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冠山(吉和)  一等三角点百名山

04月30日 曇り 移動中 曇り&雨 
   
7:20過ぎ、宿出発。昨日のコンビニに向かう。
昨日歩いた堰堤上の道から眺めると、可部線跡らしきが有ったがその時は判別がつかず。後日、地図を調べると、コンビニの山側(民宿側)を通っていたのが判り、Oさんの写真にその遺構が写っていた。
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写真左中Oさん撮影: 写真左:堰堤上から太田川下流方向を見る:赤点々は線路の堰堤遺構。 写真中:コンビニ脇の駐車場から堰堤(民宿方向)を見る:赤矢印は線路跡を跨ぐ堰堤(道路)  右:高速道からの吉和冠山


コンビニで食糧調達後、高速に乗る。走るうち冠山が見え始める。北側面が切り立った山容。
1つ目の吉和ICで降りて潮原温泉に向かう。スイセンロードと名のついた道を進み、道を右折。
高くてあきらめた宿の脇を抜け、高速道路の橋下を潜り、工場の横を進み、林道新設の分けて登山口方向に50m進むと先行者が駐車中。
たずねると、この林道終点は工事の関係で駐車不可とのこと。約50mほどバックして広場に駐車。8:05−15 
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写真左中:Oさん撮影        中:登山口の脇に掠れた吉和冠山の5cm*30cmほどの小さい案内有り。 

準備の最中にロジンバックに入れたカメラを2度も落としてしまう。そうして、液晶にひび割れが起き、画面の4/5が真っ黒に。かろうじて写る右側面の1/5はカメラ条件設定の部分なので、感度・接写の設定はできそう。

8:30頃林道を離れ沢沿いの登山道に。この沢の対岸には林道工事中の道。この沢の最下流は、原爆ドームの傍の川:大田川に繋がる。
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写真左:林道を進む。 KTさん撮影         中:沢を渡る            右:沢沿いの登山道


杉の植林帯を歩くこと30分で沢を2−3度渡り、林道工事現場に着く。

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写真左:杉の植林帯を歩く              中:沢を渡る             右:林道工事現場


先に駐車場で出会った方によると、40年物の杉の運び出し価格は1本2000円。安いのか高いのか・・・どうも安そうな話しぶり。
少々休憩し、先を急ぐ。15分ぐらい進むとクルソン岩分岐(谷の)点。9:20頃
このあたりになると、カメラの電源を入れて15秒ぐらいは取れるのだが、撮っている最中に前面黒に&シャッターがおりず固まってしまう。やっぱ寿命か・・・と諦めムードで、携帯で撮ることに変更。

ここから急登の道・・・・・だが、ものの5-6分で尾根筋のクルソン岩の根元についてしまう。9:33頃

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写真左:Nさん撮影:もうすぐ稜線:A岩がクルソン岩、B岩が途中まで登れる岩、C岩がローソク岩? 右:クルソン岩前で

登山ガイドによるとてっぺんまで登れるローソク岩があるというので、クルソン岩の左手を巻き、次のB岩に登るが、半分まで。それ以上は登れないことはないが、下るためのホールドが浅く難しそう。Nさんがやってきたので互いに記念撮り。
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写真左:Nさん撮影 B岩の途中      中:B岩の根元のNさん    右:B岩からC岩に進むきっかけになった三つ葉

ツツジの花撮影に鞍部まで下ると、右手前方にさらに進めそうな道があり、その先にはタイガーロープが張ってある。ひょっとして登れる岩とはこっちか?と進むと、高みまでロープが続く。尾根筋にいる仲間に声をかけるが、来たのはOさんのみ。KTさん、Nさんは先を急ぐべく出立。9:41高みに上がるとさすがに足がくらむ。しばらく座り込み、慣れるまで待つ。
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写真:Oさん撮影 ローソク岩からのクルソン岩、その右手に山頂方向。残雪っぽい白い点も見える。

そのうちOさんもあがってきて、写真を取り合う。
岩と山頂の眺め、眼下の潮原温泉方向も見渡せる。遠くに低い山並みが続いているが、恐羅漢山ぐらいしか同定できず。
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写真左:恐羅漢山と潮原温泉方向          中:手前にB岩、背の高いクルソン岩  右:ローソク岩に座すOさん

4-5分楽しんだ後、先行者を追いかける。
少し登って、少し下り、少々登ってやや下るとクルソン岩分岐から直登してきた道と合流する。
緩やかな道を登り、大田川の最上流の谷筋を進み、傾斜が少しずつきつくなって行く。
Oさんが「この破れ傘みたいな草はなに?」と問うてきたので、「ヤブレガサ」と答える。納得した様。

急になりつつ、道は右手に急に曲がると傾斜はさらにきつくなる。ここから約100m差を登りきれば10:33冠山山頂。
待ちくたびれたNさん、KTさんが出迎えてくれる。
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写真左:登り途中のヤブレガサ           中:やっと山頂に着く            右:一等三角点百名山の証?

山頂は木々がじゃましていまいち眺めは良くない。山頂到着後の記念撮影の後、北側にある見晴台に向かう。
そこからは、北側の眺めは良いが、やっぱり恐羅漢山ぐらいしか判らない。
冠山みたいに北側斜面の傾斜がきつい山が2−3座見えるので、この当り特有の地形なのかも。
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写真:  北西〜北東の眺め。

山頂で餌補給して10:55分ごろ下山。その前にカタクリ見物のため3県境方向に2−30mほど進むとすぐににょきにょき現れる。登ってきた女性に、「白花はあった?」と聞くが気がつかなかった様。

先行する二人を追いかけ、クルソン岩分岐(稜線上の)で追いつき、ここから谷沿いに下る。これは珍しい赤紫色のスミレ(エイザンスミレ)と言いつつ撮りつつ。
沢沿いにふるぼけた石積みがあり、「わさび畑?」などと話し合いながらおりていったが、スイセンロードに建つ「わさび漬け」の看板を見るとひょっとしてわさびを作っていたのかも。
11:37分岐点に着き、工事現場を過ぎて沢を渡った所で赤紫スミレの群落があり、珍しくもなんとも無いの非難轟々11:54。
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写真左:冠山からのクルソン岩の眺め  中:クルソン岩分岐(稜線上の)で一休み  右:工事現場を過ぎて沢を渡ったところ
写真左&中:提供Oさん   写真右:提供KTさん

山道が終わりかける植林帯には、ガイドブック通りジムグリが休んでいたり、林道を下ると崖から垂れ下がった逆さ杉があったりして。

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写真左:山道を終えて林道帰着(提供Nさん)   中:逆さ杉2本 根は崖の上にあり。林道近くでは新葉が伸びている。
                              右:左手の杉の根元に吉和冠山の案内あり(提供KTさん)

12:30頃駐車場帰着。ナビをセットして今度は十種ヶ峰に向かう。

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写真上左:ミヤマキケマン?        上中:ヤマエンゴサク            上右:カタクリ  
   下左:エイザンスミレ          下中:ネコノメソウ(提供Oさん)     下右:ミヤマカタバミ(提供Oさん)
 



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