−− 2003.07.20 エルニーニョ深沢(ElNino Fukazawa)
2005.10.11 改訂
今迄この「日本再発見の旅」のコーナーの諸記事で皆さんは、私が「ここは私の庭です」とか宣っているのを幾度か目にしたことと思います。それに対し皆さんはさぞかし「何処がオマエの庭やねん?!」とか「えっ、ウッソー?!」とかお思いに為ったことでしょう。ご尤もです。
そこで2003年7月20日、ここで「私の庭」、即ち「エルニーニョの庭」を明示的に宣言することにしましょう。当サイトの【エルニーニョの館】の中にも庭が在りますが、ここで言う「私の庭」とは勿論【エルニーニョの館】の外の庭のことですよ。館の中の話はWeb上のバーチャルな世界、これからお話しする「私の庭」はリアルな世界の話ですので、どうか皆さん話を混同しないで下さいね。以下の話では
【】:バーチャル(仮想世界)、「」:リアル(現実世界)
と思って下さい。
ところで「私の庭」、即ち「エルニーニョの庭」は言わば昔の宮廷人の「御狩場」で、リアルではありますがバーチャルな【エルニーニョの館】と結合して居るのです。即ち
【エルニーニョの世界】=【エルニーニョの館】+「御狩場」
という構造です。この辺で皆さん、話が解り難く成ったかも知れませんね、即ち
【エルニーニョの世界】はトポロジーの空間(※1)
なのですよ。ま、これが当サイトが世間から「迷宮」とか「伏魔殿」とか呼ばれる原因でしょうね。
[ちょっと一言]
【エルニーニョの館】の中には3つの庭が在ります。即ち
【エルニーニョの館】の中の庭 = 【本殿】の前庭
+【本殿】の中庭
+【快楽の園】エデン
です。そして中庭は「桜の園」、エデンには蛇が住んで居ますよ、アッハッハ!
難しい話は止めて結論を言いましょう。私が「私の庭」と呼ぶ範囲、即ち「御狩場」はチャリンコ(=自転車)で日常的に回れる範囲のことです。猫が「ここがオレのテリトリーだぞ!」とテリトリーの四隅にションベン引っ掛けて歩く、アレと同じですね。つまりマーキング(※2)とパトロール行動です。勿論私は「人間」ですから、ションベンし乍ら歩き回ったりはしませんが(いやあ、我慢出来なく成ったらするかも知れませんよ)、ムッフッフ!
で、手っ取り早く「じゃ、何処やねん?」と言うと、
北は淀川を越えて豊中まで
東は淀川の枚方、生駒の野崎、四条畷、河内の八尾、古市まで
南は大和川を越えて堺から浜寺公園まで
西は北港、南港、そして淀川を越えて尼崎、更には武庫川まで
という事に成るでしょうか、ここが「私の庭」、即ち「御狩場」ですゾ、以後宜しく!!
最下行の関連リンクから地図をご覧下さい。
【脚注】
※1:トポロジー(topology)〔数〕。図形の持つ量を無視し、主として点と線の繋がりを研究する図形の一分野である。18世紀ドイツの小さな町ケーニヒスベルク(現在は、ロシア領カリーニングラード)の人々の遊び。「この町を流れる川に7つの橋が在り、この橋を一度ずつ、しかも全てを渡ることが出来るか?」という問いから誕生した幾何学。この問題は誰も解けなかった。
数学者オイラーは、新しい発想に拠ってこれは不可能であることを証明したが、その時の発想(量を捨て、点と線だけの関係に着目する)が後にトポロジー(位相幾何学)を創設した。これは三角形、四角形、五角形、...は全て円と同相(単一閉曲線)。又、立方体、角柱、円錐、...は全て球と同相(単一閉曲面)とする考えである。
距離や方向を無視した電車・バス路線図や観光案内図はトポロジー的図である。<出典:「現代用語の基礎知識(1999年版)」>
※2:marking。[1].印を付けること。
[2].イヌやネコが物に尿を掛けたり、足で地面を引っ掻いて臭いを付けたりする行動。自分の縄張の誇示、仲間との情報交換の為と考えられる。繁殖時に特に激しい。<出典:「学研新世紀ビジュアル百科辞典」>
●関連リンク
@参照ページ(Reference-Page):「私の庭」の地図▼
地図−「私の庭」('My Garden', -Japan-)
@補完ページ(Complementary):地元を旅する心▼
旅は身近な所から(Usual and familiar travels)
身近な場所の巡回が旅の始め▼
「日本再発見の旅」の心(Travel mind of Japan rediscovery)
朝廷の御狩場の例▼
冷泉家時雨亭文庫(Reizei Shigure-tei library)
当サイトが「迷宮」「伏魔殿」と呼ばれて居ることについて▼
エルニーニョ深沢とは何者か?!(Who am I ?)
【エルニーニョの館】の入口▼
ようこそ【エルニーニョの世界】へ(Welcome to ElNino's world)