DC11(’09)11月上旬の日記
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2009年11月01日
(10月31日より続き…。)

INTERFACEツアー in つま恋 2009
face to ace 秋物語@ヤマハリゾート・最終日


明けて11月1日。
前夜、飲み倒し、しゃべり倒し…で、睡眠時間2時間(笑)でもって起床。
朝食後、PC作業後と荷物をまとめて…チェックアウトの手続き。
いつもはホテルロビーで…なのですが、今年は結婚式がある、ということでバスの駐車場にて、最後の行事、解散式に臨みます。

   

天気予報では、崩れる!?なんて感じでしたが、風は強いものの快晴。
さすがは最近「晴れ男ーズ」を自認するface to aceだけのことはあります♪

そして、おふたりの、最後の挨拶。
「新しいアルバムの誕生の瞬間を皆と一緒に迎えられて良かったです。有り難うございました。」とACEさん。
そして、来年以降も、またブラッシュアップしてつま恋のイベントをしていきたい…と。
「アルバム完成直後で、特別感慨深いものになりました。車で帰る方は、気をつけて、スピンアウトなどせず、気をつけやがれ、ヴィンテージドライバーの皆さん。(爆)」と海月さん。

おふたりの挨拶も終わり、いよいよイベントも終わり…と思いきや、ちょっとしたハプニングがあり、ゆる〜い時間が流れたり…いかにも「らしい」っちゃ、らしいですね。(笑)

東・名・阪…それぞれに向かうバス。
乗車時におふたりと握手。
そして、出発前にもう一度おふたりからお言葉があり、バスを見送る…。

現地集合組とも最後にひとりひとりと握手して頂き、お別れの挨拶。
そして…各自解散となったのです。

解散後。
掛川駅行きのバス待ちの間、表玄関外の卓にて、またもや一杯ひっかけ。(笑)
去っていく現地集合組の皆様や、スタッフの皆様を、ひとり、またひとりと見送り…。
なんとなーーーく、最後のほうまで残っちゃたのかなぁ…。

園内バス→掛川コミュニティバスで掛川駅へ。
ここで最後の最後までご一緒だった方々ともお別れ。

新幹線待ちの時間を利用して、掛川城に登城。
だって、お城があるんだもん、行くでしょ、そりゃ。
天守閣があるんだもん、登るでしょ、そりゃ。
まぁ、言うならば、男の本能みたいなもん?(笑)

掛川城は山内一豊が天守閣を築いたもの。
関が原の戦いを前に、山内一豊が徳川家康に城の提供を真っ先に申し出、それを機に去就を決めかねていた東海道筋の大名が一斉に東軍・家康側に味方した…というエピソードでも有名ですわな。
現在の天守閣は、幕末に地震で倒壊したものを1994年に遺構や史料をもとに再建したものだそうで、戦後初の木造による天守閣再建、とのこと。
急勾配の階段を登りきり、天守閣の最上層へ。
そこから、「つま恋は、あっちのほうかなぁ〜…。」なんて思いながら、ちょっとおセンチに(死語)眺望を見下ろしたりなんかして…。

 

そうこうするうちに、新幹線の発車時刻も迫り、掛川駅に戻り…。
寝過ごす、乗り越すこともなく、京都駅着、小一時間ほどかけて、無事帰宅。
不在中に届いていたface to aceのNEWアルバム「PEAKS」を、ようやくにして手にし。(苦笑)
夕食もそこそこに大爆睡…。

というわけで。
face to aceのおふたり、バンドメンバーの皆様、T&Mのスタッフの皆様、ヤマハリゾートつま恋のスタッフの皆様。
楽しい時間と空間を、ほんとうに有り難うございました。

現地+αでお世話になりました皆様、お声をおかけくださいました皆様。
皆様と、あの時間と空間を共有できましたことを、ほんとうにうれしく思います。
有り難うございました。
また、彼の地での再会を祈りつつ…つま恋日記・了。

2009年11月03日
秋CANTA'09“進化秋冬”TOUR
@ESAKA MUSE


11月1日、福岡にて幕を開けました「秋CANTA'09"進化秋冬"TOUR」
新譜「Green Horn」を引っさげてのレコ発ツアー…オレは3日目の大阪、ESAKA MUSEからの参加でございます。

   

NEWアルバムが出たばかり…ということで、お客さんに反応を問うも、若干レスポンスが薄く
「きょうLIVEいいから、すぐに買って帰れ!」とLUKE隊長。
スケジュールどおりにことが運ばず、何度も頓挫しかけ、ブログで愚痴ったところ、FANからの応援Eメールが励みになったと。
このあたり、どんなアーティストでも変わらないところですよね。
でも…
L「だから皆の声がCDにも入ってるなじゃないかな?・・『殺してやる。』とか。(笑)」
…それちょっと怖いよ、隊長…。

