DC9(’07)1月上旬の日記
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2007年1月1日
年が明けました。

新年ではありますが、BUERの“中の人”が喪中ですので、挨拶は御遠慮させて頂いております。

が。

それでも、恒例のアレは、まぁアレということで。
ハイ、今年も“怪しさ50%増(昨年比)”で、やっちゃいましたよ♪

まぁ、そんなこんなではありますが。
本年もどうぞよろしく御願い申し上げる次第。

     
       D.C.9(2006年)1月1日TOP 亥年Ver.管理人
     
     
       TOPと別Versionです(これも・・・なんか怪しい・笑)

2007年1月3日

     
初日の出、です。

今年の新年は、珍しく自宅で迎えました。
ここ数年、新年は自宅でないどこか・・・病院やら、老健施設やらで迎えていたのですが、さすがに今年は・・・ねぇ?(含み笑)

駄菓子菓子(だがしかし)。
新年を迎え、一夜明けるや否や、某老人病院の24時間当直や出発。
上の写真は、出掛けに撮ったもの。
我が家は東側に山があるので、ちょっと日の出が遅いのです。

2日朝に当直から帰還するや否や、今度は名古屋の実家へ。
3日夜までは、また〜りと過ごさせて頂きました。
明けて4日・木曜日から、もう前の職場での外来START。
なんだか、この年末年始休みも、慌しかったな・・・。

2007年1月07日
職場の休憩室におやつが置いてあって、パッケージ見て「チョコクッキーだぁ♪」と思ってつまんでみたら・・・

甘いけど、しょっぱい?
んでもって、薄い??

んでパッケージを見たらば・・・

     

“ポテトチップチョコレート”???

しかも、美味い生チョコで超有名な北海道「ロイズ」のものじゃありませんか!?

いやぁ、こんなもの(ちょっときわものぽい・笑?)がロイズから出ておったとは、全然知りませんでしたゎ。

味は・・・オレ的には全然「あり」
でも組み合わせからして、カロリーが気になるねw

とりあえずは、日曜日の、face to ace,大橋隆志サンetc.御出演のライブまでは、しばらくネタもなさそうなんで、箸やすめ的なお話しでした。

2007年1月14日
はぁ〜い、てなわけで今年初ライブ参戦は、愛知県は東岡崎へ。
この地を訪れまするのは、昨年、8月以来
まさかこのときは、この地をまた訪れるとは・・・・ちょっと思ってたかな(笑)

face to ace New Single 発売記念
LIVE HOUSE TOUR MASTER PLAN 2007
〜PカンLIVE〜@岡崎CAM HALL
      

この日は実に5組のBANDが出演という、てんこ盛りのLIVE。

face to aceは、3組目と、早めの出演。
New Single「雪化粧」と、そのカップリング「街の灯」を含む7曲を、サポート含めたフルバンドで披露。
たくさんBANDも出るし・・・ということで、曲もMCも少なめ。
フルバンドなのに勿体無い・・・けど、まぁ「雪化粧」「街の灯」がフルバンドで聴けたから良しと致しましょう、か。

続く、Takashi O'hashiは・・・そう、三河が生んだ世界に誇るアーティスト・大橋隆志サン!
今回はロック色の強いLIVEのなか、“アコースティックライブ”
洋楽のカヴァー、CATS IN BOOTS,THE OUTSIDERSのセルフカヴァー、オリジナルなど、トリで出演の盟友・ONE EYED TROUSER SNAKEのメンバーのサポートがありつつのライブ。
そしてラスト・・・
「誰がこの日を想像したでしょうか。まさかこのひととデュエットするなんて
・・・Mr.ACE SHIMIZU!!
サプライズ!に歓声起こる中、ACEさん登場。
「なんて幸せなんだ!」なんていいながら、大橋さんとガッチリと握手。
ふたりのデュエット、ギター演奏で披露されたのは「Norwegian Wood(The Beatles)」
この曲をふたりで演ったのは、実は初めてではなく、D.C.7(2005年)12月26日・東京国際フォーラム、ステージではリズムソロを演っている最中、退屈なので(笑)楽屋(?)で演っていて「ウラビデオII」用のビデオでも撮っていたらしい。
(著作権の関係で、収録はされんかったが。)
ACE&JAIL(とあえて言うてしまおう)
二名だけでステージの上で共演するなんて・・・ほんっと夢のようでした・・・。

