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演奏曲目の紹介

曲名1「陣太鼓」

太鼓とはそもそも神社等の祭礼のときに演奏されるものと思われがちですが、昔は戦(いくさ)や争いに太鼓が使われていました。その戦いで出陣するときに兵隊の気持ちを奮い立たせる意味と、攻撃の合図のために使った太鼓の打ち方が陣太鼓です。
そこで、お祭りのときに御輿が威勢よく神社から出発するために演奏されるようになったのが陣太鼓だった訳です。

曲目2「始めの太鼓」

御輿がお出かけになる際、いろいろな飾り付けをした山車がお供をする訳ですが、その出発のときに演奏したのが始めの太鼓と言われています。

曲目3「通り囃子」

御輿を先頭に街の中を練り歩くときに演奏されるのが通り囃子です。ゆっくり歩くために、曲自体も静かであり、優雅さをかもし出している曲と言われています。

曲目4「打ち囃子」

御輿は街の中を練り歩き御旅所(おたびしょう)でお休みになります。その場所で神主様が無病息災・家内安全等祈願の祝詞を述べる訳です。祝詞の式が終了すると今度は休息していた打ち手が威勢よく太鼓や笛・鉦を打ち鳴らします。これが霊山太鼓でも勇壮で有名な打ち囃子です。見ている人を最初はウキウキさせ、最後には太鼓の音に魅了されて体を乗り出すほど引き付けます。(左右の大太鼓の打ち手がそれぞれ独自のサクを入れて競う様をご覧ください。)

曲目5「中切り・早中切りの太鼓」

曲紹介の写真

打ち囃子に変化をつけて演奏するための曲であり、打ち囃子の前に演奏し、続けて打ち囃子に入ります。打ち囃子だけの曲と違って変化がありますので趣が変わります。

曲目6「納めの太鼓・宮入りの太鼓」

御輿の渡御も終わりに近づき神社に戻るとき(神社に御輿がお入りになるとき)に演奏されるのが納めの太鼓・宮入りの太鼓です。

曲目7「甚句」

盆踊りのときに叩く太鼓で、唄う曲は「霊山盆唄」です。華やかさはありませんが、素朴で哀調のある曲です。

そのほか

このほかにも余興として打つ「うさぎうさぎ」「おかざき」「江戸」などが伝承されています。