入門

いすゞ自動車(中型バス)

ボディ+シャーシ 中型バスは1970年代後半から市場が広がり、メーカー側もそれに合わせてモデルを充実させるという傾向が全メーカーに見られます。いすゞは中型バスでは後発組で,自家用バスからのアプローチでした。そのため,1980年代まで小さいイメージのボディで推移していました。
いすゞの中型バスには当初から「ジャーニーK」と言う商品名が付けられていますが、この「ジャーニー」と言う名前もマイクロバスと共通のものです。
中型バスが本格的に生産され始めた時代は、既にシャーシメーカーとボディメーカーの系列化が進んでいた頃に当たるため、ここではシャーシとボディを一緒に記述することにします。
なお、いすゞの場合は川崎車体を標準としながらも、富士重工、北村製作所、西日本車体がボディを架装した例もあります。ここでは、川崎車体を中心に記載します。
表6-1 いすゞ中型バスの系譜

系譜

いすゞBK ジャーニーK  1972−1976

表6-1-1 いすゞBK
年式1972-19731973-1976
原動機型式
(出力)
D500
(130PS)
6BB1
(145PS)
軸距3780mmBK30BK32
備考 


いすゞCCM/CDM ジャーニーK  1976−1984          詳細説明へ

表6-1-2 いすゞCCM/CDM
年式1976-19791980-19821982-1984
原動機型式
(出力)
6BD1
(160PS)
6BD1
(160PS)
6BF1
(170PS)
軸距3700mmCCM370K-CCM370K-CDM370
4100mmCCM410K-CCM410K-CDM410
備考 


いすゞLR ジャーニーK 1984−1999          詳細説明へ

表6-1-3 いすゞLR
年式1984-19901990-19951995-1999
原動機型式
(出力)
6BG1
(175PS)
6BD1-T
(185PS)
6HE1
(195PS)
6BG1-TC
(210PS)
6HH1-S
(210PS)
軸距3750mmP-LR312F/LR212FP-LR311F/LR211FU-LR332F/LR232F KC-LR333F
4300mmP-LR312J/LR212JP-LR311J/LR211JU-LR332J/LR232JU-LR312J/LR212JKC-LR333J/LR233J
備考数字300番台=リーフサス、200番台=エアサス


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