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ストロー細工

ストローで作る海老やバッタなどの動物たち。

訪阪の際、当時大学生の姪からストローで作る海老を教わった。
 以後、当銀美奈子氏の著書を入手し、いろいろ作ってみた。

横浜市緑区で開催の「おもちゃ病院等」で子供達にあげ喜ばれている。

海老

バッタ

コックローチ

守・破・離

今だ「守」の域を出ず

恐竜

金魚

 

タツノオトシゴ

 

   

参照文献

当銀美奈子著 キッチンから生まれた「プラスチックの宝物」 日本ヴォーグ社
当銀美奈子著 「親子で作るストロー細工」 どうぶつたち  日本ヴォーグ社
  当銀美奈子氏のHP http://www.geocities.jp/min_pda/about.html

 

マスコット

USBメモリに目印用として付けてみました。

プラスチック瓶に入れてみました。

当初、保冷剤を使って浮かしていたが、1年程で保冷剤が溶けて形が崩れてしまった。
現在は糸でつって浮かしている。

ストロー の3分割はハサミではきれいに出来ないので道具を作成。
ストローを穴に押し通すことで簡単にきれいに分割できる
左はエビ用、右はバッタ用。

これを使っていてストローの径が製品ロットにより微妙に違うことがわかった。
製造方法からしてバラツキが出るのは無理からぬこと。

作品が緩んだり、部品が取れたりしないための道具

当初、接着剤を使って固定していたが時間がかかった。

左図のように、半田ごて先に針をつけた器具をつくり、ポリエステル(ストローの材質)同士を、熱溶接するようにした。
 

目の作成

当初、目玉ビーズを接着剤で取り付けていた。

「ふくらむマジック」を使い、加熱し適度な大きさに膨らました後、黒マジックで目玉をつけた。

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