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英彦山 一等三角点百名山 200名山  

5月06日 晴、望遠はもやの中
   
朝食は7時から。食後に宿前の散策。路線バスもあるが、ここ湯の釣は1日2往復。
宿前の道路向かいには筏場の湯なるものがあったりして。
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写真左:湯の釣バス停 中左:宿前の210号、今日も迷彩車が走る 中右:日帰り入浴案内 右:天ヶ瀬温泉入口 
    右:Oさん撮影

8:30頃出発、英彦山に向かう。約5分で天ヶ瀬温泉郷につく。途中にガソリン157円があったので満タンに。8:43−50

今日は山頂でラーメンを食べたいというOさんの希望をかなえるためコンビニを探す。
日田市外までは水力発電所や久大本線とクロスしたり離れたりの道が続く。日田市の町中の混雑を避けるためバイパスに入り、すぐに左手にバイクの集団がたむろするコンビニがあったがスルー。

日田市を過ぎて、右折。今度は日田英彦線沿いの211号線に乗り北上。いたるところに小石原焼きの店(窯)が並ぶ道。
途中にカップ麺のありそうな雑貨屋が在ったが、ここもスルー。そのうち道の駅:小石原が現れ、ここで一休み。9:34−9:45
ここにも陶器がいっぱい。農産物もあり、「晩三吉」もあったりして。1個400円を買うが、店内には2個600円があり、買い換える。
ほか、2個450円、300円も。さいころ状に切って表面に砂糖をコーティングした日田名物のようかんも懐かしい。 
Oさん、カップめんはミニサイズしかなく、買わなかったのだとか。駅前ぐらいには有るだろうと。

道は下り、英彦山駅前に着く。そこには食堂とタクシー会社以外何にも無し。信仰で有名な観光地らしからぬ閑散とした駅前。コンビニの位置を聞くと10kmぐらい先の添田町しかないらしい。
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写真左:小石原焼きの看板、道の駅入口 中:英彦山駅 右:英彦山駅駅前広場 食堂が4軒ほど 中&右はOさん撮影

観光地だから、参道ぐらいにはあるだろうと先を急ぐ。着いた別府駐車場、駐車場の警備員に聞くと「登山客は地元(=山の麓)では買わない(金を使わない)から店自体が閉店したよ」と。食堂はあったりして。
小さい売店もあったが、山中食用にめぼしいものは無し。あの日田名物ようかんがあったので念のため購入。
駐車場満杯のため、上の鷹巣原駐車場に移動する。
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写真左:英彦山駅前の観光案内 山中の奇岩・名所・旧跡を表示          右:駐車場 混雑状況 Oさん撮影

当初予定ではいったん横道を使って奉弊殿・表参道経由で中岳に登り、北岳ピストン後三角点の南岳・鬼杉経由で元の奉弊殿に戻るコース。
しかし、駐車場から横道に行こうとして「こっちだよ」と案内するが、Nさんはその上部にある九州自然歩道の看板に向かう。
看板を見に行くのかなと思ったら、ルート変更の提案があった。ここから備前坊(高住神社)経由で登り、北→中→南岳経由で鬼杉→奉弊殿に戻るコースへと。
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写真左:駐車場脇の道に有る案内板   中:九州自然歩道の看板 左&中 Oさん撮影 右:Nさん提案ルートの図 青矢印 

特に反対する要素も無いので、変更案で10:45頃、出発。
昔の住居跡(宿坊らしきか?)であろうの石積みの多さに感嘆し、階段に辟易しつつすすむと、六地蔵のほこら。無事下山を祈願し出発。11:00
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写真左:階段に辟易      中:昔の住居跡の石積み    右:六地蔵のほこら 無事下山を祈願中  全てOさん撮影

ここでミスを起こすが気がつかず。六地蔵坂を20mほど登っていると、Oさん「魚がいる!」。縦横1m強の沢の溜まりに10cmサイズが2匹。
車道を横切り、さらに登るとキャンプ場とバンガローが立ち並ぶ。そのうち若者のワイガヤ声が聞こえ始め、英彦山青少年の家前に着く。
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写真左:キャンプ場とバンガロー          中:快適な杉下の参道         右:青少年の家

ここで、ストックを忘れたことに気がつく。あの六地蔵で。

時に11:25過ぎ。荷物をOさんに預け、引き返す。神様のおかげで無事回収。急いで豊前坊への水平道を進む。
杉林の中の道で気分は良いが、今はあせるだけ。一度車道に出るが100mほどで12:16着。ここの店も休業中で何も買えない。この間のロスタイム実に30分強。

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写真左:杉林の中の水平道        中&右:豊前坊 バス停&店&神社への参道  全てOさん撮影

石段を登り、天狗杉の大木を眺め、水神王のご神水「元気の源」を飲んで出発。「2Lのペットボトルを寄付して!」の張り紙も有ったりして。このご神水を詰めるための寄付なのかも。
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写真左:御年850−900才        中:高住神社 本殿     右:本殿横の水神様  左&右はOさん撮影

途中の奇岩に歩みを止められ、望雲台という見晴台に立ち寄りスリル堪能。
逆鉾岩、屏風岩、筆立岩があるらしいが、どれがどれだか判別着かず。
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写真左:12:27 登山口案内 Oさん撮影 
 左中:望雲台登り口  右中下:登り口を降りるOさんの図 右中上:望雲台の柵と鎖場
 右下:望雲台分岐点標識 右上左:望雲台登り口を登った先にある水平路 右上右:登り口を俯瞰 右3点はOさん撮影

