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1975.03.11〜2017.11.12 おまけ区間

 1)2017.06.06:乙女峠→(御殿場駅)→ 青少年交流の家
 2)2017.09.14:青少年交流の家 ←(御殿場登山口 ← 富士山) ←吉田口五合目
 3)吉田口五合目−船津口船津胎内三叉路(バス停が有った付近)間は、3つのルートを踏破。
   その1:1974頃の8月:吉田口五合目←(精進湖口四合目経由)←精進湖口三合目(船津口三合目)、
       2017.10.31:精進湖口三合目(船津口三合目)→船津口船津胎内三叉路。
   その2:2017.10.01:吉田口五合目→(前庭・奥庭経由)→精進湖口三合目、
       2017.10.31:精進湖口三合目(船津口三合目)→船津口船津胎内三叉路。
   その3:2017.09.30:吉田口五合目←吉田口馬返し、
       2017.09.13:吉田口馬返し←中小屋←船津口船津胎内三叉路。
 3’)2017.09.13:船津口船津胎内三叉路←河口湖駅
 4)2017.09.09:河口湖←(三ツ峠)←精八山下・分岐点
 5)2015.12.17:精八山下・分岐点←(カヤノキビラの頭−ボッコの頭)←笹子峠
 6)1990頃8月:笹子峠→(笹子雁が腹摺山)→大鹿山
 7)1990頃6月:大鹿山←(小金沢黒岳)←大菩薩峠
 8)2017.11.12:大菩薩峠←(大菩薩嶺−丸川峠)←柳沢峠
         ・・・・丸川峠→大菩薩峠間は1972.03.11に初踏破
   2017.11.05:柳沢峠←(柳沢の頭←板橋峠←鞍掛山←白沢峠)←笠取小屋


2017.11.12に、柳沢峠〜丸川峠間を結び、ようやく初代第1〜第11区間(太平洋→笠取小屋)の
おまけとして完了。

この区間:は、
  「太平洋(大磯)←大倉」「大倉→蛭ガ岳」「蛭ガ岳→焼山登山口」「焼山登山口→相模湖駅」
  「相模湖駅←和田峠」「和田峠←浅間峠」「浅間峠←三頭山」「三頭山→奥多摩駅」
  「奥多摩駅←雲取山」「雲取山←三条の湯」「三条の湯←笠取小屋(←国師ヶ岳)」

稜線を結ぶ設定のため、できるだけ尾根沿いにルートを採り、地図上、河川を渡らないルートを選定。
もっとも、地図には載っていない箇所で、箱根外輪山で小さな沢2箇所(=芦ノ湖に注ぐ沢)、御殿場駅近くで、酒匂川水系小山川から分水し黄瀬川(三島市)へ流れる用水路を渡ってしまっている。

起点となる「太平洋(湯河原)←乙女峠(バス停)」間は、「おまけ区間W」で紹介したので、本稿では省略。


記入上の注意点:
  1)地点名の並びは太平洋から日本海の順。地点名間の矢印の向きは実際に歩いた方向とした。
    「順行」とは「太平洋→日本海」の方向に進む事、「逆行」とは「太平洋←日本海」の方向に進む事を意味する。
  2)以下の概略説明での地点名は、その日の徒歩出発地点&徒歩終着地点を含めて紹介。
    一筆書き区間については、『焦げ茶色で色別』し、
    一筆書き区間以外は、『黒細字のまま』で表した。

概略は以下の通り。


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第1区間:順行+逆行:2017.06.06
地点名・順路:乙女峠→御殿場、青少年の家→御殿場
コース詳細は、:乙女峠〜御殿場〜青少年交流の家 分水嶺の旅 ←ここをクリック

実績:
 御殿場駅8:15−8:40乙女峠8:48−8:52林道8:53-9:17送電鉄塔9:29
 −9:43150m下の車道(県道401号)9:50−9:53林道(山中突入)
 −10:40県道401(箱根裏街道)と国道138(乙女道路)の合流点。休みと道捜し11:02−11:05東山湖南東畔11:06
 −11:20秩父宮記念公園駐車場11:25−11:34手打蕎麦屋−11:48便船塚交差点−水路(=黄瀬川に合流)
 −一番高くなった所−12:17駅の南東面のT字路

 今日(6/6)は、-12:17ガード下-12:20御殿場駅北口 歩行時間3.30。
 「駅の南東面のT字路」から、御殿場駅改札間は、3ヶ月後の9/14に踏破。

今宵の宿着まで時間が有るので、富士山方向の分水嶺を稼ぐべく観光案内所で調査。
青少年交流の家から御殿場までは8kmの下り道。途中、第2東名の工事で通行止めの箇所あり&中央公園の近くで私有地の道路を通るらしい。20分後の「青少年交流の家」行きバスで、13:00終着地点。

