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1/31(火)「おでん」
ここんところ、おでんでの夕食がおおい。体が温まってよろしい。コレステロールに
気をつけており、卵は一個までにしているが、食べ過ぎると卵のしゃっくりは、
「エッグ!」と出る。
1/30(月)「テッチリ」
昨日の新年会はテッチリ鍋のコースで盛り上がった。昔馴染みの同級生だけに話は尽きるところを知らず
5時間あまり居続けたが、あっという間の時間であった。テッサが出てきたときに、思わず
子供ごころに戻って、童謡を歌いたかったが、場がしらけそうなのでやめておいたギャグをひとつ。
「♪テッサ テッサ テッサホイ サッサ♪」
1/29(日)「エンゼルフィッシュ」
高校時代の仲良しグループの新年会で宴会のレンチャンであるが、楽しい集いであった。この席上で
I氏の披露話に、熱帯魚が増えすぎるとのことであったが、私はどうも飼うところまでの気力はない。
ティッシュペーパーと同じで、短命の生き物を使い捨てに感じるところがあるから。
そういえば、彼の飼っている
熱帯魚は「エンゼルティッシュ」だったっけ。
1/28(土)「酒豪」
大昔に倒産した会社の従業員達が年に1回集まるという不思議な新年会があった。
現役で働いている人も多いが、だんだん年金生活者が多くなる。それにしても、
酒豪が多くて、
紹興酒を何本あけたことやら。シュゴイですなあ。
1/27(金)「国民年金」
団塊の世代とやらの定年退職がいっせいに始まって、この退職金目当ての
ビジネスや定年離婚の話題で一杯である。一方で国民年金基金
の方が心配だという
声も聞こえる。基金が底を付いて、国民年金飢饉
にならなければ良いのだが。
1/26(木)「てぶくろ」
この寒さでは手袋は必需品である。ポケットに手を突っ込んで歩く癖があってとっさの危険時に
非常に危ないので、極力手袋をして手を出しているようにしている。ところで、太り気味の人は
手袋をはめるのに苦労をするのをご存知か。
そう、「デブ苦労」
1/25(水)「風邪(その3)」
くしゃみの話も3回となるといささかウンザリでごめん。こういうケースは「ルル」に限るという
言い伝えが。そう、クシャミ3回、ルル参上(三錠)。
1/24(火)「風邪(その2)」
鳥もインフルエンザにかかるということで、養鶏業者も大変らしい。ちょっと前の大騒ぎを思い出してしまう。
ところで、白鳥も風邪をひくことが確かめられた。
「ハクチョン」とくしゃみをしてたとのこと。
1/23(月)「風邪」
家内が風邪にかかって昨日は一日中臥せっていた。今日医者に行ったところ、単なる風邪で
悪性のインフルエンザではなかったらしくてほっとしている。ところで、名医にかかると、
ズル休みの風邪の場合は、そのくしゃみを聞いただけで作り物
とわかってしまうそうだ。
「フィックション」と聞こえるらしい。
1/22(日)「ヒロシです」
独特のBGMにのって現れる「ヒロシです」のヒロシは好きな雰囲気の芸人である。
海外ロケにも出ていたし、かなりの売れっ子のようであるが、あんまり働きすぎると
「疲労死(ヒロシ)」するのでご注意あれ。
1/21(土)「新幹線」
東京は雪。おりしも大学の試験日と重なって大変な一日だったことだろう。
ところで、受験生に「望みは何だ?」と聞いてみると、
「700系!」。
「どこにいきたい?」には、「東京 雪(行)だ」
1/20(金)「雪下ろし」
豪雪の日本海側で、屋根の雪下ろし中におっこちて死亡する人が続出している。屋根から
「1メートル」落ちたばっかりに
「一命取る」とは、あまりにもはかない。
1/19(木)「豚インフルエンザ」
TVで豚のインフルエンザの出来事をやっていた。鶏よりもおそろしくて、多くの
死者が出たという歴史があったらしい。「トントン病死
」とはここから出た言葉らしい。
1/18(水)「迷惑メール」
わがPCに入ってくるメールは、個人のほかに、所属するNPOのinfo@が転送されてくるために
迷惑メールの山である。半数はH系サイトのもの。
「常時接続」が
「情事接続」になってしまっている。
1/17(火)「お通夜」
元の会社の監査役さんの訃報が入って、明石までお通夜に行ってきた。現役の後輩たちや
たくさんのOBに出会えて懐かしいひと時でした。75歳で胃癌であったらしいが、あんまり
お医者にかからない方だったらしく、わかったときは手遅れとのこと。
胃潰瘍なんかも、
「軽い軽い。まだいっかいよう
」とかいってないで早くお医者に行きなさいという教訓の一日でした。
1/16(月)「毛蟹」
大雪のせいで、漁獲と流通が滞っているせいか毛蟹の価格が高いらしい。おかげで今シーズンは
まだ毛蟹をいただいていない。ところで、「毛蟹が泣く」という話をご存知か?
