この教材の使い方は一通りだけでなく、何通りもの使い方が考えられます。具体的に4つの大学での使用例を説明します。

授業のみ:千葉大学の場合
半授業・半自習[1]:東京大学の場合
半授業・半自習[2]:文京学院大学の場合
自習のみ:京都大学の場合