日本国有鉄道

国鉄バスP-LV219S

春まだ浅い岩手山を背景に、東北自動車道を盛岡に向けて走る国鉄バスの「ヨーデル号」。
撮影:盛岡IC−滝沢IC(1986.5.4)

国鉄バスは、県北部に沼宮内、久慈、岩泉、北福岡(後に二戸)の4営業所、県南部に遠野、一関の2営業所を持っています。県北部では岩手県北バスと、県南部では岩手県交通と一部重複するエリアを運行します。
ローカル路線のほか、盛岡を基点とする長距離路線(平庭高原線や早坂高原線)を運行しており、1982年の東北新幹線開業に伴い高速バス「とわだこ号」の運行を開始しています。
“その頃”の国鉄バスは、民営化に向けて、新幹線接続の高速バスや各地の定期観光バスに積極的に進出しているところでした。高速バス「ヨーデル号」「あすなろ号」の運行、「リアス観光号」「遠野物語めぐり号」など定期観光バスの運行がこれに当たります。
そして、1987年4月より国鉄は分割民営化されましたが、バス部門はとりあえず東日本旅客鉄道のバス部門となり、「JR東日本バス」と通称されます。ジェイアールバス東北株式会社として分離されたのは、1988年4月のことでした。
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高速・貸切バス
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一般路線バス
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廃車体
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