メンバー個々のMCも今回はコーナーとしてちゃんとあり。
Mackeyは、コンビニエンスストアで買い物をして表に出たところ、自転車の若者に、「バンドやってるんですか?」と声をかけられて…。
M「これは俺のこと知らないなと思って「やってません。」て答えて。(笑)」
L「一刀両断だなぁ。」
M「そしたら向こうが、「そうなんですか、実は僕、バンドのメンバー募集してて…。」(大爆笑)」
湯澤さんは、今ツアーから導入の新兵器(?)、タライに、ピックに、コーラス用マイク…をお披露目&紹介。
またこれが、LIVE中いろいろと生きるわけだww

「Green Horn」からの曲も、半数以上披露…またこれらの曲が、ツアーが進むに連れて成長していくだろうし、そんなことも楽しみにしつつのLIVEでありました♪

あ、お手洗いに、買ったばかりのCANTAのLIVE DVD、置き忘れちゃった…。 _| ̄|○

2009年11月05日
前略…30行くらい略。(爆)

というわけで。
あまりにもあんまりだったので口直し『サマーウォーズ』を、また観に行っちゃいました。
8月末に1回目観て、実は9月末にも2度目の鑑賞。
そして、この日、3回目…映画館で同じ映画を3回観たのって、自分史上初かも?

しかしまぁ、1回目より2回目、2回目よりも3回目のほうが、『泣き』のシーンが増えちゃってるのって…。
もう、最初から最後まで、わかっているのに…いや、わかっているだけに逆に泣けちゃうんだよねぇ…。

2009年11月08日
聖飢魔II「悪魔 NATIVITY ”SONGS OF THE SWORD”」
購入者限定スペシャルイベント@タワーレコード渋谷B1F「STAGE ONE」
出演:デーモン閣下…and?


    

タワレコの渋谷店、新宿店etc.で、聖飢魔IIの新教典「悪魔NATIVITY」購入者対象に応募パガキが配布され、厳選された当選者250名が招待されました今回のイベント。
当選率…実は結構高かったような気がしましたが、どうなんでしょ?
自分当選分は120番台だったのですが、御仲魔様経由でわらしべして、60番台にジャンプUp!
ほんまにおおきに、どうも有り難う〜!!

18時30分開場のところが、20分ほどの押し。
ステージ上には、演壇と、なぜかスネア&シンバルだけのドラムセット。
頭の上に「?」が浮かびつつも…定刻を5分ほど過ぎ、最近の閣下@avexのイベントではお馴染みになりつつあるM木氏が、簡単に前説。
しかし、なんでM木氏のしゃべりって、毎度イラっとさせられるんでしょうかね。(苦笑)

「CREATE THE NEXT CENTURY (創世紀)」が流れ、テンションがMAXまで高まったところで、デーモン閣下ご降臨、拍手&歓声!
コロナ冠&赤・黒長衣、そして「赤閣下」
そして…
D「グハハハハハハ…インストアイベント!(笑&拍手)」
最初に、今回のイベント、抽選落ちした人に対する「はなむけの言葉」があり。
さっそくイベントのメインである、入場前に配布・回収の質問用紙に、どんどん答えて行く…というコーナーへ。

今回は「聖飢魔II」としてのイベント、ということもあり、セレクトされた質問もそれに関するものだけ。
多かったのは、やはり来年の期間限定再集結のスケジュールのこと、海外ミサのこと・・・。
報道にあった「国内24本」という具体的な数字も、閣下や構成員、それを見て初めて知った…とのことで、まだ厳密には決まっていないけど、会場を押さえているような段階。
椅子については「ある。」とのこと。(会場歓迎の大拍手・笑)
海外ミサについては・・・海外からの反響がまだ届いてないので、なんとも・・・と。
こちらは現地エージェントの問題などもあるので、かなり流動的…まだ何も決まっていないような段階のよう。
日本以外のところでミサをやるとしたら、春から夏、日本では夏フェス?で動き始めて、ツアーは秋から暮れにかけて・・・?
D「スケジュール立てやすいだろ?夏までに働いておけ!」(笑)

ほかにも新教典についてや、新教典のレコーディングについての話をしているうちに、30分ほどが経過。
途中で、影から「悪魔は死なないんじゃないの?」とか「四十七都道府県でミサやりましょう。」とかツッコミというか、茶々入れの声が・・・。
このどっかで聞き覚えのある美声は・・・果たして誰なん?

