Stories

生徒たちの進路ストーリー

大学名だけでは伝わらない、一人ひとりの背景と変化があります。

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坪井英語塾には、さまざまな背景を持つ生徒が通っています。

医学部を目指す生徒。遠方から学びに来る生徒。
推薦入試に挑戦する生徒。海外で音楽を学ぶ夢を持つ生徒。
そして、一度学校生活から離れ、もう一度学び直そうとする生徒。

それぞれの生徒が、それぞれの道を歩んでいます。
ここでは、その一部の歩みをご紹介します。

※個人の特定を防ぐために、一部の内容を編集してあります。

合格おめでとう!喜ぶうさぎたちのイラスト

英語だけが足を引っぱっていた
5浪から医学部合格、共通テスト198点へ

入塾前重要構文の暗記に頼り、英語だけが伸びない
入塾後共通テスト198点・医学部特待生合格

私は5浪目で医学部を目指していました。学力が足りなかったというより、ずっと英語が足を引っぱっていました。理科や数学はある程度戦えるのに、英語だけがどうしても安定しない。そのせいで何度も涙をのみました。

それまでの勉強法は、「重要構文」と呼ばれる英文を大量に暗記すること。参考書に載っている例文を何百も覚えましたが、実際の問題になると少し形が変わっただけで読めない。自分で英作文を書こうとすると手が止まる。点数はずっと横ばいのままでした。

「自分で英語を作れるようになりたい」――そう思い、この塾の門を叩きました。

最初の授業は衝撃でした。やっていることは、正直に言って基礎でした。心のどこかで「医学部受験で、こんな簡単なところ出ないでしょう」と思いましたし、「このペースで間に合うのか」という不安もありました。

けれど先生は一切ぶれませんでした。英語は暗記ではなく、ルールだと。主語と動詞の関係、文の骨組み、時制、品詞の働き。曖昧にしてきた部分を、一つずつ徹底的に整理していきました。

すると、ある日を境に変化が起きました。長文を読んでいて、「あ、構造が見える」と感じたのです。英作文でも、暗記例文を思い出すのではなく、「こう組み立てればいい」と自然に書けるようになりました。

そこからは一気でした。共通テスト模試の英語の点数が急に伸び始め、7割台だった点数が8割後半、そして9割台へ。

本番の共通テストでは英語198点。東北医科薬科大学医学部に特待生として合格し、学費免除という結果を手にすることができました。

5浪という時間は決して短くありませんでした。ですが、「基礎からやり直す」という決断が、すべてを変えました。

中2から通い続けた英語が、浪人の一年間を支えてくれた

入塾前丸暗記で乗り切っていたが通用しなくなった
入塾後文法理解で長文が読め、英語が得点源に
入塾前公立向けの塾で学校の英語に対応できず
入塾後英語が自信科目に・早稲田理工合格

息子は中学2年生のときから、こちらの塾にお世話になりました。私立中学に通っていたため学校の英語は進度も速く、内容もかなり高度でした。しかし当時通っていた地元の塾では、公立中学校向けの中間・期末テスト対策が中心で、学校の授業内容とはかみ合っていませんでした。

「このままでは先がないのではないか」――そう感じて塾を変える決断をしました。

こちらの塾では、まず基礎から徹底的にやり直していただきました。ところが、単なる基礎ではなく、その先を見据えた非常にレベルの高い内容まで扱ってくださり、学校の難しい英語にも自然と対応できるようになっていきました。気がつけば、英語は息子にとって一番安心できる科目になっていました。

高校では東京大学を第一志望に掲げました。現役時代、本当によく努力しましたが、東京大学にはあと一歩届きませんでした。本人は「もう一年頑張らせてほしい」と言い、東京の予備校で浪人することを希望しました。

親としては不安もありましたが、先生に相談すると、ご自身も浪人を経験されていることを話してくださり、「一番心配なのはメンタルです」とおっしゃいました。

そして、週1回のオンライン授業という形で継続してご指導いただくことになりました。東京での浪人生活は決して楽ではなかったと思いますが、先生との時間があったことで、息子は精神的に大きく支えられていました。

