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特別寄稿文

特別な番号を踏んでいただけた方々の名文達
本当に、ありがとうございました。
感動必至・作者感涙。でした。



50.TMYKさんの美文

作者の大学の友人。はにかんだ笑いを浮かべて書いていただけたのでしょうか。
無理なお願いを聞いていただき、ありがとうございました。

100.大西さんからの美文

MD−HP管理者の大西さん。リンクをお願いしたところ、ちょうど百人目のお客様になっていただきました。
失礼にも寄稿をお願いしたところ、快諾していただき、誠に感謝してます。
本当にありがとうございました

500.武雄さんの美文

作者の大学の友人。小説の同志だったりもしてな。
殺人的なスケジュールの合間を縫って、編者の要望通りのすばらしく狂った名文を
いただきました。ほんとーにありがとうございました。


666.鞠家さんの美文

現在ちょっと休業中のermitage de kayuを主催している鞠家 伽夕子さん。
ネットで会うことはわりと頻繁なのに、現実では3回くらいしか会っていない人なのだ。
ぼければ的確に突っ込んでくれる。得難い友人である。天才じゃなかろーか、この人は
とくに言葉と、リズムがね。本当にありがとうございました。


840.タツさんの美文

スタジオ・タツを主催なさっているタツさん。
小説を書くことに情熱を燃やし、哲学と3Dグラフィックを愛する人だ。
最近は創作の方のエネルギーががんがん高まってる見たい。うらやましいっす。
本当にありがとうございました。