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サイドビジネス・副業で稼ぐ?


ネット上には通信販売、情報販売、コンサルタント、MLM、IT関連、、etc数多くのサイドビジネス情報が溢れています。

ネット上やメルマガ等で得られる情報の中には法律違反スレスレの物や、最終的に誰かが泣かないとけないような商売など、危険な情報も含まれております。

当コーナーでは、その点を考慮し、完全在宅が前提で無料で参加できるものを紹介しております。

ショップに関しては特定商取引法、通信販売法の表記があるか、ビジネス系はビジネス収益がどこから発生し報酬がどこから得られるのかなどの確認が重要となります。


<カテゴリー>

携帯(アフィリエイト) 情報販売ビジネス 
アフィリエイト ドロップ・シッピング
リセールライト(版権) オート・サーフ




携帯サイト・アフィリエイト

アフィリエイトにはネット上のウェブサイト(一般的にはホームページ)で広告を張り収入を得る方法と携帯電話のサイト上に広告を張る携帯アフィリエイトがあります。

PCウェブサイトのASP各社は携帯用のリンクスタッフも募集しています。(無料)
参入者はPCウェブに対して比較的少なめ。
携帯サイトを活用して広告収入にチャレンジしてみてはいかがでしょう。



ドロップ・シッピング

アフィリエイトと似て非なるものがドロップシッピング。
アメリカではアフィリエイトブームの次にこのビジネス形式が流行しているとの事。

[特徴]
在庫を持たず、マーケティングに専念した販売で利益を得る。日本的に言えば「委託販売」。
アフィリエイト経験者は、そのノウハウを充分活用できます。

アフィリエイトとの違いは「価格・商品企画などを自由に決定できる」という点。

とっかかりの問題は商材の確保・開拓ですがアフィリエイトASPの電脳卸が着手し、サービスが展開されました。


疑問点
アフィリエイト成功者がほんの数パーセントという実情の中、価格決定・商品企画といった手間を加えて活動するほどのメリットがあるか。

収入面だけからいえば、TOPアフィリエイト成功者(スーパーアフィリエイター)と同程度。
ゆえに厳しい現実も想定できます。

価格競争も予想され、価格協定という言葉がある日本の風土に定着するか・・・今後の動向に注目です。




情報販売ビジネス

インターネット先進国アメリカ(日本より5年進んでいるといわれています)では情報販売が立派な職業として確立されています。
称して「インフォプレナー(情報企業家)」との事。

日本ではまだアングラビジネス(地下情報販売)としての位置付けですが、2004にインフォプレナーと買い手を仲介するASPが登場しました。

Infostore(インフォストア) http://infostore.jp/

ここでもアフィリエイトが登場します。
ここでは2通りの副収入が見込めます。

 インフォプレナー
商品(情報)を持ってはいるが売り方・売り手が見つからない人向け。

 アフィリエイター
売る商品(情報)を持っていないが紹介して広告収入を得たい人向け。



情報販売においては、情報の受け取り手の使い方次第で情報の価値が決まるという特質上、「眉唾」な印象を持ちます。

しかしながら、インターネット市場がそうであるように、今後数年に渡り「情報提供者の淘汰」なども踏まえ成熟する可能性があります。

インフォプレナーもサイドビジネスを考察する上で無視できない存在になるかもしれません。


2010/1追記

上記から6年程経過しましたが、一向に成熟の気配は無いようです。
むしろ、質の悪化で「アフィリエイト=情報商材=悪」というネガティブな評判を以前より多く見かけます。

情報商材が悪いとは言いません。

お金を稼ぐという行為は生きていく上ですごく自然な行為です。

問題は「稼ぎ方」です。
「ちゃんと価値を提供しているか?」
価値以上の価格で押し付けたり、必要以上に煽ったり、販売システムにアフィリエイトを導入しているものの、物販アフィリエイトとは別物といった印象です。

情報商材でアフィリエイトを検討されている方へ

商材は本物だとしても、ユーザーにとってはパレートの法則通りの結果しか得られないはずです。(当然例外はあります)

