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9月28日(日) |
最終回オンパレード感想日記。 『宇宙のステルヴィア』。最終回。 ラストシーンを第1話に結び付けたのは悪くないんですけど、途中からしーぽんのラブ話に終始してアリサとの友情が霞んでしまったので、結果的に失敗。友情だったらお嬢と初佳の方が印象強いし。 そんなことより、SF好きの猫間としてはヒュッター先生の正体を知りたいんですけど? 追記:ゲーム版のCM、別にしーぽんの水着は見なくてもいいし。 『ガドガード』。最終回じゃないっしょ? 中途半端で放映終了(断じて最終回ではない!)。ここからまた面白くなりそうな雰囲気だったのに。 ハジキとアラシの 『テクノライズ』。最終回。 放映開始当初から救いのないラストになるんじゃないかと思ってましたが、ここまで救いようのない結末では感想なんて書けません。半世紀後に会いましょう。 「大西を筆頭に反撃→勝利→ラン救出→ラン心を開く」だったらスッキリ気持ち良く終われたのかなぁ。 『カレイドスター』。最終回じゃないよ→土曜の朝に移動。 幻の大技。まさに「そんなことができるのか!?」状態でした。正面からぶつかるんだろうなーと思っていたら、そこでクルクル回るとは。真のスターだったら現実に出来そうな気がするから不思議です。 詳細な説明はネタバレにつき割愛しますが、見ていなかった人は総集編を見て納得して下さい。 『D.N.ANGEL』。最終回。 梨沙が「イイ女」になったなぁ。なのに、D.N.で一番好きなキャラが日渡なのは何故だ>自分。 『ぴっち』。まだ続くよ。 ユーリが前回を引きずっていてショック。肝心のサーフィンがあっさりしていて拍子抜け。 四人目……またもや音波兵器っスか。ソロで歌われると耳にキツイ。 追記:「ダークラヴァーズ・ブリリアント・コンビネーション」って、名付けるほどのもんじゃないでしょ。 『ミルモでポン』。最終回じゃないよ→火曜のゴールデンタイムに進出。 これも友情の描き方が中途半端では? 楓は「結木君」「日高さん」と呼んでいるんだから、「江口さん」のままでいいんじゃないの? えつみを名前で呼ぶのを横目で羨ましそうに見ているとか、そういう場面があれば少しは違ったのに。そういう描写があった? 追記:ケツアタックかよ! 『真女神転生 Dチルドレン ライト&ダーク』。最終回。 戦いはこれからだ!って感じの最終回。でも、最後の最後でレナが再び○○されちゃうのは、うーん……。 もしかしてゲームに連動している? さすがにゲームを買うつもりはないですよ。 追記:っていうか、ラファエルって天使じゃなかったのか? 『魔探偵ロキRAGNAROK』。最終回。 ミステリー好きの繭良が神様を信じていないことをネタにして、上手く話をまとめていました。後日談も描かれていたので文句なしです。 えっ? オーディンとの決着? そんなのどうでもいいんです。スクルド可愛いから。 追記1:「僕、神様なんだ」って、繭良じゃなくても信じませんよ。 追記2:えっちゃんがしゃべるのは未だに違和感が……。 追記3:ヴェルダンディ、それってアリクイ? 追記4:光太郎の存在意義って、なんだったんでしょう? 追記5:謎の新キャラも可愛くて困ります。 『ガンダム種』。最終回。 今度は助けた!と、安堵した束の間の幸せを打ち砕くファンネル。シャトル爆破に続いてキラの心に一生残る傷になったはず。後味が悪過ぎです。 そんでもって、アスラン。父との直接対決リターンが見れると思ったのに、駆けつけたら名も無い使い捨てキャラに先を越されてしまったとは残念。 ついでに、もう一つ。通信にノイズが入るのはリアルだけど聞き取りづらいだけです。ノイズは核爆発とかジェネシスの発射直後だけでいいはず。 と、まぁいろいろ文句もありますが、総じて考えれば悪くない最終回でしょう。シリーズ全体を振り返ってみても5段階評価で4の成績をあげていいと思います。 ただ、悪役に「悪の魅力」が感じられなかったので、そこは減点。近頃の量産アニメは1本のシリーズが短いから悪役の描写が薄くなっても仕方ないとしても、長期シリーズである『種』でそれを描ききれなかったのは残念です。クルーゼだってアズラエルだって、もっと掘り下げることが出来たはず。最終話直前で逆ギレされてもついていけません。 あと、個人的には、シリーズ後半で人が死にまくる容赦ない描写に興醒め。別に反戦アニメが見たいわけじゃないし。 『高橋留美子劇場』。次週から『人魚の森』(雰囲気が180度変わっちゃうんですけど)。 馬鹿女……かと思ったら、流石に世渡り上手。みんな骨抜きにされるとは。 なーんて思っていたら、親父さん、役者だ。一世一代の大芝居。 追記:犬夜叉が出ていませんか? 耳だけ。その後の「おすわり」があるから間違いないですね。 『ガッシュベル』。まだ続くよ。 やっぱり熱い。燃える。覚悟を決めた顔。そして清々しい別れ。まさに「気持ちがいいや」。 『デジにょ』。10月からぴよこが出るというので視聴再開。 Aパート:はぁ〜〜〜。また下品キャラが増えたよ、うんち Bパート:最終回もどき(一部地域では放送打ち切りだから本当に最終回ですが)。話の展開は唐突ですが、作画は悪くない。それはそうと、「あの人こそ帰ってくんないかな」の野次、その通りだ。 |
9月24日(水) |
昨日の日記、一部直ってますけど気にしないように。 それだけじゃアレなので1作品だけ感想日記。ネタバレ台詞列挙。 『エアマスター』。 「来ちゃった」 「シズナマン2」 「百歩譲って『北枝君』」→「ヤダ」 「イトコだ」 「何故だ!? 何故、コスプレを」 「エネルギー充填120%」 「月雄、怖ぇよぉ」 「インドの山奥で修行中」 「久しぶりだな、学ラン大将」 「この力に酔っているのか」 「ルチャルチャルチャルチャ」 「金ちゃ〜〜〜ん!!!」 「流石だ、学ラン大将」 「現実はいつも予想の斜め上を行く」 |
9月23日(火) |