一年後、早稲田大学理工学部に合格。妹も同じ塾でお世話になり、現役で明治大学に合格しました。

この塾は、単なる受験対策の場ではありません。基礎を徹底し、先を見据え、そして何より生徒一人ひとりの人生に向き合ってくださる場所だと感じています。

東京から富士市へ ― 日本庭園のある教室で学んだ夏

入塾前「なんとなく分かる」状態で不安
入塾後英語を「仕組み」で理解し自信がついた

娘は立教女学院に通っています。都内でも英語教育に力を入れている学校で、授業のレベルも高く、周囲の生徒も非常に優秀です。しかしその一方で、英語の勉強は「できる子は感覚でできる」という雰囲気が強く、文法を体系的に理解する機会が少ないように感じていました。

娘も英語は決して嫌いではありませんでしたが、「なんとなく分かる」という状態で、本当に理解しているのかは親として少し不安がありました。そこでインターネットで調べているうちに、坪井英語塾のホームページを見つけました。

東京から富士市まで通うのは簡単ではありません。毎週通塾することは難しかったため、夏休みなどの長期休みや、週末の土日を利用して短期集中で指導をお願いすることにしました。

初めて伺ったときのことを、今でもよく覚えています。教室は、いわゆる都会の塾のビルの一室ではなく、日本庭園のある和風建築の落ち着いた家屋でした。庭を眺めながら勉強するような環境で、最初は「ここが塾なのだろうか」と少し驚いたほどです。

しかし授業が始まると、その印象はすぐに変わりました。先生は英語の文章を感覚ではなく、徹底的に「構造」と「ルール」で説明してくれました。主語と動詞の関係、文の組み立て方、品詞の働き。娘がこれまで曖昧にしてきた部分を、一つ一つ整理してくださったのです。

娘はそれまで英語を「覚えるもの」だと思っていたようですが、授業を受けていくうちに「自分で文章を作れる」という感覚を持つようになりました。帰りの新幹線の中で、「英語って、こういう仕組みだったんだね」と話していたのが印象に残っています。

通塾といっても、実際には夏休みや週末を利用した数か月の短期集中でした。それでも娘にとっては大きな転機になったようです。英語の見方が変わり、自信を持って学べるようになりました。

東京には塾が数えきれないほどあります。それでも富士まで足を運んだのは、「英語を本当に理解できるようにしたい」と思ったからでした。あの夏、日本庭園を眺めながら勉強した時間は、娘にとっても私にとっても忘れられない経験です。

添削だけでは意味がない ― 論理の組み立て方から学んだ推薦入試

入塾前小論文の論理構成がわからない
入塾後志望理由書・小論文・面接を一体で対策し青学合格

息子が総合型選抜で青山学院大学を目指すと決めたとき、小論文と面接対策が大きな課題でした。一般入試と違い、推薦入試では「自分の考えをどれだけ論理的に伝えられるか」が重要です。しかし、学校では細かい指導をしてもらえませんでした。

この塾での指導はまったく違いました。先生は「文章を直すだけではなく、論理の組み立て方を学ばないと意味がない」と言い、息子に徹底的に考え方のトレーニングをさせてくれました。結論を先に示し、理由を述べ、具体例で裏づける。この論理構成を何度も練り直しました。

志望理由書の作成でも、「どんな質問が来るか」ではなく「どんな質問をされたいか」まで考えることの大切さを教えてもらいました。志望理由書・小論文・面接を一体として対策していただき、すべてが「ひとつの自分の言葉」としてつながるようになりました。

結果として、青山学院大学法学部に合格。このエリアには小論文や面接、志望理由書に関する指導ができる塾がほとんど存在しないため、この塾でのサポートは非常に貴重でした。

蜂蜜のお菓子コンテストから始まった志望理由
「それを書けばいい」では終わらせなかった

入塾前「経験をそのまま書けばいい」と言われていた
入塾後社会課題との接点を掘り下げ、自分の言葉で合格

この生徒は、高校時代に蜂蜜を使ったお菓子のコンテストに出場したり、養蜂に関連する海外視察に参加したりと、食と農に強い関心を持っていました。福島大学の食農学類を志望するにあたって、学校の先生からは「その経験をそのまま書けばいい」と言われていたそうです。

