「永遠に何もないサイト」
音楽室
| Denza
, Luigi デンツァ , ルイージ 1846〜1922 | 誰それ? イタリアの作曲家で、要するにヴェスヴィオ山鋼索鉄道について世界最初(?)のコマーシャルソング「フニクリフニクラ」を作った人。 | M I T ↑ ↓ | ||
| タイトル | サブタイトル | ファイル ファイルサイズ 演奏時間 更新日 | 備考 | |
| フニクリフニクラ | フルオーケストラ 我アレンジ 2004年版 | 約未定 2021/03/14 枠だけ追加 | MIDI化準備中です。 | |
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| Dvorak
, Antonin-Leopold ドヴォルジャーク , アントニン・レオポルト 1841〜1904 | チェコの「大」作曲家 (アメリカ人に受けたからだろうw)。 個人的にはスメタナ先輩と比較してどうかと思うのであるが……(*cf. 0017)。 注・Rはヒゲ(ハーチェク)つきの文字。当サイトはハーチェク記号を省略させていただきます(*cf. 0013)。 | M I T ↑ ↓ | ||
| タイトル | サブタイトル | ファイル ファイルサイズ 演奏時間 更新日 | 備考 | |
| 交響曲第9番「新世界から」 ピアノ我アレンジ | 第二楽章(35%版) | DVAsymp9_mvt2_ 200710080000.mid 約6Kb 3分10秒 2013/01/01 以前に更新 | 要するに、「遠き山に日は落ちて」のピアノアレンジ。主題提示部のみ今回アップしました。 どこかバスとコード進行がアマチュアっぽい響きしているのは、アレンジのせいもさることながら 原作曲者がアマチュアなせいもあります #ブラームスほどのヘボではないですが、 #スメタナと比較すると、まだまだ……。 | |
| 交響曲第9番「新世界から」 | 第4楽章(第一主題のみ) | DVAsymp9_mvt4_201001xx.mid 約16Kb 0分54秒 2013/01/01 以前に更新 | 勇ましく厳粛に(戦闘をも辞さずとの覚悟も込めて)新天地に期待する私自身の心境を携帯電話に鳴らせるべく、こちらにアップしました。 | |
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| Elgar
, Sir Edward エルガー , エドワード 1857〜1934 | だれ、それ? イギリスの音楽家。・・・だから、だれ、それ? 何した人? ・・・まあ、別に知りたくもないというか何というか・・・。「サー」だってさ | M I T ↑ ↓ | ||
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| 威風堂々 | 第1番 部分のみ抜粋 | PompAndCircumstance .mid 多分SG音源用 (て自分で作っていて 解らなくなっているしw) 約23Kb 1分50秒 2013/01/01 以前に更新 | 私がシ*シティーをやるときに、よく口ずさむ曲。都市には、必ずといっていいほど「ラウンド・アバウト」(円形辻)を作ります (↑ホントはゲームの上では何の意味もなし)。 そう英国風に。で、このメロディーラインを口ずさむのですが・・・。 うーーーん。シロウトっぽいワグナー風のオーケストレーションと中途半端な民謡風メロディーは、もう少し何とかならなかったのだろうか? これならオレにも作れそうな曲・・・て、そういや、この曲をモデルに一曲作った覚えがあるなあ・・・。 | |
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