「錣山親方」を一発変換できるのは N501i だけ!(←ウソ挨拶) #ウソですよ。 N501i 持ってないし。 今日はお休みです。仕事が忙しい合間のお休みです。 そんなわけで、昨夜は猫間の一番のお気に入りラヂヲ『伊集院光 深夜の馬鹿力』をリアルタイムで聞いてしまいました。 いつもは翌日の仕事があるからリアルタイムじゃ聞けないんですよね。 シェークスピアとモーゼとアインシュタインのフィギュア話に大爆笑ですわ。深夜なのに。 さーて。ぼちぼち感想日記行きますか。 『であぼーいず』。 今週は燃えた。先週のダメダメに比べたら月とスッポン。 『ラスエグ』。 ヴァンシップ駅伝。中継地点ごとにヴァンシップとナビが待っている、と言った時点で最後に待つ船とナビが予想できてしまいましたが、でも良いのです。 大空を飛ぶヴァンシップと、それを駆るクラウスが、何とも言えない清々しさで大満足ですよ。 追記:ナビ見習いアルヴィスもGood。ほんと、アルの描写に余念がない作品ですね。 『E'S OTHERWISE』。最終回。 消化不良。OPにも登場する伏線っぽいアイテムが出てきたと思ったら、その説明をしないで終わり? 原作を読めというのですか? アニメはアニメで完結させないと、作品として未完成だと思うんだけどなぁ。 『十二国記』。 ああもう、相変わらず暗い。ドロドロ。でもまぁ、これがあるから、シリーズ終盤のカタルシスで感激しちゃうんだよなぁ。今のシリーズはどうなることか。 追記:衛星放送で見ていた人、ネタバレは禁止ですよ。 ところで、『フルメタふもっふ』の今後の放送予定が無いんですけど、どうなっているんでしょう? > ふじてれびさん このままじゃ『R.O.D』の放送も不安です……。 |
9月21日(日) |
新記録! ウィルスメール84通!(←挨拶) 前日は63通でした。丸1日でこんなに溜まってしまうとは……。 今後はメールの差出人・宛先・件名のいずれかに"Microsoft"の文字が含まれているときは即座に削除しますので、間違ってもマイクロソフトを騙ったメールは送らないように。 てなわけで、今週の感想日記。 『であぼーいず』。 作画最悪。イケメンが売りのアニメなのに、肝心の絵がボロボロでは何を見ろというのですか? バスケのシーンもカクカクするのが気になってサッパリ燃えない。原画を使って紙芝居しているんじゃないの? ヤシガニ屠ったアレよりダメダメか。 『フルメタふもっふ』。 Aパート:ポニテ。カーチェイス婦警再び。電波。ポンタ君再び→実用性に難。極めて特殊なヘンタイ。もっとあたしを楽しませて。なんなの、このプレッシャーは!? ポニーテール最高。 Bパート:怪談。窓際の老婆。「妙だな」←「怖くないの!?」 怪奇現象のオンパレード。哀れみの目。血まみれ幽霊ちゃん→かなづち程度では。あたし死んじゃうのかな? 老婆再び。 『遊戯王』。 城之内もバロンも男だ。いや、漢だ。なんだかカッコイイ。「この俺自身を生贄に」とか。 あの鎧を見ていると『スクライド』を思い出して余計に燃える(not萌え)。 『テクノライズ』。 はぅあっ! 美人秘書さんがっ! 彼女には幸せになってほしかった……。 追記:ランちゃんには萌えないです → テクノライズ限定の小麦ちゃんCM。 『ピッチ』。 まさかこんな美少年だったとは。声以外は(笑)。 ユーリのおしゃれはGood。なのに、酷すぎるぞガイト。 『ロキ』。 そうか、ファザコンだったのか。考えてみれば全員ファザコンですね、ロキの子供たち。 でもちょっと待て、ロキ。お前、どう見ても自分の娘を口説いてるだろ? 追記:電車内で対話するのは二番煎じと言われますよ? 自分はエヴァ原理主義者じゃないので気にしませんけど。 |
9月15日(月) |
もしかしたら来月の方が忙しくなるかも。 そんなわけでメイドさん小説を1話だけ先行公開 → こちら。 公開が遅くなると「錬金術ってアレの影響だろ」とか言われそうだし(←『鋼の錬金術師』)。 感想日記は今週も少しだけ。 『フルメタふもっふ』。 Aパート:自然と一体化。「モデルの任務を妨害する気か」 「今でも結構マジなんだぜ」→「それは却下」 「これより我らは修羅に入る」 「動くな! この女の命が惜しければ」 馬鹿の末路。 Bパート:憧れの先輩。デート。尾行。「泳がせてみよう」 激しく動揺。「ヤクザ屋さんだ」→「こちらは戦争屋だ」 ポン太君参上! 「ふも〜〜〜!」 「ごめんなさい」 身の上話。 『D.N.ANGEL』。 「フリーデルトの最後の魔法」が感動的で思わずほろり。文句なしですよ。 日渡はカッコイイし、フリーデルトは健気だし。これが最終回でも満足です。 いえ、まだ数話残っているんですけどね。 『ピッチ』。 また来たのか、メル。前回は幼過ぎて萌えなかったんですけど……いきなりの「結婚してください!」で転びました(笑)。 波音の妄想特急もあいかわらずノンストップ。「ごほうび」を頂こうとするユーリもGood。 他にもツッコミどころも満載です → 男役かよ! ヒョウ柄かよ! 和服かよ! メル置いてきぼりかよ! ゴンドラで登場かよ! 追記:次回のユーリは服装違うぞ? 『Dチル』。 あれれ? こんなにあっさり? ヴァルハラの後日談は見せないの? と思ったら、再び事件。 今度はXXXにXXXが出てきました。どこかで見たような展開ですけど、まぁ気にしないということで。 『ロキ』。 久々に繭良がヒロインっぽい。繭良パパも久々に出てきて良いこと言った。 追記1:ヘイムダル、現世にまでしゃしゃり出てきたんじゃ散り際の潔さが台無しだよ。 追記2:ゲーム版のCM、「ロキ様といっしょに玲也もイクですっ」のセリフに妄想する自分は悪ですか? 『奪還屋』。 ちょっと待て雨流。「花月がいつも見ていたのは貴様だけだった!」って、嫉妬かよ! 男ばかりの三角関係……。 ま、花月は女性としてカウントされているんですけどね → エンディング。 |
9月7日(日) |
予想通りに忙しくなってきました。 感想日記は目に付いた作品だけ。 『フルメタふもっふ』。 15分2話形式の作品なのかと思ったら、今回は30分1話形式でした。形式にこだわらないのは良いことです。 健康美。スイカ割り。病弱美少年。「やはり地雷か!」→「違うって」 凶悪なヘンタイ。 コック&庭師&運転手。かけおち。豹変。マトリックスもどき。以上、さらばだ。 『ビリヤードの王子様』もとい『テニスの王子様』。 今回は試合の合間のギャグ話。ですが、『ボーリングの王子様』に比べたらインパクト弱いなぁ。 罰ゲームは乾汁(赤酢)とか、おもむろに取り出すマイキューとか、ボーリングと同じネタだし。 まぁ、次回予告と、その後に出た手塚部長のビリヤード風景は悪くないです(手塚部長の出番これだけか……)。 『種』。 何がピースメーカー隊だ。片腹痛いわ。まるでお米の国の作戦名みたいですな。 それにしても流石はコーディネーター。ジェネシスに比べたら核ミサイル集中爆撃なんて原始的に見えてしまいますよ。 フェイズシフトやミラージュコロイドなど、鹵獲兵器の技術も取り入れているとは恐れ入ります。 『ぴちぴちピッチ』。 くはぁ(吐血)。男をベッドに押し倒して無理やりキス。しかも表情がヤバい。欲しがっている。 いいのか? こんなのを朝から放送していいのか? 深夜じゃないんだぞ。 『ロキ』。 あんた生きてたのか? まぁそれはそれとしてスクルド良いです。可愛いです。 本来のヒロインである繭良もようやく話に関わってきましたが、もはやスクルドに勝てません。 『ガッシュ』。 ほんと熱い作品ですわ。熱い燃えだけでなく可愛い萌えを両立している、稀に見る良作です。 挿入歌も悪くないです。歌の余韻に浸りながら幕……と思ったら、最後の踊りは蛇足です。 青空を背景に面影を描くだけで良かったのに、「よぽぽい」では余韻ぶち壊し。残念。 |
