my golf club
パーシモンからメタルに変わる頃だった
プレシジョンccのクラブ組立パンフを見て自分でもできると判断。
スウィングが変わる都度クラブを変えて合わせていくには金が持たない
最初に作ったのが、DynamicGoldシャフトのWOOD#1、#3だった。
ヘッドに MATUSIRO の刻印があった
これが偶然にも自分にマッチし、驚くほどよく飛んだ。
暫く使っていたが、デカヘッドが出始めたので残念ながらお蔵入りした。
それ以後、いろいろ組み立てては試打の繰り返しで夢を追っている。
とにかく、自分好みのculb。
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シャフト ヘッド類 |
工具類(ヘッド抜き機・ヒートガン・バランス計) |
アイアンの変遷
第1代 |
パラマウント |
ハーフセット (友人から譲渡) |
第2代 |
マルマン Sparkle |
フルセット(スコッチブレード) |
第3代 |
ミズノ MS-11 |
DynamicGoldシャフト R300 |
第4代 |
〃 |
シャフトが重く感じるため
DynamicGoldプラスシャフト R300 に交換 |
第5代 |
〃 |
シャフトが硬く感じるため
DynamicGoldプラスシャフト 番手ずらし |
第6代 |
〃 |
軽量シャフトに交換
N.S.PRO 850 R
ConstantWeightのため、バランス合わず |
第7代 |
〃 |
DynamicGoldプラスシャフトへ戻す |
第8代 |
〃 |
シャフトが硬く感じるため
DynamicGoldプラスシャフトで再度番手ずらし。同時にライ角合わせ。グリップ交換。シャフトスパイン合わせ |
シャフトスパイン検出器を自作しました (ベアリング3個使用) 2016/秋 |
A部:シャフトグリップ部を挿入
B部:シャフトチップ部に挿入
検出方法
シャフトに軽く曲げ応力を加えて、シャフトを回転してやると弱いスパインの位置に戻る。
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