てなところで、次のコーナー。
D「次のコーナー…『悪魔の生電話!!』」
閣下のドラミングで、シーシーシータン!と叩いたあと、「THE PRINCE OF JIGOKU (地獄の皇太子)」のイントロが絶妙のタイミングで…拍手歓声!!
D「うまいこといったね。なんのために(ドラムセット)があるかと思っただろ。このためだけにあったんだから。(笑)」
でもって、「これくらいは叩ける・・。」ということでスネア&シンバルを叩きつつ「蝋人形…」の、最初の一小節だけ歌い、叩く。(大歓声)
D「歌も聴けただろ?(笑)」
ちなみにコーナー名は『悪魔の生電話』ではなく『地獄へ生電話』でございましたw
携帯電話で「もしもーし!?」とつなぐ。
D「あんた誰?」
J「はっはっは。ジェイル大橋ですけど。」
拍手歓声〜!!!
ジェイル大橋元代官と電話でトーク。
第3教典以来、22〜23年ぶりに教典にフル参加のジェイル元代官、率直の感想として「楽しかった。」と。
曲によってのアプローチとして…。
自分の作った曲「FIRE AFTER FIRE」や「アダムの林檎」については、自分の脱退後もその形が引き継がれていたので、そのまんまの形。
「地獄の皇太子」などは、代官を弾いていたパートはそのまま参謀が弾いて…ということになっていたので、今回は代官が長官パートを弾くことになった、と。
J「当時、そのパートがややこしいから、長官にお願いしたことを思い出したんですよ。(笑)」
後輩の強みで、清水先輩に「お願いします!」と押し付けちゃったのが、20何年経って帰って来ちゃったそうで。(笑)
会場からもジェイル元代官への質問を受付け、それに答えて…というコーナーがあり。
最後に元代官…
J「声だけでも参加出来て楽しかったです。」・・とご挨拶。
携帯電話切った後…
D「(ここに)来ればいいじゃないねぇ。」
影「『地獄に長電話』でしたねぇ。」
D「うるさいなぁ。(笑)」

「長電話(笑)コーナー」の後、再びQ&Aのコーナーに戻り、海外でのプロモーションの実態について話す閣下。
海外のFANと日本のFANの違いは?という問いがあり、そのプロモーションでのエピソードを挙げて…「日本も海外も違わない。」
そして、イベントの最後に、その海外プロモーションで売られたTシャツを1名にプレゼント。
再々集結聖飢魔IIのビジュアルに“THE LIMITED PERIOD REUNION,COMING SOON!”の文字、さらに閣下のサインを添えて…という、超プレミアの逸品。
集められた質問用紙をランダムにかき混ぜ、そのなかから一枚引き、当選者を決定。
閣下の手ずから賞品が当選者に手渡され、拍手。
D「皆、拍手してるけど、畜生…って思ってるんだぜ。不満な雰囲気を残して終わるんだね。(影の声に…)ところで、あんた誰?」
影「ゾッドだ!!夢に見るぞ!ミサで待ってろ!」
D「呼ぶとは言ってないよ。(会場に)ミサで見たいか!?」
会場大歓声〜〜!!
D「見たいって。」
Z「(嬉しそうに)ベース、蠍にしようかな♪鎌にしようかな♪」
D「(苦笑しながら)好きにすればいいよ・・・。」
会場大爆笑!!!
D「きょうの集会は終わり。ではミサでまた会おう!!!」
「EL DORADO」が流れ、イベントは終了〜。
時間にして1時間ちょっと、なかなか中身が濃く充実…来年についてわかっていること、そうでないこといろいろ閣下率直に語り、それなりに見えてきた…ような、そうでないような、そんなトークイベントでございました。

2009年11月10日
11月10日は、デーモン閣下の
10万40とちょっとちょっと…の御発生日でございます。
おめでとうございます〜!!

この日は、閣下がレギュラーでパーソナリティを務められているTBSラジオ「Kakiiin Legend」火曜日の放送にあたり、番組もお祝いモードでしたね♪
尤も、ちょっと内輪受けが過ぎたきらいがあり、聴きながら「もっとリスナーからのメッセージ紹介してくれりゃいいのになぁ・・。」と思ってはいたのですが。

2009年11月12日
皆様は、スケジュール帳…日記帳の類はお持ちでいらっさいましょうか。
オレは過去、持っていなかったり、持っいててもつけたりつけなかったり…だったのですが、近年予定がブッキングしかけたりすることが多く、「さすがにそれはまずかろう。」ということで、今年から、かなりまともにスケジュール帳をつけるようになりました。
ちなみに今年使っていたのは、ミスドのポイント交換でもろたこんなの。

    

シンプルだけど、それで必要十分。
自分にわかるようにだけスケジュールを書き込めればいいしね。
こまごまといろんな情報が書いてあっても、そんなん別に要らんし。

で、そろそろ来年用のスケジュール帳を購入しようと。
LOFTの日記帳コーナーで小一時間ほど探すも、どれもこれも、なんとなく違う感じ。
オレが求めるのは必要十分なことが書き込めるスペース。
装飾・虚飾を廃し、できるだけ薄く、シンプルなもの…。
結局、LOFTで見たどれも一長一短・・・買うのを保留しました。

駄菓子菓子(だがしかし)

ふらりと寄ったセブンイレブンで、こんなの発見。

    
       『シャア専用手帳2010』

うあああ・・・!!!
と思う間もなく、それを手にして、レジに並んでいる自分が居ました。 orz

あれ、装飾・虚飾を廃し・・・ってポリシーは?
「シャアの常識」とか、「シャアの台詞」とかが日々満載なんだけど・・・それって要らん情報じゃぁ?

