
12/21(火)「冬至」
本日「冬至」は1年で一番昼時間の短い日。冬至の夜は「ゆず」湯に限るらしいが、
「冬至」は「湯治」にかけられて、「柚子」も「融通」が効くという願いがこめられていると
いうから、私のギャグとあんまりかわりません。先人のしゃれを
ゆずりうけて、今夜は近くの全ての
銭とうじゅん業の旅に出て、
柚子湯の報告を致しましょうか。これを中東(とうじ
)情勢におけるせんとう
(戦闘)情報といいます。
12/20(月)「風邪」
本格的な鼻風邪を引いたようだ。朝、家を出かけたときはなんとも無かったのが、地下鉄の
ムッとする暑さあたりから鼻水がグズグズ言い出し、職場の(大阪府の環境関係の事務所というのに)
ちょっと暑い設定温度に完全に体調が変になってしまった。早速、大正製薬のパブロンを飲んでいるが、
このように暑さ寒さに敏感に反応してしまう事をパブロン(パブロフ)
の条件反射という。
12/19(日)「えと」
申年が終わって酉年がやってくる。今年をあらわす漢字が「災」だったように、大きな
災害の被害が早くさるように、
そしてゆとりのある生活がやってきますように。
ところで、猿と鳥の両方に変身できた忍者をご存知か?
・・・そう「さるとり佐助」!
12/18(土)「大売出し」
私の育った田舎では、この頃になると昔は「歳末大売出し」といったものがあったように記憶する。
いまや、年中そこいらで安売りや大売出しをやっていて季節感がなくなってしまった。
「 妻待大売出し」の
「 掲妻広告」から
「 妻新情報」を仕入れて
「 妻務超過」になるまで買物をして、
「 妻起不能」になるまでの
「 妻後通告」をうけたお隣さんもいたっけ。
12/17(金)「ヨン様」
どうやらヨン様がお忍びで日本にきているらしい。目立たないようにサングラスにサンダル履きで
サンドイッチなどを街角で食べているらしい。時にはサンタクロースのぬいぐるみも着ているらしい。
・・・・そう気がついた? ヨンタクロース
が
ヨングラスにヨンダル
履きでヨンドイッチを食べてると
言いたかっただけ!
12/16(木)「イルミネーション」
神戸のルミナリエが有名であるが、我が近所でも12月にはいって自宅のベランダで
イルミネーションをチカチカさせている家庭もあって、なかなか風情があってよろしい。
でも、ご近所どうしがやりだすと、年々とエスカレートして派手になる一方で、こんなのを
見得貼ってイルミネーションと呼ぶ。
12/15(水)「暖冬」
北朝鮮から核だんとうが飛んできそうな世情で
あるが、日本は12月にはいってもコートなしで外出できる暖冬である。
冬物の衣類や暖房器具が、ふだんと うれ行きが
全く違っており、景気にも影響があるらしい。でも、数年前にもこんな暖冬の冬が
「あったかい」ナ。
12/14(火)「笑(その2)」
今年は「異常気笑」で、
「気笑予報」
でも暖冬や花粉被害の「怪奇現笑」を伝えている。
花粉被害は「時期笑早」であるが、こう暖冬だと
「笑味期限」も早くなって食品の
「品質保笑」が
危ぶまれ、「味噌笑油」でさえ
「笑動購入」出来なくなる始末。
今日は「笑灯時間」がきたのでここまで。
12/13(月)「笑」
「一笑懸命」笑いを取る事を考えているのだが、
このところ「老化現笑」か
「笑状悪化」気味で、
「笑心旅行