そう、「怪我に泣く」。千代大海も魁皇も休場だ。
1/15(日)「大相撲」
琴欧州という新しいパワーの出現で、大相撲がちょっとは面白くなってきたようだ。
憎らしいほどの朝青龍の強さとコロコロ負ける日本の大関ではもうひとつ盛り上がらなかった。
ところで、お相撲さんはよくタバコを吸うって知ってる? そう、「
スモーカー」。
1/14(土)「サザンカ」
雨の中を森ノ宮まで出かけて、環境セミナーの講師をやってきた。途中雨にぬれたサザンカが
きれいで持っていたカメラで写真を撮ってきた。何枚って?
(3x3ガ)9枚。
もっと撮りたかったけど雨にぬれるので、傘をササンカ
と思ってしまったよ。
1/13(金)「ゴミの日」
金曜日はゴミを出す曜日であり、当番である私の出番である。大阪市でも分別収集がやっと始まって、
リサイクルにまわすシステムが出来上がりつつ結構なことである。ゴミ
はむやみに
ダストいけません。
1/12(木)「バッテリー」
最近の高性能携帯電話は、すぐにバッテリーがヘタってしまうようで、再々
充電を必要とする始末である。こういう電池のことを「クタ
バッテリー」という。(らしい)。
1/11(水)「終身雇用」
なんでも法律が変わって、60歳で定年退職ではなく継続雇用の義務が会社に
課せられるそうである。老人ばかりの世の中になりつつあるのでもっともであるが、
少々ボケの入った頭でウツラウツラの仕事振りになると、「
就寝雇用」になってしまいそう。
1/10(火)「野菜」
日本列島大雪で、家内に言わせればスーパーには野菜の質がずいぶん落ちているとのこと。
出荷数が限られるのであろう。私んちは、年末に森やんからどっさり白菜を送っていただいたおかげで
まだまだ、新鮮な野菜のお鍋をいただいています。ありがとう。そして、
お休み野菜。
1/9(月)「サッカー」
何をやらしてもぱっとしない滋賀県のスポーツ界にあって、本日の野洲高校のサッカー
日本一はすばらしかった。個人技で観客を沸かせるサッカーに初めて出会ったような
感激が得られた。ところで、サッカーは「物書き」がはじめたスポーツって知ってる?
・・そう、「サッカ(作家)ー」
1/8(日)「天候」
日本列島は大雪である。この季節は明日の天気が気になって、天気予報を注意してみることが
多くなる。明日の最低気温は0℃を下回るの? いや、「ウェ(上)ザー
」。
1/7(土)「悪魔の人形」
冷蔵庫とは別に我が家には「悪魔の人形」までも住み着いたらしい。というのも、
愛娘は熊のプーさんなるぬいぐるみが大好きらしくて、いたるところプーさんだらけ。
娘のベッドを覗いてみると、こんなところにも、「アッ熊の人形
(悪魔の人形)!」。
1/6(金)「悪霊館」
我が家の冷蔵庫には悪霊が住んでいるらしい。今日、お正月の残り物を物色していると、
冷蔵庫の隅に居るではないか。
「あっ!栗羊羹(悪霊館)
」だ。早速いただこう。
1/5(木)「初出勤」
本年初出勤の日。今年はどんな年になるのだろうか。環境に関するNPOの事務局作業も結構忙しい
事態になってきており、ボランティアでは済ませられない仕事量になってきた。
そろそろ、活動範囲を
シボラン(絞らん)ティアの時期になっているようだ。
1/4(水)「紅白」
年末の紅白歌合戦の視聴率がちょっとは上がったというニュースがあった。最初の出だしで
「身の悶多」のあまりにでかい態度に嫌気がさして、見る気がうせたがそれでも視聴率が上がると
いうことは彼に人気が有るのだろうか。
これ誰だこの歌なんだのおおみそか
1/3(火)「年賀状」
寄付金付き年賀はがきというものがあるらしい。そういえば、昔は1円高い年賀状を買ったような
記憶があるが。やはり人間は他人を思いやる博愛の念が常
識となるように心がけねば。
1/2(月)「福袋」
どうも朝から行列を作って各百貨店の福袋の買いあさりがニュースになっている。私に言わせれば、
あれは在庫一掃セールであり、主催者側の魂胆がミエミエの商法であることに気がつかないのが
おかしい。あれは百貨店の営業担当の在庫ミスを回復する、意地の悪い「腹部黒
」に違いない。
1/1(日)「イヌ年元旦」
あけましておめでとうございます。心新たに今年もまたサブーイ親父ギャグにお付き合いくださるように
お願いいたします。ひとつも、うけん
ギャグばかりでなく、
ワンダフルと座布団を頂戴できるような
ギャグ作りを目指して、日夜コドッグ(孤独)な努力をいたします。今年もよろしく。
12/31(土)「大みそか」
寒いギャグばかり続けているうちに大みそかになってしまった。今年は高校時代の同級生との親交が
盛んだったのが印象的で、「もりやん」の減農薬にチャレンジした有機(勇気)野菜
の大根と、
悦っちゃんのうなるような味噌、これぞ本物の「おぉ!みそか!
