07月−09月へ   2003年10月−12月   2004年へ メインページに戻る


12月28日(日)
『めがねノこころ』が見付からない!(←挨拶)

もう2週間も、何件も本屋を回っているというのに、『めがねノこころ』が見当たりません。
情報を手に入れてから「これは読まねばなるまい」と探しているのに〜(涙)。

憂さ晴らしにキーワード列挙感想日記。

『クロノ』。
そう、そこ!(指を突っ込みながら) わたし、ロゼットみたいになりたいんです! 事後承諾。マインド・イーター。ここがロゼットの正念場。ダイブ。因果律とケンカ。

『PAPUWA』。
男潮ビーチバレー。複雑なんだね、乙女道。すくみず。フンドシヤンキー。ハリセンボン。カッパ&エビ戦隊。御法度→すくみず再び。ノルウェー沖での特訓。藻哀(モアイ)。

『ピースメーカー』。
パパと呼びなさい。二枚同時干しの秘儀。15にして野郎の本能に。ムフフ〜ン。そんなキミには休息が必要だ。島原→色町→女遊び→「お姉さんがみんな教えてあ・げ・る」。いざ、島原! 沙夜。

『遊戯王』。
ダーリンは〜と。飛行機代。株価が低迷→KCグランプリ。海馬が出ない? 海馬ランド。ブルーアイズばかり。お兄ちゃん、誰? キミの想いの詰まったデッキ、俺に預けてくれ。

『R.O.D』。
彼氏も作らなかった→彼女はいた→あの眼鏡の→読子リードマン。温泉に行こう。ゴンドラ(逆かよ!)。ギフケン(岐阜県)。ドレイク。英国の重要機密。ねねね+変装ジュニア+三姉妹+英国チーム。養育費。撃てない→借りるわよ。
殺していいよ。心配なだけ。抱き締め(前回が伏線?)。先人の保管庫。なんで服を脱ぐ!? 新たな世界を開く鍵。どうして? 貴様ぁっ! あんた、あたしが見た紙使いで一番強そうだけど、一番薄汚いわ。契約不履行→あんたはクビよ。読仙社。

『GAスペシャル』。
前半:うさだパパおとっつぁん→しばらくお待ちください。ビッグバン。あと5秒。3期後半のOP。反乱軍。みんなの家。手榴弾。浮遊霊。魂交換ロステク。怖い顔。2周年→2周年と3日。それもこれもあれも良い思い出。バナナの皮。
後半:辞令。ありがとう、わたし応援団。ヒゲ。白き超新星の狼。負け石。3分16秒後。マドモアゼル・クック。決して嘘の説得はしない。WONバット。金色の咆える流星。おりゃーじゃねぇだろ。3期後半のED(あの恥ずかしいやつ)。

『ピッチ』。
年越しライブinパールピアリ。ダーク・ラヴァーズ。メロンプリン→ケンカ→ライブ中止。ダーク・ラヴァーズご到着。皆さんには仲直りしてもらいます。わたしたちの相手をしていってちょうだい。上司によく睨まれて。嫌な社員が入ってきて。仕事を横取り。いつリストラされるか分からない。
ユーリ再コスプレ→アンコールはいかが? 髪の青いの→カワイコぶりっ子。緑の髪→男が寄り付かない。ピンクの服→一番お間抜け。ダーク鍋大会→大ゲンカ→このままではパールピアリが破壊される。ヒッポのせい。お間抜けカルテット。コンサート開始。目指せ、マーメイドプリンセス・ゲット。

『ハガレン』。
物真似。炒めて喰うと美味いらしい。兄さんのバカ〜! ドクター・マルコー→知らんな。仮中央司令部。脱走者。やってみたい査定→戦闘査定。
東部内乱のときの大佐の活躍。犬→いいねぇ→何よりもその忠誠心→まさに人間のしもべ。大総統に就いた暁には、全軍の女性をミニスカートにする!
今年3つになったうちの娘だぁぁぁっ! いきなりかチクショウ! 発火布。小さいと的に当たらない。少々やり過ぎたか。もらったぁっ!→げっ。
二人で直す。一番まともだった。わたしが引き取ります→うちのしつけは厳しいわよ。リオールの教主。セントラルだけで既に5人。

12月22日(月)
風邪気味なので手抜き感想日記。

『パプワ』。
古毛四から久々に復活、ひきこもり男アラシヤマ。個人的に好きなキャラですよ。平等院鳳凰堂極楽鳥の舞とか。

『ピースメーカー』。
前半:相変わらず何言ってるのか分かんないでーすは〜と→抜刀! この変わり身の早さに大笑い。
後半:いわゆるひとつのヘッポコ忍者。いいキャラだなぁ。ヘッポコ忍者小説を書きたくなってしまいました。

『R.O.D』。
深夜の学校ドッキリ探検ツアーズ。ポルターガイストのポルポルちゃん。いやはや、突っ走ってますなぁ、西園なつめ。ミシェールのロリショタ好き暴走も。
追記:「愛、続いてますか?」→前作から二千年後、太平洋に出現した謎の(以下略)。

『最遊記R』。
「もう嘘の幸せなんかいらない!」 これまで放送された話の中ではトップクラスに良かった。ヒロインの可憐さもトップクラス。

『カレイドスター』。
レイラに続いてユーリも再登場。そうか、もう一本の矢があったのですね。以前のギザギザしたところが消えて柔和な雰囲気に。レオンとの対決が楽しみです。
追記:ユーリと言うと、どうしてもピッチの方を思い浮かべてしまう……。

『そーなんだ!』。
遭難だ!(笑) 6人+2匹の、ミッションではない遭難事件。楽しい、楽し過ぎる。毎回のお約束「そーなんだ!」を「遭難だ!」にしてしまうとは、やってくれます。

12月15日(月)
自分で使うために自作フリーソフトをバージョンアップ中。
公開時期は未定。

『ピッチ』。
なんてこったい。ユーリがコスプレして学校に潜入捜査。まさにプリティ。
追記:「番組の途中でお聞き苦しいところがありました」のテロップが出るまで、HDD&DVDレコーダーの不良かと思っていました。疑ってごめんよ、T○SHIBAさん。

『カレイド』。
本編には何も言いません。ローソンで予約すると手に入る「幻の大技BOX」って何だ!?

