DC9(’07)2月上旬の日記
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2007年2月3日
デーモン小暮の邦楽維新collaboration、関西3DAYS、そして神戸での2DAYSの千秋楽でした。
「そして神戸・・・」の会場となりましたのは新神戸オリエンタル劇場。
駅直結で交通の便もよく、また見易さであるとか、音響であるとかも、すごく素晴らしい劇場でした。
     

初日・野洲から、時間がだんだん伸びていったのは、想定内(笑)
(ちなみに本日は3時間半ちょうどくらいでした。)
それでも、本場所より1曲少ないこともあり、3時間半を越えないと「短っ!」って感じてしまうのは、客として間違ってますか・・・と言うか、出演者の皆様方御自身、物足りなかったんじゃないかしらん?(笑)
お客さんの入り(会場のキャパに対する密度、という意味でも)この日が一番。
また、客席の盛り上がりも、閣下、三橋先生ともどもお褒めを頂戴するほどでした。
3日間とも、セットリストは共通。
でも、関西では初・・・ということで、3日間とも「初めて」という人が過半数を超えていて、そうした皆様の反応を見聞き、感じるのも、またひとつの楽しみでありました。
どんなだったか・・・ざっとライブレポなどを御覧頂ければ、幸いです。

さぁ、週末からは、“青山本場所「守禮の巻」♪
どんなモノが飛び出してくるか、楽しみです。
青山本場所に行かれるかたで“コレクター”属性のかた・・・100円玉を「5の倍数」で、多めに用意すべし。(なぞ)

おまけ。

この日の公演時刻の予定表。
   
見えづらいけど、第2部終了予定時刻は8時30分。
第一部開始時刻以外、全部ダウト(爆)

2007年2月9日
昨夜の晩御飯。
お昼から出かけて、お買い物に案外時間を喰ってしまい、予定を変更して外食で済ますことに。
せっかくなんでお寿司にしようか、それとも久々に焼肉でもしようか・・・などと考えて歩いていたところ、うっかり視界に入っちゃったのが、某監獄コンセプトの全国展開の居酒屋さん。
うっかりうっかり。。。入っちゃいましたよ。 _| ̄|〇

「初犯の方、ご案内ぃ〜〜〜!!!」
という店員さんの元気なお声に迎えられ、手錠をかけられたうえ、薄暗い牢屋風個室へ。
(もちろん個室に入る前に、手錠ははずされましたが。)
MENUは内容、お値段とも、至って普通。
(普通に美味しかった、という意味でもあります。)
途中、モンスターが現れるといった演出も・・・モンスターと監獄ってどないな関係?

いやまぁ万事がツッコミどころ満載なお店ではありましたが、まぁそれが狙いなのでしょう。
しまいにゃあ、それなりに状況を楽しんでしまいましたよ(苦笑)

じゃぁ、2度目もありかと言ったら・・・行ったことないひとが、「行ってみたい!」って言ったらねw

     
   うっかり頼んだ人気NO.1(?)の人体実験カクテルセット
    混ぜ混ぜしたら、えも言われぬ色にあいなりました♪

さて。
なんとか、日記のほうも、リアルの日付に追いつきましたので・・・
2月9日付でもって、「仮設・ぶえる診療所」本格復旧宣言をさせて頂きます。
休診〜仮復旧、現在まで、皆様には御迷惑・御心配をお掛けいたしました。
これでもってなにが変わる、というわけではありませぬが、引き続き御愛顧頂きましたら幸いです・・・ m(_@_)m

2007年2月10日
「いいものを見分ける眼力が必要」

デーモン小暮閣下の公式HP:
 
http://www.demon-kogure.jp/

2月9日付けの「閣下の啓示板」を拝見して、真っ先に頭に浮かんだのが、D.C.7(2005)12月17日、大阪・なんばHATCHでの、デーモン小暮閣下のMCでのお言葉だったりします。
(ミサ大教典「オールスタンディング処刑」にも、M18「長い演説@大阪」として収録されています。)