しかし、坪井英語塾ではそこで終わりにしませんでした。

「蜂蜜のコンテストに出ました」「海外に行きました」だけでは、志望理由書としては弱い。大学の推薦入試が問うているのは、「その経験を社会の中でどう位置づけられるか」です。

そこで、養蜂という個人的な関心を、もっと広い文脈の中で考え直す作業を一緒に行いました。たとえば、シングルマザーが養蜂で生計を立てている地域の事例。食料自給や農業の担い手問題。個人の好きなことと、社会の課題がどこで交わるのかを掘り下げていきました。

途中、AIで志望理由書の下書きを作ろうとしたことがあり、厳しく注意したこともありました。自分の言葉で、自分の考えを組み立てることが、推薦入試のいちばん大事な準備だからです。

最終的に、自分だけの志望理由書を書き上げ、福島大学食農学類に合格しました。

「なぜ看護師なのか」を、人生から問い直した志望理由書

入塾前志望理由が一般的な言葉しか出てこない
入塾後人生を振り返り、自分だけの動機を言語化できた

娘が看護学部の推薦入試を目指すことになり、志望理由書の準備を始めました。しかし、書き始めるとすぐに壁にぶつかりました。「看護師になりたい」と思っているのは本人も確かなのですが、それを文章にしようとすると、どこかで読んだような一般的な言葉しか出てこないのです。

先生の指導は、「書き方」の前に「考え方」から始まりました。「なぜ看護師なのか」という問いを、表面的に答えるのではなく、これまでの人生を振り返りながら掘り下げていく。幼少期の経験、家族のこと、自分が大切にしていること。そうした記憶の中から、「なぜ他の職業ではなく看護師なのか」の答えを見つけていく作業でした。

娘は最初、自分の過去を言葉にすることに戸惑っていましたが、先生と対話を重ねるうちに、自分でも気づいていなかった動機が見えてきたようです。志望理由書は何度も書き直しましたが、最終的に出来上がったものは、娘自身の言葉で、娘自身の理由が書かれたものになっていました。

常葉大学看護学部に合格。親としては、合格そのものもうれしかったのですが、「自分がなぜこの道に進みたいのか」を自分の言葉で語れるようになった娘の成長が、何より印象に残っています。

「英語は暗記」だと思っていた自分が、長文を読めるようになるまで

僕はもともと英語に苦手意識を持っていました。中学時代はとりあえず文章を丸暗記してテストを乗り切っていたので、「英語は暗記すればなんとかなる」と思っていました。ところが、地元の進学校に進学した途端、まったく通用しなくなりました。

最初の授業で驚いたのは、先生が「英語は暗記じゃない。文法を理解すれば、自分で文章を組み立てられるようになる」と言ったことです。1つ1つのルールを丁寧に説明してもらえたので、「こういうルールがあるから、この文章はこうなるのか」と納得しながら学べました。

文法の理解が進むと、英文の構造が見えてくるようになり、長文もスムーズに読めるように。さらに、自分で英作文が書けるようになり、「英語は自分で使いこなせるものなんだ」と思えるようになりました。

高3の夏ごろから模試の英語の成績が伸び始め、苦手だった英語が最後には得点源に。明治大学に合格しました。

偏差値50以下からのスタート ― 毎日の積み重ねが変えたもの

入塾前偏差値50以下・勉強習慣がない
入塾後毎日の積み重ねで関西学院大学合格

僕は昔からギリギリにならないと本気を出せないタイプでした。テスト勉強も前日になってようやく始めることがよくあり、そんな調子では高校の勉強についていけるはずもなく、特に英語はずっと苦手でした。模試でも英語の偏差値は50を超えることがほとんどありませんでした。

授業を受けてみると、「英語って、ルールを理解すれば意外とできるんだ」と感じるようになりました。しかし、それでもギリギリにならないと勉強しないクセは抜けませんでした。

変わったのは高3の夏の模試。成績が伸びず判定も悪く、本気で焦りました。先生に言われた「勉強は一発逆転なんてないぞ。毎日コツコツやるしかない」という言葉が胸に刺さり、計画的に勉強することの大切さに気づきました。

