Experience Note

合格・留学体験記

大学合格、海外留学 ― 塾生・保護者の方の声をご紹介します。

合格体験記を掲載するにあたって

これまで、当塾には多くの生徒が通い、それぞれの目標に向かって努力を積み重ねてきました。その結果、数多くの生徒が志望校合格という大きな成果を手にし、その喜びの声を聞かせていただいていました。

これまでホームページには掲載していませんでした。「生徒一人ひとりの頑張りは、その人自身のものであり、塾の実績として紹介することが適切なのか?」という考えがあったからです。しかし最近になって「これから受験を目指す人たちの励みになれば」という思いが強くなり、体験記の一部を掲載することにしました。

※個人の特定を防ぐために、一部の内容を編集してあります。今後も新たな体験記を順次追加していく予定です。

合格おめでとう!喜ぶうさぎたちのイラスト

明治大学 合格

僕はもともと英語に苦手意識を持っていました。中学時代はとりあえず文章を丸暗記してテストを乗り切っていたので、「英語は暗記すればなんとかなる」と思っていました。ところが、地元の進学校に進学した途端、まったく通用しなくなりました。

最初の授業で驚いたのは、先生が「英語は暗記じゃない。文法を理解すれば、自分で文章を組み立てられるようになる」と言ったことです。1つ1つのルールを丁寧に説明してもらえたので、「こういうルールがあるから、この文章はこうなるのか!」と納得しながら学べました。

文法の理解が進むと、英文の構造が見えてくるようになり、長文もスムーズに読めるように。さらに、自分で英作文が書けるようになり、「英語は自分で使いこなせるものなんだ」と思えるようになりました。

高3の夏ごろから模試の英語の成績がぐんぐん伸び始め、苦手だった英語が最後には得点源に。明治大学の合格を勝ち取れたのは、間違いなくこの塾で学んだからこそです。

受験生へのメッセージ

もし、僕と同じように「英語が苦手」と思っている人がいたら、大丈夫です! 英語は丸暗記ではなく、きちんと理解すれば必ず伸びます。根気よく文法を学び、文章の構造を意識して勉強すれば、英語はきっと武器になります。

早稲田大学 合格

私は、今の先生のお父さんが塾をされていた時代にお世話になりました。とても厳しい先生で、当時は「船長」と呼ばれていました。正直、毎回の授業が怖かったですが、振り返ると本当に面倒見がよく、熱心に指導してくださる先生でした。だからこそ、自分の子どももこの塾に通わせたいと思い、中学1年生のときから入塾させました。

塾では基礎からしっかり指導してもらい、自然と英語が得意になっていきました。特に、文法の理解を徹底する方針がよかったのだと思います。高校に入ってからも安定して英語の成績がよく、大学受験でも自信を持って挑めたようです。

結果、第一志望だった早稲田大学に合格! 私自身もこの塾に通っていたので、感慨深いものがありました。

保護者の方へ

もし、お子さんが英語に不安を感じているなら、信頼できる塾を選ぶことが大切です。この塾では、ただの受験対策ではなく、本当に使える英語力を身につけさせてくれます。親子二代でお世話になりましたが、間違いなくおすすめできる塾です。

関西学院大学 合格

僕は昔からギリギリにならないと本気を出せないタイプでした。テスト勉強も前日になってようやく始めることがよくあり、そんな調子では高校の勉強についていけるはずもなく、特に英語はずっと苦手でした。模試でも英語の偏差値は50を超えることがほとんどありませんでした。

授業を受けてみると「英語って、ルールを理解すれば意外とできるんだ」と感じるようになりました。しかしそれでもギリギリにならないと勉強しないクセは抜けませんでした。

変わったのは高3の夏の模試。成績が伸びず判定も悪く、本気で焦りました。先生に言われた「勉強は一発逆転なんてないぞ。毎日コツコツやるしかない」という言葉が胸に刺さり、計画的に勉強することの大切さに気づきました。

そこからは毎日決まった時間に英語を勉強。続けているうちに「英語がわかるようになってきた!」と実感でき、成績も少しずつ上がっていきました。関西学院大学に合格!

