T)完全習熟を実現するTLT−soft
|
TLTソフトとは,Testing(自分の実力をチェック),Learning(未知あるいはうろ覚えの項目だけを学習),Training(身につくまで繰り返し演習)の頭文字を取ったもので, 自動的に完全習熟させてしまうシステムソフトの名称です。
|
U)スピード習熟を可能にしたワンタッチ入力
◆Testing(自分の実力をチェック)
|
(1) まず、全体構造を把握するためのTesting(自分の実力をチェック)を徹底して行います。間違えた問題や自分の弱点を見つけます。
最初に、覚えなければならない解説文を読んだあと、Testing画面に表示される穴あけ問題に、『答』をキーで入力していきます。選択問題ではなく、『答』をキーで書き込むのです。たとえば「答」が〔登記〕なら〔TO〕とキーで書き込むだけで,〔登記〕と表示され,正解(○)となります。
間違いは×表示です。頭文字の1字を入力するだけで、その瞬間に正解(○)誤答(×)の判定をします。これが習熟スピードを10倍以上にもあげる『ワンタッチ入力システム』なのです。
|
V)あなたの弱点項目を集中トレーニングする習熟度管理機能
◆Learning(未知あるいはうろ覚えの項目だけを学習)
◆Training(身につくまで繰り返し演習)
◆忘却曲線応用システムで100パーセント習熟
|
(2)Testingが修了すると,Learning(未知あるいはうろ覚えの項目だけを学習)にうつります。完全に覚えきるまで繰り返し復習します。
(3)一連の「Testing」や「Learning」の基礎チェックが修了すると,次はその活用です。基礎チェックで覚えた知識のTraining(身につくまで繰り返し演習)です。間違えた問題は,何度でもくり返し演習し,全問連続正解するまで集中してトレーニングするのです。そして,苦手な項目も克服し,『全問連続正解』できれば『一次合格』です。
(4) しかし、『一次合格』となった用語・項目は時間の経過とともに記憶がうすれていきます。再度「Testing」して忘れた項目を見つけだして、また「Training」をさせて「忘却曲線」を立ち上げます。こうして、「もう完全に覚えた」と判断するまで【最終合格】へ導くべく忘却曲線を立ち上げるのです。これが、いままでの方法を根底から変えるTLTソフトの画期的な学習システムなのです。
完全に覚えたと思っても時間が経過したり、次から次へと新たな知識を吸収していくうちに、その記憶は希薄になり次第に忘れていきます。TLTソフトでは忘却曲線を応用して、出題方法に工夫をこらして忘却曲線を立ち上げ、最後にはしっかり「頭にスリ込ませて」しまいます。
(5) こうして、「Testing」や「Learning」ですべての学習項目と問題を通して、必要知識の完全定着を最終的に確認し、さらに「Training」で、想定されるあらゆる実践問題を習熟することによって、いよいよ6桁の「最終合格番号」が発番されます。このように、ステップアップしながらあなたを無理なく、完全合格へと保証していくシステムになっているのです。
|
W)合格保証制度=不合格になれば「全額返還」
|
各章で三段階「Testing」「Learning」「Training」にわたり「合格」を獲得しながら、総仕上げの総復習、過去問、予想問などのソフト(※適用されないソフトもございます。)で、すべての「科目」を完全習熟し「合格番号」が表示されれば、なにかアクシデントでもないかぎり念願の資格取得は、確実なものになっています。合格を確信してTLTソフトに、取り組んでください。
以上のようにあなたの当ソフトによる学習実績を管理しつつ、合格番号を表示するしくみだからこそ、当社では「合格保証制度」を設けています。これはあなたが、最終合格番号が表示されたにもかかわらず、不運にも不合格になった場合、あなたがお支払いになった会員総費用を「全額返還」する制度です。
※TOEIC750点保証品は、「点数保証制度」となります。
『英・単熟語3000』『リスニング』『文法・語法』『長文読解』についてすべて完全習熟し,各ソフトで『合格番号』が表示されて,その報告後にTOEICの本試験で2回連続得点(スコア)が750点に達しなかった場合,ソフト代金を「全額返還」いたします。しかし,2回の試験で2回共500点以下の場合は保証制度の対象外となりますのでご注意ください。
|
コンピュータ「習熟度管理」で「忘却曲線」を「自動立ち上げ」する「完全記憶システム」
|
「覚えても、覚えても、すぐ忘れてしまう」という経験はだれにでもあるはず。その理由は人間の「脳」のしくみにあります。「用語」でも「項目」でも「いつも使っているもの」は、いつでも取り出せる「記憶部分=主記憶装置」に入っていて、「ほとんど使われないもの」は、別の「記憶部分=補助記憶装置」に追いやられてしまいます。追いやられると取り出す(思い出す)ためのキーが必要です。つまり「忘れてしまう」のです。
せっかく覚えた「用語・項目」も、使わないでいると時間の経過とともに忘れてしまう仕組みになっています。
いま50の用語・項目を覚えても、一日たてば30に、二日たてば20に、そして三日もすればほとんど忘れて、覚えているのは10くらいになってしまいます。この現象をグラフに表すと「忘却曲線」になります。TLTソフトはコンピュータで自動管理しながら、記憶が持続できるようになるまで、タイミングをみつつ自動的に、しかも強制的に記憶習熟学習を進めていきます。ですから、原理的にはこれ以上の「習熟性能」を発揮させる記憶システムはほかにないのです。
下のグラフを見てください。知らなかった「用語・項目」を「Testing」で見つけて、自動的に「Learning」させて、その知らなかった項目をしっかり記憶させます。さらに徹底的に「Training」して、それぞれ完全に正解できれば「一次合格」となります。
しかし、「一次合格」となった用語・項目は時間の経過とともに記憶がうすれていきます。再度「Testing」して忘れた項目を見つけだして、また「Training」をさせて「忘却曲線」を立ち上げます。こうして、「もう完全に覚えた」と判断するまで【最終合格】へ導くべく忘却曲線を立ち上げるのです。これが、いままでの方法を根底から変えるTLTソフトの画期的な学習システムなのです。
※基本的には上記TLTシステムでソフトはプログラムされていますが、プログラムは資格種類で少しずつ変化し、使い易いように工夫されています。
|