そして、トリでONE EYED TROUSER SNAKE。
ラスト2曲は、エレキギターに持ち替えた大橋サンを交えつつ。
ONE EYED・・・と大橋サンとで、全国をCLUBサーキットする・・・なんて話しもあるらしい?

器材トラブルをはさんで(苦笑)、オーラスは、ONE EYED・・・に、大橋サン、f.t.a.のフルバンドを交えての大セッション大会。
1曲目は「監獄ロック(ELVIS PRESLEY)」
(原題「JAILHOUSE・・・」は、大橋サンを意識したわけではないでしょうがw)
2曲目は昨年8月のLIVEと同じく「Tush(ZZ Top)」

YANZさんはボーカルで参加!
ソロでは、掃除機(!)でキーボードを弾き出す海月さん・・・ってすげぇよ!!
しまっちは、ギター・・・を弾かず、お祭り法被着て、また扇子で花吹雪舞わせたり、ACEさんの動きにあわせてケーブルさばいたり(笑)。
挙句に、マイクスタンドでエアギター(爆笑)。
ほかにも見るべき人たちがいっぱい居たにも関わらず、彼の一挙手一投足に釘付けになってしまいました(笑)。

トータル5時間くらい(もちろん転換などで、それなりの時間を取りましたが。)
今回、前から3列目くらいからの参戦だったのですが、酸素薄っ!って感じで、さらに汗+香水臭+タバコ臭etc.で、ちょっと参りました。
(途中2度、外の空気を吸いに行きました・・・)

企画してくれるCAM HALLさんには、もちろん大感謝なのですが・・・。
出来れば、このBAND数・時間なら、もっとキャパに余裕のあるハコで観てみたいというのも、贅沢な望みながら、正直なところではありまする。

       
        今回の戦利品・ピック×2枚♪

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2007年1月16日
先述のとおり、1月14日は愛知県岡崎にf.t.a.&大橋サンを観にいっておりましたので、この日ようやく、1月14日に放送されました『大相撲初場所(一月場所)中日』観ることができました。

デーモン小暮閣下が昨年の同じく初場所中日以来、満を持して大相撲中継の放送席についたわけです。
今回の実況は昨年もそのマニア度で閣下と互角に渡り合った岩佐アナ、解説は朝青龍の師匠で元大関朝潮の高砂親方と迎え撃つ(笑)NHK側も最強の布陣。

で、視聴。
前回は午後3時過ぎから、一部を除き出ずっぱりでしたが(なにしろ、オープニングから閣下の映像でしたから、ほぼ幕内から。

観た感想はと言うと、いやもう、あまりにも「普通」
いや決して面白くなかったというわけではなく、高砂親方とのやりとりも、岩佐アナとのやりとりも、マニアックかつわかりやすく、かつ面白いものでしたし。
(新譜のPRしかける閣下に「待った」をかける岩佐アナには爆笑)

ただ昨年の御出演以来、閣下が相撲関連のメディアに御登場することが、もう「普通の光景」になってしまっているのですよね。
その分“1年ぶりの待望の御登場!!”という渇望感が薄れちゃったというか・・・。

今年はもうこれが「特別なこと」ではなく、両国国技館での場所毎に1日くらいゲスト解説として御登場しても、いいんじゃないかな。
(むしろこの1年実は出ていなかったということのほうが「不自然」ですもの)
地方場所は・・・難しいかなぁ。
大阪場所で閣下がゲストとして出られるんなら、ぜひ観にいきたいところですが。