『アトム』。
恋。そうかぁ、アトムがねぇ。あまりに意外すぎて唖然。更に、三角関係で驚嘆。
まさかアトムでラブコメが見れるとは思いませんでしたよ。悪人の登場しない話は楽しいです。

『デジコ』。
Aパート:ギャラクシー・エンジェルが登場(絵柄もそのままで)。何も説明しないままGAチームが司会進行。自社関連番組の宣伝ですか?
Bパート:あきはばら七人娘。ぴよこは? いや、ぴよこは別にいいんだけど、眼鏡属性は? 眼鏡属性はどうした!?
追記:自虐的自己検証→「食べ物にお金を掛けない人種」

『銀河鉄道物語』……休止。
久々に地上波放送するのかと思ったら某元大統領が捕まったニュースでつぶれました。もう前回の話を覚えていません。

12月12日(金)
人間って面白ーっ!(←挨拶)

いや、なんだか週少ジャンプが面白くてしょうがないんです。「臓物をブチ撒けろ!」とか。
てなわけで、アニメ感想日記は少なめ。

『クロノクルセイド』。
ファティマ第三の予言。御遣い。フトモモ。知り合い。「この力が地上代行者の証」。ヨシュア。「お茶の用意をお願い」→「はいは〜と」→盗み聞き。連れ出し→びしょぬれ→「ひどいですぅ」。襲撃。罪人クロノ。子爵レライエ。
そんなわけで神の地上代行美少女が登場。次回予告で見た感じではかなり萌えそうだったのですが、性格が弱々し過ぎて個人的なツボから外れていました(水遊びのシーンは元気でイイ感じでしたけど)。色素薄い系キャラは好きなので、もうちょっと育ってくれると嬉しいです。
追記:次回予告「行け! 罪人アタック!」に大笑い。

『ミルモ』。
クラス対抗女子バレーボール大会。「次、江口さん」→「取れた」。助っ人。「苦しくったってコートの中では平気なの」。鼻からうどん。やはり金持ち。「どありゃあ、どっせい」(棒読み)。
男子の部はバッサリとカット。「わたしだけ応援して〜」。よわよわサーブ敗れたり→よわよわサーブ2。「わたしの顔、最後まで持つのかなぁ」。「フッ。逃げられんなぁ」。
追記:ネットの部分を透けているように描くのは、もうやめたら?

『テニスの王子様』。
スーパーグレート桃城スペシャル。あかんやろ、あのセンスは。
追記:テニプリに登場するキャラクターたちにはいつも感心しながら見ています。個性的なキャラが次々と登場して、しかも、それが全員魅力的なんですもん。腐女子に人気が出るのも解ります。

『R.O.D』は放送無し(涙)。

12月7日(日)
臓物をブチ撒けろ!(←挨拶)

さて。ちゃっちゃと感想日記行きます。

『クロノクルセイド』。
悪魔→カッコイイ→アイオーン。クロノのことどう思ってる?→やーねー。なに言ってんの。→しゅみましぇん。新型弾丸→悪魔の力。出動命令→試し撃ち→持ち逃げ。
任務報告で怒鳴らないのは初めて。会心の出来。そそのかされて?襲撃。吸収→変化。ジャムった。爵位も名前も無い最下級の分際で。封印。メイドさん!?
今期の2番人気に昇格。早くも様々な謎(伏線)が散りばめられて目が離せません。それにも増してヒロインの暴走気味な性格がツボにはまってしまいました。

『PAPUWA』。
悪夢。人喰い熊。成長した妹の身体に戸惑いを隠せない兄。勝負服。三段突き峰打ち。パプワ島全体が慈悲の目を。
温めただけ。我が一族のエリートたち。すすれ。どちらも甲乙付け難いモテっぷり。ウマ子ヴィジョン。無敵に素敵。
まさに悪夢でした(冷汗)。
追記:名古屋ウィローなんて知らない人もいるんだから、その話題に触れなくてもいいんじゃないの?

『R.O.D』。
再び仕事。もしや、日本と仕事先を交互に描いていくつもり? それではストーリーにまとまりがなくなりそうで少し不安。
とはいえ、その不安を感じさせない出来の良さは素直に賞賛。見えない恐怖感がひしひしと伝わってきましたよ。

『最遊記』。
そう言えば、千の妖怪を倒して妖怪になったんでしたっけ→八戒。
爪・耳・模様・凶暴化と、順調に妖怪化していく三蔵に大笑い。
「三蔵はオレが守る!」と張り切る悟空&泣き崩れる悟空に爆笑。
うら最にクフフッ。

『ピッチ』。
「海斗の赤ちゃんが欲しい」とは大胆発言。あの歳になって作り方を知らないんでしょうか?
いや、それ以前に、人魚って胎生? 卵だったらイヤ〜ン。

『カレイドスター』。
「優勝する自信が無いかしら?」「出場して優勝するか、今逃げ出すか、二つに一つ」
そんな調子で再び登場したレイラ。気高い口調でレオンを言い負かすレイラ節に惚れてしまいそうです。ていうか、惚れた。
追記:発売するDVDに「初回限定版」があるのは驚きません。でも、「ゴールデンフェニックス限定版」ってなんだっ!?

『ギルガメッシュ』。
なんとなく惰性で見ていたのですが、今回、シェルタリング・スカイに科学的な説明が。まぁ、根本的な原因の説明は無いんですけどね。
しかし、その現象を解決しようとする者が登場。電子機器が使えないので×××コンピュータを使うというのは科学者なら誰でも考えそうな手段ですが、それを実現してしまう力技に人間の底力を感じました。


11月30日(日)
いつもの感想日記。
今週は気分がハイになっているので大量に。
どれくらいハイになっているか知りたい人はポエムのページを参照。

新番組なのに放送時間ズレたよ『クロノクルセイド』。
エクソシストと聞いてオドロオドロしい話を想像していましたが、思ったよりスッキリ爽快な話でした。
しかも、ドタバタのギャグばかりでなくシリアスな展開もありそうな雰囲気。これは期待できます。
個人的にオカルトをネタにした話は好きなので継続視聴決定。
男の子?が見た目より可愛い系なので腐女子にも人気が出そうな作品ですね。

最近面白いと感じてきました『ぱぷわ』。
髪型。正直者→切腹。木製フィギュア(古毛四)。第六感。いいから止血して下さい。ナイスミドル(天下一武道会?)。いいから止血して下さい(2)。このクズ(ファニーフェイスで)。猫耳メイド服。三段突き峰打ち。妹じゃけんのぅ(!?)。
この島で初めて会ったウーマン。昼飯はまだかな? 結婚したいな。可愛い妹を奪られた兄の目。バッファローぐらいなら素手で。世紀末覇者の目。りっちゃん。スティックの使い方。切腹は痛いから無し。引っ越し蕎麦。他に行くところ無し。
そうそう、この感じですよ。前作を見ていた頃の気持ちを思い出しました。