こうしてWEBでなにかを書いて、ひと様がそれを見る以上、
「食べるひと、つくるひと」
その双方になりうるわけですしね。
自戒の念を込めまして、啓示板のお言葉を受け取りました次第。

まぁ、何回か目にしました「なりすま氏(笑)」は、あまりにも御粗末で、ツッコミを入れる気すら起こらなかったんですけどね(苦笑)

さぁ、気を取り直して。

今日から、「邦楽維新collabo.青山本場所“守禮の巻”」3DAYS♪
(間に水道橋あたりでゲキレンジャー・笑)
現地でお会いするであろう御仲魔の皆様、どぞよろしく♪

2007年2月13日
この3連休、東京に行って参りまして。

2月10日(土)
◎デーモン小暮の邦楽維新collaboration 「守禮の巻」初日@青山円形劇場

2月11日(日)
◎獣拳戦隊ゲキレンジャー・特別プレミア発表会@東京ドームシティ・プリズムホール
◎デーモン小暮の邦楽維新collaboration 「守禮の巻」2日目@青山円形劇場

2月12日(月・振休)
◎午前中渋谷で御仲魔ちゃんsとケロロ軍曹展やら、カラオケ屋さんでお食事やら。
◎デーモン小暮の邦楽維新collaboration 「守禮の巻」3日目@青山円形劇場

・・・とそれはそれは、濃く、有意義な3連休を過ごさせて頂きました。
イロイロ・・・はともあれ置くとして、なにしろ、「邦楽維新collabo.守禮の巻」ですよ!!

“邦楽を維新する”といいつつも、「沖縄」を前面に押し出した今回の「守禮の巻」
楽しく、にぎやかに終わりましたです♪
でも、楽しく、にぎやかだけではなく、その背景にあるいろいろなことも感じたコラボレーションでした。

メインゲストの名嘉常安さんも、そのサポート(後見人?)で年齢不詳のうちなー太鼓叩き(湯澤さんの世仮より歳下!?)の松田弘三さんも、とーーってもいい味を出してました。
癒し系っていうか、和み系ですねぇ〜。

三橋先生は、相変わらずでしたねぇ〜(笑)
構想25年、満を持して世に放つ沖縄音階の尺八・うちなー尺八。
これが、実はもうひとつの“主役”でした。
維新の風を受け“風向きを変えた”の、三線ではなく、むしろ尺八だったと。

まぁ、アレやコレやは、また後日書き足すか、ライブレポで書きましょう・・・かねぇ?
ともあれ出演者の皆様もスタッフの皆様も、そして御参加の皆様も、お疲れ様でした。

  
この日喰わんでいつ喰うんだ・・ってんで、沖縄料理食べて帰りました♪
ラフテーに、海ぶどうとゴーヤーのサラダ&オリオンビールですよ♪

中3日で、もう「羅城の巻」
「羅城」もコンプリ予定。
その2日目(17日)は、和服着用・・・のつもりですが、どうなりますやら。
(週間天気予報で、あまり天気がよろしくないのが気になるところ・・・。)

ともあれ、お会いできますであろう皆様、またそのときにお目にかかりましょう♪

2007年2月14日
本日、2月14日は“SYMPHONIA DAY”

そして、この日に合わせたかのように、デーモン小暮閣下の春のツアー
デーモン小暮がロックを歌う会“DEMON'S ROCK TOUR”のスケジュールが、閣下の公式サイトにて発表されました!!
デーモン小暮閣下の公式HP:
 
http://www.demon-kogure.jp/ →ライブの情報

縁魔堂(閣下公式FC)のDMだったり、邦楽維新collabo.関西編、青山本場所での入場時配布物内のフライヤーであったりで、すでに情報をお知りのかたも多いと思われますが、一応これをもって「公式情報解禁」・・・ということでよろしいかと。
それにても、公式HPとしては、異例の情報解禁のはやさではないでしょうか?

