埼玉県の謎のキャブオーバーバス(海和さんの苦悩編)

埼玉県から宮城県の基地に運び込まれた謎のキャブオーバーバス。
海和さんの緻密な調査は、その翌日から始まりました。しかし、シャーシメーカーや型式を突き止めるための「車台番号」の確認は容易ではありません。錆と摩耗がひどく、フレーム部分に刻印された記号番号を判読することができないのです。
「今度こちらで一緒に調査しましょう」 そんな誘いを海和さんから受けた私は、3月の第3日曜日にでも宮城県を訪問しようと、海和さんとのメールのやり取りを始めました。ところが・・・。

調査の開始

シャーシとボディの謎を解読する

終戦前後のトヨタのバス
型式製造年エンジン型式ホイルベース備考
DA1936〜40年A型3,594mm
DB1939〜41年B型 
LB1942〜43年B型3,594mmトラックシャーシ
KB1942〜44年B型4,000mmトラックシャーシ
KC1943〜47年B型4,000mmトラックシャーシ
BM1947〜51年B型4,000mmトラックシャーシ
BL1949〜51年B型4,370mm
FLF型4,370mm
BY1951〜54年B型4,370mm
FYF型4,370mm
BB1954〜55年B型4,370mm
FBF型4,370mm
この表は、Webサイトトヨタ自動車75年史をもとに作成しています。

>>解決編に続く

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