入門その頃のバス

「入門その頃のバス」トリセツ

このたびは本Webサイトをご参照いただき、まことにありがとうございます。
ご使用になる前に、必ずこの「取扱説明書」をよくお読みいただき、正しく使用してください。

まずパソコン、スマホなどを購入します

ご近所の電気屋さんで
ワープロ、マイコン

ご近所の電気屋さんがあれば、そこでお求めできます。
昔から顔なじみの店主さんがいれば、買い物がしやすいですし、買ってから使い方が分からない場合も、気軽に聞きに行けます。
もっとも、品揃えが豊富かどうかとか、最新機器が安く売られているかどうかとかは分かりません。

量販店で
ヨドバシカメラ

ロードサイドや大きな駅の前などには、名前がよく知られている量販店があります。
このような店には、様々な最新機種が安い値段で売られています。商品知識がない人でも、店員に質問すれば、満面の造り笑顔で懇切丁寧に説明してくれます。テクニック次第では、思わぬ値引きもしてくれますが、お客の知識の有無を見抜く高い技術を持っていますので、無理はしないことが大事です。

ネットで
インターネット

足腰が弱くなると、わざわざお店まで足を運んだり、重い商品を持って帰ったりするのは大変です。
しかし、お店に出向かなくても、ネット通販などで購入することも可能です。
この場合は、そこに記載されている情報や画像などだけで商品のスペック、バージョン、付属部品、価格などを的確に判断する必要があります。
そもそも、ネットで注文できる環境があるのなら、その機械を使って「入門その頃のバス」を見ることも可能かもしれません。

購入せずに見る
他人

自分自身でパソコンやスマホを持っていなくても、知り合いに見せてもらうとか、会社や学校にある端末を使ってしまうとか、方法はたくさんあります。
ただし、仕事中や授業中などに私用で使うことは禁止されている場合が多いので、上司や先生に許可をもらうようにしましょう。
許可をもらう時は「その頃を見てもいいですか?」とストレートに訊くのが、分かりやすくていいと思います。

購入した機械でインターネットを見てみます

ブラウザを選ぶ

パソコンやスマホが手元に届いたら、インターネットに接続し、ページを開きます。
インターネットのページを開くためには、専用のブラウザ(browser=閲覧するもの)が必要です。ブラウザはわざわざダウンロードしなくても、最初から入っているのが普通です。比較的一般的なブラウザとして写真のようなアイコンが画面に見つかると思いますので、それをクリックしてブラウザを開いてください。

ブラウザの色々
ブラウザ
検索する

次に「入門その頃のバス」を見るために、「80s岩手県のバス“その頃”」のトップページを開きます。そのためには、アドレスを入力する必要がありますが、面倒で間違いやすいので、サーチエンジンの検索窓を利用します。
サーチエンジンにはGoogleやYahooなど複数がありますが、基本的にどれでも構いません。これもほとんどの端末で標準装備されています。

サーチエンジンの色々
サーチエンジン

サーチエンジンを開いたら、そこには検索窓があります。
検索窓には、サイト名やキーワードを入力します。検索エンジンは賢いので、曖昧な言葉を入力しても、多くの場合、目的のページに誘導してくれます。
今回の場合は「その頃」とだけ入力しても、「80s岩手県のバスその頃」が上から5番目くらいに表示してくれます。(2019年現在)
もちろんトップページを経由しなくてもいいのですが、「入門バス」などを入力すると、魚のバス釣り入門のページがたくさん出てきます。

検索窓への入力
検索窓
ページが開く

このようにして、無事「80s岩手県のバス“その頃”」を開くことができました。
この後、画面の右側にあるスクロールバーを使って下の方を見て行くと、「入門その頃のバス」というバナーがあります。そのバナーをクリックすると、「入門その頃のバス」のページにジャンプすることができます。
スマホの場合は、その操作をすべて指先で行うことができるので便利です。

80s岩手県のバス“その頃”
バナー
入門


ブックマークに登録する

せっかく「入門その頃のバス」を開いたけれど、1回閉じてしまった後、また同じ手続きをして開くのは面倒です。
そこで、次回はワンクリックで開けるように「ブックマーク」または「お気に入り」と言われる機能でに登録します。
この機能は、大体「☆」マークが使われていて、ページを開いたままそれをクリックすることで、登録できます。開くときには本のマークが使われている場合もあります。
マークについては、ブラウザや機種によって異なる場合もあります。

お気に入り登録には☆をクリック
ブックマーク

こんな場所では使用してはいけません

授業中

先生に見つかったとき怒られるのはもちろんですが、見ていた内容まで暴露されると、「バスマニア」の烙印を押される場合があります。

仕事中

総務部とか上司とかに、どんなサイトを見ているかがモニタリング(監視)されている場合があります。給与の査定などに影響するだけでなく、バスさえ走っていない支店に異動になってしまうかもしれません。

歩行中

前から来る人とぶつかる可能性があるだけでなく、すぐそばを珍しいバスが通ったり、道の脇に古いバスの廃車体が置いてあることに気づかない場合があります。

運転中

自動車を運転中にスマホを操作したり、カーナビを凝視したりすると、道路交通法違反になります。
運転中にポケモンを見つける確率より、運転中のスマホ操作を警察に見つかる確率の方が高いというデータがあるかも知れませんので、ネットで調べてみましょう。

駅のホームで

線路に落ちると、電車に轢かれてしまいます。電車に轢かれると、多分生きては帰れません。また、電車を利用する数百万人の人が、家に帰るのが遅くなったり、予定に間に合わなくなったり、大変迷惑します。

ほこりや湿気の多い場所

砕石場や廃工場、ビニルハウスや養豚場などには、古いバスが置いてある場合がありますが、その場でサイトを参照しないでください。なるべく短時間で撮影と観察を終了させて、後になってからゆっくりとサイトを参照してください。

不安定な場所

心が不安定な時は、Webサイトを見ていないで、広い空の下に出て、遠くを見たり、空を眺めたりしてください。広い地球、広い宇宙の下で、自分の悩みなんてちっぽけなものだと気づくでしょう。また、今まで気づかなかった場所に古いバスが放置されているのを発見するかもしれません。

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