こっちは新撰組『ぴーすめーかーくろがね』。
今回は血生臭いところの少ないラブコメ一辺倒な話でした。まぁ、ヒロインに何か暗いところがありそうですけど。
京都弁の女の子ってイイかも。
追記:来年の大河ドラマは新撰組だそうです。しばらく新撰組の話題が増えそう。

『ゆーぎおー』。
攻撃力無限大って、そりゃ反則どころかゲーム破壊ですよ。いえ、もはやカードゲームじゃないんですけどね。
実を言うと、最近では5本の指に入るくらいに楽しみなアニメだったりします。かなり燃えます(Not萌え)。
追記:ペガサスの独特な語り口調が妙に恥ずかしくて癖になりそう。

『てにぷり』。
一人だけ優雅な彼がイイ味出してます。執事とメイドを連れてくるとは。
「なぁ、樺地」→「うっす」。このやりとり、好き。

バレーが無くて良かった『あーるおーでぃー ざてぃーびぃ』。
今回は学校物に必ずと言って良いほど登場するイベント「授業参観」。ジュニアが裏でなにやら動いていますけど、一つの話として手堅くまとめられていて好印象でした。
それにしても、前回のお仕事の話は、やはりシリーズ構成上の必要性に疑問です。話のつながりが悪過ぎます。姉妹の絆を描くという点では今回と関連があるわけですが、舞台も登場人物も違う話を挟まれては頭の切り替えができません。読仙社関連で伏線を張りたいのであれば学校へ通う前に済ませてしまえば良かったのでは?

同じくバレーが無くて良かった『がんすりんがーがーる』。
今回はヘンリエッタがいつにも増して「普通の女の子」をしていました。いえ、男性から見た「理想的な女の子」と言うべきでしょうかね。
そんな女の子が別の場面で銃弾撃ちまくっているんだから違和感があってもおかしくないのに、どこか似合っている。ほんとに不思議な作品ですよ。

『さいゆうきりろーど』。
続・春巻は微妙(苦笑)。

ちょっとパワーダウンしたかな?『くろまてぃ』。
弟。サトウ電器。茶筒。リセットボタン。押入れ。冷蔵庫。
嗚呼、もっとメカ沢にしゃべらせてくれ。

『まーめいどめろでぃー ぴちぴちぴっち』。
もんじゃ焼き。しかも5人前。カレンの好感度が急上昇しましたよ。やはり人間味があるキャラクターの方が良いです。
それにしても、ガイトの傍にいる謎の女が××だったとは……一番悪いのはタローちゃんなのでは?
追記:ブラック・ビューティ・シスターズが抱き合って悶える表情がヤバい。下手な18禁作品よりヤバい。

マリオン初主演?『かれいどすたー あらたなるつばさ』。
「ママに会いに行くの」→墓参り。「ドラキュラ怖いよ〜(号泣)」→「コンビは組まない」→キッズステージ。「バカな、オレの方が動揺している?」
「必殺! ヒヨコ拳!」 「そうだ!」→「ギャグは無し」 「すごい行くよ〜」→無視。「ソラじゃパートナーとして不足」→マリオンに決定。
「パパには言わないで」→「言わないでって言ったのに!」 ステージメモ→マリオン・デビュー・ステージ。「ソラと演技するとみんな笑顔になる」
サブキャラが主役の一話完結の話は以前から好きでした。今回も好印象です。
マリオンは幼すぎて萌えませんけど、思わず父親の目線で見てしまいましたよ。
追記:エロ妖精の占いは必要無し。

『はがねのれんきんじゅつし』。
輝く瞳のウィンリィ。でも帰っちゃうのね。
と思ったら、今回のゲストヒロインはメイド錬金術師!? いえ、別にヒロインってわけじゃないんですけどね。
ま、それは別として話の内容は良し。帰る家が無いとかサブタイトル(軍の狗の銀時計)を見てツライ話が続くかと思いきや、最後は愉快で痛快で爽快でVeryGoodですよ。

今週は頭脳より熱血『おもいっきりかがくあどべんちゃー そーなんだ!』。
前半は知能戦かと思ったら、後半は男と男の熱血タイマン勝負。ワンパターンな話が無いので毎回楽しみですよ
追記:ソーラーカー(改)で駆けつけるミオ&熱血に呆れるミオが可愛い (*^o^*)

『あすとろぼーい てつわんあとむ』。
声が……いえ、もういいです。世界進出した某有名女性歌手に比べれば悪くないです。
追記:やけに可愛いキャラだなーと思ったら、「理想の女性」って、あんたも好きやね。

11月24日(月)
比較的安価なUPSを購入して設置しました。
パソコンではなくHDD&DVDレコーダーを保護するために。
説明書に誤字が多くて逆に不安なんですけど……。

まぁそれはそれとして週末アニメの感想。

『ピッチ』。
今回は全編ギャグ話。恋愛妄想暴走機関車は波音ばかりかと思ったら、ユーリもかなりの暴走っぷりですな。早くも再会してるし。
アウリには萌えないけど性格は良し。

『カレイドスター』。
OPの前からレイラキター!(←半角カナで)
イヤな予感。最悪の事態を想像して。意外にも自転車で登場。付き人×2(そう言えばこいつらも出てなかった)。メイ乱入。二人一緒に。ホテルはキャンセル。
「コーヒーを淹れてみる」→メイドさんのアドバイス。その先の夢は? レイラさんには勝てない。真のカレイドスターへの道。まだ見える。
てっきり映画界に行ったものだと思っていたら違ったんですねぇ。あれだけハードな舞台に立てるんだからカレイドステージでもやっていけるのでは? ブランコは無理でしょうけど、それを差し引いても惜しい人材ですよ。

『ハガレン』。
研究の引き継ぎ→放棄。久々にウィンリィ→いきなり誘拐。怖っ。鋼→「いいね。その重っ苦しい感じ」。
不覚にも涙を流した前回の続きです。ウィンリィの登場で少しは明るくなるかと思ったら、今回は恐怖で攻めてきました。
それにしても、アルは良い奴です。一家に一人欲しいくらい良くできた弟ですよ。

放送開始を忘れてました『ボボボーボ・ボーボボ』。
……なんとも感想の書きづらい作品。頭を使わずに見るものでしょうね。考えたら負けです。
子安さんが演じるヘンタイキャラは総じて好きなので見続けようかと思います。

『ガッシュ』。
妙に親しみやすい敵キャラですなぁ。前回までは根っからの悪人かと思っていましたが、あの弱さには同情してしまいますよ。
追記:そこで「ちちをもげ」とは……。

