入門

ドアの形状

ボディ バスのドアというと、折り戸や引き戸などの複数の種類が思い浮かびますが、同じ車両に2ヵ所あるドアの種類が同じでなかったり、また、事業者ごとなのか時代ごとなのか、異なる種類のドアが多数存在するというイメージがあります。
このように種類の多いバスのドアは、折り戸をベースにしながら、ワンマンカーの自動ドア化に伴う引き戸の登場、低床バスに使われるグライドスライドドアの登場、豪華貸切バスに使われるスィングアウトドアの登場など、時代ごとに変化をしています。そして、そのうちどれを選ぶかは、かつてはユーザー(バス事業者)に委ねられていましたが、次第にメーカーでの標準仕様から選択するように変わってきています。
ここでは、バスに使われているドアの種類の主なものをまとめてみます。
なお、10-1 路線バスのドア配置とは、一部の記述が重複する場合があります。

ドアの種類

開き戸
折り戸
折り戸(2枚)
4枚折り戸
グライド・スライド・ドア
引き戸
引き戸(両開き)
スィング・アウト・ドア
スィング・アウト・ドア(1枚)
スィング・アウト・ドア(両開き)

ドアの窓

折り戸
引き戸

ワンマンバスのドア表示

貸切バスのトランクルーム

(注1)
鈴木文彦(2003)「西鉄バス最強経営の秘密」 P.228による。また、最初の4枚折り戸は有効幅1,290mm(2枚折り戸は800mm)で、その後拡大されたとのこと。

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