そして。

今年は、閣下が「本業」のほうでメディアやステージで出られる機会が増え、それが「普通の光景」になることを、切に願うのであります。

2007年1月19日
たまたま、20〜21日と、極私的所用にて関東方面を訪れることにあいなりまして。
んで、つらつらとイロイロな方のスケジュールをチェックしたらば、折りよく、face to ace出演のイベントライブがあるじゃあ〜りませんか♪

ノージャンル、ナイスミュージック@表参道FAB
1月19日(金) 18:30 START

原宿駅で降りて、てくてく歩くこと数分。
今話題・・・らしい(?)表参道ヒルズ様を横目に会場へ。
       
        なんだか「様」付けしてしまう表参道ヒルズ様

開演直後の客の入りは、キャパの3割程度?
どうなることやらと思っていたら、仕事帰りに駆けつけるひとも多かったらしく、最終的には7割くらいの入り。
自分のひいきのBANDの出演時には前に出られて、そうでないときには後ろに下がる・・・くらいには、ちょうどいい感じ、です。
f.t.a.FANは、前列3列目くらいを占めてたかな?
オレもだいたい3〜4列目くらいにおりました。

以下敬称略でござい。
      

◇吉岡ひろゆき(オープニングアクト)
アコギの弾き語り。歌上手いです。
苗字がそうだからというわけではないが、ドラマのDr.コトーの中のひとに、ちょっと似てる。

◆松ヶ下宏之
ACE兄さん曰く「ザ・ナイスガイ」「歩くナイスガイ」
個人的には、生で観るの2回目。
相変わらず、優しくて心地いい世界観の曲です。
でもまさか、初っ端から松ヶ下さんとは思わなかった。
サポートのギターのひとが、前日御誕生日だったとかで、そのひとへのバースデイソングなんかもあって、松ヶ下さんのFANも含めて、ものすごくアットホームな、気持ちのいいLIVEでした。

◆ミサイルイノベーション
ex.Do As Infinityの大渡亮氏が、双子のリズム隊と組んだスリーピースバンド。
D.A.I.の曲(そう知っているわけではないが)の、さらにロックの方向に進ませた感じ。
自然とからだが動き出す感じで、嫌いではないです。

◆東部警察
スミマセン、なぜか「頭脳警察」と勘違いしてました。 _| ̄|〇
ギター×2、ベース、ドラムスのBANDに、トランペット×2と、トロンボーンというホーンセクションを加えた構成。
歌謡ロックとか、ファンク色の強いロックとか、そんな感じの曲調。
メンバーに「課長」「団長」「巡査」とか役職がついてるのが楽し。
BAND自体も、FANも、まだまだ若い感じがちょっとしました。

そして、トリに・・・

◆face to ace
M1.街の灯
M2.CLOUDY DAY
 MC
 <セッション with 松ヶ下宏之>
M3.オルフェウスの朝
M4.Happiness?(松ヶ下サンの曲)
 MC
M5.雪化粧
 <アンコール>
M6.月夜のケモノたち
M7.so sad-so what?

f.t.a.今回は、ACEさん&海月さん、ツートップでの御出演。
日テレ系「ウタワラ」最終回に出演、その収録を、一昨日に、ひとりでしてきたというACE兄さん。
どんな風だったかは「見てのお楽しみ」
でも、ギターは弾いてきたそうな。
O.A.は、番組の最終回らしく「ウタワラの最終回に、拳を叩き込んできました」だそうですw
松ヶ下サンとのセッション、2曲とも素晴らしかったです。
松ヶ下さんのキーボード(ピアノ)が入った「オルフェウス」相変わらず素敵でしたし、ACEさんのコーラスや、ハモりの入る「Happiness?」には、文字通り、幸せな気分にさせられました。
そして、お互いに敬礼し合ったり(「東部警察」のまねっこw)、頭を下げ合ったりのf.t.a.&松ヶ下サンがおかしかったりなんだったり。