ついでに『犬夜叉』スペシャル。
姫さんがカッコイイ。「綺麗」とか「一途」とか、彼女を表す言葉はいろいろあるでしょうけど、自分が一番に思ったらのは「カッコイイ」でした。
殺生丸も罪な男ですなぁ。そこで鉄砕牙を使わせた脚本も良し。

11月21日(金)
猫間は『武装錬金』を応援しています!(←挨拶)

週間少年ジャンプで連載中の『武装錬金』が猫間の心の中で大ヒットしています。
武装錬金のなにが良いって? 蝶野攻爵に決まってるじゃないですか。
蝶野攻爵のどこが良いって? 全部好きに決まってるじゃないですか。
脳味噌が全部吹っ飛ばされたんじゃないかと思うくらいのスゴいキャラクターですよ。
次点はキャプテン・ブラボー。
それにしても、近頃の週間少年ジャンプは一時期に比べて面白いです。
『シャーマンキング』もスゴいことになってるし。まさか「くたばれシャーマンファイト」とは。

さて。今週の感想日記行きます。

最終回はバイオハザード『フルメタふもっふ』。
旧知の武器商人。NBC防護服。細菌兵器。憎しみを捨ててくれ→ドガバキ。我が身を運命という生贄の祭壇に捧げる。たった一人分。物事をややこしくする天才。くじ引き。
あたふた。あたっく。あたみ。あたたたたた(以下略)。あたり。この宇宙の不条理に狂い死にしそう。燃え上がれ俺の命よ!→勝った。服を脱げ。何も言わずに脱いでくれ。
世界って、こんなに綺麗だったんだな。俺、一番乗りみたいだ。フルモンティ・バクテリア。摂氏36度付近でのみ。だが、いずれにしても…………俺の命は、そう長くない。

合宿編?も大詰め『テニプリ』。
ずっと合宿の話が続いてます。言っちゃ悪いけど、試合前にそんなハードな特訓をしてケガでもしたらどうするんだろう?
いえ、いつもより楽しいから個人的にGoodですよ。次回の奴らは楽しみ。

番外編というわけでもないのかな『R.O.D』。
舞台を変えて読仙社の「お仕事」でした。これまでの話と独立していて雰囲気もガラリと変わっています。
でも、今回はイマイチだったかなぁ。ねねねが帰宅してきたところで日常に戻っている演出は良かったのですが。
大英図書館はどうなっているんでしょうねぇ。

おいしい料理と書いてPOISON『最遊記』。
悟空倒れる(笑)。八戒もノックアウト(爆笑)。更にダブルノックアウト(苦笑)。意外なオチ。
こういう話も面白いですね。悟浄の触角の精度にも笑いました。

久々のメカ沢は出番が少ない『クロ高』。
一発目からコレ。ゴリラ。サトウ電器店。音声ガイダンスに従って。
最強。とにかくここで暴れたい。北斗軍団。すっげー怖ぇ(←林原めぐみさん)。
追記:初期化の声がかないみかさんとは、意外過ぎて目が点ですよ。

11月16日(日)
体調を崩していたけど、どうにか回復。

病み上がりにコレは脳味噌にアタッキーですよ、『フルメタふもっふ』。
「麻薬だ」。ナンパ=ガールハント。「俺の力をもってすれば女などイチコロだ」。1/1PGブサイク肉人形。「修正してやる」。アシュケロス了解→アシュケロス成功。「騒げば寿命を縮めるだけだ」。キャッチ・アンド・リリース。「俺には無理だ」(顔面蒼白)。軍事に関し並々ならぬ関心。効率良く標的を射殺する方法。全裸水泳。人妻。「綺麗、だ」。

今週は無事に放送『R.O.D』。
なんていうか、イメクラですか、お姉さん?
そんなことはともかく、読仙社、ジョーカー&ウェンディ、読子先生と、話が動いてきました。アクションシーンも大量の紙の描写も素晴らしくてGood。
ちゃんと最後まで放送してくださいよ > フジテレビ。

はのん〜『ピッチ』。
るちあが赤面する「あんなことやそんなこと」。波音は相変わらず妄想爆走中ですなぁ。
リナの意図を誤解するのも、脳味噌がピンク色に侵食されているんでしょうね。
次点は「乱暴過ぎてゾクゾクしちゃう」のシスター・ミミ。

いろんな意味で すごい ロゼッタ『カレイド』。
最初からロゼッタ。そら先生。3日でブランコ。「わたしも若かった」。「目標はゴールデンフェニックス」。コンビ。ギャグキャラ。ネックはアタシ。「早くレイラさんみたいになりたいわ」。エクセレント・トップスター・スイング。ロゼッタたん。ミルク。わたしとロゼッタのブランコ(過去回想シーンと対比させたのは良い)。ロゼッタ先生。二人乗り。「週3日以上できません」→「マジ?」。
追記:次回はレイラ登場? やはり新キャラたちでは役者不足でしたか。

ニーナ……『ハガレン』。
うわーん(号泣)。前回から既に予測済みの展開でしたが、今回、EDの映像がニーナに差し替えられてたのを見て涙腺が……。

11月10日(月)
深夜アニメを舐めるなよフジテレビ!(←挨拶)

野球とバレーボールのせいで『R.O.D』が放送休止(涙)。『ガンスリ』も同じく休止。
下手に時間をずらされるより次週に順延した方が良い、という意見もあるでしょう。
しかし、フジの深夜枠は危険なのです。最終話(26話?)まで放送枠が無事なのか、その最低限の心配をしなくてはならないのですから。
1週2話放送してもいいですから、最終話まで放送してくれるんでしょうね?

というわけで心配しながら感想日記。

絶対に只者じゃないと思っていた彼女の実家は美樹原組、『フルメタふもっふ』。
ドスはいいものなんですよ。チャカなどに頼ってはいけません。笛を三回。ボンタくん(どうして通訳できるんだろう?)。ふ〜も〜ふもふもふもっふも〜♪ 街のチンピラ。ボイスチェンジャーOFF。量産型。何故売れなかったんだろう?
追記:時間変更があったけど見れましたか?

だらだら見ています、『Avenger』。
「そのときネイは誰が守るんだ?」レイラの扱い方が分かってきたようで(笑)。
追記:ネイよりも治安維持用ドールの方が可愛いと思う自分は間違っていますか?