受験生へのメッセージ

僕のように「ギリギリにならないと動けない」人は、早めに意識を変えたほうがいいです。勉強は一発逆転ではなく、毎日の積み重ねが大事。特に英語は、基礎をしっかり固めることで安定して得点できるようになります。

青山学院大学 合格(総合推薦試験)

息子が総合推薦で青山学院大学を目指すと決めたとき、小論文と面接対策が大きな課題でした。一般入試と違い、推薦入試では「自分の考えをどれだけ論理的に伝えられるか」が重要です。しかし、学校では細かい指導をしてもらえませんでした。

この塾での指導はまったく違いました。先生は「文章を直すだけではなく、論理の組み立て方を学ばないと意味がない」と言い、息子に徹底的に考え方のトレーニングをさせてくれました。

志望理由書の作成でも、「どんな質問が来るか」ではなく「どんな質問をされたいか」まで考えることの大切さを教えてもらいました。このエリアには、小論文や面接、志望理由書に関する指導ができる塾がほとんど存在しないため、この塾でのサポートは非常に貴重でした。

結果として、青山学院大学に合格!

保護者の方へ

推薦入試は一般入試とは違い、論理的な思考力が求められます。このエリアでは、こうした指導ができる塾は非常に限られています。もし推薦入試を考えているなら、この塾の指導をぜひ検討されることをおすすめします。

東北医科薬科大学 医学部 合格(特待生)

私は5浪目で医学部を目指していました。正直に言えば、学力が足りなかったというより、ずっと英語が足を引っぱっていました。理科や数学はある程度戦えるのに、英語だけがどうしても安定しない。模試でも共通テスト形式でも、英語だけが伸びない。そのせいで何度も涙をのみました。

それでも私は、「重要構文」と呼ばれる英文を大量に覚えればなんとかなると信じていました。参考書に載っている例文を何百も暗記し、「これだけ覚えれば大丈夫だろう」と思っていたのです。しかし、実際の問題になると少し形が変わっただけで読めない。自分で英作文を書こうとすると手が止まる。点数はずっと横ばいのままでした。

「自分で英語を作れるようになりたい」――そう思い、この塾の門を叩きました。

最初の授業は衝撃でした。やっていることは、正直に言って"基礎"でした。あまりにも基礎。心のどこかで「医学部受験で、こんな簡単なところ出ないでしょう」と思っていましたし、「このペースで本当に間に合うのか」という不安もありました。

けれど先生は一切ぶれませんでした。英語は暗記ではなく、ルールだと。主語と動詞の関係、文の骨組み、時制、品詞の働き。曖昧にしてきた部分を、一つずつ徹底的に整理していきました。

すると、ある日を境に変化が起きました。長文を読んでいて、「あ、構造が見える」と感じたのです。今までは単語を拾って感覚で読んでいた英文が、骨組みとして立ち上がってくる。英作文でも、暗記例文を思い出すのではなく、「こう組み立てればいい」と自然に書けるようになりました。

そこからは一気でした。共通テスト模試の英語の点数が急に伸び始め、これまで7割台で止まっていた点数が8割後半、そして9割台へ。英語が"足を引っぱる科目"から"得点源"へと変わった瞬間でした。

本番の共通テストでは英語198点。他教科も安定して得点でき、念願だった東北医科薬科大学医学部に合格。さらに特待生として選ばれ、学費免除という大きな結果まで手にすることができました。

5浪という時間は決して短くありませんでした。遠回りもしました。ですが、「基礎からやり直す」という決断が、すべてを変えました。

受験生へのメッセージ

もし英語が伸びずに苦しんでいるなら、覚える量を増やす前に、土台を疑ってほしいです。英語は例文を暗記する科目ではありません。ルールを理解し、自分で組み立てられるようになったとき、点数は一気に変わります。私は5浪しました。でも、正しいやり方に出会えれば、結果は出ます。英語が変われば、人生も変わります。

早稲田大学 理工学部 合格(1浪)

息子は中学2年生のときから、こちらの塾にお世話になりました。私立中学に通っていたため、学校の英語は進度も速く、内容もかなり高度でした。しかし、当時通っていた地元の塾では、公立中学校向けの中間・期末テスト対策が中心で、学校の授業内容とはかみ合っていませんでした。

「このままでは先がないのではないか」――そう感じて塾を変える決断をしました。

こちらの塾では、まず基礎から徹底的にやり直していただきました。ところが、単なる基礎ではなく、その先を見据えた非常にレベルの高い内容まで扱ってくださり、学校の難しい英語にも自然と対応できるようになっていきました。気がつけば、英語は息子にとって一番安心できる科目になっていました。

高校に入ってからは、特別に中間・期末対策をしなくても安定して高得点を取れるようになり、英語は完全に"自信科目"になっていました。その余裕があったからこそ、理数系への関心を深め、やがて東京大学を第一志望に掲げるようになりました。