 青少年交流の家13:03発-13:16自衛隊出入口13:16-13:29前方に箱根外輪山を見る
 −13:45陸上競技場入口交差点13:46-左折-13:47斜め右(東南東方向)折れる13:48
 −14:01送電線下(&ルート調査)14:14−14:16第2東名の工事現場−14:22 246号14:24−中央公園の西傍
 −14:30水路(おそらく酒匂川水系小山川から分水し黄瀬川へ流れる?)横断−14:39銀行通り−14:42御殿場駅
 

分水嶺の旅を終える。



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第2区間:逆行:2017.09.13&14
地点名・順路:青少年交流の家← 御殿場登山口 ← 富士山頂 ← 五合目:星観荘←吉田口五合目
コース詳細は、富士山・里見平〜山頂〜御殿場・青少年の家 分水嶺の旅 ←ここをクリック

実績:09.13
富士山駅13:50発のバス。-15:10吉田口5合目15:40-16:15泉ヶ滝16:20-16:30星観荘。

宿は、一人部屋(といっても畳0.8畳ほど天井高さ1.2mほど)に案内され、17:00〜夕食。

実績:09.14
 五合目星観荘0:00−0:11 五合五勺経ヶ岳−0:43六合目下山道出口0:43−1:43七合目1:45
 −2:10富士一館2:10−3:20八合目太子館3:45−4:29白雲荘4:29−5:37本八合目5:45−6:53九合目6:54
 −7:36久須志神社7:55−8:37銀名水
8:42−9:06剣が峰9:13−9:35銀名水9:41
 −10:37御殿場八合目10:45−11:21砂走館11:27−11:45七合目11:45−12:15馬の背12:18
 −12:28宝永山12:33−13:13新五合五勺(次郎防)13:15−13:50大石茶屋13:53−14:05御殿場口新五合目14:27
 −15:39馬返し上15:39−16:39中央青少年交流の家

 総計16:39(休憩3:01含む 


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第3区間:逆行:2017.10.01、10.31、09.13
地点名・順路:吉田口五合目← 河口湖駅
この間は、4っつほどルートがある。
その1:吉田口五合目→前庭→前庭・奥庭バス停→精進湖口三合目(船津口三合目)→船津胎内←河口湖駅
    『09.30&10.01歩行:吉田口五合目→前庭』
    『10:01歩行:前庭→前庭・奥庭バス停→精進湖口三合目(船津口三合目)』
    『10.31歩行:精進湖口三合目(船津口三合目)→船津口・船津胎内三叉路』
    『9.13歩行:船津口・船津胎内三叉路←河口湖駅』:3日間

その1’:その1での『吉田口五合目←前庭・奥庭バス停』間が富士スバルライン経由。
    『10.01歩行:吉田口五合目←(富士スバルライン経由)←前庭・奥庭バス停』
    以下同じ :3日間

その1”:その1での『吉田口五合目←精進湖口三合目』間が精進湖口登山道経由。
    『1974年頃歩行:吉田口五合目←(精進湖口登山道経由)←精進湖口三合目(船津口三合目)』
    以下同じ :3日間

その2:吉田口五合目←五合目:星観荘←吉田口・馬返し←中の茶屋←船津口・船津胎内三叉路←河口湖駅
    『9:30歩行:吉田口五合目←五合目:星観荘←吉田口・馬返し』
    『9.13歩行:吉田口・馬返し←中の茶屋←船津口・船津胎内三叉路←河口湖駅』:2日間

 注) 精進湖口登山道と、船津口登山道は、三合目で合流して五合目まで伸びているので、
   「精進湖口三合目(船津口三合目)」と表した。
 注)「船津口・船津胎内三叉路」とは、この辺りに「船津胎内樹型」バス停が有った付近の三叉路。
    三叉路は単なるY型路ではなく、三叉路中央の草地(樹木あり)を三角形の3辺(1辺2−30mほど)
    の道路で囲む形。
    北方に伸びる道は、富士スバルランドへ、東方は川口湖フィールドセンター(=船津胎内樹型)・環境
    科学研究所バス停などへ、西南方向には船津墓地公園・富士五湖聖苑がある。

   精進湖口ルートは、1973か4年頃の夏、精進湖登山口(昼頃発)→五合目(20:00着)を歩いている。
   山だから水ぐらい流れているだろうと、空のポリタンとトマトジュースの缶詰を持って行ったが、水は無し。
   開けた缶(500CC)は飲みきれず、2時間ほど手で持って進む。
   着いた五合目では水1L100円とガソリン並の高価、夜行登山の予定がすっかり失せ、最終バスで帰る事に。
  (ちなみに五合目〜お鉢は、1974.09.08に登っているが記録は無し。)