6:30過ぎに始まって、10:00ちょい過ぎに終了。
5組出演の対バンライブの割りには、サクサク進行した感もありました。
(いや、別にコレがだらだらしていたとか、そういうわけではゴニョゴニョゴニョ)

んで。

こういう対バンライブ・・・に限らずだけど、あるBANDの曲やメンバーや人柄がよくっても、そのBANDのFANのライブに相対する態度やらマナーってのが・・・だったりすると、BANDに対する印象や評価も・・・ってもんだなぁと。
まぁ、自戒の念も込めつつ思った次第であります。

2007年1月23日
というわけで、デーモン小暮閣下がavexに移籍、「名詞代わり」・・・というには、あまりにも鮮烈なカヴァーアルバム「GIRLS' ROCK」、明日リリース!!
・・・なのですがDVD付限定版・通常版とも、午前中にフライングでGetですよ♪

        

いやぁいいですねぇ〜。
さっそく、へヴィローテーション、決定ですよ♪

19XX年生まれのオレ、もろに、原曲をリアルで知っている世代。
で、数えてみたらば・・・。
 ・歌手名は、全員知っている。
 ・曲名も曲も知っている・・・7曲
 ・曲名と「サビ」を知っている・・・2曲
 ・曲名は知らなかったけど「サビ」を知っていた・・・1曲
 ・曲を聴いて「思い出した!!」・・・1曲
まぁ、そんな感じかな?

正直「原曲のほうが(歌はともかく)アレンジは明らかに好きだな」と思われるのが、1.5曲(←ビミョウ・笑)ほどありましたが、ほかはどれも遜色なし。
(その1.5曲とて、アクマで「好み」の問題)
原曲を殺すことなく、見事に生まれ変わっています。
オレなんかは、やはりどうしても「カヴァー」として聴くけど、原曲を知らない世代には、どういう風に聴こえるのか気になるところですが・・・

これが好評でもって、第2弾「GIRLS' ROCK II」が出るのも期待したいところだけど、それで閣下のオリジナルの予定が飛んじゃったりするのもやだなぁ・・・と、そこんところはちょっとフクザツ。

あと、ソロプロジェクト「![EXCLAMATION]」以来、CDジャケットの「背」の部分についていた「!」マークが、今回からさすがになくなっちゃったのが、ちょっと残念だな・・・。

リリースに伴い、WEBを中心に、怒涛のプロモーション展開中。
閣下宗信者のオレですら、追いかけきれないよぉ〜。

このムーブメント、信者・FAN側からも、更なるものに盛り上げていきたい・・・というわけで。

いつも懇意にさて頂いております私設サイト
「BAD(バケツのアゴ同盟)」さま
http://homepage2.nifty.com/you-guy/bad/

こちらで恒例の「アンケート企画」ってのがありまして、「GIRLS' ROCK」リリースにあわせて、その人気(というよりは、感想を書き込むための)アンケートがスタートになりました。
「GIRLS' ROCK」の曲の感想(だけでなく、閣下の過去のソロアルバムについてのアンケートもあり)を、ぜひぜひ書き込んでください。

2007年1月27日
仮復旧? テスト更新。さらに更新。


1月10日くらいのこと。
いつものように、HPを更新しようと、長年愛用のHP作成ソフト「ホームページNin◎a」を開いて編集していましたところが、強制終了。
まぁ、そのこと自体は、わりと日常茶飯事なので(苦笑)、ソフトを再起動して、再度編集、FTP転送しようとしたところ・・・。

       


「!?」

HTMLファイルをうまく読み込んでくれていない??
フォルダなどを開いてみると、HTMLファイル全体の破損のようで。
1週間ほどいろいろ手を尽くしてみたけれど、ちょっとムリそう。