9月1日(月) |
さーて。表稼業がピンチになる前に感想日記やっときます。 『ぴっち』。 波音が壊れた。いえ、壊れているのはるちあも一緒ですけど、波音のたろーちゃんラブラブな壊れっぷりは大好きですよ。 それはそれとして、前回の優勝者、使い捨てキャラじゃなかったんですね。その場限りの出番にしては絵的に立っていましたが、話に関わってくるとは思いませんでした。 追記:「ぐるぐるアワアワ〜」って、これだけは何度聴いても慣れません……。おもちゃ屋のCMなんだろうけど。 『ミルモ』。 ゲーム世界飲み込まれ話。もはや使い古されてありきたりのストーリーですが、格闘家・楓がメチャクチャ可愛いかったので許します。チャイナ服ってイイですよね。 生足じゃないから減点? いえいえ、お団子頭で加点してプラマイゼロです。 『Dチル』。 溶岩が海に入って水蒸気爆発しないのなんだろう? ま、それは別にどうでもいいんですけどね。 肝心なのは久々に活躍したスクルド(『ロキ』のスクルドじゃないです)。雪女も登場。そして、主役をピンチに陥れるヒロイン亜美。可愛いんだなぁ、これが(←バカ)。 追記:ただのバカじゃなかったのか、レミエル。 『ロキ』。 ノルン三姉妹との決着。てゆーか、切り捨てるの早いよ、オーディンさん(?)。 今度の刺客(めがねっ娘!)も、何やらロキと因縁がありそうで怖いこと言ってます。声から判断するとフェンリルを開放したのは彼女のようですが、さてさて、どうなることか。 と、こんなドロドロしたシーンで終わったのに、次回予告、輝くような笑顔&水着とは意表を突かれましたよ、ノルン三姉妹。 ほんとにスクルド良いっス。このところ活躍無しの繭良から乗り換えちゃいます。 『種』。 なんだよ、キラ。もうフレイとは終わったんじゃないのか? 親友の婚約者を寝取っておいて、まだ昔の女でうだうだ言ってるとは……。 しかも、また泣く。泣きじゃくる。クルーゼの話にショックを受けたと言うのならば理解しましょう。しかし、フレイで泣くのは今更ダメだろ。 追記:バジルールさんに抱きつくフレイ。二人とも桑島さんが演じていると思うと不思議な気分。 『高橋留美子劇場』。 桃井さん、すっごく可愛い。中CMの辺りで桃井さんのオチが読めてしまいましたけれど、それでも最後まで面白く見ることができました。 追記:他の話のキャラが通行人とかで出ているんですね。気付きませんでした。 『ガッシュ』。 妖精って……(汗)。新呪文はカードゲームのCMでやっているから面白味半減です。 追記:ブリはおやつに入りません(笑) 『アトム』。 ユウコさんが珍しく活躍する話か? と思ったら、敵に捕まって縛られて人質になっただけでした。残念。 追記:ダーク・ガールズって、あんたたち、「ガール」って歳じゃないでしょ(苦笑)。 |
8月29日(金) |
何故か見てしまいました、『ロボコップ3』。 ロボコップって、こんなにバカっぽい話でしたっけ? 根本的に間違っている偽日本部屋が出てくるし、敵は刀を振り回す偽忍者ロボ。 小粋なアメリカンジョークも連発。しまいにゃ空飛ぶロボコップ。 すっごくバカっぽい。いえ、褒めているんですよ。バカな話が大好きですから。 ま、それはともかくアニメ感想日記。 『宇宙のステルヴィア』。 ええっ? もうバラしちゃうの? それじゃ最終回で何を盛り上げるんですか? ラブコメで終わりそうな、嫌な予感が……。 『カレイドスター』。 ここで再びエロ妖精をストーリーに使ってくるとは思いませんでした。そういう使い道があったとは。 追記1:今更ですけど、今のOP、いい曲ですよね。毎回聞き入ってしまいます。 追記2:ベッドのユーリ、怪し過ぎ。誘ってる? 誘っているのか? 追記3:ああっ! メイドさんが出ている! 『D.N.ANGEL』。 おっ。大助もカッコイイじゃないか。と思ったら、いきなり術中にハマってんじゃねぇよ、おい。 追記:ごめんなさい。白フリーデルトのヒラヒラ服の下には何も着ていないと思っていました。 |
8月26日(火) |
うがぁ〜。表の仕事が〜。 忙しいから時期外れの新番組紹介だけ。 『フルメタルパニック?ふもっふ』。 Aパート:いきなり爆破。会長閣下も納得。解読失敗。ラブコメ。いきなり狙撃。待ち伏せ。「俺の擬装は完璧」 再び爆破(未遂)。ちょっとほんわか。 Bパート:「どれだけ絶望的だろうと」 「ヘイ! タクシー!」 爽やかサイクリング→カーチェイス。見事なコンビプレー。単純なミス。それを先に言え。 なんか良いですわ、これ。会長に爆破の経緯を説明するところなんて思わず納得してしまいましたよ。継続視聴します。 追記:WOWOWで放送していた前シリーズは見ていません。レンタルして見てみるかなぁ、見る時間があれば(涙)。 |
8月25日(月) |
ごめん。今更だけど一言だけ言わせて。 ラジオ番組『電撃G'sラジオ』内で放送中のラジオドラマ『パピーガールズ』。破壊力絶大です。 「カポーン(風呂場)」 「赤ちゃんみたいなわたしのお肌に、おじさまもきっとメロメロね」 「おじさまのしっかり可愛い自慢の幼妻」 「おじさまのためなら何でもしちゃう」 「寄せて上げて頑張るんだもん」 「もっとツンツンさせて」 「またパジャマも着ないままで」 これで妄想するなというのが無理です。萌えるっていうか、脳味噌が溶けそう(汗)。 |
8月24日(日) |