やっぱり毎回ゲストで女の子が登場するんだ、『ハガレン』。
しょっぱなから怪しすぎる男の家に居候。ですが、今回は怪しいところは出さずに女の子と楽しく交流。合格のシーンも綺麗で良かったなぁ。
と思ったら、次回予告。ものごっつうイヤな予感がヒシヒシと(冷汗)。

これ、教育アニメじゃないよ、『そーなんだ!』。
「太る」の言葉に反応して手が止まるミオに激萌え。スズカとの熾烈な女の戦いにも萌え。なんでこんなに萌えるんだろう。
料理の原点VSやせ我慢=「料理の地平に差し込んだ未明の光」。「料理とは一つの壮大な物語」。「無限の可能性がこの一皿に」。
「そういう終わり方もアリなのか」
冷静に考えたら食材を失った時点でミッション・ロストだと思うんですけど、楽しいから良し。
追記:魚屋で一店買いには同意できません。

こういう魔物ってアリなの?『ガッシュベル』(魔鏡編)。
中学校で私服は違和感ありまくりだけど可愛いから良し。「興味あるUFOは?」→「アダムスキー型」。ワイフ同伴。「一緒に帰ろ」→ミカン圧壊。
「我が名はノリトハッサミー」→「そのまんまじゃねーか」。「雷が鉄に引かれるのは道理」(←嘘)。「これ、ちょうだい」(怖い〜)。

11月4日(火)
TBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』を録音しながら。
明日からまた忙しくなるので早めに感想日記。

『ガッシュベル』。
ティオ大爆発でした。首絞めティオ。「清麿とジェットコースター」。「今回だけだからね」。身長制限の罠。「恵! たんこぶよ!」。「あたしにも遊ばせなさいよ」。「それとも、あたしのお弁当じゃ……」。「じっくり味わって食べなさい」。首絞めティオ再び。
追記1:結局、鈴芽は伏線じゃなかったのか……。
追記2:次回はアニメオリジナル?

『デジにょ』。
Aパート:緊迫した展開かと思ったら……。この憤りをどこにぶつければいいんだ(怒)。
Bパート:最初に出てきた金色の暴れん坊もどきで2倍速。以上。
ぴよこorうさだが出る場面は好きなんだけどなぁ。全体で考えたらアトムの方が面白いです。

11月1日(土)
先日、N○Kから衆院選挙の世論調査をお願いしたいという旨の電話が掛かってきました。
「△月×日にアンケートの電話を差し上げます」
「その日は自宅にいないかも知れません」(←本当に出張予定でした)
「では、ご在宅の場合で構いませんのでお願いします」

そして、△月×日のアンケート当日……。
おい、NH○。電話を何回鳴らせば気が済むんだ。もう3回目だぞ。
居留守を使ったのは悪いと思うが、そう何度も掛け直すのはやめてくれ。
結局、4回目で受話器を取りました。俺の負けだ、○HK。

さて。気を取り直していつもの行きますか。

かなり際どいけど大切な部分はしっかりガード『フルメタふもっふ』。
温泉編。男は馴れ馴れしく呼ぶんじゃゲシッ。男だけの空間は素晴らしい。アレ。露骨にエッチ。桃源郷。ジロジロ。やっ。本番はこれからだぜ。後頭部の感触。隙が無ぇ。
近距離が駄目なら遠距離。俺はスナイパーだぜ。地雷。へくちっ。命を懸けても絶対に譲れないもの。直接視認するしかない。種パクリ。ありがとう、皆さん。ちょっと寂しいかな。

出た、店買い!『R.O.D』。
読書狂なら一度はやりたいビブリオマニアっぷりがハイクオリティ映像で見られるなんて。ああ、生きてて良かった。
神保町。店買い。トト・ブックス。でっかい本箱。読子・リードマン。
追記:分からない人は小説版を読め! 本が駄目な奴はOVAを見れ!

それも条件付け?『ガンスリ』。
「こんなときなんて言うんだっけ?」→「ああ、そうか」
……そいつは哀し過ぎますよ。うわーん。

作画最悪だよ『最遊記』。
話自体は面白い。声については文句なし。この際、野郎どもの絵が悪いのも、今更なので何も言いません。
でも、女性キャラの胸の描写が最悪です。自分は別に胸フェチじゃないけど、あの描き方はどうよ?
追記:うら最の方が単純に楽しめます(←これは作画なんて関係ないし)。

ロゼッタにダンベルとは芸が細かい『カレイドスター』。
だから、あんたに第二のレイラ・ハミルトンは無理だ。なんだってあんなにそらを目の敵にするかなぁ?
追記:「俺を満足させろ」に邪な妄想をしたのは秘密。

宿敵登場?『探偵学園Q』。
冥王星の登場で主軸のストーリーが面白くなってきました。メグも入浴&湯上りシーンを披露して色気付いてきました。「よろしくね〜heart.gif」などのギャグも悪くない。
これまでは「惰性」と「ついで」で見ていましたが、このノリが続くなら今後が楽しみです。
追記:女子大生のイメージって……(汗)。

毎回ゲストで女の子が出るの?『ハガレン』。
運試し。「僕って怖い?」→「変な人」→「怪しい奴」。「地上に舞い降りた天使」→ガシャン。虫眼鏡で見ないと分からない。「撃たない方が」→ズガガ→パキュンパキュン。やったれ機関士。「いらっしゃ〜い」。炎の錬金術師。運試し成功?
Goodですよ。ギャグ風味で始まり、一転して緊迫、でも颯爽とテンポ良く解決。ロイの企みで険悪な雰囲気になるかと思えばマリンちゃんの「ありがとう」で清々しく幕。うん。見事な脚本です。


10月26日(日)
恥ずかしいけど挫けません!(←挨拶)

出張は延期になったけど行かなくちゃならないことは変わらず。
お客さんの前でプレゼンなんて初めてだよ〜。

日曜深夜の放送って感想を書きづらいよ『銀河鉄道物語』。
ええっ? いきなりタイムスリップですか。しかも、前回のどんでん返しの真相まで明らかに。「美味ぇや、母さんの握り飯」にはホロリ。
なるほど。最初の二話がプロローグだったわけですか。本当の物語はこれからですね。
追記:BSフジで放送しているって言われても、この作品のためだけにBSデジタルチューナーを買うつもりはないです。『月姫』は見たいけど。

女神降臨『フルメタふもっふ』。
Aパート:穏やかに苦痛を。潜水艦の号令係。『祝! すっぴんガールズ武道館公演』であります! 軍曹、私は「やれ」と言ったのだ。大佐殿ご来訪。「準備しますね」→見事な脱ぎっぷり。バナナ。神と女王陛下の名において。
Bパート:これは……死ぬかも知れんな。頼りにならない艦長さん→異性関係で悩みを抱えたら→静かな闘志。これはまた妙にマニアックなコスチューム。行きますheart.gif つまり水商売の人です! 恥ずかしいけど挫けません! それは幻聴です! 幼なじみ(偽装)。君たちの想像を遥かに上回る関係。怪しい雲行き→欠航→二人っきり→戦友を見捨てるのか!?→俺の部屋に泊まってくれないだろうか? 「軍曹、死ぬなよ」
結論:大佐殿最高。