もうね、顔面蒼白。

バックアップを取っときゃいいものを、まともな形で残っていたのが「2年半前」のファイル。

 _| ̄|〇

このファイルをもとに、サーバー上のHTMLを継ぎ足しつつ、1週間ほどHP全体のファイル修復に邁進。

ほぼ修復完了と思われたころ、またもや、不具合判明。

 _| ̄|〇

詳細は省きますが、各頁に設定した「アイコン」が不具合の原因になっているような感じ。
いやそれでも更新、FTP転送できなくはないのかもしれないけれど、恐ろしく手間と時間がかかりそう・・・。

・・・ダメだ、こりゃ。

ここに至り、長年愛用の「Ni●ja」に別れを告げ、HP作成ソフトとしては、どメジャーの、「ビル◎ー10」に乗り換えることを決意。
連れにアドバイスをしてもらいながら・・・というか、ほぼやってもらって、サーバー上からHTMLファイルを取り込み、ついに・・・

この日、日記を仮更新、仮復旧にこぎつけました!

ばんにゃーーーいぃ!!(嬉泣)

一時は
「仮設・ぶえる診療所、廃院
 (ホームページ閉鎖)」

が頭によぎりつつも、皆様からの温かい御言葉が、ほんとうに心の支えになりまして、なんとか更新していく目途がつきまして・・・
現在、過去に遡りながら、日記をまとめ更新などさせて頂いております。
(某巨大SNSで書いている日記の、焼き直しなんですけどね・苦笑)

日記が、リアルタイムに追いつき、TOPの写真を管理人亥年Ver.から別のものに変えましたとき、「本格復旧宣言」を出そうかと考えています。

2007年1月28日
お昼から、東映太秦映画村へ。
O.A.では佳境を迎えつつある「轟轟戦隊ボウケンジャー」の、主演6名の俳優さんによりトーク&握手会に行って参りましたです・・・が、その話はいずれ「空想畑」コーナーで御紹介することとして。

夜は夜とて、ACEさん御出演の日テレ系「ウタワラ」最終回を視聴ですよ。
あらかじめ、表参道FABのイベントライブで・・・
「そこでなにをしてきたかは、見てのお楽しみ。」
「見て笑って頂けたら・・・でも、ギターを弾いてきました。」
「“ウタワラ”の最終回に、拳を叩き込んできました(笑)。」
というACEさんのお言葉が頭んなかに入ってはいましたが・・・。

あやや(松浦亜弥)の生年月のランキングを紹介。
地球デビュー直後の聖飢魔II「蝋人形の館」の映像が流れる。
ジェイル代官だー、ゾッド親分だーー。
っひゃーー(当たり前だが)若いょぉ!

で、「蝋人形の館」をカヴァーするは“まちゃまちゃ with 歌笑バンド”
構成員は・・・
 ・まちゃまちゃ嬢:Vo.as デーモン小暮閣下
 ・児島一哉氏(アンジャッシュ):G.as エース清水長官
 ・はなわ氏:B.as ゼノン石川和尚
 ・池乃めだか師匠:Dr.as ライデン湯沢殿下
 ・真矢兄ぃ:Dr.as Sgt.ルーク篁III世参謀
   and
 ・ACEサン(face to ace):G.as・・・???

ACEさーーーん!?(泣笑)

ACEさん、ギター&コーラスで、ちゃんと参加して、ギターを弾くACEさん&エース長官(にせもの)の奇蹟の2ショットが観られました。
曲は・・・だいぶ端折ってるのは仕方ないよなぁ〜。
ACEさんのギターソロが聴けたらよかったんだけど。
そのあとのひな壇トークにもしっかり御参加。
あまり懸念されたことや、不穏当的発言もなかったし、ちょろっと、face to ace のPRも映ったし(にしても、“さわやか・・”って・・・)まぁ合格点でせう。
なにより、ACEさんが、この御出演を、それなりに楽しんでらっしゃったようなので、O.K.です。

で、歌笑バンドの皆さんは・・・まぁかなり頑張っていた、と評価しておきましょう。
まちゃまちゃでなく、あややが閣下メイクで歌ったら、FANになってやったのに。(←なぜにえらそう?)
でもなんで「1986年のヒット曲」なのに、メイクが最終構成員なんだか???