」をいただいた良いお年でした。
来年もよろしくお願いいたします。
12/30(金)「列車事故」
羽越線の特急脱線・転覆事故で気になることがある。母子の連れと見られる遭難者の捜索中であるが、
事故後数日もたてば、普通は行方不明の実際の該当者名があっての捜査になるのが本当では。核家族の進んだ今、
数日行方不明になっていても、誰からも調べられない人生を送っている人も多いのだろうか。さびしい
世の中になってきた。今夜はオチもギャグもなく、少々「飽きっぽい人の陸上競技」である。
ン!そう、「投げ槍!」。
12/29(木)「おせち料理」
おせち料理というものは堅いものが多くて、どうも年寄りの歯には合わない。ゴマメはまあまあ
いけるが、ボーダラ
あたりが「ボーダーライン」である。
12/28(水)「仕事納め」
ボランティア勤務の事務所でも今日は仕事納めであった。7時過ぎまでの残業付きで
ようやく今年の仕事を終えた次第。なんでこんなに忙しいのか。
「余裕がありませんでした」とは
「よーゆーヨ!」
12/27(火)「風邪」
寒波襲来でインフルエンザの流行期に入ったとの発表があった。電車も脱線させるほどの
風もあれば、年末にかかってしまって帰郷できずに
人生を脱線させる風邪もあるのだろう。
こういう場合は、速やかに
専門のお医者さん早めにまかぜなさい。
12/26(月)「飲み屋」
もとの職場の上司や同僚たちと飲み屋で忘年会。最後は北新地まで繰り出して楽しくも
朝帰り。隣に座ったホステスさんのファンデーションが背広についてないか、それが見つかって
家内に何か言われないか「不安デーション」。
12/25(日)「クリスマス」
子供たちが小さかった頃には、毎年クリスマスケーキを買って帰ったものだが、今やケーキなど
見向きもしなくなった。少子化の影響もきっとケーキ業界にまで及んでいることだろう。
聞くところによるとケーキ屋さんも、大人向けの工夫を凝らしたケーキ作りに四苦八苦の状態で
それなりにデザインを「ヤリクリスマス」といったました。
12/24(土)「離婚」
私の好きな俳優の内田由紀が離婚してしまった。夫婦というものの難しさを改めて知った次第。
うちは、よくぞここまで持ってくれたかと家内に感謝しておこう。
それにしても家内は「おっかない」存在である。
12/23(金)「天皇誕生日」
女性の天皇を認めるかどうかの議論で、多くの関係者がそれだけで時間と経費を費やしている。
今回生まれてきた愛子様をみて、「ついてねえなぁ」というようなゲスの
オチは不敬罪(不経済)の
きわみであり、やめておこう。
12/22(木)「冬至」
今日は冬至である。昼と夜の時間がピッタシ一緒の日だそうな。明日からどんどん昼の時間が
増えてくるらしい。おりしも大阪は大雪で地下鉄は遅れるは、停電はするわの大騒ぎである。
こんなときはサラリーマンを卒業し、陶磁
器の徳利を片手に湯治場でゆったりと
熱いお湯に身を投じる
蕩児になりきるに限る。
12/21(水)「手帳」
今年も残り少なくなって、来年の手帳を買っていろんなメモを書き写した。使い勝手のよさを
求めるならば、毎年、同じスタイルの手帳
を買ってチョうだい。
12/20(火)「足」
昨日から少々足にむくみが来たのかだるい感じがしている。こういうときは、ぶらりと
散歩に出かけるのがよいらしい。そう、「足のむくまま、昨日むんだまま
」。
12/19(月)「凍る」
日本列島に寒波襲来! 表に出していた紅茶
も凍っちゃったよ。
12/18(日)「湯タンポ」
日本列島に寒波襲来である。地球の温暖化をテーマにしている身には心身ともに
応える。こう寒いと布団に入るのが冷たくて昔の湯タンポが懐かしい。
幼児の頃に親が油断してる間に湯タンポで出来たらしいヤケドの跡が私の左足には今も残っているが、
こういうのを
「まったく、湯タンポ、スキも有ったものじゃない
」という。
12/17(土)「ネタ切れ」
ここんところネタ切れで、行き着くところは、びろうな話か下ネタに行きがちであるが、