ここでは「その1」コースを紹介する。
 その1ー1/3 2017.10.01 富士山の旅 
  地店名・順路:吉田口五合目→前庭→前庭・奥庭バス停→精進湖口(船津口)三合目
  コース詳細は、富士山・日出・大沢崩れ の旅: ←ここをクリック

  実績:
  奥庭荘3:07−富士スバルライン経由−4:10吉田口五合目4:17−日出見物−5:17六.五合目5:55
  −6:49吉田口五合目7:11−御中道経由−8:30御庭山荘跡8:32
   −大沢崩れ見物−12:25御庭山荘跡12:40−13:04奥庭バス停13:06
  −13:10奥庭荘13:10−14:09精進湖口(=船津口)三合目
14:11−14:30精進湖口三合目バス停14:30
  総計:11:23(休憩2:38) 

 その1ー2/3 2017.10.31 船津口登山道 下山の旅 
  地店名・順路:精進湖口三合目→船津登山口・船津胎内三叉路
  コース詳細は、富士山・精進湖口(船津口)三合目〜富士山駅 の旅: ←ここをクリック

  実績:
  9:20精進湖口三合目バス停9:27−9:50精進湖口(船津口)三合目10:11
  −11:35船津口二合目11:40−11:58東軒林道ゲート12:26 −12:58石標・祠12:58−14:33富士林道交差点14:34
  −14:47船津林道ゲート14:49−15:22船津胎内樹型三叉路
15:27−15:55福沢橋15:55−16:16中の茶屋16:22
  −16:52高速道下16:57−17:20浅間神社17:30−17:55富士山駅
  総計:8:28(休憩1:23 引き返し0:30含む) 

 その1ー3/3 2017.09.13 船津口登山道 登山の旅 
  地店名・順路:船津登山口・船津胎内三叉路←河口湖
  コース詳細は、河口湖駅〜胎内〜中茶屋〜馬返し 分水嶺の旅: ←ここをクリック

  実績:7:15河口湖駅7:38−8:03船津登山道入口8:03−8:14河口湖総合公園8:14 −8:42河口湖CC8:50
  −9:15船津胎内樹型三叉路
−9:43吉田胎内樹型9:45−10:08中の茶屋10:23−11:07大石茶屋小屋跡11:10
  −11:43馬返し 
  総計4:05 (内休み:0:28)


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第4区間:逆行:2017.09.09
地点名・順路:河口湖駅 ← 三つ峠山 ← 精八山下分岐 → 三つ峠口バス停
コース詳細は、河口湖〜三つ峠〜精八峠 分水嶺の旅 : ←ここをクリック

 実績:8:25三つ峠入口8:28−9:28三つ峠登山口9:35−9:53天下茶屋10:00−10:24御坂峠10:25
 −11:07八丁峠11:12−11:33八丁山11:45−12:05精八山下分岐12:07−12:26送電鉄塔12:30
 −13:53御巣鷹山14:05−14:20三つ峠(開運山)14:30−14:38木無山−15:47送電鉄塔15:50
 −16:03霜山16:10−16:36林道横断16:37−16:58天上山17:06−18:03河口湖駅
 
 総計9:41(休憩:1:36含む)


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第5区間:逆行:2015.12.18
地点名・順路:笹子駅→ 笹子峠−カヤノキビラの頭−ボッコの頭−清八山 → 精八峠 → 笹子駅

コース詳細は、笹子峠−カヤノキビラの頭−ボッコの頭−清八山:←ここをクリック

実績:
 7:07笹子駅(海抜615m)7:15−7:45国道20号線旧道への分岐着(海抜702m)7:45−7:55旧甲州街道分岐点
 −8:25旧甲州街道入口(海抜850m)8:25−8:27899.84mの水準点−8:47矢立の杉8:55−9:23笹子トンネル9:30
 −9:42−笹子峠9:43−10:50カヤノキビラの頭(海抜1411m)11:00
 −11:27摺針峠11:27−12:12ボッコの頭(海抜1446m)12:25−13:28大沢山13:43−13:58女坂峠13:58
 −14:14送電鉄塔ある稜線(1445m)14:16−14:57八丁山の稜線−15:05八丁山15:15−15:22八丁山の稜線
 −15:34三つ峠への分岐路
−15:37清八山15:41−15:46清八峠−16:47登山口16:55
 −17:05変電所を通過−17:25頃リニア新幹線のトンネル入口−17:42 20号線着−18:04笹子駅。
  駅から駅までぐるっと1周=10H49Mの行動時間(休み1H20M)。


