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気ままにツーリング

昔のツーリング写真/HotRodders@Tazawako,1989

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2005年10月12日
八幡平・安比


 ブログにも書いてますが、写真多数撮りましたので、こちらにも記します。

御存知、たつこ姫。
田沢湖方面から向かいました。
この看板をもう少し進むと駒ケ岳がはっきり見えます。

田沢湖スキー場よりも標高高い場所です。
R341、玉川温泉を過ぎ、葉が色付いてます。
道路のワイヤーも錆びて紅いです。

違う角度で撮影したかった。
ここから下を見下ろすと・・・
緑〜黄色な葉、です。
・・・こんな感じです。
雪深い場所のため、道路はスノー・シェルターで覆われて見えません。

遠くの山々が一望できます。
八幡平アスピーテラインから。岩手山です。

冬はにぎやかになると思います。
安比のリゾート地は、ひっそりとしていました。
2005年05月23日
下北半島

2005/05/20
 拓海さんからフライ天国&林道天国さんのとこに遊びに行こう、と連絡を受け、突然決定。

 18:30出発。
 前日交換したプラグが不安でしたが、エンジン高回転での振動が少なくなり、快調です。
 拓海さんのRG400ガンマも調子良さそうで、どんどん突っ走ります。

 最短コースを狙い過ぎました。十和田・奥入瀬、夜中は真っ暗です。しかも寒い。と色々でしたが、24:00到着。


2005/05/21
 フライ天国&林道天国さんの案内で、下北半島ツーリング。


道の駅、わきのさわ


天気良かったです。


海峡ラインを走って北へ向かいました。

 何処までも峠道が続きますが、快適。


大間崎で昼食。マグロのオブジェが人気者。
正面に見えるのが弁天島。


本州最北端です。

 薬研温泉へ。単純温泉の透明な湯でした。

 峠道を走り続けると、タイヤが丸く減って、車体が勝手にバンクします。直線でフラフラしそうです。


恐山。三途の川は渡っちゃダメ?

 この日は200kmの走行でしたが峠道が多かったので倍くらい走った感じです。


2005/05/22
 東の岬へ。


尻屋崎、放牧された馬が沢山いました。

 今度は直線が続きます。気分は北海道。
 原発のある六ヶ所村を抜け、七戸町の解体屋へ。
 FX用のウィンカーを2個入手しました。(詳細後日)

 この後、フライ天国&林道天国さんと別れ、黒石市方面へ向かいました。
 だんだん路肩の残雪が増えます。
 !ここは・・・

八甲田山周辺。やはり豪雪地帯です。
スキー・スノボ、板積んでる車が沢山。

 途中の酸ヶ湯温泉へ。こちらは硫黄泉。木造の落ち着いた温泉でした。

 更に峠は続きます。
 S字コーナーの切り返しが軽快です。

 妙に軽過ぎ・・・燃料の残量がピンチ!
 リザーブ切換前に市街地へ抜け、無事給油できました。

 この道路(R394)ツーリングマップにも注意書きあります。
 「この一帯GSなし 要注意」・・・その通りです。

 夕方、ほんの少し雨降りましたが、すぐ止み、助かりました。
 それ以外は天気が良く、快適なツーリングでした。
2004年11月06日
小安峡・栗駒高原


 天気が非常〜に良かったので出発。(しかし、まさかの・・・後述)


小安峡、色彩豊かな季節です。


高架橋で幅広の道が続きます。


須川湖


標高1,000m位ありますので空が近く感じました。

 そして帰り道、あと30分程で到着だったのですが・・・暗雲が見えて稲光!突然の大雨。こんなに天気良くても油断できません。(雨具なしです)

 家に到着したら雨が止みました。雨宿りすればいいだけ、でした。
 典型的な秋の天気です。
2004年10月24日
由利原高原・鳥海山


 昨日、新潟でかなり大きな地震がありましたが、日本海側北部は大丈夫でした。
 念のため峠道の路肩は慎重に走行。


由利原高原


遠くに鳥海山です。

 道を間違えて、この狭い林道(猿倉温泉方面)を登って行ったのですが、通り抜けができず。
 今回は鳥海山を遠くに眺めただけとなりました。
2004年10月07日
八幡平


 拓海さん、新たなバイクを入手したとの事で、ツーリング出発。


NS400R 気分は「フレディ・スペンサー」

 峠を登って行くNS、「車体が紙で出来てる?」って感じの加速でした。
 FXは一旦回転が落ち込むと・・・「どっこいしょ!」って感じの加速です。


標高1,000mを超えると、木々の雰囲気が違ってました。


この地点は緑色ですが、途中は紅葉が綺麗でした。
2004年09月11日
十和田・奥入瀬。


 急に走りたくなって・・・逃げ出したい気分で適当に走っていたら隣の県でした。


十和田湖

 出発前に、ちょっと点検しただけで快調な走り。
 湖畔のワインディングが気持ち良かったです。

 奥入瀬の写真も撮ったのですが、デジカメ不調で残っていません。

 昼に出発、帰りはナイトランとなり、もう既に寒かったのですが、深緑の樹海ライン・下り、非常に快適でした。
 一気に400km位走りました。
2003年10月05日
阿仁町・西木村。

