入門

いすゞBA系 1956-1978

シャーシ いすゞBA系は、いすゞが終戦後から製造を始めたボンネットバスBXを改良して登場させた縦置きエンジン形の本格的リアエンジンバスで、昭和30年代のベストセラー車両の一つです。
当初は観光用にも使える前ドア対応車と、ツーマン路線車用の中ドア専用に分かれていました。1960年には上級車種と言う位置付けでBRが登場しています。しかし、1963年にリアアンダフロアエンジンのBUが登場した後はその立ち位置を変え、ショートサイズの路線バスの位置づけが強くなります。更に、車幅を狭くしたナロー車の設定や、8mサイズのショート車両の設定など、独自の市場を開拓した系列でもあります。
いすゞBA系 製造時期による分類
いすゞBA系 長さによる分類
富士重工(1963〜70)でのBA20とBA30の区別
いすゞBA系 後面の通気孔
1961年以降の通気孔形状の小差
BA系の前照灯について
バスの前照灯は2灯から始まり、1960年代の中ごろに4灯に変わるという流れになっています。
いすゞBAに関しては、1960年代に入る頃から何種類かの2灯の配置が見られたため、ここではそれをまとめてみます。

いすゞBA系 主なボディメーカー

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