現役時代、本当によく努力しました。結果として、東京理科大学には合格できましたが、東京大学はあと一歩届きませんでした。

本人は「もう一年頑張らせてほしい」と言い、東京の予備校で浪人することを希望しました。親としては不安もありましたが、まず先生に相談しました。すると先生は、ご自身も浪人を経験されていることを話してくださり、「一番心配なのはメンタルです」とおっしゃいました。

そして驚いたことに、「料金は不要だから、毎週オンラインで授業をさせてほしい」と申し出てくださったのです。もちろん本当に無料で、というわけにはいきませんので、週1回のオンライン授業という形で継続してご指導いただきました。東京での浪人生活は決して楽ではなかったと思いますが、先生との時間があったことで、息子は精神的に大きく支えられていました。

成績だけでなく、気持ちの浮き沈みや不安も含めて相談できる存在がいること。それがどれほど大きかったか、親として痛感しました。

そして一年後、早稲田大学理工学部に合格。合格発表の日、息子は「先生と同じ大学だ」と本当に嬉しそうに話していました。

実は、妹も同じ塾でお世話になり、現役で明治大学に合格しております。兄妹二人とも、長い期間にわたって先生にご指導いただきました。

この塾は、単なる受験対策の場ではありません。基礎を徹底し、先を見据え、そして何より生徒一人ひとりの人生に向き合ってくださる場所だと感じています。

保護者の方へ

受験は学力だけでなく、心の安定も大切です。特に浪人生活は、想像以上に孤独との戦いです。信頼できる先生の存在は、何よりの支えになります。兄妹ともにお世話になった立場として、心から感謝するとともに、自信を持っておすすめできる塾です。

イギリス音楽留学(バイオリン)

息子は小学生の頃からバイオリンを学び、本格的にイギリスへ音楽留学することになりました。現地には親代わりとして見守ってくださる方がいましたが、その方から「英会話だけではなく、日本語でしっかり英語文法を学んでおいた方がよい」と助言をいただきました。

それまで息子は、いわゆる英会話中心の学習を続けてきました。確かに話すことはできるのですが、学年が上がるにつれて覚える表現がどんどん増え、暗記に頼る部分が大きくなっていました。文が少し変わると対応できない。長い文章になると曖昧になる。正直、「今から文法をやり直すのは無理なのでは」とも思っていました。

インターネットで必死に探し、たどり着いたのがこちらの塾でした。自宅からは車で片道1時間近くかかります。それでも、「ここしかない」と思い、お願いすることにしました。

授業が始まって驚いたのは、先生が小学生の息子にもわかるように、とことんかみ砕いて説明してくださったことです。難しい専門用語を並べるのではなく、「なぜそうなるのか」を一つ一つ丁寧に整理してくれました。

英会話で"なんとなく"使っていた表現が、「こういう仕組みだからこうなるのか」と息子の中でつながっていったようです。暗記に追われる感覚が消え、「自分で組み立てられる」という実感が生まれていきました。

また、イギリスと日本では新学期の開始時期が異なります。渡英前、周囲の友達が新しい生活を始めていく中で、息子だけがぽつんと取り残されたような時期がありました。小学生にとっては、とても不安で寂しい時間だったと思います。

そのとき、先生は英語だけでなく、気持ちの面まで支えてくださいました。「大丈夫。準備期間は力をためる時間だよ」と声をかけていただき、息子は前向きに過ごすことができました。

英語を"話せる"から"使いこなせる"へ。その変化をはっきり感じられるようになったのは、渡英直前でした。自分の考えを筋道立てて説明できるようになり、レッスンやオーディションの場面でも堂々と話せるようになりました。

出発直前のギリギリまで、先生は面倒を見てくださいました。単なる受験や試験のための英語ではなく、海外で生きていくための土台を作っていただいたのだと思います。

今、息子はイギリスで音楽に打ち込んでいます。もちろん大変なこともありますが、英語で困ることはほとんどありません。それは、会話練習の積み重ねだけではなく、「文の仕組み」を理解させていただいたからだと感じています。

保護者の方へ

留学を考えると、どうしても会話力ばかりに目が向きがちです。しかし、長く海外で学ぶのであれば、土台となる文法理解は欠かせません。そして何より、子どもの心に寄り添ってくださる先生の存在は大きな支えになります。遠くても通わせて本当によかったと、心から思っています。

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