 昨年と逆周りコースです。林道は入りません。

 国道13号→46号と進み105号に入る手前のコンビニで休んでると、GPz900R乗りの方に声をかけられました。
 話をしていると、私の家の近所に住んでいる事が判明!(数百メートルしか離れてない)・・・60km位走った場所でしたが、こんな事もあるんですね。

 近所でまた会いましたらよろしく・・・と別れて、105号を北上します。
 通り雨・・・そのまま走って膝下ずぶ濡れです。

 そして大覚野峠手前。
 地図には「江戸時代、阿仁鉱山への物資がこの峠を越えた」と書いてます。

休むと晴れる、ってのはよくある事ですね。

 昔見た景色をもう一度見たい、と思って登って行くのですが・・・確か見上げる感じでしたので、走ってたら気が付かず、峠を越えてしまいました。
 バイパスができてるわけでも無さそうで・・・次回は誰かの車の助手席で確認してみます。
 紅葉はこれから、の微妙な色合いでした。


実りの秋ですね。
2003年09月02日
横手方面。

 ぱっとしないまま夏が終わった感じもしますが、出かけてみました。


平鹿りんご。まだ緑色です。


後三年駅裏の水田が綺麗でした。
2003年06月24日
深緑の鳥海山。

 暑い時は山ですね。

 道の駅にバイク駐輪用の白線を発見。市民権を得てますねー。

 どーせなら標高の高いとこへ、って事で・・・2000m級の山、鳥海山です。
 前回、大勢で行った由利原高原を抜けて、鳥海ブルーラインへ。


二合目付近。たぶん標高400m位です。もう涼しい。

 この後、気圧変化で私の耳が変になったタイミングでFXのエンジンも微妙に高山病。先は長いので、極端にブン回さず、適度に回転数保持して、よいしょ!っと登ります。

 緑が青々として、撮影には良さそうでしたが、停車スペースがあまり無いのと四合目付近からは、走るのに夢中になって・・・

五合目、鉾立到着。


右側には万年雪の山肌が見えたのですが、撮影忘れました。

 下りは山形県側(吹浦)へ抜け、7号線を北上して帰宅、です。
2003年05月20日
ブナの森、八森町・峰浜村方面

 北上してみました。
 

 釣竿持参で川沿いを走りましたが、釣りはしませんでした。

ハタハタ館


すぐ近くに海が見えますが・・・

反対側は山です。ガードレール付近は五能線のレールが一直線。

帰りはちょっと回りこんで・・・

 大潟村。まっすぐな道路です。


 ちなみに、この先で速度取り締り中でした。
2002年09月03日
阿仁町・西木村


あきたこまちの稲穂も随分伸びました。五城目付近

上小阿仁村から、とある沢へ向かいました。

橋の上から数匹の山女魚の姿発見!竿持ち歩くべきでした。


沢沿いの林道が未舗装に変わっても進んでみました。
渓相としては、山女魚が多そうな感じ。巨大堰堤もありました。

峠越えの険しい林道でした。ひたすらゆっくり走行。

この後、マフラーの下を擦るが砂だったので無事。

峠を越えてからの沢も美しかったです。
地図には「姫ヶ岳林道」とありますが、この沢がのってません。


こちらは岩魚がいそうな雰囲気。

 駐車スペースが無く写真撮影できませんでしたが、105号を西木村方面へ向かうと「大覚野峠」とゆー所がありますが、ここの景色は紅葉の季節にお勧めです。
 本日の私のルートと逆方向の西木→阿仁だと登り坂で景色が楽しめます。


本日は約200キロの走行でした。
私のバイクで林道は厳しい・・・妹のセロー借りるんだった。
2002年07月27日
角館・田沢湖町


 午前中は用事があったのですが、暑い日が続いたので車に乗るよりはツーリング!と思い出発。昨日より気温が低いものの、近所の祭り渋滞に巻き込まれてエンジンは、いきなり熱ダレ気味。国道13号線から46号線に抜けて、何とか回復。


みちのくの小京都、角館/武家屋敷


左奥のほうに人力車が用意されてました。


田沢湖スキー場 クワッドリフト乗り場下付近

 緑に包まれたスキー場。駒ケ岳山頂は冬同様、やっぱり曇ってる!
 地面が低く感じたのは真冬の豪雪のせいですね。


正面:センターハウス”レラ” 奥:黒森山バーン

 昨年、黒森山のリフトは、反対側(次の写真の場所)へ抜ける連絡路としてしか使わなかった。今年こそ征服したい・・・。


かもしかハウス前

 私の好きなメニューは、「ばくだん飯」(巨大おにぎり)。
 冬は、バイクを止めてる位置付近がスキー置き場です。


日本一深い湖、田沢湖


湖畔の道路は森を抜ける感じのところもあります。


辰子像前(左側の女性は知らない人です。)

 民話「秋田の昔話」では、鱒が美味しくて沢山食べた辰子は、喉が渇いて湖の水を飲んでいたら龍になってしまい、辰子がみんなに食べてもらおうとキノシリマス(国鱒)を放した。とゆー伝説の辰子姫です。
 平成版「釣りキチ三平」でも原文通りの展開で説明されていました。

 昭和初期に建設された玉川ダムからの水で酸性が強く魚が住めない湖でしたが、最近ではだいぶ水質改善されたようです・・・国鱒が滅びたのは残念です。


辰子姫の膝の曲がりが気になったのか、ストレッチしてますね?

 

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