ももちゃん再登場『ミルモ』。
ヤマネ共々レギュラー化するんですね。OPでもちらほら出ていたのでレギュラー化は予想済みでしたが、まさかヤマネとは。こりゃまた妙な組み合わせですな。
前回は幼い印象だったのでイマイチ萌えなかったのですが、今回は良し。でも、ドレス姿の順位は、かえで>さおり>あずみ>もも。
追記1:アイキャッチの「どーこだ?」は、絶対に分からない。途中でカットしちゃうんだもん。
追記2:あのシャンパン妖精と受験生(?)のコンビは再登場しないんですか?
追記3:次回予告「いけめんせんせいとうじょうだぜ!」って、イケメンには見えません。

眼鏡天国バンザイ『R.O.D』。
二話になってもクオリティが高い。マジで大作OVA並の作画です。こんなのを地上波で見られるなんてスゴいの一言です。
今週は事件もなくて登場人物の関係・立場を整えただけでしたが、このクオリティでキャラが動いたらスゴいことになりますよ。

『ぴっち』。
他の水妖を「おばさん」扱い。ユーリだけは別格ですなぁ。終盤でヒッポと再会でしょうか。
ヒッポは却下したいんですけど、他の男性キャラは売約済みばかりでしょうがない……。

『ハガレン』。
ありがちパターン。なんてベタベタな話なんだろう。見るべきものは「実は女の子」だけじゃないですか。
ていうか、この話、ストーリー構成上は不要なんじゃないの?

犬猫変身『そーなんだ!』。
犬や猫には萌えません。以上……と思ったら、ヤバい。野良犬や野良猫がヤバい。貞操の危機かと思いましたよ。
追記:「まさか! 朝からそんな勉強までっ!?」と思ったのは秘密。

『ガッシュ』。
今週もティオですよ。昔は意地っ張りな女の子だったのに、なんでまた、こんな清麿好き好きロリっ娘になっちゃったんだろう。いえ、むしろ可愛いから良しですけど。
遊園地は3週連続みたいだから、次週こそ修羅場を……。
追記:あんなビックリハウスは存在しません。

10月19日(日)
休日に仕事の電話は勘弁だ!(←挨拶)

そんなわけでヤケクソ感想日記。

『フルメタふもっふ』。
ヤバい。ヤバすぎる。放送禁止用語の連発より「殺せ! 殺せ! 殺せ!」がヤバいです。
ギャグで済む問題じゃないでしょ。深夜じゃなければ放送できません。

『テニプリ』。
アバンタイトルに手塚を出してくれるんじゃないの? くうぅ。毎週やってほしかったのに。
追記1:フジコちゃん(笑)。
追記2:今夜のごはんはハンバーグ(爆笑)。

『Avenger』。
もう切ってもいいんですけど、代表闘士戦が始まるまではダラダラ見続けようかと思います。
追記:「何故?」って、お前が助けたんかい。双子の弟かと思いましたよ。

新番組『R.O.D THE TV』。
ぬぬぬ。男らしい。ブックドラフト。その中から御開帳。三姉妹会議。好きだったの?→女の人だよ。爆弾魔。紙使い。合作。お約束の銃弾受け止め。「紙は舞い降りた」。
声はイマイチな気がしますけど絵は極上の出来。どうやら読子先生も登場する雰囲気だし、ビブリオマニアの濃い世界も描かれる様子。女性キャラには期待していたほど萌えなかったのですが、キャラデザは良し。今期の一押し作品に推薦します。
っていうか、今年の一押し作品ですよ。1月からずっと待ち続けていましたから。『ガドガード』みたいなことにならないか、それだけが心配の種です。
追記:読子先生を知らない人は予習しておくこと。

先週は録画に失敗した『GUNSLINGER GIRL』。
……どうしたもんだろう?
話は暗い。でも、淡々としたストーリー展開で、ダークな雰囲気ではない。むしろ爽やか。なのに後味はすっきりしない。
萌えアニメとして見てみる → 可愛いより先に不憫に思えて萌えません。他の女の子には萌えるかもしれないけど絵柄は好きじゃないし。
銃器アニメとして見てみる → 銃はリアルに描写されているけれどガンアクションは無し。棒立ちでマシンガン使われてもなぁ……。
じゃ、見るのやめようか? → それはもったいない。作画自体は上々だし、「遠距離からの狙撃」という別の魅力も捨てがたい。
そんなわけで継続視聴します。これを録画しておけば『R.O.D』の録画失敗を予防できるし〜。

『最遊記RELOAD』。
冒頭から最強の敵と対峙する三蔵。真面目にピンチな話かと思ったら、実はギャグでした。「ぶっ飛ばしたい」×3はGood。

新番組『無人惑星サヴァイヴ』。
……って、どこが無人惑星なんですか? まぁ、たぶん再来週辺りの開拓惑星研修で遭難するんでしょうね。
そんでもって、遭難後は金持ち野郎と衝突して意地張って最後は友情で見事に全員生還でしょう。
サバイバルが始まるまでは見てみますけど、その後が予想通りの展開だったら切り捨て。
追記:めがねっ娘がいるけど、いぢめて光線を出しまくっているのは却下。

『ぴっち』。
新OP。学園祭。演劇・人魚姫。「人魚姫役の立候補者はいない」。王子役はリナ→拒否→それじゃカイト→ダイチ→王子役交代。もう脚がある人魚姫。水妖乱入。「出たな、悪い魔法使い!」。本当にアンコール。意外とシリアスなアドリブで幕。
追記:開始当初はなんだかんだ言ってたのに、結局、毎週見ています。あの声も脳内変換できるようになりました。

『カレイドスター』。
おっ、ちゃんとOPの絵を一新したんですね。総集編だけの限定OPだったわけですか。
ふむふむ。レイラに代わるライバルが登場。ユーリに代わる美男キャラも登場ですか。なるほどね。
「レイラさんいないし」←子供は正直。幻の大技の名残?を使って近道。「そんなことはオットセイでもできる」。「チッ」→「『チッ』って言った!」。
「そんなものは客じゃない」。「こんな無茶な奴は見たことない」。「レオン様を出しなさいよ」←馬鹿女も正直。「第二のレイラ・ハミルトン」←無理。
次回予告:ロゼッタの爆弾発言「わたし、もう子供じゃないわ!」