だって、赤いんだもん!!!

    

LOFTでの小一時間は、なんだったのか…。
さんざん迷った挙句に、結局はそれかよ…。

いやでもね、見た目も中身も痛いけど(苦笑)、スケジュール帳としてはシンプルで使いやすそうなのよ、ちゃんと、えぇえぇ。

しかしセブンイレブンは、今ガンダムフェアの真っ最中で・・・
写真
チロルとかポテロングとかまで購入しちゃって、まんまと術中にはまってしまったわけだが・・・。

    

だって、赤いんだもん!!!

「これが若さか…。」<違

2009年11月14日「前編」
1年1ヶ月ぶりの軽井沢行き!
まさか、2年続けて軽井沢を訪れることになろうとは、思ってもみませんでしたよ。

夜行バスに揺られて8時間余り、軽井沢着。
お天気は…霧雨以上、小雨未満。(凹)
    

しかしまぁ、凹んでいてもしゃあないし。
旧軽井沢に行く前に、まずは軽井沢の紅葉の名所を見ておこうと、まずは、駅近くの矢ケ崎公園へ。
さらに東雲交差点から分け入り、雲場(くもば)池へ。
もう紅葉は盛りを越したような感じだったけど、それでも地面いっぱいに広がる真っ赤!な落ち葉の絨毯や、雨に煙る紅葉を、それなりに満喫。
(↓左:矢ケ崎公園 右:雲場池 にて。)
    

駄菓子菓子(だがしかし)。
雨は一層激しくなり、公園の遊歩道は、すでに「道」ではなく「川」状態・・・足元は靴も靴下もズブズブのびしゃ濡れ状態に。
雲場池を突っ切ったところから、目的地・チャーチストリート軽井沢に向かおうとするも、地図にはあるはずの道が行き止まっていたり、なかったり、行くことが出来なかったり…。
そう、ここは、せれぶりてぃの別荘地・軽井沢!
「こっから先は、入っちゃダメよ。」的な私道がいっぱいある…のワナ。
遭難の危機にさらされ、林道の水溜りで、さらに靴・靴下がしぼれるほどに濡れつつも、携帯電話のGPS機能を駆使して、なんとかチャーチストリート軽井沢にたどりつきました。
…たどりついてすぐ、とりあえずはその近くのお店で、サンダル&靴下を買って、ずぶ濡れの靴・靴下から履き替えました。(苦笑)

ところが。
チャーチストリート軽井沢に着いた頃から雨は小降りに。
やがて上がり、雲の切れ間から、陽の光さえ顔を覗かせ始めたじゃあ〜りませんか!?

   

あの雨中の決死行(<大げさ)は、いったいなんだったんだろう…と思いつつ、「後編」に続く。

2009年11月14日「後編」
(「前編」より続き。)

face to ace New ALBUM「PEAKS」発売記念
スペシャルLive@チャーチストリート軽井沢


    

11月6日に発売された新譜「PEAKS」のプロモーション的なLIVEと、現在FM軽井沢でface to aceのおふたりがレギュラーパーソナリティを務める番組「碓氷峠音楽堂本舗」の公開収録を兼ねたイベント、なわけでございます。

それに先駆けてf.t.a.のおふたり+奥村クンは、12時〜FM軽井沢の生放送番組にゲスト出演。
番組では、「PEAKS」のレコーディングの話、「碓氷峠音楽堂」の収録状況の話を。
さらには、ウェザーレポート…つまり、天気予報をACEさんが読む、という思わぬ展開!(笑)
滑舌よく、さわやか〜にお天気情報を読み上げた後の海月さんの「誰?(笑)」というお言葉が、まことに嬉しそうでございましたw

さてさて、雨もすっかり上がった頃、番組出演を終えたf.t.a.のおふたり+奥村クンがチャーチストリート軽井沢にご到着。
予定では1階の屋外オープンスペースでのLIVE&公開収録の予定。
雨も上がったけど、セッティングの都合もあって、結局2階の、現在使われていない店舗スペースでのLIVE&公開収録に。

公開リハの後、午後3時〜奥村慎也クンのLIVEがスタート。
1曲目は、おじさんのカヴァー(正確にはおじさんがセルフカヴァーした曲のカヴァー・・になるのかな?)である「秋桜(コスモス)」から。
この曲に限っては意識的にそうされている…と思うんだけど、おじさんに声質似てるわ、こうして聴くと。
不覚にも涙こぼれそうになりましたね…母親でもなければ、娘もいないのにw
奥村さんのLIVEでは定番曲を何曲か、そしてラストは、奥村さん的に「秋限定」という「三日月の泪」…この曲は生で聴くのは初めてかな?
歌あり(当たり前だ)、笑いあり、手拍子あり…で、あっという間の30分…十分に客席もあったまったところで、face to aceの登場〜。