昨日買った『創竜伝』12巻、早く読みたい。 いえ、文庫版で読み始めたものだから、新書版は買ってないんですよ。 文庫版と新書版をごちゃ混ぜにして本棚に並べるとかっこ悪いし。 なんだかんだ言ってもクランプさんの絵の方が好きだし。 『ぴっち』。 マーメイドコンテスト。冗談キツイよ婆さん。壁掛けテレビに釣られるリナ。あんたも年を考えろニコラ。やはり出場するのかダークラヴァーズ。 「合気道やります」 「こんなマーメイドは嫌だ」 「水芸やります」 「マーメイドの物真似やりまーす」 「まさか最新型壁掛けテレビを狙って!?」 トドメは次回予告、「思い悩んでいるたろーちゃんも、ス・テ・キ」。 爆笑ではないけれど最初から最後まで笑いっぱなし。個人的には波音1位、ユーリ2位です。 『ミルモ』。 冒頭の畑仕事妖精、どうみてもカー○おじさんなんですけど(汗)。 無表情で「おヒゲがとってもダンディ」のセリフはGood。 追記:「世の中ね、顔かお金かなのよ」→「よのなかねかおかおかねかなのよ」。おおっ、逆から読んでも同じだ。 『Dチル』。 ちょっと待てランダ、そのイメージ映像は美化400%(笑)。これは合理的お約束? それはともかく、今回の作画は全般的に「可愛い」。邪魔者キャラも可愛いんだもん。 追記:マッチョなネメアはキモイ。 『魔探偵ロキ』。 ヘイムダル、カッコイイじゃないか。このところギャグキャラに成り果てていたもんなぁ。 追記:「それって不思議ミステリー?」「君がね」のやりとりは爆笑。確かに繭良の精神構造は不思議ミステリーです。 『奪還屋』。 考えてみると、この作品、士度以外の男ってみんな ゃぉぃ な雰囲気だよなぁ。 銀次も不動も赤屍も十兵衛&花月も。いや、花月は女性としてカウントされているから除外ですね(笑)。 追記:美化120%のイメージ映像でもマドカちゃんは問答無用で可愛い(←バカ)。 『高橋留美子劇場』。 女王様の栄華と没落。今回も大笑いですわ。カニしゃぶ。 『ガッシュ』。 今週も熱い。良くも悪くも魔物が人を変えていく。魔物が人間とパートナーを組まなければならない理由に興味が出てきました。 追記:それを見ている自分の部屋も暑い。エアコンないんですよ。せめて扇風機くらい買わないとパソコンがオーバーヒートしそう。 『アトム』。 眼鏡のおかげで助かった女の子。眼鏡は大切です。時代遅れなんかじゃありません。 めがねっ娘バンザイ! その眼鏡を外すなんて邪悪極まりない妖精ロボットだ。許すまじ。 『でじこ』。 ジョン&ポール、何故お前らが歌う? 成金親父も邪魔。むしろ害悪。甘えん坊も。 開始当初のダメダメに比べればマシだけれど、またつまらなくなってきたなぁ。 追記1:しばらく前からやっているゲーマーズのCM。ユリユリでGood。こっちの方が面白い。 追記2:デジコの復刻版?ゲームのCM。アニメもあの作画だったら萌えるのに(スケジュール的に無理か……)。 |
8月22日(金) |
表稼業が忙しくなりそうな気配。9月は地獄かも。 『ステルヴィア』。 なんか妙なヤツだなー。本当に人間か? なーんて思っていたらマジでそれっぽい。 しーぽんとこーたの仲直りは最終話かな? 追記:こーたを取り囲む三人の雰囲気はおかしくて良し。 『ガドガード』。 妙に胸元の描写が多い話でした。てゆーか、アイコの胸は強調し過ぎでしょ。 アラシのドレスアップ姿はVeryGood。 追記:あのアルバイトは意外。不真面目っぽくても仕事に誇りを持っていると思っていたのに〜。 『テクノライズ』。 やっぱり18禁だよなぁ、この作品。思いっきり穴が開いちゃってるもん。 ここまで流血&死体の多い作品はハリウッド映画でもなかなか見れませんよ。 |
8月20日(水) |
猫間はやっぱり『美鳥の日々』を応援しています!(あいさつ) 『ラスエグ』。 ウィナも地味に活躍していましたが、今回の主役はディーオでした。 表情が爽やか。爽やか過ぎる。「了解っ」の声も清々しいです。 追記:次回の主役はルシオラかな? 『十二国記』。 なんだか消化不良。めでたしめでたしなんですけど、なんで日本にいるのか分からずじまい。 ていうか、これを伏線にしたと噂される続編を作ってくれないってマジ? 『遊戯王』。 美味しいキャラだなぁ、海馬。あんた何歳だよ。貫禄あり過ぎだよ。良く見ると変な格好だし。 追記:誰にでも似ているんじゃないのか、モクバ。 『エアマスター』。 来た! 最強変態キャラ、坂本ジュリエッタが参戦! いえ、参戦っていうか勝手にぶち壊してるだけなんですけどね。 なんかもうすっかり猫間のお気に入りキャラですよ、坂本ジュリエッタ。 追記:姿を見せないと思ったら、何やってんスか、崎山香織。 |
8月18日(月) |
自作小説、久々に更新しました。 これでようやく藤宮家四姉妹短編シリーズが完成。次は念願のメイドさん小説を……。 『ぴちぴちピッチ』。 どうして脈絡も無く変身して歌っているんだろう? イメージ映像(ていうか、プロモーション映像)なんだろうけど、歌を聞かせるために変身映像を使い回すのは演出的にダメダメだと思う。止め絵でもいいから新たに描いた方が良いのでは? 追記:お隣のマミちゃんは幼過ぎて対象外。 『魔探偵ロキ』。 うわっ。スクルドめちゃめちゃ可愛い。ひらひらだし。作画も永久保存級。 次点は玲也の毒菓子攻撃。繭良は眠り姫で残念。 それにしてもロキの女好きは抹殺モノですな。次週は頑張れヘイムダル。 『ガンダム種』。 事態が一気に緊迫してきました。フレイに持たせたのはNジャマー・キャンセラーの情報? ラウル・クルーゼの憎悪が人類を滅ぼすのか? 追記:自分はひねくれ者なので真正面から生命倫理を語られるとどうにも反発してしまうのですが、これなら素直に賛同できます。声優さんの演技力と演出の成果でしょう。 『高橋留美子劇場』。 スーパーばあちゃんの大騒動ギャグ? いえいえ、涙腺が緩むちょっといい話。かと思えば、最後のオチ。 こういう作品こそ、ゴールデンタイムで放送するべきアニメでしょう。なんで深夜に放送しているんだ? |
8月15日(金) |
とある事情で自作ソフトをバージョンアップ中。 そっちは今日中に終わらせて盆休みの間に小説を仕上げる予定。 頑張れ、自分。負けるな、自分。 それはともかく感想日記いくつか。 『LAST EXILE』。 来た! ウィナの出番が来た! 名前付きキャラなのに影が薄かったウィナにスポットライトが当たりました。 次回の主役はウィナです。可愛らしいイベントを考えているらしいアルも脇役に過ぎません。 シルヴァーナとっておきの秘密兵器、ウィナ・ライトニングの耳があなたをキャッチ 『十二国記』。 良くも悪くも「おぼっちゃん」だった男の子が、人が変わったように凛々しくてGood。 何もできないのではなく、他人のために力を発揮する。物語では良くある性格ですが演出が素晴らしかったです。 と思ったら、再びダウナー系の展開に逆戻り。日本に戻ることになる理由が分かってきました。ホームシックじゃなかったのですね。 『宇宙のステルヴィア』。 コズミック・フラクチャーの影響が見えてきました。てゆーか、セカンドウェーブなんて比較にならない緊急事態ですな。 フラクチャーの理論もSFっぽくてGood。なるほど原子分解しちゃうよなぁ、と思ってしまいます(SFだから現実に有り得なくてもいいんです)。 『カレイドスター』。 以前のキャラも再登場してユーリに反撃開始ですね。 それにしても、仮面スターって本当にレイラじゃないのか? 追記:スカートで逆立ち開脚は危険です(汗) 『D.N.ANGEL』。 この作品、やはり ゃぉぃ アニメか! 更に女装。腐女子好みのネタですが、自分も楽しく見ていました(何故?)。 なんか卑猥なペンダントだなぁと思ってしまうのは、自分の心が汚れているから? |