『ハガレン』。
第三話にしてエドワード&アルフォンス兄弟の旅立ちの原点が語られました。実質的な第一話。
振り返ってみれば第一話の最後の演出は良かった。もしこの第三話を最初に放送していたら、視聴者はついてきてくれなかったでしょうね。

『そーなんだ!』。
くうぅっ。前回に続いて今回もライバルチームがメインに描かれました。ポニテの彼女が今期の一押しキャラになったので個人的には残念ですが、二つのチームを対等に描いていこうとしているのは良いです。

『ガッシュベル』。
ていうか、ティオですよ。萌えますなぁ。本作のマスコットキャラはウマゴンでもキャンチョメでもなく、ティオですからね。
んで、ヒロインは恵か、それとも鈴芽か? その直接対決が見られるかと思ったら遊園地到着前に幕。残念……あれ?
次回も遊園地ってことは今回の続きなんですね。ということは、今度こそ鈴芽が出る? 次回は修羅場に期待です。

10月13日(月)
休日出勤じゃなくて良かった。
九州出張が99%確定したのは苦しいけど。

新番組『Gilgamesh』。初回は2話放送。
まだありました、今期の謎だらけ作品。話が全く見えてきません。
今期はこういう作品ばかりで脳味噌の許容量を超えてしまいそうです。

『おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ!』。
今期の一押し萌えアニメにしてもいいですか?
女の子が可愛くてしょうがないです。

『ガッシュ』。
「撃て! 撃て、ガッシュ!」 こんなに熱くて燃えて泣ける作品は、今は、これと『ワンピース』くらいでしょう。
次回のティオ&恵も楽しみ(←こっちは萌え)。

『アトム』。
ヒゲオヤジ登場。写楽&和登さんも? 親子にされてしまうとは……。いえ、作品が違いますけど。
追記:そんなに強力な磁力だったらアトムにも影響があるんじゃないの?

華麗田さんスペシャルの『デジにょ』。
ゲストキャラ華麗田さんが最初から最後まで登場。先週の予告ではどうなるかなーと思ったけど、悪くない。華麗だ。足元がトイレスリッパに見えること以外は(笑)。
追記1:デジコよりうさだの「おすまし顔」が見たい。
追記2:EDはやっぱり好き。なんだか元気になるんですよ。

新番組『銀河鉄道物語』。
絵が抜群に良い。映像面での不安はゼロ。今回の最後からどんなストーリーが展開されるか、その方向性が見えるまでは継続視聴します。

10月11日(土)
あえて言おう。震度3ごときでテロップ出すな。
(↑疲れている人間の独り言)

新番組『GUNGRAVE』。
目覚めた途端の二丁拳銃。つかみはOK。
このまま拳銃アクションをメインに話が進むのか、と思いきや、その後のアクションシーンは意外としょぼい。
それにしても、今期はこんな感じの謎だらけ作品が多い気がする。頭を使う作品ばかりでは気力が持ちません。

久々の放送『フルメタふもっふ』。
Aパート:飛び膝。立ち退き。勝った。飛び道具禁止。勝った。基準が分からん。勝った。部長。血栓掌。眼鏡着用。行くぞ→どこへ?
Bパート:爆破再び。一昼夜待ちぼうけ。眼鏡を掛けろ。臨死堆拳。熟れた肉体(イメージ映像付き!)。カトリーヌ。チェーンソー。

新番組『F-ZERO』。
もうどうでもいいや。

時間変更『ミルモごおるでん』。
まずは自己紹介&総集編。こうして見ると、楓って可愛かったんだなぁと思います。
いえ、可愛いところだけ抜き出したんだから可愛くて当然ですけど。
追記:ダアク出るのかよ。

新番組『CAPTAIN HARLOCK』。
いきなり乳出し。かと思えば、いきなり退場?
それはともかく、これも謎だらけ作品だなぁ。

新番組『PEACEMAKER鐵』。
いきなり池田屋。打って変わってギャグ風味。かと思えば血の雨。そうか。こういう作品だったのか。
壬生の狼は『るろ剣』の頃から好きなので、とりあえず見ておきます。

『テニプリ』。
もしかして、毎回最初に手塚が出るの? 個人的に嬉しいので続けてほしいです。

『なると』。
変化の術の絵柄はともかく作画は抜群。声色も変わってるし。
でも、当然、萌えません。あれに萌えたら男失格です→エロ仙人。

『Avenger』。
このままロードムービーになっちゃうの? 陰々滅々としたロードムービーは好きじゃないです。ギャグ風味があれば少しは楽しめるんですけど。
追記:戦闘用ドールはちょっと可愛い。

新番組『ガンスリ』。録画失敗しました(涙)。

早くも紅孩児が登場『最遊記RELOAD』。
うーん。絵が好みじゃないです。前作(最遊記無印)と比較すると嫌い。
今回だけ作画を間違っただけなのかなぁ。そんなわけないけど、そう思いたいです。

ぴよこ出張『クロマティ』。でも今回はメカ沢スペシャル。
相変わらず渋い声。第二ボタン→そうじゃねーだろ! 機械音痴→なわけねーだろ! 顔デカイ→惜しい、けど違う。相変わらずカッコイイ。
結論:メカ沢最高。

新曲披露『ぴっち』。
ライブフィールドの次は新コスチュームですか? まぁ曲は悪くないか。
そんなことよりダークラヴァーズの面々は登場しないの? ていうか、ユーリを出せ! 

来週は放送時間に気を付けろ『ハガレン』。
なんだか好き。作品の雰囲気が自分の趣味に合っているようです。
話自体は暗くてグロいところもあるけれど、適度にギャグを織り交ぜた構成に好感が持てます。
某アニメ誌で期待度ランキング1位になった作品だけのことはあります。

10月5日(日)
新番組オンパレード感想日記。
現実逃避とも言う。

新番組『魁!!クロマティ高校』。
メカ沢の渋い声にやられました。継続視聴決定。
このバカ系のギャグは大好きですよ。

新番組『せーらーむーん』(実写)。
某所で某氏が見ると言っていたので、自分も怖いもの見たさで見てみました。
はい。もう見なくていいです。別に生パンツを見たいわけじゃないし。

新番組『レモン』。
いや、だって、番組表に「レモン」としか書いてなかったんだもん。サブタイトルも「レモンの香り」じゃ何も解りませんって。
で、どんなものかと試しに見てみたら、ダメダメ。顔の作画が狂ってる。ロボット?のデッサンもボロボロ。
ドタバタのギャグは(声だけ聞く限りは)そんなに嫌いじゃないんだけど、顔がどうしても許せません。次回だけ見たら録画予約消去。
動画が一部カクカクするのは、テレ東のポケモンショック対策なんだろうなぁ。

