Grammar Flowchart
英文の作り方フローチャート
7つのルールに従うだけで、正しい英文が組み立てられます。
各ステップをクリックすると、詳しい解説が開きます。
日本語と英語は語順が違います。日本語の文を英語に変えるとき、この7つのルールを上から順にチェックしていけば、正しい英文が完成します。
まず「主語」を書く
日本語で「~は」「~が」にあたる部分を最初に書きます。
文の最初の文字は大文字にします。
I ...
She ...
ポイント:日本語の「~は」「~が」を探せば、主語がわかります。
次に「動詞」を書く
日本語の文末にある動詞を見つけます。
英語にはbe動詞と一般動詞の2種類があります。
🔀 be動詞? 一般動詞? ― 2つの見分け方
方法1:意味で判断
方法2:動作 vs 状態
📋 be動詞の選び方
| 主語 | be動詞 |
|---|---|
| I(私は) | am |
| You(君は)/ 複数 | are |
| それ以外(He, She, It, Thisなど) | is |
I am ...
She listens to ...
残りを書いて、ピリオド .
主語と動詞以外の残りの部分を書きます。
文の終わりには必ずピリオド( . )をつけます。
I am a student.
She listens to music.
ここまでで英文の骨格は完成! ステップ4〜7で細部を仕上げます。
数えられる名詞をチェック
文中に数えられる名詞がある場合、
「1つ」か「複数」かを確認します。
複数の場合:books
a? an? ― 母音チェック
名詞が1つのとき、その名詞が母音(ア・イ・ウ・エ・オ)で始まるなら
a ではなく an をつけます。
an apple / an egg / an orange
this / that / 所有格があったら a, an, the は不要
名詞の前に this, that, 所有格(my, your, hisなど)があるときは、
a, an, the をつけてはいけません。
This is my book. ← a はつけない!
覚え方:this, that, 所有格は「どの名詞か特定する言葉」。a/an/the も同じ役割なので、2つ同時には使えません。
2度目の「所有格+名詞」は独立所有格に
同じ名詞が2回目に出てきて、その前に所有格がある場合、
所有格+名詞 → 独立所有格(所有代名詞)1語にまとめます。
| 所有格 + 名詞 | → | 独立所有格 |
|---|---|---|
| my + 名詞 | → | mine |
| your + 名詞 | → | yours |
| his + 名詞 | → | his |
| her + 名詞 | → | hers |
| our + 名詞 | → | ours |
| their + 名詞 | → | theirs |
This book is my book mine.
That car is their car theirs.
🎉 英文の完成!
7つのルールを順番にチェックすれば、正しい英文が出来上がります。
That is my orange.
① That = 主語(大文字)
② is = be動詞(それ以外→is)
③ 残り + ピリオド
④ orange = 数えられる名詞1つ
⑤ 母音で始まる→an?
⑥ my があるから a/an 不要!
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