最初のトークで「こんにちは!東方◎起ですっ!」とかますACE兄さん。(爆)
それを受けて…海月さんまで「盛り上がっていきましょう!東方◎起ですっ!!!」(笑)
思わぬところで己のネタが返ってきて、思わず突っ伏すACEさん。(爆)
海「ね。違うでしょ?」(笑)
さらには、横川駅で釜飯を買ったときの思い出…聖飢魔II時代、追っかけに囲まれてしまったことがあるというエピソードを語るACEさんに。
海「いい思い出ですね。ステキだと思います。(←棒読み・爆笑)」
…何というか、海月さんのどSぶりが際立つトークでございました。(笑)
MCは短め…まぁ、このあとラジオの収録もあるし、そこでいっぱいしゃべるからね。
しかし、「PEAKS」の曲を生で聴いたのは、つま恋以来だけど、短期間でさらに成長と熟成をしてきているのを感じましたです。

LIVE終了後は、ちょいと準備をして、FM軽井沢「碓氷峠音楽堂本舗」の公開収録。
長机におふたり腰掛け、さらに奥村クンと、この日お手伝いをしていたMSAWのMasamichiクンをまじえての収録。
ACEさんのお手元には、ストップウォッチ有り。
“番頭”O氏が後方PAに控え、キュー出ししたりちょっとした指示したり、「編集は得意ですから。」なんて声をかけたり。
この日のために出したE-mailを読んで頂いて、「今日来てますね。」なんてACEさんから言われて…ちょっと嬉し恥ずかし、でございました。

最後にCD物販とサイン&握手会。
せっかくの軽井沢の記念ということで、当日配布された軽井沢のフリーペーパーに、f.t.a.のおふたり+奥村クン、Masamichiクンにも、わがまま言うてサイン頂きました。

    

全イベント終了後は、お誘いもあり、近くのお店で、軽井沢地ビール&地元料理を頂き…。
いやぁ、軽井沢の一日、お天気的にも気持ち的にも、まさに「大雨のち快晴」でございました♪
(11月15日に続く…。)

2009年11月15日
前夜。
軽井沢から、まず長野に移動、そこからまたしても夜行バスで、ひたすら北上、一路、仙台へ!
早朝5時半休憩に立ち寄った蔵王PAでは低く垂れ込めた雨雲を切り裂いて、朝焼けが見え隠れする…という、ちょっと幻想的な光景が見られたけど・・。

    

仙台に着いたらば、どPカン♪
ありゃ、仙台駅にあった伊達政宗像…なくなってる〜!?
(後で聞いたのですが、昨年3月に大崎市に 拉致 お引越したのだとか。)

お昼前に、松島へ移動、おススメしてもらった食堂へGo!!
(U様、ほんとに有り難う〜!!)
カキコース…かきご飯にかきの味噌汁、焼き牡蠣、生牡蠣、カキフライと、カキ料理を、食べつくして来ました♪
    

腹ごしらえもすんだところで、松島散策。
丹後・天橋立、安芸・宮島は訪れたことがあるので、これで、個人的に日本三景を制覇!
松尾芭蕉が「松島や ああ松島や 松島や」と詠んだ絶景のパノラマが眼前に広がります。
でも風が強かった…。
    



さてさて。
松島の絶景を堪能後、再び仙台に戻りまして…。

秋CANTA'09“進化秋冬”TOUR
@仙台HOOK


    

仙台でCANTAのLIVEを見るのは。たぶん初めて。
いわゆる三大都市+首都圏以外の都市でのLIVEってぇのは、お客さんに、独特のパワーがありますね。
広島、福岡あたりで、それを凄く感じるんだけど、今回の仙台でも同じような印象を持ちました。
LIVEのほうは…CANTAの今回のツアーは、11月3日の大阪・ESAKA MUSE以来だけど、だいぶ「Green Horn」収録の新曲もこなれてきた感じがありますね。
MCでは、LUKE隊長が「歳とると可愛くなる。」の理論を延々展開したり、Mackeyの下ネタが大炸裂したり…ま、そんな感じでございました。

終演後…仙台っつったら、やっぱこれで〆ないとね。
そう、それは…
    

牛の舌、牛タン♪
仙台ならではの、分厚く!スライスされた牛タン焼きほか、牛タン料理をこころゆくまで堪能♪
目に、耳に、舌に、大満足の仙台行きでございました。
これで帰途東京までの夜行バスに乗り遅れる…という大失態さえなければ。パーフェクトな軽井沢→仙台の旅だったんですけどね。(苦笑)

DC11(’09)11月下旬の日記
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2009年11月20日
夕方、長野駅着。
2週続けての長野県行き。
(前の週は軽井沢でしたが。)
まさか、こんなに短期間で長野県に再訪することになろうとは…って、なんだか最近、そんなんばっかりだよなぁ〜。(苦笑)

秋CANTA'09“進化秋冬”TOUR
@長野ライブハウスJ


    

11月21日をはさんだ、この20日@長野か、22日@名古屋…のCANTAのLIVE。
どちらかでやるんだろうなぁ…と思っていましたら、この日にやってくれましたよ…

雷電湯澤さんの、Happy Birthday!!!

