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合格保証TLTソフト
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資格試験・資格取得の 「満点ドットコム」
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Newton
TLT−soft
■T-Testing、L-Learning、T-Trainingの記憶と習熟を順序良く忘却曲線を応用し繰り返し立ち上げることにより、うろ覚え・知識ゼロ項目を完全習熟し、従来の学習方法では考えられない驚異的なスピードで、知識の定着を限りなく高めることを可能にしました。(詳しくは、こちらへ)
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Newton 大学入試 満点対策 「合格保証」TLTソフト (Windows版)
米国特許 No.588071号 国内特許No.3820421号
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■大学受験・センター試験 英語満点対策■
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2013年度版
センター試験 英語満点対策
210点TLTソフト
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パッケージ教材 【e−ラーニング会員】
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【概要】
・英語が苦手でも、センター試験で210点を目指せます。
・センター英語頻出の1000単熟語の習熟演習と,大問の問題パターンごとの基本問題&過去問を自動反復トレーニングします。
・各大問形式に対応したリスニング演習が充実しています。
・総問題数は 21,000 題、標準学習時間は 300 時間です。
・“重要単熟語1000”、“リスニング対策”だけを、ご利用することもできます。
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センター英語
61,900円
ご利用は、2013年末日までできます。
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センター英語 重要単熟語1000
19,800円
ご利用期間:6箇月
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センター英語 リスニング対策
19,800円
ご利用期間:6箇月
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(価格は税込)
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(1)いま、英語がニガテでも、心配いりません。
画期的な在宅講座です。
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5年の実績と高等学校での採用も進む信頼の在宅講座です。2011年のセンター英語でゆうに210点を超える正答力をつける方法があります。
英単語・熟語、発音・アクセント、英作文、文法・語法、長文読解、リスニング等についてセンター試験の大問別(1〜6)に満点対策を進め,合計250点満点取得を目指しています。 各分野(たとえば大問1の分野は発音、アクセント、文強勢)は中学の基礎からトレーニングを繰り返し、驚異的な習熟機能を発揮して大問単位で満点対策ができます。
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学習はどの分野も20のスモールステップに分けて習熟します。 1ステップの学習は15〜30分です。
たとえば「英単熟語1000」の丸暗記はセンター英語に驚異的な効果を発揮します。第1と第2の分野に分けて、全部で40ステップに分割し、最初の1ステップ25単語をテスティングし、間違えたり知らなかった単語を選び、それらの単語を完全に丸暗記するまでトレーニングします。100%習熟したとTLTトレーニングソフトが認定すると、そのステップは終了になり、次のステップに進みます。このように完全に習熟してから次のステップに進むのです。こうして全40ステップを終了すると、もう一度、各ステップで最初に間違えた単語をあなたのニガテ単語として、再度、再々度TLTトレーニングソフトで確認し、すべてを100%習熟します。そしてあなた固有の「習熟完了番号」が表示されます。
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このような習熟内容、習熟度管理機能を備えたTLTトレーニング ソフトだからこそ、全8分野の全ステップを習熟すれば、 いまの英語力に関係なく、限りなく250点満点に近い得点を 実現できるしくみになっています。
さらに大問別にインターネットによる「210点突破の確認テスト」で、あなた自身が210点を間違いなく突破できることをしっかり確認して、センター英語を揺るぎないものにします。
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(2)【単熟語1000+例文演習】 まず、単語を丸暗記する
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センター英語を制する1000単熟語をTLTソフトでテスティングし、間違えたものについてのみ、ラーニングとトレーニングを完全に身につくまで徹底的に繰り返し、完全習得してもらいます。
1000語の中で知らない語数は、平均的に500前後。この500単熟語が受験の明暗を分けることになります。一つの単熟語を完全習得するには、場面を変えて30回程度のトレーニングが必要です。また一度間違えた単語は忘却曲線を応用して、さまざまなところでテスティングしつつ、間違えれば、そのつどトレーニングが課せられる仕組みで、「何処で出されても」瞬時に答えられるように頭に刷り込んでしまいます。ここが他の教材では考えられない習熟システムで、TLTソフトはあなた専用のもっとも合理的、かつ効果的にパソコンの情報処理機能を駆使して、完全丸暗記へのトレーニングを展開します。
また、この1000単熟語を使った重要語例文演習のためのTLTソフトについても習熟します。その例文演習がパーフェクトになれば、語彙力もより確実なものになり、もう単熟語については全く心配する必要はなくなるでしょう。
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(3)【文法・語法】 満点を取れる文法・語法
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文法や語法は、ともにセンター試験にでるパターンや傾向は毎年ほぼ不変です。つまり、そこで出題される知識項目も決まっています。それらの中からセンター試験には、いくつかあるものを選んでだされるにすぎません。たとえば、今までに一度も出題されたことがない重要項目が残っているとすれば、その項目の出題確率は高くなります。
これらのことを分析して、すべての知識項目を習得します。
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(4)【英文解釈】 長文読解は画期的な演習法で
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さて,最大の課題は長文読解です。まず,早く正確に和訳できることが大切です。過去問を総動員することはもちろん,数多くの入試長文を徹底的に演習する仕組みになっています。はじめに学習する英文が表示されます。『ENTER キー』を押してください。最初に訳すべき部分に下線が引かれ(■ )が表示されます。
No one knows / what tomorrow's world will be like.
(■ )/
( )のカーソルの位置に訳の先頭文字を入れます。『da』『wa』『shi』などをローマ字で入れれば『だ』→『だれもわからない』,『わ』→『わかる人はいない』,『し』→『知ってる人はいない』と( )の中に訳が表示されます。その他の文字を入れると×になり,同様に訳が表示されます。そしてENTERキーを押すと,
No one knows / what tomorrow's world will be like.
だれもわからない/ 明日の世界が(■ ) は
上記のように新しい( ) が表示されます。『ど』を入れれば正解です。( )内には『どのようになるか』が表示され, 正解解答として扱われます。このように,どんどんENTER キーを押し( )に入力し,解答表示がされ,進んでいきます。間違えが蓄積されると,トレーニング画面に移り,間違えたセンテンスだけが表示され,徹底的にトレーニングがくり返され,完全にできるようになったと判断されたら,その間違えたセンテンスは合格となり,また新しいパラグラフに入っていきます。
こうして5回分くらいの長文読解をトレーニングすると,読解力は驚くほど身についてきます。完全マスターするには63回分ありますから,それらが修了したときには,ほぼ日本語を読むようなスピードで和訳解釈できるようになっているはずです。
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センター試験 英語 満点対策の学習内容
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■センター試験 英語 満点対策の学習内容■
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