そこの誘惑をグッとこらえて、姉歯さんよりマシであろうとしている。でも、浮かばんときは
「寝る」に限る。「寝たキレ」とか
「塚本氏も寝た」とか。
12/16(金)「おなら(つづき)」
こういうびろうな話は続けておくに限る。グリム童話の「
ヘンデルとグレーテル」は、森の中に置きざりに
された仲のいい兄弟が、魔女のつくった「お菓子の家」で捕われの身となるが、逆に魔女をやっつけて、たくさんのおみやげを
手に、無事に家に帰りつくという傑作だが、私にかかると、きっと家内は「
ヘェ出るとグレーテル」と
思われるので我慢しているんだろう。
12/15(木)「おなら」
びろうな話で恐縮。昨夜テレビを見ていたら、女房のおならを初めて聞いた時期の
アンケートをやっていた。なんでも、2,3ヶ月で聞くという夫婦が多いという。
ところが、うちは結婚して35年を過ぎるがいまだそれを聞いたことがない。
トイレに行ってしてるらしい。感心なのか遠慮のしすぎか。スカしているのか。
「悪妻のおならは
あぁくさい」今夜のギャグはこんなんで、さよ
おなら。
12/14(水)「証人喚問」
お休みの日だったので、朝から国会の証人喚問をべったり見てしまった。企業のしたたかな証人を
前に、議員質問者の下手さが目立って聞いているほうが茶々を入れたくなる。特に自民の質問者は
失格であり、自分の推測ばかりしゃべっている「小人寒聞
」であった。
12/13(火)「宝くじ」
年末ジャンボの宝くじの時期である。当たったためしがないのに、夢を見たさに買ってしまう。
「大金持ち
」だといいのだが、いつも「大金待ち」で終わるのはわかっているのに。
12/12(月)「塾」
塾の先生が生徒の女児を殺すという事件が京都であった。学校だけの勉強では足りないのか、
いまや塾の大流行であるが、何も「加害(課外)授業
」まですることもあるまいて。
12/11(日)「ゴミ」
日曜日は廃品回収の日で町内会で古新聞の収集にご近所のおっさんたちがご活躍である。
ご苦労様!。ごみは日曜日に「出すと(ダスト)」決めているん。
12/10(土)「夜更かし」
娘が自宅に帰ってきて今までの家内と二人きりの生活のリズムがすっかり変わってしまったが、
まあ、まんざらでもない気分である。年をとると早寝の習慣がついているが、どうも、乱れ勝ちで、
「朝まで起こさんといて」が「
朝までお子さんと居て」になってしまう。
12/9(金)「古代人」
人間というもの悩みは付きまとうものと相場が決まっており、古代の原始人にも悩みが
会ったらしい。その証拠に、「ナ(ネ)ヤンデルタール人
」ってな人種がいたっけ。
12/8(木)「サツマイモ」
親友のおうちにお邪魔してお土産に「サツマイモ」をいただいて帰りました。サツマイモの栽培の仕方を
伝授いただこうと質問いたしましたところ、「クェー!」という一声の返事でした。帰宅後にじっくり考えると、
アレは、「ツル(鶴)の一声(肥)」ということでせっせと芋のツルには肥えをやりなされという暗示でしたかナ。
12/7(水)「ハムスター」
娘が飼っていた「ハムスター」(名前をチータマというらしい)が、娘と一緒に家に戻ってきた。
金魚以外の生き物を飼った経験がないが、この小さな生き物を見ているとなぜかかわいくなってしまう。
たかが鼠というなかれ、日ハムスター
の新庄選手も顔負けの大食漢で美食家であり、この先が思いやられる。
12/6(火)「お歳暮(その2)」
お歳暮マリアは少々古臭さかったので、これでどうだ! 義理の父母にお送りするのは、
「ギフトセット」(義父とセット)に限る。
12/5(月)「フェア」
大阪市の中央公会堂を借りて、フェアを開催した。さすがに伝統的な建物だけに
威厳があり、約800名の参加者も雰囲気的には好印象だったと感じている。
が、なんとその料金の高いこと、一日の会議で約44万円の使用料とは「
後悔堂」もいいところ。
12/4(日)「荒れ性」
冬になると冷たい水仕事のせいか、女性の肌荒れの季節である。「私
は誰ぁれ(私肌荒れ)」
で終わっている間は許されるが、握手するなり、「あなた、アレしよう!