『Happy Birthday To You!』の曲の冒頭、スタッフがケーキをもってステージに登場。
皆で♪Happy Birthday Dear RAIDEN〜…歌い、ローソクの火を消す湯澤さん、拍手拍手。
R「四捨五入して(10万)五十だよっ!」と照れながらも絶叫の湯澤さんでしたが…ともあれ、おめでとうございます〜!!
思えば、CANTAのLIVEでは、なんでかめぐり合わせが悪くて、湯澤さんのHappy Birthday♪をする機会が、ほとんどなくって。
こうしてお祝いするその場に居合わせられて、いや、本当に嬉しかったです。

さてさて、LIVEのほうですが。
長野は、LUKE隊長のご両親の出身県…ということで、「第二の故郷」
やはり、思い入れや感慨もひとしおのようで。
本編から相当ステージも客席も熱かったけど、ENCOREに入ったあたりからさらに盛り上がり…。
隊長の身ぃ乗り出してのプレイに、どどどっとお客さんが前に押し寄せ、3列目センターくらいにおったオレも、最前あたりまで押し付けられ、押し潰されそうになったところで、うまいこと身を翻し、中盤〜後方に緊急避難。
でもって、飛んできたピックをダイレクトキャッチしたんで…ケガの功名?(笑)

終演後の、グッズ購入者対象の握手会にも当選し、湯澤さんに直接に「おめでとう!」を伝え、プレゼントも手渡すことが出来たし、とりあえずはめでたし、めでたし…ということにしておきしょう、か。

2009年11月21日
Viva 雷電 Day!!!
でもまぁ、それは前日にお祝い致しましたのでw

この日は長野で終日フリー…ってことで、なんと『牛に引かれて善光寺』の、善光寺に行ってみよう!ということに。

【信州 善光寺】 公式ウェブサイト
 http://www.zenkoji.jp/

 

 

善光寺は、今年4〜5月、7年に1度の御開帳…ということで、それはそれは賑わったそうだけど、11月に入っても、参拝者で賑わっておりました。

さて夜になり。
せっかく長野まで来たのだから、長野の食材を食べつくそう!(ただし連れにアレルギーがあるのでお蕎麦、およびそば粉を使ったメニューを除く。)ということで、あらかじめリサーチしてあった、郷土料理を中心に出してくれるお店に。

まずは、イワナのお刺身、野菜・山菜・キノコの天ぷらと、長野の山の幸を満喫。
 

雷電DAYということで、やっぱお肉♪
“馬刺し”と“鹿の刺身”…つまり…
    
  馬鹿(バカ)刺身!ww

解凍具合がちょっとアレで、不味くはないけど、そう美味でもない…てな感じではあったけど、なんと言っても、メニュー名のインパクト勝ちよねw
ちなみに左が馬で、右が鹿…あれっ!?逆だったかな???…ま、いっか。(ヲイ)

というわけで、長野の食を、心ゆくまで堪能…。
いやいや、こっからが本番、長野の食文化の本領発揮!

『虫』画像が平気な方→こちらへ。
そうでない方、苦手な方は、このままスルーしてください…。

2009年11月22日
お昼少し前の特急で長野→名古屋へ。
それなりに良かったお天気が、名古屋に近づくに連れてだんだん雨雲垂れ込めてきて…。
最終的には、やっぱり…の雨、ここに来て、さすがの雨男擁する雨バンド。
しかし、CANTA@名古屋…っていうたら、大雪に見舞われたことがあるので、そのときに比べたら、全然ましですw

秋CANTA'09“進化秋冬”TOUR
@名古屋ボトムライン


 

普段、名古屋ではE.L.L.でLIVEをすることが多いCANTA。
この日はハコを押さえることが出来なかったとのことで、老舗のライブハウス・ボトムラインでのLIVE。
仙台、長野と、地方のハコでのLIVEを見てきたので、ちょいと大きめのライブハウスで演ると、なんかメジャー感出ていいですね。

CANTAでは初めてのボトムラインだけど、LUKE篁としてソロライブはやったことがあるそうで、入ってステージからの風景を見て「なんとなく思い出した。」とか。
そこから、「ひとの記憶は曖昧。」という話になり…いろいろと共感。
あと、久々?LUKE隊長の口から『熟女』のお話…といえるのか、「八千草薫に叱られたい。」と、熟女スキーによっては王道(笑)なシチュエーションを語る。