今回、「現在決定」のツアーメンバーも、情報解禁。
湯澤さん&松崎様以外のツアーメンバーも発表となりましたが(湯澤さん、松崎様は、邦楽維新collabo.のMCで発表あり)最高じゃないですか、ほぼ“伝説のSYMPHONIAツアーメンバー”が「期間限定再集結」ですよ♪
「桃賢愛の劇場(爆)」が観られないのが残念っちゃ、残念ですけど、でも松崎様ですもの♪
注・桃賢愛の劇場
前回の閣下のソロライブツアー“Welcome to our SYMPHONIA”ツアー「LOVE ROMANCE」歌唱前に繰り広げられた、ベース・桃ちゃん(大桃俊樹氏)と、キーボード・森岡賢 氏(ex SOFT BALLET)との間で繰り広げられた、大爆笑も耽美な愛の寸劇(?)

「現在決定」という言い回しが気になるところですが・・・。
もうおひとりくらい、ギターリストに入ってほしいところです。
SYMPHONIAツアー同様、福ちゃん(福原将宣氏)だったらもちろん嬉しいけど・・・
ほかにも隠し玉があったりしてね。アンダース・リドホルムさんだったりしたら面白いんだけど。←ってアンダースさんはギターじゃないか。

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2007年2月21日
1月31日より、足掛け3週間ほど。
初の関西公演、野洲での「楽市楽座」にはじまり、一昨日の青山本場所「羅城の巻」まで、全9公演行われました「デーモン小暮の邦楽維新collaboration」
オレも、全公演コンプリート・・・折りしも2月18日・千秋楽には東京マラソンが行われましたが、そんな言葉を借りますれば、無事「完走」致しました。

今回の邦楽維新collabo.いろいろと「初めて」が多かったように思います。
“初めての関西巡業”“初めての「沖縄」”“初めてのうちなー尺八(オリジナル楽器)”“初めてのアジア題材の朗読”“オリジナル曲初お披露目”etc.etc.
ものすごく「新しい風」を感じた一連のシリーズでした。

そんななか、北島サブちゃん、Deep Purple、芥川龍之介といった「定番」は外さないあたりが、デーモン小暮閣下的というか、邦楽維新collabo.的というか(笑)

さて、コンプリートといえば。
今回登場の500円ガチャガチャ。
デーモン小暮閣下のソロアルバムジャケット+「あたり」+三橋貴風大師範の「竹籟五章」
全9種類、コンプリートさせて頂きました♪
ダブりでもって、「GIRLS' ROCK(通常版)」もでっち上げてみましたw
ついでながら・・・「あたり」の賞品・全2種もコンプリート♪

      

いやもう、腱鞘炎になるかというくらいグルグルぐるぐると・・・。
ほんと、コレクター泣かせな企画でございましたよ。

大橋隆志サン,face to ace,CANTAの単発ライブや、観劇予定のミュージカルを2本ほどはさみつつ、5月頭より1ヶ月間の「DEMON'S ROCK TOUR」も楽しみなのであります。
それまでにお腹のまわりのあたり・・・なんとかなっているかしら、閣下・・・。

2007年2月23日
久々の・・・
「ガイドブックには絶対載らない京都観光案内・第四弾」!!
(第一弾・戀塚浄禅寺,第二弾・鵺神社,第二弾・六地蔵大善寺

今回行って参りましたのは、洛中と洛外(都と都の外)を分け隔てていたという「羅城門」
(「羅城」とは、都城にめぐらされた外郭のこと。)
そう、今年の邦楽維新collaborationのサブタイトルは「守禮の巻」と「羅城の巻」という「門」つながりだったわけですが、そのタイトルのもととなっている羅城門に行って来たのであります。