(荒れ性)」といって
ほっぺたをひっぱたれないように気をつけるべしである。アレってナンだっけ?年よりは
みんな忘れていきます。
12/3(土)「お歳暮」
お歳暮の季節である。お歳暮で送って喜ばれるのは、なんといっても「マリア」である。
そう、おセイボ・マリアなんちゃって。
12/2(金)「サンタクロース」
12月に入ったとたん、サンタクロースのお出ましで歳末商戦開始である。あっという間に
年末になってしまった。ところで、レストランで、牛ロースを注文するときに、
「レアにするか、ミディアムにするか、ウェルダンにするか」迷うことが多いが、
これを「三択ロース」というのをご存知かな。
12/1(木)「くせ」
環境のボランティアをしていると、いろんな人に出会えるのが楽しいが、なかなか
個性の強い人も多いものだ。協調性よりも自己主張の多い人たちとの会議は、まとまりがない。
「なくて七癖」ではなくて
「なくて難癖」。
11/30(水)「ゲイ」
最近やたらとゲイっぽいキャラクターがTVに現れて、世も末である。一昔前に接待で
ゲイバーなるところに足を踏み入れたことがあるが、話す気にもならないんで、
ゲイバーでは、どうぞオカマ
いなく。
11/29(火)「紅葉」
TVで全国各地の紅葉便りの真っ盛りである。
広葉樹の緑と適度にマッチした紅葉
や黄葉のすばらしい
自然に接したときの頭脳への効用は、
意識の
高揚を生み、人を恋うようになるという。
公用はほっておいて、この週末は
紅葉を見にいこうよう。
11/28(月)「ポリテク」
本日も職業訓練学校の講師の日。岸和田の山奥もすっかり秋景色で、黄色付いた
立ち木が多くてきれいなものである。昼休みに校庭を歩いてみたが、ずいぶん広い敷地で
運動場や学生寮まであって、長い廊下でつながっている。このように
長い廊下のことを「5分も歩いたろうか(廊下)」
という。
11/27(日)「オーケストラ」
ツイン21ビルにて、生のオーケストラを聴いてきた。バイオリンはもちろん、竪琴や
シンバルをたたくだけの人もそれだけの力量があるのだろう。シャブリエの狂詩曲「スペイン」
は感動さえ覚えた。タイガーズファンにとっては、あんなオーケストラで六甲颪をやってくれれば、
「OK's 虎」で拍手喝采なのに。
11/26(土)「異常なし」
日常の普通な生活が一瞬にして死にいたる事件や事故のニュースは、特に広島の小学生のような
心無い犯罪者の仕業は、本当にいたたまれない。「異常な死
」のニュースはもうまっぴら!。
11/25(金)「旧の職場」
3日ほど前に、元の職場のフロアに実に4年ぶりに顔を出した。懐かしい顔ばかりで、
なんにも変わってない雰囲気で、これが良いのか悪いのか見当がつかない。
「今度の忘年会にきてくれますか」の声はうれしかったが、私の時代との進歩が感じられないのが痛し痒しである。
部下だった独身者が同僚の女性と結婚したというニュースを数多く聞くと、
付き合いの少ないプログラマーのお宅的社会での「しゃ〜ない(社内)
恋愛」は、まあ、
しゃ〜ないのかな。
11/24(木)「あれはかわいそう」
どこかで小学生の女児が殺された事件がおきた。その女児の通っていた学校の
校長先生に何の責任がある得るのか疑問に思う。企業だって部下の監督責任でトップが
報道陣に一斉に頭を下げて、チャンチャンと終わることの多いこの世の中。ここらあたりは、
マスコミの取材の方向性に疑問を大いに感じている。校長先生が「
絶コウチョウ」と叫んでる
ところを見たいもんだ。
11/23(水)「勤労感謝の日」
本日は勤労感謝の日です。二日酔いでも少々たまった宿題をする勤労についております。
ところで、「勤労感謝の日」は、江戸時代にあの水戸のご老公様が言い出した日であることをご存知か。
・・・それはね、「印籠感謝の日」だから。
「控えおろう!この勤労が目にはいらぬか」と全国を回って、
大きな仕事をしてましたとさ。