徒然草を書いた兼好法師は
日本におけるエッセイストの走り のような方だったようですな。
おいらも兼好法師に倣って、エッセイもどきを書いてみようという試みです。
でもおいらの場合は、草というよりは
日陰のじめじめしたところに生えてるキノコっちゅうたとこか。
暗いところに生えるキノコのごとく、おいらの脳みそに繁殖する雑念やら妄想やらを
徒然なるままにテキスト化しようという、どうでもいい試みです。
まあ、大概は駄文の類だろうけど、中にはきらりと光る迷文があるやも知れない、、、
あったらいいなぁ、、、
てことで、お暇な方はどうぞ付き合ってやってください。
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