しかまぁし、ルーク参謀メイクの真矢兄ぃ(ex.LUNA SEA)の嬉しそうなこと。
そしてそんななか・・・ひとり、なんだかわかっていなかった、池乃めだか師匠。
     
めだか師匠、その頬の模様、ビミョウにダウト。

2007年1月29日
フジ系関西テレビ製作「発掘あるある大事典II」
「納豆によるダイエット効果」やらなんやらのデータ・内容が捏造だったとのに続いて、過去にO.A.された「レタスによる催眠効果」も捏造だったとかなんとか。
オレなんかは常日ごろ、

「医者よりも、みのも◎たや堺▲章が番組で
 言うことを信じるひと
(患者さん)が多くて困る。」

なんていうことこを申しておりまして、今回の一件については、関係者には申し訳ないですが「ざま(以下自粛)」

そもそも、アレを「健康情報番組」として観ている視聴者にだって問題はないわけではないでしょう。
どこで読んだコラムか書き込みだったかは曖昧なのですが(医師によるブログか、医師コミュニティの掲示板だったような気がす。)、みの○んた氏が番組で話したような健康法を実践して、それで健康被害が出たとしても、み■氏は訴えられないそうだ。
なぜなら「視聴者は、当然、◆の氏が「医者」や「専門家」ではないということを知っているはずだから。」だそうです。
(うろ覚えです。ソースご存知のかた、いらっしゃったら、御指摘願います。)

要するに「信じる視聴者がバ(以下自粛)」
「思いっきりなんとか」も、番組終わっちゃいましたが「あるあるII」も、健康情報番組として見ちゃいけないんですよ。
あれは、も「バラエティー」として観るべきなんでしょうねぇ。

でもまぁ、のど元過ぎればなんとやらで、いずれ「あるあるIII」的番組が、また出てくるとは思われますが。
のど元が熱いうちは、似たような番組をお作りの皆様、戦々恐々でありましょう。

そこで、ですよ。

オレさま、妙案考えました。
番組の最後に
「この番組はフィクションです。
 実在する食品・成分、研究者・学説とは
 一切関係ありません。」
というテロップを流すんですよ!

どう?(ダメです。)

あと、携帯電話のソフ◎バンクフォンの「想定外」みたく、ものすごぉーーーーく、小っちゃい文字で補足説明をつけるという手もあり。(なしです。)

2007年1月31日
念願の・・・念願の!!

デーモン小暮の邦楽維新collaboration
呪!関西初上陸!!

ところは滋賀県の、野洲文化ホール。
我が家から、新幹線にも乗らず、泊まりもせず、1時間以内で会場に着くなんて・・・。

嬉しいぃぜっ!!(ダン!)

     

今回共演の邦楽奏者は、尺八・三橋貴風先生と、筝・三味線・福田千栄子さんってことで、まぁ「ゲスト」というよりは、もう全員「ホスト」側ではありましたね(笑)。
この面子・・・ということで、演目・楽曲とも、いわゆる定番中心だったけども、何回同じ演目・楽曲見ても、毎回毎回新たな感動や、発見や、笑い(笑)がありますよ、邦楽維新Collabo.♪♪

とりあえず・・・

朗読、佳境を過ぎたところで、
「気持ち悪い・・・。」
とつぶやいて、席を立ったきり帰って来なかった、後ろの席のおっさん。

貴方の感性は、ある意味“正しい”が、とっても“勿体無い”ね・・・。
さぁ、中一日置いて「そして神戸・・・」2Daysですよ♪

2月14日追記
信頼できる筋によりますと、席を立ったおっさん、もとい紳士、第二部には帰還・復活、それなりにお楽しみになられたそうです。
なんだか、ちょっと、ほっと致しました。

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