8月10日(日) |
今週はひじょ〜に忙しいので1作品だけ。 最終決戦間近の『ラスエグ』。 ようやくクラウスの考えていることが分かりました。それを自分でしゃべらせたのは残念ですが、覚悟を決めたクラウスの表情は悪くないです。 それはさておき新皇帝の戴冠式。なにやってんだ、ディーオ。と思ったら「デルフィーネが来たぁっ!」 逃げ惑うディーオ。アレックスまでブチギレ。ソフィアのことなんてアウトオブ眼中。普段が冷静沈着無表情なので意外性抜群です。 今回はモランとドゥーニャちゃんという予想外の組み合わせや笑顔が苦手なルシオラというツッコミどころもありましたが、アレックスに全部持ってかれました。 追記:このところ次回予告がおかしい(汗) さーて。お盆休みまでに仕事を一段落させてしっかり休むぞ。がんばれ、自分。 小説の執筆状況も90%で止まってるし(滝汗)。 |
8月4日(月) |
某声優さんがパーソナリティを務めるラジオ番組『堀江由衣の天使のたまご』。 オカリナで「ゴッドファーザー」演奏はダメダメです(苦笑)。 いえ、楽しいんですけどね。『伊集院光 深夜の馬鹿力』の次に面白いラジオです。 さて。アニメ感想日記。 『高橋留美子劇場』。 いや、もう、大笑いですわ。一家心中という暗い話題のはずなのに。 先輩のため死ねない→先輩のためどうでもいい→日記のため絶対死ねない! この流れに爆笑。 『ガッシュベル』。 今回は敵の登場しないギャグ話。暴走時の崩し絵はちょっとばかり引いてしまいますが、総じて楽しいです。 青春してますなぁ。 『アトム』。 今週はガッシュの代わりにこっちが熱い。最強のロボット。芽生えかけた友情。そして誤解による対峙。 「面白い」としか褒める言葉が見付からないほど面白いです。 と同時に、ウランの描写にも力が入っていてGood。デートと聞いてうろたえるアトムはシスコンか。 『でじこ』。 前半いつものように2倍速再生していたら、後半に幽霊もとい憂鈴ちゃん登場。 不気味だけれど美少女。悪くないです。次回のアクアちゃん(?)も期待できそう。 |
8月2日(土) |
小説書きつつバージョンアップ→こちら。 『ピッチ』。 サブタイトル「幼い訪問者」は言葉通りに幼いので自分はパス。まぁカイトに口説かれて顔を赤らめるのは可愛かったですけど。 そんでもって、はのん。その体勢ではたろーちゃんにスカートの中身が丸見えです。誘っているとしか思えません(汗)。 『ミルモ』。 今回の楓は激ラブリー。歌う姿もプリティです。久々に永久保存級の話でした。 それにしても、セッション魔法はネタ切れなのでは? 壁透過なんて普通の魔法でも使えるんじゃないの? 追記:「子鹿ちゃん、危ない!」って、お前、悪じゃないだろ。 『Dチル』。 アキラ、お前やっぱり女好きだろ。美人を見てデレデレしてるんじゃない。必死に守ったスクルドの立場は? 追記:ネメア、お前も戦え。……って、次回、マジで? 『ロキ』。 ヘイムダル性格のロキ、怖カッコイイ。ぶりっ子ロキは却下。 追記:今回は繭良コスプレなし。でも、代わりにキラキラ背景の美少女絵があったのでOK。 『奪還屋』。 「ジャスト1分だ。夢は見れたかよ?」って、久々に聞いた気がする。好きですよ、このセリフ。でも、今回はあんまり意味の無い邪眼だったので残念。 と思ったら、「ジャスト30万だ。ツケは増えたかよ?」。座布団一枚。 『種』。 これでこそ宇宙戦闘! しかも同型艦対決! ああ、もう最高です。カッコイイです、バジルールさん!(ぉぃ) 「ヴァリアント、撃て!」の声にゾクゾクするほどシビレます。乳揺れしない慎ましいサイズも某艦長よりGood。 桑島さんの艦長役と言えばユリカ@ナデシコがありますけど、あれと一緒にしちゃいけません。 それにしても、アークエンジェル級2番艦が「ドミニオン」とは。猫間は天使が大好きです。 (注:アークエンジェル=大天使、ドミニオン=主天使) |
8月1日(金) |
某女性声優/歌手のシングルコレクションを買いました。 初回限定DVDは要らないので安価な通常版を購入。 「tune the rainbow」は良い曲です。何故か泣けてきます。 『ラスエグ』。 いろいろ悩むクラウス。でも、結局のところ何を悩んでいるのか分かりづらい。うーん。 今回は昔の知り合いが出てきて一気に明るくなったと思ったら、そうか、クラウスのせいだったのか。 自分の責任だからという消極的な理由では吹っ切れないはずですから、まだ悩み続けるのでしょうね。 追記:やはりゲイなのか、ゲイル。 『エアマスター』。 昔やっていました、格闘ゲーム。近頃は全くやっていないので懐かしい。 追記:男に警戒するのはアレがトラウマになってるのか? 『カレイド』。 エロ妖精が珍しく物語の役に立った。居る意味なかったもんなぁ。 追記:ああ、そうか。スポンサーに根回ししていたのか。 『D.N.ANGEL』。 青春ど真ん中って感じでドキドキです。いやはや、これから二人がどうなることやら。 追記:押し倒しシーンが妙にエッチっぽい(笑) |
7月29日(火) |
ずっと止まっていた小説の執筆を再開。毎日こつこつ書いています。 『ガッシュ』。 今週はイマイチかなぁ。これまで多くの敵と戦って乗り越えてきたのに、そんなにあっさり絶望してはダメでしょう。 『アトム』。 もう出なくていいよ、スカンク。 それより次回、あの「地上最大のロボット」をやってくれるのですか。これは楽しみデス。 『E'S OTHERWISE』。 唐突にシンルー参上。歌いながら攻撃とはやられました。その歌もかなりの音波兵器なので衝撃倍増デス。 それにしてもシンルーの記憶グチャグチャですなぁ。見ていて痛々しいですよ。 『遊戯王』。 久々にレベッカ(めがねっ娘)登場。しかもデュエル参加。 ミニスカートひるがえして「プレイヤーにダイレクトアタック!」には萌えました(笑)。 追記:あの拳でスクライドを思い出したのは自分だけではないはずだ。 さて。『狼雨』もとい『WOLF'S RAIN』最終回。どうせだから流れに沿って。 宇宙からの映像。何だろうと思ったら、これが月光炉。ここまでは期待できました。 仮面を外したら同じ顔。横恋慕。メロドラマかよ。 おやじさん男泣き。ブルー、良かったな。 二人だけの楽園。危惧していた通りの抽象概念。キバの乱入で楽園は閉じた。 愛してくれないんだったら永遠に私のもの。やっぱりメロドラマかよ。 ラストもすっきりしない。こういう最終回は好きじゃないです。 結論:狼雨はメロドラマでした。 |