そこからは毎日決まった時間に英語を勉強しました。続けているうちに「英語がわかるようになってきた」と実感でき、成績も少しずつ上がっていきました。

関西学院大学に合格。一発逆転ではなく、毎日の積み重ねが結果につながりました。

「話せる」から「使いこなせる」へ ― 海を渡る前に学んだ英語の土台

入塾前英会話中心で文法が曖昧、暗記頼り
入塾後「自分で組み立てられる」実感を持って渡英

息子は小学生の頃からバイオリンを学び、小学6年生のときにイギリスへの音楽留学が決まりました。中学校から現地の学校に通うことになります。現地には親代わりとして見守ってくださる方がいましたが、その方から「英会話だけではなく、日本語でしっかり英語文法を学んでおいた方がよい」と助言をいただきました。

それまで息子は、いわゆる英会話中心の学習を続けてきました。確かに話すことはできるのですが、学年が上がるにつれて覚える表現がどんどん増え、暗記に頼る部分が大きくなっていました。文が少し変わると対応できない。長い文章になると曖昧になる。

インターネットで探し、たどり着いたのがこちらの塾でした。自宅からは車で片道1時間近くかかります。それでも、「ここしかない」と思い、お願いすることにしました。

授業が始まって驚いたのは、先生が小学生の息子にもわかるように、とことんかみ砕いて説明してくださったことです。難しい専門用語を並べるのではなく、「なぜそうなるのか」を一つ一つ丁寧に整理してくれました。

英会話で「なんとなく」使っていた表現が、「こういう仕組みだからこうなるのか」と息子の中でつながっていったようです。暗記に追われる感覚が消え、「自分で組み立てられる」という実感が生まれていきました。

また、渡英前、周囲の友達が新しい生活を始めていく中で、息子だけがぽつんと取り残されたような時期がありました。そのとき、先生は英語だけでなく、気持ちの面まで支えてくださいました。

今、息子はイギリスで音楽に打ち込んでいます。英語で困ることはほとんどありません。それは、会話練習の積み重ねだけではなく、「文の仕組み」を理解させていただいたからだと感じています。

遠くても通わせて本当によかったと、心から思っています。

もう一度歩き出すことはできる ― 通信制高校から3年間の学び直し

入塾前勉強習慣ほぼゼロ・基礎から必要
入塾後3年間の学び直しで専修大学合格

この生徒が坪井英語塾に来たとき、一般的な受験生とは少し違う状況にいました。

彼は、一度学校生活から離れ、社会的に大きな困難を経験した生徒でした。その後、通信制高校に通いながら、自分の人生を立て直そうとしていました。

最初に会ったとき、正直に言って勉強習慣はほとんどありませんでした。英語も、基礎的な文法からやり直す必要がある状態でした。それでも彼は、「大学に行きたい」と言いました。

そこから、長い時間が始まりました。

まずは英語の基礎から。主語とは何か。動詞とは何か。文章とはどう作るのか。他の受験生にとっては当たり前のことでも、彼にとってはすべてが新しい学びでした。

最初は思うように進みませんでした。勉強の習慣を作ること自体が簡単ではありませんでした。しかし少しずつ、確実に変化が起きていきました。

英語の文の仕組みが分かるようになると、問題が解けるようになりました。問題が解けると、自信が生まれました。自信が生まれると、勉強に向かう姿勢が変わりました。

その変化は、数週間ではなく、何ヶ月、そして何年という時間の中で少しずつ積み重なっていきました。坪井英語塾で学び続けた期間は、約3年。その間、英語だけでなく、「努力するとはどういうことか」「自分の人生をどう立て直すか」ということも一緒に考えていきました。

結果、専修大学に合格。合格の報告を聞いたとき、本人もとても驚いた顔をしていました。しかし、それ以上に嬉しかったのは、「自分でもここまで来ることができた」という自信を彼が持てたことでした。

人生の途中でつまずくこともあります。遠回りをすることもあります。それでも、もう一度歩き出すことはできます。坪井英語塾は、その一歩を一緒に考える場所でもあります。

坪井英語塾では、生徒一人ひとりの状況に合わせて指導を行っています。

英語の基礎からやり直したい方。
推薦入試を目指す方。
勉強の方向性に悩んでいる方。

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