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写真左:12:40登山道脇にある突立岩 中:12:50望雲台を回り込んで一段低い所から見上げた図、柵の中にOさん有り
   右:12:51望雲台から筆者を俯瞰の図。Oさん撮影 望雲台の立ち位置幅は靴の長さ程度と狭いらしい。

13:03望雲台分岐点に戻り、歩きにくい岩ゴロゴロの裏参道?を登る。長い木段を登り詰め、やっと稜線の一本杉。
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写真左13:10石段その1 左中13:17石段その2 中13:20石段その3 右中13:25木段 右13:26高さ約30m以上の一本杉

ここから稜線沿いに登るが、さほどではなく、13:41北岳に着く。子供連れの4人と言葉を交わすが、あそこを下るのは大変そう。
道はいったん下り、再び登り返して神社のある中岳に着く14:11。大きな山頂碑はあるが三角点は?このピークに三角点は無く隣の南岳に有りとガイドブックにあり、南岳に向かう。
Oさんはアマ無線のおかたが気にかかるよう。
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写真左:北岳山頂の祠。高見は私有地ゆえ立入禁止のロープ貼り 中:中岳鞍部近くから中岳(右)&南岳(左)を見る 
   右:中岳の「英彦山山頂」碑 ただし、このピークに三角点は無く隣の南岳     全てOさん撮影

神社を巻いて向かう途中、Nさんから電話。遅いので電話してきたようだが山頂からは繋がらず。わざわざ20−30mほど降りての電話。山腹で合流し、一緒に山頂に着く14:22 
そこには一等三角点百名山の三角点が鎮座。今山行5座目、通算92座目。
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写真左:中岳の奥社:瓦が剥がれていたりする。 中:南岳から見た奥社の図         右:一等三角点

とりあえずあるもので、腹を膨らませる。昨日の残りの乾パン、日田名物ようかん、そして「晩三吉」。
すでに14:30を回っており、鬼杉回りだと駐車場まで2h40Mほど。時間的に厳しいので、Nさんには申し訳ないが表登山道を下ることにして、コーヒーを沸かす。
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写真左:南岳山頂風景   中右:東屋兼展望台が有るが、立入禁止。登り口に通行止め板。上から3段めが腐食折れ。

15:10出発。中岳に戻り、屋根が一部壊れた神殿修復にと小銭全額(=33円也)を賽銭として奉納??。
15:23下山開始。途中枯れた杉がぽつぽつと立っている原っぱに出る。車中からみえた稜線はここだったかと納得。
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写真左:南岳から北岳を見る       中:中岳から泰幣殿に向け下山中     右:枯れ杉の原の図

15:33産霊(むすび)神社:大きな切り株と水場あり。
秀吉との諍いの記事もある。やむなく参拝者が入山する際に「入山料」を集めて、神社運営にしたらしい。
15:55中津宮:奉献の「けん」の字が「獻」になっている
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写真左:15:33産霊(むすび)神社 左中:水場有り コンクリの器内。ゴミが少々浮く。杉の切り株:長径2mほどがある。  
   中:〜右:=中社の図15:55  真新しい神社 阿吽が奉獻に為っていたりして。

途中鎖場もあるがそんなに危ないところでは無い。30分ほどひたすら下り下社につく。その眼下には奉弊殿。
16:28奉弊殿:池に「にじます」が奉納されていたり。
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写真左:16:24奉弊殿の屋根         中:16:30奉弊殿正面      右:奉弊殿のニジマス

奉弊殿から下の場所には、色々な建物があったらしく、看板がいくつも並ぶ。写真に記録しただけで8つ。
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下りきり、土産物屋が並ぶ通りを行く。といってもその数は片手に毛の生えた程度。
駐車場の警備員の言葉が頭をめぐる。そのひとつの土産物屋に、・・・・・カップ麺があり。

   後日調べた結果、コンビニの位置は、今日のルート上ではたった2軒あったのみ。
   内1件は、国道210号上の日田市のバイパスに入る前、もうひとつはバイク集団の所。
   日田市内を抜けるルート上には10件近くあり、211号にすぐに入らず、4−500m通り越せば1軒あったのだが。

横に進む道に入り、ショートカットらしい小道を登り、「備前坊はこっち」の看板に従って進むと朝の看板に再会。
17時過ぎ駐車場に帰着。

一休みして、出発。途中、銅(かね)の鳥居に立ち寄る。
銅といっても青銅を鋳込んだもので、あと23年たてば400才なんだって。
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写真左:売店群の近くの参道 Oさん撮影   中:17:25銅(かね)の鳥居    右:銅(かね)の鳥居 説明書き

ひとしきり撮って宿に向け出発。17;40頃着。
風呂に入って、疲れをほぐし、生ビールで乾杯。5月連休の旅を終えた。
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写真左:しゃくなげ荘から見た夕景       中:夕食の図             右:朝食の図

翌朝は久しぶりに朝風呂堪能。
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写真左:しゃくなげ荘の内湯  中:外湯 人物左の黒い所が源泉口で少々ぬるく、右手は沸し湯口で熱い 右:朝の眺め
全てOさん撮影

宿前にある英彦山の観光施設には最盛期の信仰の歴史資料が有ったりして・・・。
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写真左:英彦山鳥瞰図               右:明治初年坊中屋敷図  赤丸と矢印は「清祓い」の位置と方向を示す




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