あとは、どこだったか、LUKE隊長、自転車の話から、ツール・ド・フランスの話になり。
湯澤さんに話振られ、そっから、マルコ・パンターニについて熱く語る、語る。
坂道をすごい勢いで駆け上っていくパンターニさん、なぜそこまで?と問われ「少しでもはやくこの苦しみから逃れたいから。」・・なんてエピソードを紹介。
あまりにも熱く語りすぎて…お客さんとMackeyを、完全に置いてけぼり。(笑)
でもこの放置っぷり、ちょっと確信犯的かも。
いいんです、珍しーーーく熱く語る湯澤さんが見られたからv

名古屋といえばE.L.L.なCANTAだけど、こうして別のハコでのLIVEの、なかなか新鮮でえぇもんだわ♪

2009年11月28日
CANTAのLIVE…のその前に。
横浜→六本木に移動。
行って参りましたのは…

BLUE MAN GROUP IN TOKYO
@六本木・インボイス劇場


      

一度目にしたら、忘れることの出来ない、青塗りのパフォーマンス集団・BLUE MAN。
皆様も、TVで一度くらいは、彼等の姿を目にしたことはあるのでは?

Blue Man Group(ブルーマン公式サイト)
 http://www.blueman.jp/

その日本公演は専用劇場・インボイス劇場で2007年から2年もの間ロングラン公演していたのですが、この29日でっついに千秋楽!
一度は観たい…と思っていたので、CANTAの関東3DAYSの日程に合わせて、楽前日のこの日のチケットを慌てて購入した次第。
取った席は、最上手ながらも最前列。
前のほうの席は「ポンチョシート」といって、ビニール製の簡易ポンチョが支給され、しっかり着用することが義務付けられます。
…ということは、なんかそんなパフォーマンスがあるってこと??

開演前からはやくも「仕掛け」があり、気分も盛り上がり、ドキドキわくわくのうちに開演。
いざ始まってしまえば、その五感を激しくゆさぶるパフォーマンスにただただ圧倒。
もっと音楽的なもんかと思っていたら、割とからだ張ったパフォーマンス…遠距離マシュマロキャッチとか…が多かったですね。
笑いも多かったけど、それも爆笑、苦笑、くすり…と多種多様取り揃え。
そして、思った以上に、「観客巻き込み型」のエンターテイメントでした。

…はい、まんまと巻き込まれてしまいました。 orz

最前列で鑑賞していたら、突然、目の前のパイプ状の構造物から、ドドドドドっ!と大量のビー玉が零れ落ちてきて。
うわっ!?何事?と思う間もなく、目のまん前にブルーマンが来て、オレを捕獲。
お前、その落ちてくるビー玉、押さえてろ…とばかりに、パイプの落下口に、オレの手を持っていき・・・。
落ちてくるビー玉を、必死で両手で押さえるオレ。
ずっしり!と両手に、前腕にのしかかる大量のビー玉の重み、ポロポロとこぼれるビー玉…。
そうこうするうちに、ブルーマンたちは、どっかに消えていなくなり…えっ!?オレ、いつまでもうしてればいいの???
うああ、舞台正面のスクリーンには、困り果ててテンパるオレの姿が大映しになっとるがな!

そーいえば、大昔のパチンコの玉貸し器って、こんなんだったっけ…。
と、頭の片隅で、どっか遠い過去を振り返っているうちに、「もういいよ。もういいよ。」と言う女性の声が聞こえ、スクリーンを観ると「もういいよ。」の文字が。
手を離すや否や、ジャーーーーーーーー!!!と大量のビー玉が零れ落ち、足元は一気!にビー玉の海に…。
足元をビー玉に取られながら、なんとか着席。
期せずして起こった会場からの拍手が、なんだかこっ恥ずかしかったです。

というわけで、BLUE MAN鑑賞記念に、この日記のみ、限定青背景にしてみましたw

2009年11月27日
CANTAのライブツアー「進化秋冬」も、いよいよ関東3DAYSで終了…。
その1日目は、お馴染みサンフォニックスホール。(旧・横浜アリーナサウンドホール)

秋CANTA'09“進化秋冬”TOUR
@新横浜サンフォニックスホール


      

20分ちょっと押しての開演。
割とサクサクと、でも盛り上がりつつ進行した感あり。
正味のライブ時間は2時間20分くらい?…今ツアー参加したなかでは、時間的には一番短かったかも…。
曲数は同じだけど、時間が短くなったというのは、さて、どこが短くなったのかな?(苦笑)
だけどまぁ、その分濃かったかも♪