7月26日(土) |
SimpleCalendar正式版公開中→こちら。 『ピッチ』。 るちあ、もうガキじゃないんだから。 てゆーか、海斗、あれだけストレートに愛情表現されてるのにるちあの気持ちに気付いていないのか? 意外と鈍い奴ですね。 追記:今週のユーリは超絶可愛い。嗚呼、ユーリに焦らされたい(爆)。 お前、食い意地妖精だろ『ミルモ』。 ちなみに、自分はお好み焼きにマヨネーズをかけない方が好き。いえ、マヨネーズって好きじゃないので。 追記;松竹、あんた変だよ。おかしいよ。 『Dチル』。 仲間になれ→嫌だ→腕力→嫌だ→改心→裏切り者に死を。 あまりにお約束通りの展開。ひとひねり欲しかった。 追記:ラファエル、今までの失敗は作戦じゃなかったのか。 司会者スクルドGood、『ロキ』。 ロキに食べないと言われたら闇野がショックを受けるだろうなぁと思ったら、そんな場面は作らなかったのですね。残念。 殺られると分かっていても闇野のために食べざるを得ない場面とかあれば、話として盛り上がったかも。 それにしても、賞金十万円に釣られる神々(苦笑)。貧乏してますなぁ。 追記:玲也ちゃん。出てきたと思ったら一言も話さないうちに変身(涙)。いえ、不レイアも嫌いじゃないですよ。 白衣の女性ってイイかも、『奪還屋』。 昔のヘヴンさん、今より胸が小さい? 昔も巨乳だったけれど今の爆乳に比べたら慎ましくて好ましいサイズ。 ん? あの男、結局どうなったんだ? 追記:ところでEDの絵、花月さんが女性陣に含まれているのは気のせいですか? あんた生きてたのか、『種』。 独立愚連隊にザフトからも合流。とある理由でダコスタ君を気に入っているので、猫間は彼を応援しています(笑)。 それにしても、相変わらずおいしいところを持っていく奴だなぁ、キラ。友達の彼女を奪った次は親友の彼女だし。 追記:フレイが何やら鍵になりそうなネタをつかんだようで。彼女が再び波乱を起こすか? |
7月25日(金) |
やっぱり買っちゃったよ、某声優さんのアルバム。 だって、不安定ラジオ『天使のたまご』おかしいんだもん。 『ラスエグ』。 皇女の帰還。燃える帝都。反撃の秘密兵器。頼れる男の復活。下界を見下ろすクィーン。 つーか、ちょっと待てやクラウスっ! てめぇ、ラヴィを放っといてどこに泊まった!? 追記:モラン、そりゃウソだろ。 『狼雨』。 主要な登場人物が徐々に再集結していきます。 果たして楽園とは? 抽象的な哲学論議で終わらないで下さいよ。 追記:ヒゲ、ちょっとだけカッコ良かったぞ。 『E'S』。 光に向かって脱出→銃を構える兵士が一斉射撃→血みどろ→カイ絶望→周囲数キロ消滅、なーんて残酷な展開を予想した自分は悪ですか? シリーズ前半で蒔かれた話の種がようやく芽を出してきましたが、見事な花が咲いてくれるかどうかは未知数。某所では全く話題にならなくても自分は応援していますよ。 『エアマスター』。 「キスしてくれよ、金ちゃん」 「今、イメージが」「忘れろ!」 やっぱり好きだわ、この腐り具合。 『テニプリ』。 手塚部長、復活しないのかなぁ。中学生とは思えない 九州だったら試合の応援に顔を出すくらいできるかもしれませんけど、外国だもんなぁ。 『なると』。 話としては面白かったんですけどね、「くノ一」であることをこれでもかと強調して盛り上げようとしているのが不満。 先週のサブタイトル(乙女心は本気モード)なんて溜息が出るほど白けてしまいました。 『ステルヴィア』。 責任問題で嫌な感じになるのかと思いましたが、そんなドロドロした話にならなくて良かった。 しかも、本格的なSFになってきました。人間同士のゴタゴタは嫌いだけれどSFは好きですよ。 『ガド』。 ガドガードに全く関係ない話ですけど、子安さんが演じる変態キャラって結構好きかも。 同じ人が演じていても現代版必殺仕置人のようなド真面目キャラだと好きじゃないです。 『カレイド』。 細かいところを突っ込むようですが、メンバーが次々と引き抜かれる理由は? 安定した職場から他に移るのは余程の勇気が必要だと思うんですけど。 そんなに給料が良いのか? それともユーリの色仕掛け?(笑) 追記:占わなくていいと言われてショックのエロ妖精にはクスッ。 『D.N.』。 臨海学校。男と女が男を巡って火花を散らす。おい、否定しろよ(笑)。 ま、それはともかく、今週は双子姉妹の感情の機微がGood。ミオは言葉遣いが変過ぎて萌えません。 |
7月20日(日) |
一週間分まとめて感想日記。 いろいろ急展開の『ラスエグ』。 何が急展開って、クラウスがハーレム状態じゃないかっ! 羨ましいぞ、コノヤロウ! タチアナは別人みたいにモジモジしてるし、ラヴィは嫉妬に苦しみ始めるし、極め付けはソフィアの「優しいのね」。 ストーリーも急展開だけど、こっちの急展開の方も気になります。 『狼雨』。 これまで触れられていなかったヒゲの過去も気になりますが、おっさんの方も気になります。 狼への恨みが誤解だったと判明したわけですが、それをおっさんに伝えることができるのでしょうか? あのおっさん、個人的に好きなキャラなので和解してくれると嬉しいです(断じて萌えキャラではない)。 発動!『E'S OTHERWISE』。 とうとう発動しましたよ、ヒカルが。やはり大きな潜在能力があるようですね。 カイの過去は? ヒカルとの関係は? カルヴァリオの秘蹟とは何なのか? シリーズ前半のコメディ路線も楽しかったのですが、今の緊迫した雰囲気も好きですよ。 『探偵学園Q』。 哀しい。この結末は哀し過ぎます。後味が悪くてテンションがダウンしてしまいましたよ。 いえ、ゲストの女の子は可愛くて良い娘なので再登場を希望しますけど。 第二部の『十二国記』。 帰っちゃって退場かと思ったら物語に絡んできました、彼女。 どんな話が展開されるのか全く予想できない面白さ。期待しています。 頭が変になりそう『エアマスター』。 「頑丈なのが取り柄です。ありがとう、お母さん」 「居酒屋ボンバー!」(エコー付き) なんだか大好き。何故か大好き。自分の脳味噌の腐り具合が一緒なのかも。 これで巨乳とダミ声チビがいなければなぁ。 雲行き怪しい『ステルヴィア』。 ますます嫌な雰囲気になってきました。 百年以上も本格的な「戦闘」で死者が出るなんてなかったのでしょうから、現代に生きる自分たちよりもショックの程度は大きいのでしょうね。 『ガドガード』。 