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第6区間:順行:1990年頃の夏
地点名・順路:笹子駅→笹子峠→笹子雁が腹摺山→大鹿峠→景徳院→初鹿野駅 

本区間は次の第7区間同様、記録が無く、コース詳細は無い。
小金沢山稜を踏破した後、笹子峠までつなぐために単独行。
記憶があるのは、カンカン照りの暑い道を登り、笹子トンネルに着いた時、トンネルを吹き抜ける涼しい風で一息ついた事ぐらい。


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第7区間:順行:1990年頃、6月頃
地点名・順路:初鹿野駅←景徳院←大鹿峠←大鹿山←ハマイバ丸←黒岳山←石丸峠←大菩薩峠←福ちゃん荘

概略
雨のち晴、塩山からタクシーで福ちゃん荘まで入る。KTさん、MYさん、Nさん同行。
 「小金沢連嶺縦走、最後はさすがばてた」と記録はある。
 梅雨時、天候をにらんで、明日は晴れそうということで急きょ実施。歩き始めは雨模様だったがのち晴に。
 年月日の記録はないが、登山地図上に記した記録は以下の通り。

実績:
 福ちゃん荘07:40→8:15大菩薩峠8:20→8:40石丸峠8:50→9:30小金沢山(雨沢の頭)−9:50牛奥雁ヶ腹摺山10:10
 →10:50黒岳(黒岳山)11:05→11:30湯ノ沢峠12:00→12:20大倉高丸12:35→13:00ハマイバ丸→13:20米背負峠
 →13:30大谷丸13:55→曲り沢峠→大鹿山→14:55大鹿峠
15:33→景徳院→16:33初鹿野駅

1973年登山地図上のコースタイムと( )内は実績
 福ちゃん荘−50(35)−大菩薩峠−30(20)−石丸峠−80(50)−雨沢の頭(現在は小金沢山)
 −40(20)−牛奥雁ヶ腹摺山−70(60)−黒岳山(現在は黒岳)−35(40)−湯ノ沢峠
 −40(50)−大蔵高丸−40(40)−ハマイバ丸−40(40)−米背負ノタル
 −25(35)−大谷丸−?(37)−曲り沢峠−?(23)−大鹿峠−?(98)−初鹿野(現在は甲斐大和)駅

  ?・・・・1973年登山地図上には、大谷丸〜初鹿野駅間はコースタイムの記載は無かったので、
       大谷丸−60−曲り沢峠−30−大鹿峠−90−初鹿野駅と推定。


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第8区間:逆行:2017.11.12、11.05 
地点名・順路:2017.11.12大菩薩峠←丸川峠←柳沢峠、
        2017.11.05柳沢峠←柳沢の頭←板橋峠←倉掛山←白沢峠←笠取小屋(泊)

コース詳細は、笠取小屋〜柳沢峠〜大菩薩峠 分水嶺の旅 ←ここをクリック

実績:2017.11.05
新地平09.26−15:22笠取小屋/笠取小屋4:50−ヤブ沢峠5:03−5:40鳥小屋分岐5:52−6:25斉木峠6:25
 −6:46・1519m6:46−7:08白沢峠7:32−7:32高見で休憩7:52−8:33・1715mピーク−8:54倉掛山9:25頃
 −10:13・1700.1m峰10.13−10:28・1663m峰山頂の給水塔?10:29−10:32鞍部10:38−10:58板橋峠11:00
 −11:05板橋峠の先で餌タイム11:30−11:49藤崎の頭の表示がある藤崎の頭の北のピーク11:50
 −11:57頃藤崎の頭−12:15送信塔12:16−12:33三窪高原展望台12:36−12:49柳沢の頭12:50
 −13:25柳沢峠13:45
−15:05散策後柳沢峠15:40バス乗車

実績:2017.11.12
 9:15柳沢峠9:25−11:55丸川峠11:55−13:12大菩薩嶺13:17−14:00大菩薩峠 14:05−14:50上日川峠

 丸川峠〜大菩薩〜大菩薩峠間は、1972.03.11にも踏破。
 裂石8:10−丸川峠9:40〜11:05大菩薩嶺13:10−13:50大菩薩峠14:00−16:55裂石


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第1区:  第2区:  第3区:  第4区:  第5区:  第5区:  第6区:  第7区:  第8区:  第9区:  第10区:  第11区:  第12区:  第13区:  第14区:  第15区:  第16区:  第17区:  第18区:  第19区:  第20区:  第21区:  第22区:  第23区:  第24区:  第25区:  第26区:  第27区:  第28区:  第29区: 
30おまけ区(26区〜28区): 31おまけ区(28区+29区): 32おまけ区(24区〜26区): 33おまけ区(1区〜2区): 33おまけ区(1区〜11区):

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