「永遠に何もないサイト」
音楽室
Carcassi
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Mateo カルカッシ , マテオ 1792〜1853 |
イタリア生まれイタリア育ちの作曲家。合理的(でも浅い、かも)という作品を山ほど残した。ギター教則本の代名詞。 |
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タイトル | サブタイトル | ファイル ファイルサイズ 演奏時間 更新日 |
備考 | |
シチリアーノ |
CcsSic 200506031115.mid 約4Kb 1分19秒 2013/01/01 以前に更新 |
ギターの練習曲。要するに、演奏時、付点八分音符と三連音符のリズムの違いに注意しなさい、という曲。単音のメロディーが素朴で好感を持てる。 | ||
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Chopin
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Frederic Francois ショパン , FF 1810〜1849 |
ピアノ弾きになりたがる者が、必ず目指す曲を書いた人、ポーランド生まれでフランスに移住。さあ、問題だ、日本人はどう発音すべきか たんに「ショパン」でいっかw。 |
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タイトル | サブタイトル | ファイル ファイルサイズ 演奏時間 更新日 |
備考 | |
エチュード(ハ短調) 作品10-No.12 通称「革命のエチュード」 |
Chp RevEt Op10-12_200506051054.mid 約20Kb 2分22秒 2013/01/01 以前に更新 |
ショパンの中でも弾き易いとかコメントしたら、 弾けない!とか祭り状態になってしまった、曲。素朴でシロウトっぽくて素直なイイ曲、なのに、ねぇw。 |
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幻想即興曲 |
Chp FanImp_200601310000.mid 約32Kb 4分31秒 2013/01/01 以前に更新 |
……あれ? 消えてた(爆)。ええと、少し悩んだのですが、復活させました。 #また、こっそり消すかもしれません(核)。 |
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ワルツ(嬰ハ短調) 作品64-No.2 |
Chp WlzOp64No2 _200711082210.mid 約17Kb 4分38秒 2013/01/01 以前に更新 |
ワルツと言いつつ、この曲でワルツを踊ろうとすると、よく欧米人がダンスホールで、というものが必要である。 #あ、それはオイラのデータ(And/or)演奏のセイか(笑)。 はい、こういうメランコリックな曲を脳内BGMにできるほど、ウツを楽しむ余裕というものが出てまいりました。順調に回復(悪化?)しているようです(爆)。 |
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葬送行進曲 | 11.75%版 |
MarcheFunebre_ _200911231805.mid 約2Kb 0分44秒 2013/01/01 以前に更新 |
好きな曲というわけではなく、「嫌いな人」「嫌いなスケジュール」の時に、携帯電話から鳴らすべく、アップしましたw。 | |
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Clementi
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Muzio クレメンティ , ムツィオ 1752〜1832 |
だれ、それ?いや、ものの本によれば、あのモーツァルトとピアノの技術を競ったことのあるオルガン奏者らしいのであるが。後述「(Kで始まる作曲家)クーラウ」とともにピアノ練習曲を残してくれた人、である。 ちなみに、モーツァルトに「誠実ではあるが機械的すぎる」と酷評されたそうな(無理もなし)。 |
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タイトル | サブタイトル | ファイル ファイルサイズ 演奏時間 更新日 |
備考 | |
ソナチネ Op.36 No.3 | 第一楽章 スピリトーゾ |
ClSon9_1 _200507301636.mid 約20Kb 4分0秒 2013/01/01 以前に更新 |
通称「ソナチネ9番」……。なぜ9番かというと、ピアノ練習曲集「ソナチネアルバム」の九つ目に収録されているからである。 「マグダレーナのためのメヌエット」とか「ブルグミュラー」の「正直」とかが済めば、ソナチネアルバムに進む……。 ところが、これ、階段の壁になっていたりする(しかも、けっこう高いw)。 この関門で、けっこう皆さん(ladies & gentlemen)、ピアノを辞めてしまう。練習が苦しくて、音がくるしい「オンガク」になってしまうから。 すげー皮肉なことに、「スピリトーゾ」というのは「元気よく」という意味だ。……壁にぶつかっている、というのに、ねぇ。この曲のおかげで私はピアノ教室を「留年」しました。おかげで、気が楽になりました。うん、思い出の曲ではあります。 |
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