ストーリーはともかくとして、アラシのミニスカ、ガードが固過ぎます。あの姿勢では白いモノが見えない方が不自然でしょうに。 ……実はパンツはいてないんじゃ? 垂直落下なみの急展開。『カレイドスター』。 ええぇっ!? あんた、それは唐突ですよ。 過去に何があったのか? カロスに何か恨みでも? うぅむ。 今週もトワちゃん出ているんだ『D.N.』。 ダーク、あんた最低だ。クズ男だ。以上。 『ピッチ』。 黙って身を引きましたか。このままドロドロした関係を引きずるようなら録画予約を取り消すところだったので安心しました。 それにしてもリナ、何歳だよ(汗)。 『ミルモ』。 身長139センチの美少女小学生お嬢様が登場。「おにいちゃま」って、狙ってる? いえ、自分は精神年齢13歳未満には萌えないのでパス。 あずみの方が萌えます。EDのヤシチのパートは無い方が良い。 わーい、天使がいっぱいだー。『Dチル』。 ラファエル、やっぱり選択しましたね。女性の寝室に忍び込むなんて、いやん、えっち(笑)。 亜美がキッチンブレイカーだったのはGood。入浴シーンも良し。寝顔も可愛い。亜美のことになると無条件にOKだなぁ、自分。 巫女さん来たーっ!『魔探偵ロキ』。 繭良ちゃん巫女さんコスプレ! いえ、神社の娘だからコスプレじゃなくて本職(?)なんですけどね。やっぱり良いですなぁ、巫女さん。 それにしても、ウェディングドレスで駆けつけるフレイア、人の話を聞け(笑)。フレイも聞け(再笑)。ヘイムダルはすっかりギャグキャラ(再々笑)。 マドカちゃーん!『奪還屋』。 盲目の美少女マドカちゃん、再び登場。はぅあっ! なんでこんなに可愛いんだ!? 「お願い」も「お料理」も「さようならー」もVeryGood。マドカちゃんも無条件にOKです。 とうとう独立愚連隊。『種』。 ダメじゃん、カガリ。アスランには「きょうだい」ってことを教えないでやきもきさせなくちゃ(←この作品はラブコメじゃないだろ)。 あのフレイはすっかり肩身が狭くなっちゃって、イザークくらい手玉に取るくらいじゃないといけません。キラをもてあそんだ悪女っぷりはどこに行った!? ところで、新OPのラクス、「戦国時代の将軍様」って感じがしませんか? 次回予告も「ラクス出撃」というより「ラクス出陣」というイメージが(汗)。 熱いぞ!『ガッシュベル!!』。 ガッシュ&清麿ペアが激カッコイイ。熱い! 血がたぎる! 燃えるぜッ、バーニンッ!(笑) ティオ&恵ペアには萌えます。 『アトム』。 今度は電脳世界もどき。ほんと、話のネタが尽きません。 まぁストーリーの基本部分が「ロボット反対派が事件を起こす」と「ロボット犯罪者が事件を起こす」の2パターンになっているのは残念ですけどね。たまには事件のない話も見てみたいです。 ……あれ? 天馬博士はどうしたんだ? 今回はGood。『デ・ジ・キャラット どこでも眠りまくる天然美少女りんな、ビジュアル的に良さげ。自分は未見の『ぱにょデジ』からゲストで登場したようですが、常連キャラになったらいいのになぁ。 でじこやうさだもこれくらい美少女に描いてくれれば早送りしないのに。普段の絵はどう見ても手抜きにしか思えません。 |
7月13日(日) |
またフリーソフトを作ってしまいました。 今度は制作期間1週間の単純なカレンダーソフト。使いたい人はこちらへ。 やっぱしこの二人のラブコメ嫌い。『ピッチ』。 根っからのタラシだよなぁ。いくらイイ匂いがするからって。 追記:新曲ライブは逃げる敵を仮想空間に引きずり込んで音波兵器を無理矢理聞かせるのか。凶悪。 ケツアタックの入射角って……の『ミルモ』。 ストーカー妖精か? 未練タラタラな軟弱男は虫唾が走るほど嫌い。2倍速再生にしました。 追記:新エンディングは週代わりか? 今週はBad。 またかイワサウラス! 『Dチル』。 今週はギャグ話でした。空腹を謝る亜美が可愛い。ゆでたまごを作る亜美はもっと可愛い。 追記:スクルド、絵だけ登場。ヘルメットを外したけれど遠景で素顔がはっきり見れず残念。 こっちにもスクルドの『ロキ』。 ノルン3姉妹、本格始動。まずは「挨拶代わり」ですね。無条件に大好きですよ、北欧神話。 追記:本日の繭良コスプレはフォーマルなドレス。幻だけれど。 ギャグ話だよ全員集合、の『奪還屋』。 家事全般、大工仕事、ゴミの分別……。士度さん、あんた偉いよ。 誤解される卑弥呼もGood。ナース服の花月には爆笑。一触即発な雰囲気に「もっとやれ!」 追記:あんたも来たのか、赤屍。ウサギさんリンゴがラブリー(笑)。 再び空へ。『種』。 飛びましたなぁ。乗り遅れそうな相棒に腕を伸ばして引き寄せる。モビルスーツでそれをやりますか? 追記:エンディングリニューアル。やっぱりアスランはカガリに乗り換えて、キラはラクスを寝取るわけですか。 そうだ、忘れてた。『高橋留美子劇場』。 涙あり、笑いありで、テレ東での前番組『人間交差点』とは比較にならないほど面白い。人間ドラマとしては成功ですね。 感情の機微がリアルだし、それを演じる声優さんも良い(毎回違うけど)。 追記:ていうか、『人間交差点』の失敗は、あの声だと思う。だって感情移入できないんだもん。 首絞めティオ&アイドル恵の『ガッシュ』。 出たぞ、ティオ&恵! ティオは期待通りの可愛らしさ。二人とも服装ひらひらだし(猫間はひらひらが好き〜)。 しかも、話が熱い。戻ってきたガッシュに思わずニヤリ。これほどの熱血作品は見ていて清々しくなりますよ。 追記:恵は歌も悪くない。某人魚は見習ってほしいですよ。 『ウラン』……もとい『アトム』。 今度はミクロの決死圏。しかも裏の陰謀有り。ほんとに面白いですよ。ネタ切れしないですなぁ。 追記:ウランの幼児的わがままはウザい。 あきはばら出張の『でじこ』。 ヲタクの聖地あきはばらが舞台。昔のデジコを思い出してクフフッとなります。ラビアンローズも出てきたので個人的にはGood。 追記:でも、一般受けしないよなぁ。子供向け番組として割り切るんだったらヲタク色は切り捨ててもらわないと、結局は中途半端な駄作になってしまいますよ。 |
7月12日(土) |
忙しいので一行感想。 『ラスエグ』。走馬灯!? ああ、良かった。ただの回想だった。それはともかく、あのコンビの理由を知りたい。 『E'S』。カイのルーツがそこに? それはそれとして、シンルー可愛いなー。 『Q』。やっぱり可愛いゲストキャラ。以上。 『遊戯王』。さーて。これで自分を取り戻したかな? 見ていて辛い話が続いていましたからね。 『ステルヴィア』。やっぱりウルティマまでリンナちゃんを迎えに行くのですね。SFっぽい展開には期待。 『ガド』。……録画失敗。ちくそー。 『カレイド』。へえぇ。カロスねぇ。ふぅん。そうなんだ。 『D.N.』。作画はアレでしたが、楽しい。特に母さん&トワちゃん。 |