『ぴっち』。
ブラック・ビューティ・シスターズ。おおっ。今度は水妖が歌っているぞ。黒い誘惑はいかが?
それにしても、歌が効かないとは作品の根底を覆す敵ですね。……そうか! こいつら、耳が無い(笑)。
追記:一番悪いのはノエルの側近のような気がする。

続編?『ロックマンエグゼ アクセス』。
キミのハートにプラグイン、されませんでした。まぁ前作見てないし。今後も見なくていいか。

新番組『超星神グランセイザー』(実写)。ついでに視聴。
戦隊&巨大ロボット物かと思ったら、どっちかと言えばイケメンライダー系の話っぽい。
序盤は12人のグランセイザーが敵と味方に分かれて戦うんだろうなぁ。(地水火風の?)3人が集まればロボットを動かせるらしいけど。
起きていたら朝食の間だけ見るかもしれませんが、録画するほどのものじゃないです。

時間変更『カレイドスター』。新たなる翼。
まずは総集編(前編)。でも、曲が変わったんだからOPの映像も一新したら?
レイラとロゼッタが今後も出てくるのであれば文句はありませんけど。
追記:エロ妖精はもう要らないんじゃないの?

時間変更『探偵学園Q』。
推理は本格的なんだけどなぁ。それ以外のプラスアルファが欲しいです。
リュウに何か裏があるのか、それが見えてくれば面白くなるかも。

新番組『鋼の錬金術師』略して『ハガレン』。
今期5本の指に入る予感。自分が見れるアニメの中では現在1位。
錬金術とか賢者の石とかのオカルト科学が好きだし。
追記:私的な話だけど、ハガレンの主題歌の曲名が「メリッサ」とは……。複雑な気分。

新番組『高橋留美子劇場 人魚の森』。
タイトルの「高橋留美子劇場」の部分は外した方がいいんじゃないの? だって、先週までと同じノリだと思って見る人がいると思うし。
まぁ、それを除けば文句なし。テーマは暗いけれど、暗い中で希望を求める展開に期待。

新番組『そーなんだ!』。
番組表を見ていたら、日曜の朝7時に「[新]科学アニメ・そーなんだ!」という欄を見つけたので試しに録画してみました。
教育番組なのかなぁ、と思って油断していたら、意外というか予想を遥かに超えて、しっかり作られた作品でした。
ポニテの女の子可愛いし。EDなんて女の子が主役だし。次回も見てみます。
ストーリー導入部の「ゲーム世界飲み込まれパターン」が唐突でしたが、まぁこの手のアニメで設定を複雑にしても小さい子供さんに理解できませんから、これでいいのでしょうね。
追記:ユリーカって「eureka」のこと?

新番組『ポポロクロイス』。
うーん。絵が好みに合わない。メルヘンチックなファンタジー物語としてはピッタリな絵だと思うんですけど、個人的な好みとは合いません。
裏の『ガッシュベル』とどっちが面白いかと言われたら、自分は迷わず『ガッシュ』を選びます。

『デジにょ』。ぴよこ登場でテコ入れ。
新OPの偽でじこはウザい。
ミステリーサークル?
暇人。残り二人はぷちことうさだ?
獣医と歯医者と内科医。
「あっちは美形ぞろいでこっちはゲマ」
そういえば、この商店街、病院って無かったんじゃないの?
極悪非道のブラックゲマゲマ団。
夢か(すばらしい人は要らない)。
ブゲ団のぴよこ・リク・カイ・クウ → ブタマンのぴリカク。
駄々っ子ぴよこは悪くない。
新EDは良し。パーティーナイトは好きな曲だし。
結論:めぐっちに作品を喰われてしまいそう。

10月2日(木)
さぁ、地獄の一ヶ月の始まりだ。油断せずに行こう。
表の仕事が予定より厳しいスケジュールになったのです(涙)。

忙しいときは感想日記で現実逃避。

たまたま早く帰ってテレビをつけたら放送していた『ベイブレード』。
ごめん。次回から継続視聴してもいいですか?
女性陣の弾け具合が妙に気に入ってしまいました。女性キャラが元気だと作品自体も明るくて良いです。
でも、この弾け度は今回だけなんだろうなー。

実はSFだった『ラストエグザイル』。最終回。
今期最高作品の称号を勝手に与えてしまいます。
魂が震えるほど雄大な物語。そして、本作最大の魅力であるヴァンシップの爽快感。
減点はクラウスの心理描写がイマイチだったこと。アルの仕草には力が入っているのに主人公を疎かにしてどうする?
追記:ウィナの言葉に涙腺が壊れそうになりました。皇帝陛下が哀し過ぎです。

新番組っていうか前作の続きの『PAPUWA』。
前作は結構好きだったはずなんですけど……終盤の設定をすっかり忘れていました(汗)。リキッドって誰だったっけ?
それはそれとして、ギャグが肌に合わなくなっていました。当時の自分はどのあたりが好きだったんだろう?

最後まで崎山が怖かった『エアマスター』。最終回。
崎山怖過ぎ。ま、それは置いといて、悪くない最終回でした。バカ度が足りなかったけれど、そこは崎山が頑張ったので良し。
今期では5本の指に入る作品でしょうか。ただし、爆乳とチビガキがいなければ、ですけど。
追記1:この作品で衝撃波を飛ばすのは無しでしょ。
追記2:インドの山奥で修行中の奴は再登場しないのか……。

なんで都合良くいるんだよ?『テニプリ』。
試合していなかった梶本の実力が見れるのか、と思ったら、観月のセコイ作戦で実力は見れず。
でも楽しいから良し。居心地悪そうなリョーマとか、都合良く出てくる観月とか。
追記:新OP&新EDはイマイチ。

新番組『Avenger』。
OP&EDを聞いただけで頭がクラクラするのに本編も謎だらけ。バッドトリップしそう。
でもまぁ、最後に出てきた看板に興味を引かれたので継続視聴してみます。
追記:愛玩用ドールの年齢設定が10歳っていうのはロリコン趣味?

これも続編『最遊記RELOAD』。
四の五の言わずに見ろ、ってか? ええ、見ますよ。腐女子向けアニメ嫌いじゃないし。
というわけで見始めたら、ゲストキャラ可愛い。中華風な衣装って好きなんだよなぁ。
で、主役が出てきたと思ったら、怪しい。怪し過ぎる。怪しさに拍車かける奴もいるし。
それにしても、前作より外道っぷりがパワーアップしてる? いえ、そこが良いのですけど。
追記:『うら最』はGood。


07月−09月へ   2003年10月−12月   2004年へ メインページに戻る