とはいえ。

かつて羅城門があったというその場所。
今は児童公園内には、「羅城門遺址」と書かれた、“かつてここに「羅城門」がありましたよ”という石碑(明治28年建立)があるばかりで、その礎石すらありませんでした・・・。

             

      

ただ、羅城門跡の隣にある神社には、羅城門の「模型」が納められておりました。

      

かつては平安京のメインストリートである朱雀大路の南端に位置し、都の表玄関であったという羅城門。
平安時代には、夜な夜な人を食らうという鬼が、この羅城門に住んでいたそうですが、源頼光の家来で四天王のひとり渡辺綱がこれを退治したという伝説があったり。
(観世信光が「羅生門」として謡曲化)

その後、羅城門は暴風雨で倒壊。
荒廃して、鬼ならぬ、盗賊が住まうようになりまして。
「今昔物語集」には、荒れ果てた羅城門の楼上で、少女を運ぶなぞの老人 死体の髪の毛を抜く老婆を盗人が見て・・・という話があり、それに題材をとったのが、芥川龍之介の短編小説「羅生門」
今回、邦楽維新collabo.青山本場所「羅城の巻」で取り上げられた朗読の題材「藪の中」とは別の小説なのですが、黒澤明監督の映画「羅生門」は、この「藪の中」が原作で、かつ小説「羅生門」にも題材を借り、そのアンサーソングともなっている・・・のだそうです。

まぁ、「跡」とはいえ、こうして、羅城門に足を運んだわけでして。
いずれ、もうひとつのタイトルとなりました沖縄・首里城にあります「守禮門」にも、いつの日か行ってみたいものであります。

2007年2月26日
23日(金)午後〜25日(日)午前まで、名古屋の実家で過ごしておりました。

そして、25日午後から、3週連続でもって渋谷へ。
大橋隆志サンのFCイベントに行って参りました♪
(これについては後述。)

で。

金曜日の晩頃から、御仲魔からのメールや、御仲魔さんHPや、某巨大SNSのコミュ内にて、期間限定再集結聖飢魔IIの、教典「ALL STANDEING処刑CD/DVD」「恐怖の復活祭CD/DVD」「ウラビデオII」の懸賞特特典「お言葉大選抜集I」「同II」「CDケース」(各666名限定)が当たった!と言う不幸な叫び声が、もうそれは続々と。
かなり、当選確率は高い模様。
(ひょっとして666名、越えてないっすか?)

で、今朝(つい30分ほど前)夜行バスにて帰還。
ポストを覗いたらば、ありましたよ、ウワサの「差出人不明メール便」×3
オレ宛×2、連れ宛×1
開封したらば・・・ダブることなく、無事コンプリート出来ておりますた!

       

尤も、「お言葉大選抜集I&II」は、邦楽維新collabo.の“ガチャガチャ”の「当たり」として、ひと足お先に入手済みなのですけどね。
ともあれ、めでたしめでたし・・・ということで。

おやすみなさいw

2007年2月27日
んなわけで、一昨日行って参りました、ジェイル大橋代官≒大橋隆志サンFC"HOUSE OF THE OUTSIDERS"のイベント
「こっそり観ちゃおうかニャ〜の会」
ところは、渋谷O-Eastの入っている建物の7階にありますその名も“7th Floor”
・・って店名まんまやん!(笑)

      

ちなみに真向かいduo MUSIC EXCHANGEでは、その時間帯、デーモン小暮閣下も御出演された「Pop Meets JAZZ」のVol.5。
ゲストに、相川七瀬嬢や、寺田恵子姐さん・・・って、時間かぶらなければ、こっちも観たかったなぁ・・・。

