物語

顔のない月・鈴菜
当時、顔のない月というゲームが好きで、
勢い余って書き上げたものです。
自分の駄目さよりも、気に入り度のほうが勝っているので
こういった形で読んでいただければと思いました。
実は浩一verも途中まで書いていた...とかいないとか。
きっと日の目を見ることはないでしょうね。



ADLF 
まだ途中ですが、一応コメント。
これは突然書きたくなってやり始めたものです。
本来ならもう終わっているはずなのですが、諸事情により...
あと1話だけお付き合いいただければと思います。
終わりといっても終わりではないのですけれど。


朝  1
普通に書いてみました。
特にコメントはないですね。
伝わればいいと、思います。