バナーのうんちく
| ◆はじめに ※○○○○○（※印下線付青字）をクリックすると説明へ） ※バナー広告はインターネット先進国アメリカで幅広く活用されている宣伝方法です。 個人をはじめ中小企業が大手企業に対抗できる画期的なシステムで、※リンクスタッフは資金を投入することなく広告による成果報酬を得ることができます。 リンクスタッフシステムはインターネットならではのシステムで、やり方次第では大きな収入獲得となる可能性を秘めたシステムです。 ◆リンクスタッフシステム？ リンクスタッフシステムとは、広告主で採用している広告のリンクを貼るだけで気軽にサイドビジネス（副業）が出来るアフィリエイトプログラムシステムです。 AS会員とも呼びます。 ◆アフィリエイトプログラム？ アフィリエイトプログラムとは、 あなたのサイトで広告主へリンクするバナーやテキスト、商品画像などを貼っていただき、そのリンクを経由して広告主を訪れたお客様が商品を購入すると、売上金額に応じて紹介料（コミッション）を支払うというものです。 ◆なぜ収入が得られるの？ テレビ局がＣＭを流す報酬としてＣＭ料を企業から得ているのと同じで、あなたのサイトで宣伝をする事によってスポンサーである企業から収入（広告・紹介料）を得られます。 報酬はクリック保証型と成果報酬型となります。バナー広告の場合の基本は成果報酬となります。 ◆参加するには？ 広告主と私達の間に入りアフィリエイトシステムをサポートしてくれる企業があります。まずはそこに登録します。（無料登録） 掲載サイトの審査などがあったりしますが最近はさほど厳しくは無いようです。 登録を済ませれば、後は各企業サイトのサーポートに従ってバナーを取得するだけです。 アフィリエイトサービスプロバイダー一覧へ ◆怪しくない？消費者は損するの？ 結論から言いますと、まったく怪しくない上に、消費者（エンドユーザー）の方はまったく損をしません。 むしろ消費者の方はインターネット上の流通形態の性質上、得をする事の方が多くなります。 現在、目の肥えた消費者に支持してもらう為に企業はさまざまなサービス・企業努力を実施しており、それにより生まれた画期的なシステムがアフィリエイトシステムです。 アフィリエイトによって得られる収益は企業でいう所の広告費にあたります。 企業はまず、消費者により多くの商品を消費・購入していただきたいと考えます。 必然的に、より多くの人に購入していただく為により多くの人に認知して頂きたいと考えます。 その為に必要経費として広告費が存在します。 以下に大手※ＡＳＰのアフィリエイトに対する解釈を紹介しておきます。 やや長文の為、興味のある方のみご覧下さい。 ◆広告費だとすればどうなの？ オンライン上の売価には広告費は含まれてません。 消費者の購入価格はアフィリエイト経由でも、そうでなくても価格差はありません。 よって消費者に対する値引きは企業の粗利より実施される事になります。 しかしながら、企業は消費者のみなさんによりお得なサービスを心がける一方で収益の確保が必至となります。 それに失敗すると、利益減→企業衰退→消費者収入減→消費低迷→安売り→利益減→不況という悪循環（デフレスパイラル）におちいります。 そこで企業は考えます。「消費者に安く、企業に利益を・・・」 一般流通上での広告費と１次２次問屋などの中間流通マージンを省けば「消費者に安く、企業に利益を・・・」というビジョンが実現します。 それら全ての条件をみたす流通システムをオンライン上の流通に見出したわけです。 消費者の方には安く、消費者の方に紹介してくれた方にはお礼を、企業の方はもっと効率よく収益をというのがアフィリエイトシステムです。 最後に付け加えると消費者の方でもっと安く購入したい方の為のアフィリエイトサービスでもあります。 企業が無料で提供する「まる得サービス」です。是非この機会にサクっと参加して見ませんか？ バナー広告 上記掲載中のテキストリンク左側にあるような広告形式で、広告主のサイトへ導く為の画像広告。サイズはさまざま。 リンクスタッフ 広告を張って宣伝する会員の事。AS会員とも言う。 成果報酬 広告経由で実際に商品販売が成立したり、資料請求・登録などの成果が発生した場合に支払われる報酬。 ASP 広告配信仲介業者アフィリエイトサービスプロバイダーの略称。[戻る] |