入場、「残波」をロックで呑みながらしばし待ち。
午後6時イベントスタート、拍手のなか大橋サン登場。

まずは、日の目を見ることなく御蔵入りとなった映像を鑑賞。
("こっそり"ということで内容には触れられませんが、わかるひとにはわかるかと。)
実のところ、大橋サンを「意識」しはじめたのって、ここ2〜年ほどなので、「この頃」も、さらに遡った「あの頃」も、あまりそれという認識はしてなかったので、オレにとってはとても新鮮に感じられ、また素直に感動も致しました。
「この頃」「あの頃」を知るFANには、さらに感慨深いものがあったんじゃないでしょうか。

続いては、御蔵出しなCD-R争奪「クイズ大会」
クイズの第一問目は、大橋サンからの問題で、ギターの所有本数。
これは「約42本」とのことでした。
第2問は「毎回質問があるから。」ということで、
「今履いているパンツの色」
選択肢は・・・
 1.グレーのボクサーパンツ
 2.実はノーパン
 3.黒のTバック
答えは・・・1番「グレーのボクサーパンツ」
ここで大橋サンが「証拠はみせないよw」ておっしゃったので、つい思わず・・・
オレ「えぇ〜〜〜!?」
って云うてしまいましたらば、
大橋「男が「えぇ〜〜」って言うな(笑)」

・・・ツッコミ入れられてしまいました。(滝汗)

クイズ大会は全2回戦、オレは早々に敗退しちゃったけどね(苦笑)
アルマジロ山田氏の撮った期間限定・・・時の写真のパネル争奪の大じゃんけん大会(これも早々に敗退・・・)を経て。

夏ごろ、アコースティックアレンジのセルフカヴァーアルバム作成したり、お友達バンド・ONE EYED TROUSER SNAKEと一緒に、ツアーを回るなんて話もあり。
そして、最初に流した映像の、EXTRA TRACK上映を挟んで、アコースティックLIVE。
東海地方限定の“ひとり多重演奏” を、今回「関東初公開」
アコースティックライブでもって、イベントは終了。

最後、ひとりひとりお見送りしてもらいながらの握手会。
ひとりひとり、ゆっくり時間をとり、お話する時間もあったのですが・・・
オレ「きょうはありがとうございました!」
大橋「大阪のインストアイベントのときも来てたよね?」
オレ「(どえぇぇぇぇぇ〜〜〜〜)!!<声にならない叫び」
・・・大橋サン、覚えておいででしたか。(滝汗)
夏のツアー、京都・大阪も来るかも?ということで、京都の夏は「熱い」ので、おからだに気をつけて・・・みたいなことを言わせて頂きました、ハイ。

FCイベント数あれど、大橋サンとこのFCイベント(まだ参加2回目なんだけど)FANの個人運営ってこともあり、アットホームで距離が近くて、よかったです♪

       
握手の後、図々しくも「聖飢魔II激闘録 ひとでなし」に、大橋さんのサインを頂戴しました。
(表紙には代官いないんだけど。。。)
ACEさん、石川さんに続いて、3人目のサイン。
残すところあと3名なわけですが・・・ちょっとハードル高そうだなぁ・・・。

2007年2月28日
昨晩は、ひと足お先な感じの、職場の部署の送別会。
近場ですが、美味しい牛肉を食べられるお店で「焼肉」

 

普段からこのお店、よく使っているってことで、年に6本しか出されないという焼酎がお店から差し入れされまして♪
お酒は旨いし、ついつい食べ過ぎてしまいまして。
いや、お肉でなくって、ご飯を。(笑)
信州産のお肉ももちろん美味しかったのですが、キムチとナムルがまた美味しくって♪

で。

美味しいものを食べると、お酒がまた旨い♪
ついつい飲みすぎてしまいまして。

家に帰ってきて・・・・えぇ、一部記憶が欠如してまして・・・・。

今朝、午前4時過ぎ。

眼が覚めたら全裸で寝てました。

ああ。またやっちゃったよ・・・。
でも酔って、吐いてはいなかったらしくって。

吐いてはいなかったけど、履いてもいなかったというオチ(笑)。

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