新横浜なんで、車ですぐに来られて…という隊長に対して、湯澤さんは、埼玉からだから、東京をはさんで来る分、「めちゃ遠いっす!」と。(笑)
長野のほうがまだ埼玉と隣り合っている分近いよ…ということで「まだ旅の途中。」なんだそうで。
アンコールでは・・・「最高になりたい!粘土になってぐちゃぐちゃになって壁にぶつけられたい。で、少しずつ時間をかけてゆっくり落ちていきたい…!」と、LUKE隊長。
わかるようでわからんようで…でもなんとはなし伝わるLUKE節ですやね。

サンフォニックスホールでのLIVE…毎度なんらかのトラブルがったりするような印象あっけど、今回はヘッドセットマイクに髪がからんで、曲の途中からやり直して…くらいで、目立ったトラブルなかったかな。
というわけで、翌日の下北沢のLIVEへと続く…。

2009年11月29日
28日付日記を、ブルーマン仕様にしちゃったので、28日のCANTAのLIVEも、こちらでまとめて…。

11月28日
秋CANTA'09“進化秋冬”TOUR
@下北沢GARDEN


    

下北沢GARDENは初めてなんだけど、ステージも、客席も横に長ーーーーーいという、ちょっと特殊な構造。
なので、一応センターの10列目くらいの位置取りだったんだけど、それでもう、ほとんど最後列から2、3列目くらいになっちゃうという…。
メンバーが横の横まで出張って盛り上げたり、動物園の熊のように行ったり来たりしたりで、それはそれで楽しかったんだけどねw
下北沢とCANTA…ちょっと結びつかないような感じだけど、“下北のジャニス”こと金子マリさんの出身地であり、その息子さん2人(RIZEのメンバー)もここ出身だし…ということで、LUKE隊長曰く、『ロックの聖地』とのことでございます。

11月29日
秋CANTA'09“進化秋冬”TOUR
千秋楽@代官山UNIT


      

そして千秋楽は、代官山UNIT。
下北沢に続いて、代官山と、お洒落な街でのLIVEが続きます。

千秋楽だけあって、後方までお客さんみっちり!
合間合間で、メンバーにだけでなく、『たらい』にまで声援飛ぶし。(笑)
ライブツアー・・・一ヶ月かけて、FCイベント含めて15本。
しかもラスト3連荘ということで、メンバーの疲れも懸念されましたが、そんなの感じさせない熱いLIVEでしたね。
LUKE隊長も「昔は声が出なくなったりしてたから。それがこんなに立派になって…これ下ネタじゃないからね。(あ〜ぁ・笑)」

いや実際LUKE隊長がおっしゃられているとおり。
2003年〜04年のころは、LIVEが連荘になったり、ツアーが後半になったりすると、ちょっとのどが辛い…てか、ぶっちゃけ声出てないことがあったけど、最近はツアーでもそういうことはないですし。
そして、今回、湯澤さんがフルサイズのライブを、ツアーでこなした…というのはFANにとって、非常に嬉しい事だし、安心した事でもあったのでした。

そう、湯澤さんといえば、今回のツアーで、CANTA史上初!となる…1.客席に投げる用ピック、2.ドラムセットに『たらい』、3.コーラス用マイク…と、今までにない仕掛けというか、飛び道具というか…が登場、各所で大いに沸かせてくれましたっけ。

とにもかくにも、イロイロと感じ入るところありつつの、今年のCANTAのLIVE納めになりました。
会場出たらば…外は雨!
そんな〆めなのも、CANTAらしいよねw

2009年11月30日
なにやら封筒が、我が家着。
さっそく開封してみたらば…。

   

ウルトラ検定 3級合格!!♪

ちょっとした検定ブームですが、このウルトラ検定もそのひとつ。

「ウルトラ検定」公式サイト
 http://ultra-kentei.jp/

「ウルトラQ」「ウルトラマン」から連綿と続くウルトラシリーズについての知識を問う「ウルトラ検定」
昨年、初めて行われ、約2000人が受験し、その年齢層も6歳〜72歳の非常に幅広いものだったとか。
今回は、その第1回を受けての第2回で、10月25日に行われました。
オレも、第3次怪獣ブームの洗礼を受け、ウルトラシリーズの初期〜中期の基礎知識も、それなりにある…はず。
最新のTVシリーズ「ウルトラマンメビウス」なんかも見たし、ウルフェスにもここ数年通ってるし、行けるんじゃね?とお気楽に受けた次第。

それがまぁ。
当日に試験問題見て…。
もう、甘く見てスミマセンでしたぁ!…と、ウルトラの星に向かって謝っちゃいましたよ。(苦笑)

そんなんだから、どうせ落ちたもの…と諦めていたところに届いた3級合格通知&合格認定証だったので、嬉しいったらありゃしない♪
これで、履歴書の資格を書く欄にも、堂々と「ウルトラ検定3級」って書けるよ。(笑)

尤も、同時に受けた「2級」のほうは、玉砕してたんですけどね。(苦笑)
いつか「Q」から、最新作までをしっかり勉強しなおして、2級にリベンジしたいところです。

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