7月6日(日) |
アレの執筆中からずっと聴いている曲「ハートをチェキ!」(Vocal:半場友恵)。 この曲、聴いていると脳味噌までハッピーになれます。 死にたくなるほど幸せになるのでノイローゼ気味の人は聴かないように。 先週は特番で休みだった『ガッシュベル』。 イマイチだったかなー。今回の敵役は自分自身の成長に着目して好意的に描かれていていますが、他人の命を軽んじている点に反省すらしていないんですよね。人質を取るような奴は撃滅瞬殺してもいいです。 追記:よっしゃーっ! 来週はティオ&恵ペア登場だ! 同じく先週は休みだった『アトム』。 アトムの妹、ウラン初登場。ちょこまか動くのが楽しいけれど、幼女には萌えません(誕生直後=0歳(汗))。 とはいえ、アトムは萌え要素で見ているわけじゃないので評価を下げたりしませんよ。 追記:「すっごく大きくて信じられない」って、デフォルメじゃなかったのか、博士の鼻。 2倍速再生の『でじこ』。 Aパート:ラビアンローズが主役の話。やっぱり好きです、うさだヒカル。でも、それだけ。 Bパート:ラストのきょとんとした表情のデジコはちょっと可愛い。でも、それだけ。 追記:来週は「あきはばら」へ出張るようです。だったら初めから秋葉原を舞台にすりゃいいのに。 |
7月5日(土) |
猫間が作ったフリーソフト(TeraPad専用ツールTpClock)を公開しました。TeraPadを使っている人はお試し下さい。 『ステルヴィア』。いやはや、どんどんキナ臭くなっていきますなぁ。人類史上最大のイベント(セカンドウェーブ)を作品のクライマックスにしなかったのですから、それより盛り上がるネタなんでしょうね? 反体制派ゲリラに占拠されたウルティマからリンナを救出してハッピーエンドなーんて話だったら、つまらないからやめて下さい。 追記:こってり甘々ラブラブはやめて。ていうか、最終話手前で片方が死ぬんじゃなかろうか? 『D.N.ANGEL』。なんてベタベタな外国帰りキャラなんだ、みお。ビキニやスクール水着にはあんまり萌えないけどキラキラ背景のリサはGood。お着替え中とデート中のリサはVeryGood。 ところが、ラストはドンヨリ沈んだシーンで終わりました。映像のブレが大助の感情を上手く表現しています。失恋の苦しみがひしひしと伝わってきますよ。 追記:あれ? トワちゃん、準レギュラーだったのか。 『人魚』。ルチアが主役のラブコメって、あんまり楽しくないんだよなぁ。どうしてだろう? 波音の積極的なアタックは好きなのに。 リナに憧れるユリっ娘たちはGood。 追記:マーメイドカードって、グッズ販売するつもりか? 『ミルモ』。そういえば、まだ入れ替わりネタってやってなかったなぁ。単純に声優さん入れ替えをしないで互いに相手を真似をするのは新鮮で良いです。 ワイルドでオテンバな楓はGood。乙女チックなミルモはBad。 追記:テニスボールを打ち返すとき、一瞬だけ見えたあのキャラは、まさか!? 『デビチル』。あ、なんだかイイ話。今回は子供向けじゃなくて面白いですよ。この作品、単発でこういう話があるから見逃せません。 追記:いったいどんな拷問を受けたんだろう? きっと子供が見ちゃいけないような18禁の展開が(嘘)。 『ロキ』。今回は怪獣大決戦でした。ストーリーはそこそこでしたが、怪獣たちのテクスチャーに違和感があって評価低いです。 それはそれとして、解き放たれたフェンリル、降臨した運命の三女神。ラグナロクは近いのか? 神話バンザイ。 追記:本日の繭良コスプレは探検家(ミステリーハンター?)。いや、それよりも、寝相が悪くてフトモモが無防備に(笑)。 『奪還屋』。キャッホーッ! マドカちゃんだ! マドカちゃん可愛いよー。バイオリンを弾く姿も、顔を赤らめるところも、士度の危機を感じ取った一瞬の不安も。アイキャッチまでマドカちゃん。いや、もう、マドカちゃんバンザイ! エンディングの踊るマドカちゃんは却下。 追記:カーテン開けたら、あんた誰だ!? 士度さん、あんた変わり過ぎだよ。「印象が変わった」どころの話じゃないです。 『種』。キラ&アスラン。流石は親友。息がピッタリですなぁ。ま、相手側のチームワークがバラバラというだけですが。 ミリアリアはどうするかなーと思ったら、どうやら吹っ切れそうですね。そこに付け入る隙があるぞ、ディアッカ。 追記:戦闘後、3人娘の上気した顔がえっちぃ感じでGood(←どこを見ているんだ、自分)。 |
7月3日(木) |
何も言わずに感想日記。 『ラスエグ』。いわゆる「イイ雰囲気」。カップリングが出来てしまいました。んで、なんだかわけの分からないシーンで次回に続く。 ラヴィはどうした!? 前回のラストシーンの続きは!? 次回のサブタイトル「エチュード・ラヴィ」って、だから、サブタイに登場人物の名前は不吉なんだってば。 『狼雨』。キレたか、トオボエ。いや、でも、あのトオボエがやってくれるとは。 『E'S OTHERWISE』。カイの過去やエイジの意図など、謎の片鱗が見えてきました。あと、シンルーがちょっと怖くて、でも素敵。あんなお姉様がほしいです。 『探偵学園Q』。ゲストの女の子がメチャクチャ可愛い! たまたま早く帰宅して偶然に見たのですが、このゲストキャラを見たいがために次回の録画予約をしてしまいましたよ。 メグの入浴シーンもゲストヒロインの純情可憐さには勝てません。「しょうぶぱんつ」って言われても、スカートのガードが固いんだもんなぁ。 『十二国記』。怒涛のカタルシス。ああ、良かった。良かったよぉ。 『遊戯王』。遊戯、どんどん悪役になっていますなぁ。羽蛾の精神攻撃も効果抜群でしたが、バーサーカーは見ているこっちが痛い。 『エアマスター』。居酒屋で完成させた技。「間違えた」。ちょくちょく入る小ネタがGoodですよ。「遊園地でボクと握手」も。 それにしても、この作品のパンチラ頻度を『探偵学園Q』に分けてあげたいです。 『テニスの王子様』。なんだか見てしまいました。あの可愛い系の男の子、話し方とかがちょっとだけ四葉@シスプリにイメージが似ていて萌えそうになりました(汗)。 あと、思わず『トリビアの泉』を見てしまいましたよ。既に知っているネタが多かったのでガッカリでしたが、人間はペットボトルロケット100本で2メートル30センチ飛べるんですね。へぇ〜。「留守番電話サービスに接続しません」はクフフッ。 |
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