合格保証TLTソフト

満点ドットコム TOP

CD|ROM教材
・司法書士
・税理士試験
・社会保険労務士
・行政書士
・宅建
・マンション管理士
・TOEIC TEST
・中国語検定
・法学検定
・ケアマネジャー
・大学入試対策
教材
・e−Lerning トップ
・科学雑誌Newton
・eラーニング行政書士本商品・無料試用版申し込み
・資格試験情報
TOP ご質問等は、お気軽にこちらへ TLTソフトとは! eラーニング行政書士本商品・無料試用版申し込み
Newton eラーニング 行政書士 TLTソフト(Windows)

Newton TLT習熟システム
行政書士 163時間
インターネット版 e-Lerning

(4)完全習熟を実現するTLTソフト

■パソコンがあれば完全習熟を実現するTLTソフト

  「行政書士」国家資格試験は,毎年問題も難しくなっています。合格への条件は,曖昧な知識ではなく正確に正解を導ける確かな知識が要求されます。最近は,いわゆる応用問題の出題傾向も強まり各学習単位の本質や趣旨をしっかり身につける問題トレーニングも必要になってきました。適当に参考書を読んで「わかった,わかった」のつもりでは,もはや合格はおぼつきません。確かな知識をしっかり身につけることが第一歩です。講義を聞いて理解しても,自分自身でトレーニングをくり返し正解へのアウトプットが確実にできるようにすることこそ合格への本道といえます。

  1日2時間以上,全163時間,TLTソフトで学習されれば, 『行政書士』試験の合格点はらくにクリアできるはずです。

  TLTソフトとは Testing(全学習事項について知っているか,知らないかをチェック), Learning(知らない事項だけをよく理解できるように学習), Training(完全に理解し覚えつくすまでくり返しトレーニング)の頭文字をとったもので, ニュートン社が,まったくの初心者でも容易に,自動的に『完全習熟』させてしまうことを追求して開発し,米国特許を取得した「自動学習管理習熟システムソフト」の名称です。


■スピード習熟を可能にしたワンタッチ入力

  最初に, Testing 画面に表示される,たとえば穴うめ問題の場合,『答え』をローマ字入力しますが,全文字を入力するわけではではありません。たとえば, 『答え』が〔後見人〕なら〔KO 〕と入れた段階で○ で正解とされ〔後見人〕と表示されます。後見人と記入するために,学習者は〔KO 〕と入力したと見なすのです。

  頭文字の一字を入力するだけで,正解・不正解の判定をします。これが習熟スピードを10倍以上にも上げる『ワンタッチ入力システム』なのです。この穴うめ等の問題形式は,そのつど学習中に自動的に穴うめ箇所が________(下線)で示されます。最初からすべての穴うめ箇所が示されるものではありませんから大変バリエーションのあるさまざまな穴埋め問題を通じて法令や重要解説部分を丸暗記に近い形で身につけることができるのです。


■あなたの弱点項目を集中トレーニングする習熟度管理機能

  再度解説文中の複数の穴うめ問題をおこないます。各項目の内容を完全に理解するため,Learningで完全に覚えきるまで, 繰り返し演習します。この穴うめ等の問題形式は,最初からすべての穴うめ箇所が示されるものです。
  さらに活用のためのTraining〔総チェック〕をおこなうことで, 自分の弱点や苦手な項目も克服し,知識が完全なものとなれば,『合格マーク』が出て,ほぼ本試験で合格できる水準に達したと判断します。


■忘却曲線応用システムで100パーセント習熟へ

  ところが,理解し完全に覚えたと思っても時間が経過したり,次から次へと新たな知識を吸収していくうちに, その記憶は希薄になり,次第に忘れていきます。TLTソフトでは『忘却曲線』を応用して,出題方法に工夫をこらして忘却曲線を立ち上げ,最後には文章自体をしっかり『頭にスリ込ませて』しまいます。

  こうして,Testing やLearningですべての学習項目と問題を通して, 必要知識の完全定着を徹底的に確認し,さらにTrainingであらゆる問題を習熟することによって,あなたは,この単元でどのような形式で何が出題されようと100パーセント正解できる実力が備わります。これはTLTソフトの管理機能が自動的に判断し,合格となれば『合格マーク』が表示されます。このように,章ごとに完全習熟を確認しながら完全合格へと導びいていくシステムになっているのです。

  そして全章全単元に合格マークが表示されればまちがいなく合格できる実力が備わったことになり,何かのアクシデントでもないかぎり,ゆうに合格できるものと私どもは確信しています。


忘却曲線
■関連説明(説明リンク)

■eラーニング行政書士 トップページ■
■(4)完全習熟を実現するTLTソフト−行政書士■
■e-ラーニングTOP、ご紹介■
■eラーニング団体契約とは■

BACK

満点ドットコム特定商取引法に基づく表記