情報は得たものが活用してこそで、商材がその人の成功を約束してくれているわけではないはずです。

その商材の良し悪しは、商材を活用して、値段以上の価値を多くの方が見出してこそ判断できるのです。

それだけの商材であれば、煽る必要もなければ、スパム的な手法も必要ないはず。

これだけネガティブなイメージを作り出したのは、商材の価値そのものも当然ですが、売り方、アフターフォローも問題です。

そのことを踏まえ、ユーザーあってこそのビジネスである事を再認識して欲しいと切に願います。





リセールライト・ビジネス
アメリカのネットビジネスで情報販売ビジネスの次にトレンドとされているビジネス。

後述しますが、過去に日本でも情報転売による、収益100%のネットビジネスはありました。
ただし、アングラビジネスの域を脱し得ないものばかりでした。

版権の有無・有益性・商材の健全性をクリアにできれば、将来的には上記サイトのように、未来を感じさせるビジネスとなり得る可能性は否定できません。

ただし参入時期も質も重要となります。




オートサーフ・オートマネー
アメリカの小額投資ビジネス。
ペイドメールやマネーゲームの進化系(?)
管理人は参加しておりません。

大手オートサーフ業者と提携する金融事業社間のトラブルで先行き不透明という状況となり、オートサーフ界は大騒ぎのようです。

2/頭更新
マスコミを巻き込んだ大掛かりな詐欺なのか、いずれかの業者のトラブルによるものか真相解明が待たれている。追って報告予定。 


3/頭更新
昨年11月頃からネット上を騒がしていた「オートサーフ」ですが、わずか半年未満で終焉を迎えそうです。
大手業者がSEC(米国証券取引監査委員会)より業務停止命令を受け運営断念。

集金行為は日本の証券取引法では禁止行為(?)と思われたのですが、(そもそも投資用途が未確認)
今回の件、米国運営とはいえ、あっけない結果となりそうです。

<教訓>
新規ビジネスに参入する際はリスクマネジメントが最も重要。
・・・追っての報告はありません。





その他・在宅・高収入などの掲載は見送りました。


サイドビジネスに関しましては私自身は、実体験した中で「成功した」というにふさわしい実績がありません。
過去にT○Jやゴミ○ジネスなど、どのようなモノなのか、情報欲しさに購入しましたが紹介者獲得以前にお蔵入りさせました。

ついでに恥ずかしい過去の話をしておきます。
02年の9月頃の話ですが、あるホームページを見かけML(メーリングリスト)に参加し、その挙句「○〇○までくればすごい体験ができる」との事で交通費3万円かけて出向きました。そこで見た物は有名なMLMの1つです。分った瞬間にとんぼ帰り! 帰りの道中の虚しいこと。(我ながらヌケ作)

正直MLMだろうとは思っていましたが、企業概要、システム、名前などを一切明かさず夢だけをあおるやり方に悔しさを覚えたものです


そのML(メーリングリスト)の最後で「今回は参加頂けなくて残念ですが、その経験はあなたにとって必ずいい糧になると思います。今後のあなた様の、、、、」最後はあきれて笑ってしまいました。

私はMLMを否定している訳ではありません。しかしながら、ある程度のリスクを要するものであるならばそれに応じた情報を開示した上で参加者に判断を委ねるべきでは無いかと思っています。

という訳で掲載情報は全て私が実際に登録し、内容開示し、無料で展開できるものを掲載してます。


いずれにしましても、当サイト管理人が実施して、ある程度の収入を確保できているものはアフィリエイト収入です。

「アフィリエイトはリスクが無い」とか、よく見かけますがとんでもない誤解を招く恐れがありますのではっきり明記しておきます。

私の場合、関東在住の頃(現在は九州)の収入を確保・維持する為に以前の1.5倍の労働時間をサイト運営に充てています。・・・今やラットレースの真っ最中(冷や汗

其のリスクは、ネット上でよく見かける「小資金で・・」などのサイドビジネスに比べれば計り知れない大きなリスクとなります。(誰もが成功するとは限りませんので)

当サイトのオススメはアフィリエイトですが、サイドビジネスに限っては小額のリスクで騙されたと思って始めて見るのもいいのかもしれません。

ただし、当ページ冒頭でも述べてますが、ビジネス収益がどこから発生するのかは、はっきりと確認しておきましょう。

・・・紹介制・・・多段階などの場合は、知り得た情報の100%を提供しましょう。(本当に共に成功したいと願うなら)

「副収入・あと少しの収入」が欲しくて始める方が大半であるサイドビジネスにおいては、誰もが「騙されてでもやってみよう!」とは決して思わないはずですから。